stmay30さんへ

gistfile1.txt

$ wget http://www.codesourcery.com/public/gnu_toolchain/arm-none-linux-gnueabi/arm-2009q3-67-arm-none-linux-gnueabi-i686-pc-linux-gnu.tar.bz2
$ sudo tar jxvf arm-2009q3-67-arm-none-linux-gnueabi-i686-pc-linux-gnu.tar.bz2 -C /opt
$ wget http://www.codesourcery.com/sgpp/lite/arm/portal/package5353/public/arm-none-eabi/arm-2009q3-68-arm-none-eabi-i686-pc-linux-gnu.tar.bz2
$ sudo tar jxvf arm-2009q3-68-arm-none-eabi-i686-pc-linux-gnu.tar.bz2 -C /opt
$ git clone https://android.googlesource.com/kernel/omap 
$ cd omap 
$ git checkout -b android-omap-tuna-3.0-mr0 origin/android-omap-tuna-3.0-mr0
$ export ARCH=arm

#ここで$ANDROID_ROOTが設定サれてないので、実行時
#　/prebuilt/linux-x86/toolchain/(ry　を実行仕様としているようです。
$ export CROSS_COMPILE=$ANDROID_ROOT/prebuilt/linux-x86/toolchain/arm-linux-androideabi-
4.4.x/bin/arm-linux-androideabi-
$ make tuna_defconfig
$ make -j8
---------------------------------
解決策としては、2通り

(1))XXXXXを直接記述する
$ export CROSS_COMPILE=/XXXXX/prebuilt/linux-x86/toolchain/arm-linux-androideabi-

(2)ANDROID_ROOTを設定する行を追加する
$ export ANDROID_ROOT=XXXXX
$ export CROSS_COMPILE=$ANDROID_ROOT/prebuilt/linux-x86/toolchain/arm-linux-androideabi-


※これは、repo syncしたフォルダのtoolchainを利用する事を想定しています。
　別途DL、展開したものがあるなら、(1)の方法で、展開したフォルダを指定するのが良いでしょう。

あぁ、
sudo tar jxvf arm-2009q3-68-arm-none-eabi-i686-pc-linux-gnu.tar.bz2 -C /opt　してるから、

$ export CROSS_COMPILE=/opt/2009q3/bin/arm-eabi-
かな？　実際には、展開先を見てください^^;
今そのVer使ってないので自信なし＞＜

optってディレクトリがどこかに存在して、掘り下げていくとコンパイラがあるってことですよね？
で、どこから掘り下げるか指定してないからmakeしてもコンパイラが見つからないよって言われてるっとことで合ってますか？

/opt 　root直下(/)にできますよ　そういう風に展開するコマンド打ってますから^^;;

エラーでてるのは、上に書いてますが、
環境変数が設定していないため、空となり、　/prebuild/から始まるパスを参照しようとして
存在していないからですね～