日時: | 2025-05-13 |
---|---|
作: | 時雨堂 |
バージョン: | 2025.3 |
URL: | https://shiguredo.jp/ |
言語
日時: | 2025-05-13 |
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作: | 時雨堂 |
バージョン: | 2025.3 |
URL: | https://shiguredo.jp/ |
言語
Homebrewでzsh-completionsによる補完を使うには、zsh-completions
パッケージをインストールします。
$ brew install zsh-completions
.zshrc
に、インストール時に表示された以下のような記述を追加する。既に記述済みの設定がある場合は適宜調整する。
serverspec への matcher の追加方法に関する覚書。
serverspec のディレクトリ構成は以下のようになっています。
serverspec
├── bin
ここに書かれているのは、「主目的」であって、プログラマーもしくはテストエンジニアが「他のことを考慮していない」という意味ではありません。あと、僕の解釈なので一般論というわけではないないです。
プログラマーは基本的に「テストを書く」というと思います。実際に書いているんですけど。これ、手動テストしかなかった時代は、どうやって言っていたのかわかりませんけど、これは非常に的を得ていると思うのです。プログラマーの主眼は「要求を設計し実装すること」にあります。そしてその意志はプロダクトコードとなって表現されます。そう、プロダクトコードというのは、表現手段なんです。なので、彼らにとってテストコードというのはあくまで「要求を設計し実装すること」のある表現手段であり、それがプロダクトコード以外であるということにすぎないのではないでしょうか。
プログラマーはあふれるその思いをコードに表現する事が楽しみです。主目的である「要求を設計し実装すること」をテストというフィールドにおいて実施するというのは若干の矛盾をはらんでいて、やっていることは、「要求を設計し実装すること」をしながら確認がとれるものとして、テストコードという手段をとった。くらいのイメージです。
諸事情で自宅鯖ちゃんが死んだのでノリでさくら VPS 借りた — Gist
ひとまずは一番アクセスの多い Undersky を復活させつつ
Apache+Passenger から乗り換えるべく Nginx+Unicorn 環境を試行錯誤してみた
以下は Undersky における設定もとい作業ログ
設定はググって出てきたものを寄せ集めてコピペしてきただけである