- かなりレールに則った実装になっている
- 悪く言うと、勉強会の場で特筆して取り上げることがない 笑
- sentry は非同期通知できる
- skylight
- 安い newrelic
- oss.skylight.io なるものがある
- これのリンクが README に貼ってある
- みんな何使ってる?
- newrelic 多め
- datadog が次くらい
- scout が最近営業頑張ってる
- render_async gem
- その名の通り
- 今どき使うべきなのかはさておき、実際に使われている例を見るのは珍しい
- sprockets を使っている
- sprockets のコミッターなだけある
- fixture を使っていてる(factory_bot を使ってない)
- rails 標準のテストフレームワークを使っている(rspec を使ってない)
- rails 自体のパフォーマンス改善をするためのベンチマークとしても使っているもよう
- mime-types
- おまじないを書くと余計な mime type のロードが行われずに済む
- mime-types 3 系以降は改善されたので、要らない説もある
- おまじないを書くと余計な mime type のロードが行われずに済む
- rrrretry
- 3.times.retry {} 的な
- retryable というのもある(そっちのがおすすめかも)
- oj
- ruby における json のパースを高速化する gem
- 高速化の理由は単純に C で動いてるから
- スピードジャンキー感がある
- 文字列の幅のピクセル数を得るためだけに PDF オブジェクトを作っている・・・
- https://github.com/codetriage/codetriage/blob/50a56074c04a11038e13f9adccee66020cef5ae4/app/controllers/badges_controller.rb#L54-L59
- shield.io からネットワーク通信して取ってくるよりは早い、という判断だったっぽい
- すごい判断だなあ
- コードリーディングしとけばよかった
- その場で読む、みたいな会ではなかった
- アプリの規模の割にパフォーマンスにこだわってるなという印象
- 古き良き gem をちょいちょい使ってるのはなんなんだろう
- 古き良き gem が未だにちゃんと動くっていうのがすごい
- Ruby がすごい
- アクティブな gem に乗り換えようっていう動きはなかったんだね
- 動かなくなるまでモチベーションって沸かないんじゃないかな
- 古き良き gem が未だにちゃんと動くっていうのがすごい
- アプリから切り出せるものを gem として切り出せてるのはよい
- 持病の人見知りを発揮してしまい懇親会に出られなかったので、次はがんばりたい