Yosemite向けでござる。
$ xcode-select --install
masawada/dotfiles
を使うとすべてよしなにやってくれる。
$ cd && git clone https://github.com/masawada/dotfiles
$ cd dotfiles && chmod +x setup.sh && ./setup.sh mac
いろいろエラーが出るけど無視してreturn押しまくって、:NeoBundleInstall
コマンド発行するとVimのプラグイン類もインストールされる。
- .vimrc
- .zshrc
- .gemrc
- .tmux.conf
- .gitignore
- .gitconfig
とかが展開されます。.rbenv
とかruby-build
とかも勝手にcloneされます。.zshrcにrbenvのinitを書いているのでログインシェルをzshに変更しましょう。
システム環境設定 > ユーザとグループ
を開いて鍵を解除、使ってるユーザを右クリックすると詳細オプション
みたいなのがでてくる。ログインシェルを入れる欄があるので、ここに/usr/local/opt/zsh/bin/zsh
と書く。
書いたらTerminalを再起動すること。(zshでログインするためにterminalを開きなおしたい)
.gitconfig
には、masawadaの情報が書いてあるから
$ git config --global user.name hogehoge
$ git config --global user.email [email protected]
みたいにして自分の情報に変更しましょう。これやらないとGitでコミットしたときにmasawadaアイコンがたくさん並ぶことになる。
$ brew install readline openssl
$ RUBY_CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=$(brew --prefix readline) --with-openssl-dir=$(brew --prefix openssl)" rbenv install 2.1.5
readlineとopensslはbrewで最新版を落としてきてそれを使う。2.1.5
の部分書き換えれば他のバージョンもいれられる。
$ rbenv global 2.1.5
$ gem install bundler
$ rbenv rehash
まずglobal
で普段使うRubyのバージョンを指定する。その次にbundler
をインストール。これはgem install
でよい。rbenv rehash
はbundler
とかコマンド系をインストールしたあとに走らせないとそれが読み込まれないみたいなそんな感じ。rbenv周りでうまくいかなかったらrbenv rehash
するとうまくいくことがある。
iTerm2とか使うとよい。ホットキーでTerminal出し入れできたりする。僕は^1に割り当ててる。(^はcontrol)
せっかくなのでcaps lockを殺してcontrolにしましょう。システム環境設定 > キーボード
で右下にキー割当を変更するボタンがあるのでこれを押してcapsをcontrolにかえよう。
プレフィクスキーに^Qを割り当てている。^Q+sで上下に分割、^Q+vで左右に分割。^Q+xでペイン削除をきいてくる。
dotfiles/bin/batteryinfo.rbに実行権限を与える(chmod 755 bin/batteryinfo.rb
)するとtmuxの下のバーにMacBookの電池情報が出たりする。便利。
✌(’ω’✌ )三✌(’ω’)✌三( ✌’ω’)✌
@masawada
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)"
ってやると、って出て、言われたとおりに
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
ってやると行けました。