で、100個作ると。おいくら万円なの?
5.9 + 2 + 50 + 120 + 113.8 = 291.7円
5.9 + 2 + 50 + 40 + 113.8 = 211.7円
これにはライタと繋ぐコネクタコストが含まれていない。
コンパイル x ファームウェア書き込み x デバッガ を全部Raspberry PIの上でできないか?
の上でmsp430を開発するツールmsp430-python-raspberry-piがある。
手配線しやすい石を探そう。A/D有りだと少し高い。
– Active Mode: 220 µA at 1 MHz, 2.2 V
– Standby Mode: 0.5 µA
– Off Mode (RAM Retention): 0.1 µA
– Active Mode: 230 µA at 1 MHz, 2.2 V
– Standby Mode: 0.5 µA
– Off Mode (RAM Retention): 0.1 µA
http://www.mouser.jp/Passive-Components/Resistors/Through-Hole-Resistors/_/N-7h7z5/?Ns=Pricing|0
2円/個 (x 100個) ぐらいだと思う
■基板に立てて取り付ける省スペースタイプ
※今までとちょっと形の違うタイプです。2.54mmピッチの基板にささります。
・100mmコード*49個
・150mmコード*8個
・200mmコード*4個
・250mmコード*4個
オスオスなので、ユニバーサル基板側はいいんだけど、Raspberry PI側に直接ささらない。Raspberry PIにメスメスコネクタを一度かませる?結線を保存できるので、楽ができるという良い面はある。ちなみにMouserでジャンパコード買うと高い。
◆使い易い2.54mmピッチ、CEM-3製
◆サイズ:約47.5x36mm
◆板厚:1.6mm
◆穴数:234穴(6×17×2+15×2)
LaunchPad買った方が安いという。。。
いっそRaspberry Piで開発もデバッグもしてもらった方がいいかも。ATSコンパイラなどの開発環境もRaspberry Piの上で動かせば統一できるし。 msp430-python-raspberry-pi が何をどこまでできるのか、ハード側には何が必要なのか、調べる必要がある。
MCUを抜いたところから出せば