- 犬(Dog ライトブラウン) x20
- 羊(Sheep 白) x35
- ロバ(Donky グレイ) x30
- イノシシ(Wild boar 黒) x30
- 牛(Cattle ブラウン) x30
- 木(Wood ブラウン) x45
- 石(Stone グレイ) x25
- 鉱石(Ore 黒) x45
- ルビー(Ruby 赤) x20
- 小麦(Grain 黄) x40
- 野菜(Vegetable オレンジ) x35
- スタートプレイヤートークン
- 厩舎(Stable 家の形) 7x3
- ドワーフ(Dwarf 円盤) 7x5
- コインチップ
- 追加ドワーフマーカー
- 食料チップ
- 化石チップ
- 武器マーカー
- 4x マーカー
- グッズまとめマーカー
- 動物x8マーカー
- ゲームボード
- ホームボード x7
- サプライボード x4
- 家具タイル(furnishing tile)
- 土地タイル(landscape tile)
- プレイヤーの色を決め、厩舎とドワーフをすべて取る
- ホームボードをそれぞれ取り、最初の部屋にドワーフを二人配置する
- 2種類のチートシート (Harvest Time, Expedition loot) をそれぞれ取る
スタートプレイヤーを決め、スターティングプレイヤーから時計回りに食料を [1, 1, 2, 3, 3, 3, 3] 個取る
左上の数字がプレイヤー人数と合うようにメインボードを選び配置する 化石マークのところに化石チップを裏にしてシャッフルして置く
サプライボードはインスト用の簡単な面とフルゲーム用の複雑な面がある フルゲームの面で4枚並べて、対応する家具タイルを置く 住居(Dwelling)タイルのみ積み上げる
12枚あるアクションスペースカード(裏面に1とか2とか書かれてるやつ & Wish for children)をシャッフルし、 上から 1, 1, 1, [Wish for children], 2..., 3..., 4... の順になるように整列する
ホームボードは森と洞窟の2つの面から構成されている 最初の部屋には2人のドワーフと動物のペアを1種類置ける ドワーフを増やしたかったら住居タイルを増やす必要がある
プレイヤーは時計回りにドワーフを一人づつアクションスペースに置いてアクションを実行する
ゲームのゴールはドワーフのために食料を集め、よりたくさんのゴールドポイントを稼ぐためにホームボードを発展させることだ
- 平地に厩舎を建てると家畜を1つ置ける
- 森に厩舎を建てるとイノシシを1つ置ける 他の動物は置けない
- フェンスに囲まれた平地は動物のペアを置ける (同じ種類の動物を2つ)
- フェンスに囲まれた2マスの土地は同じ動物を4つ置ける
- フェンスに囲まれた厩舎は同じ種類を倍置ける (2マスx厩舎=8つ)
- 犬がいる土地は犬の数+1の羊を置ける
- 鉱山(Mine)にはロバを1つ置ける
- タイルのポイントを合計する
- ドワーフの数 * +1 ポイント
- 使ってないマスの数 * -1 ポイント
- 動物の数 * +1 ポイント
- 持ってない動物の種類 * -2 ポイント
- 野菜とルビーとコインの数 * +1 ポイント
- 小麦の数 * +0.5 ポイント (切り上げ)
- アクションスペースの追加
- 物資の補給
- 仕事
- 帰宅
- 収穫
アクションスペースカードの山から一枚引きアクションスペースに追加する 6ターン目以降は 直後に 化石チップを裏返しそのターンの最後で収穫があるかペナルティがあるかを決める
4ターン目の [Wish for children] カードは、最初 [Wish for children] の面で置き、 第3フェイズで [Family life] カードが出た瞬間に裏返し、 [Urgent wish for children] にする
アクションスペースのうち、矢印が書かれたもの(蓄積スペース; Accumulating space)は毎ラウンド物資が追加される 蓄積スペースは前回のラウンドで物資が残っていても追加される
ただし 3(1) のようにかかれたところは、スペースが空の場合3が補充され、スペースが空でない場合1が補充される 物資の蓄積は無限でトークンが足りなくなった場合はx8などのマーカーを使う
スタートプレイヤーマーカーを持っている人から時計回りにドワーフをひとりずつ行動させる ドワーフは装備が弱い順に行動する ドワーフはまだ誰もいないアクションスペースに移動してアクションを即座に実行する すべてのプレイヤーがすべてのドワーフを行動させるまで続く
アクション木、石、鉱石、小麦、野菜、食料、ルビーを取った場合、他の人から見えるパーソナルスペースに置いておく 動物をとった場合、すぐにホームボード上に置かないといけない
動物をとっても置く場所がない場合、すぐに食料に変換される
- ether ... or はどれか一つを選ぶ
- and then/or は 順番を守らないといけない
- and then/or と and/or は両方やっていいしどっちかだけやってもいい
- 何か一つは実行しないといけない
ドワーフを全部洞窟に戻す
それぞれの畑から小麦/野菜を1ずつ収穫しパーソナルスペースに戻す
ドワーフ1人に対して食料を2つ消費する 生まれたばかりのドワーフは1つだけでよい
食料が足りない場合その場でコイン、動物、野菜、小麦を食料に変換できる それでも食料が足りない場合 / 食料に変換したくない場合 足りない食料1につき物乞いマーカー(-3 ポイント)を1つ得る
動物の種類ごとに、2頭以上持っている場合は ルールに従って配置することができるなら それぞれそ1頭増やす 親は別々の場所に居てもいい
スタートプレイヤーは勝手に変わらない スタートプレイヤーを取得するアクションをしないといけない
種植えアクションは 小麦/野菜を 自分の手持ちから1つ 空いた畑に植え、 さらに 共有の小麦(2個)/野菜(1個) を上に乗せることができる 1度の種植えアクションで小麦/野菜 それぞれ2回ずつ植えることができる
鉱山の空洞部分に家具タイルを置くことができる 家具タイルの左上がコスト 空洞がない場合はアクションが実行できない
[furnish a Dwelling] アクションは、6種類ある住居タイルのうちどれを建てても良い
住居タイルが余っている場合 [Family growth] アクションでドワーフを増やすことができる アクションを実行したドワーフの上に新しいドワーフトークンを乗せる 新しいドワーフはそのラウンドが終わった時のメシ補給で食料を1だけ消費する 次のラウンドから普通のドワーフと同じ扱いになる
ルビーはワイルドカードとしてとても使い勝手が良い ルビーはどんなタイミングでも1:1で色々な物質に変換できる(例外もある; チートシート参照) ドワーフの行動順序(武器が弱い順)を無視して好きなドワーフを使うことができる
[Ore trading] アクションは [2個の鉱石を コイン2+食料1 と交換する] を最大3回実行できる
[Sheep farming] と [Donkey farming] は 平地に柵を作り、更にそこに厩舎を作ってもよい ひとつの柵に対して厩舎は1つしか作れない(2マスの柵の両方に厩舎を置いて動物16にはできない)
その後 Sheep/Donkey を取得
[Sheep farming] と [Donkey farming] は厩舎だけを作ることもできる その場合森にも置くことができ、森に厩舎を置いた場合はイノシシを1つ保管できる
無装備の ドワーフが [Blacksmithing] アクションをすることで、鉱石を消費して装備を得る
[Expedition] のアクションは [Expedition loot] に書かれたアイテムを取りにいける 遠征のアクションには1-4までのレベルが書かれており、 何種類の アイテムを選べるかを表している
遠征のリストには必要な最低装備が指定されている ドワーフの装備の数値 以下 の遠征に出れる
それぞれの遠征のあとにドワーフの装備が+1される
例) ドワーフの装備が7の時、 Lv3の遠征に出ると、 [1-7] の報酬を3種類選べる。遠征後装備が8になる 例) ドワーフの装備が7の時、Lv1遠征 and then Lv1遠征 のアクションをすると、 [1-7]の報酬から1つ選び、 遠征後装備が8になり、 さらに [1-8]の報酬から1つ選び (1回めと重複可) 、遠征後装備が9になる