~/.gitconfigを作成
[alias]
rmrf = !sh -c 'git branch -d $0 && git push origin :$0'
これをすると、指定したブランチが今いるブランチにマージされていればそのブランチを消して、さらに同名のoriginのブランチを消すというスグレモノ。
git push REMOTENAME :BRANCHNAME
でおｋ． よって、
git push origin :gomi_branch
みたいな感じで使う。
ref. https://help.github.com/categories/18/articles#deleting_a_remote_branch_or_tag
$ git branch -rd origin/hoge
でリモートブランチのみ消せる。 ローカルのブランチは別途git branch -d hogeなどで消す必要があるので注意。