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June 24, 2018 15:55
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Katakana word list for the master branch of vim-jp/vimdoc-ja-working (2018/06/25)
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
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エミュレータ(13)、エミュレーター(2) | |
キャラクタ(21)、キャラクター(1) | |
コンピュータ(19)、コンピューター(1) | |
サーバー(166)、サーバ(1) | |
ハンドラ(13)、ハンドラー(9) | |
バー(11)、バッ(1) | |
パス(215)、パース(33) | |
パラメーター(19)、パラーメーター(1)、パラメータ(1) | |
ファイル・ウィンドウ(1)、ファイルウィンドウ(1) | |
ファイル・バッファ(2)、ファイルバッファ(1) | |
フィルタ(69)、フィルター(8) | |
フィルタコマンド(29)、フィルターコマンド(2) | |
フォルダ(5)、フォルダー(1) | |
フォントファミリ(5)、フォントファミリー(1) | |
フォーム(5)、ホーム(2) | |
プラグインスクリプト(8)、プラグイン・スクリプト(1) | |
ヘッダー(23)、ヘッダ(1) | |
ポインタ(19)、ポインター(2) | |
メンバ(13)、メンバー(4) | |
モディファイア(4)、モディファイヤ(1) | |
リカバリ(20)、リカバリー(8) | |
リポジトリ(5)、レポジトリ(1) | |
ローカル(272)、ロケール(91) |
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### アイコンサイズ(1): | |
File: doc/options.jax | |
giant 非常に大きいアイコンを使用する。 | |
各種アイコンサイズのピクセル単位での正確な大きさは、使用しているテーマ | |
### アイコンファイル(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
アイコンファイルの場所がウィンドウマネージャーのImagePath文と一致することを確 | |
### アイドル(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Netbeans メッセージは Vim がユーザー入力待ちでアイドル状態のときに処理されま | |
### アイドルループ(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
す。Vim が非対話モードのとき (例えば Vim script による自動テストを実行している | |
ときなど) は、アイドルループは頻繁には呼ばれないのでメッセージ処理が追いつかな | |
### アウターブロック(1): | |
File: doc/usr_29.jax | |
C のコードブロックは {} で囲まれています。ブロックはかなり大きい場合もありま | |
す。アウターブロック (最も外側のブロック) の開始位置に移動するには "[[" コマン | |
### アウト(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ドリルイン/アウト - テーブルリストのポップアップウィンドウを表示中 | |
### アウトオブメモリ(1): | |
File: doc/develop.jax | |
free() vim_free() NULLの解放をチェックする | |
malloc() alloc() アウトオブメモリの状況をチェックする | |
### アウトライン(1): | |
File: doc/usr_28.jax | |
インデントによる折り畳みはたいていのファイルで機能しますが、うまく機能しない場 | |
合もあります。他の方法が使えない場合に使ってください。しかしアウトラインを表示 | |
### アクセシビリティ(1): | |
File: doc/insert.jax | |
時にはCTRL-[を使うようにする。 | |
Mac で Esc が効かないときは CTRL-Esc を試す。または、アクセシ | |
ビリティ設定の音声認識を無効化する。 | |
### アドイン(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
COMアドイン"cubiclevim"を使えば、OutlookでVimを外部エディタとして使うことがで | |
### アドバンテージ(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
GNAT XREFはコンパイラの内部情報(aliファイル)を使ってtagsファイルを生成する。こ | |
れは100%正しいというアドバンテージと、深くネストした解析のオプションを持つ。し | |
### アドレスバー(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
変換結果を保存すればブラウザーでそれを表示できる。Vim での表示と同じ色で表示さ | |
れるはずである。|g:html_line_ids| を有効化すると、ブラウザーのアドレスバーで | |
### アフリカ(1): | |
File: doc/uganda.jax | |
Kibaale Children's Centre (KCC) はウガンダの南部にある小さな町 Kibaale にあり | |
ます。ウガンダは東アフリカのタンザニアの近くに位置しています。その地域はRakai | |
### アペンド(1): | |
File: doc/starting.jax | |
*-W* | |
-W {scriptout} -wに似ているが、アペンド(追加)せずに、既にあるファイルを上書き | |
### アミーガ(1): | |
File: doc/term.jax | |
Amiga 上では端末名が "amiga" または "builtin_amiga" であればアミーガ固有のウィ | |
### アンインストーラ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
これをアンインストールするにはVimのアンインストーラを使うか "regedit" を使って | |
### アンカー(1): | |
File: doc/eval.jax | |
完全一致するタグを取得するには、{expr}にアンカー '^' と '$' を | |
### アンコメント(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1218 | |
ほとんど全てのプログラミング言語に対応するコメント化・アンコメント化 | |
### アンダーバー(1): | |
File: doc/eval.jax | |
内部変数の名前には文字と、数字とアンダーバー('_')を使うことができる。しかし数 | |
### アンダーライン(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
色を使う場合、引数 "cterm" は "term" と異なる結果になる。例えば、通常 | |
のターミナルではコメントにアンダーラインを引き、カラーターミナルではコ | |
### アンチエイリアスフォント(1): | |
File: doc/options.jax | |
'allowrevins' + オフ コマンド CTRL-_ なし | |
'antialias' + オフ アンチエイリアスフォントを使用しない | |
### アンチエイリアスモード(1): | |
File: doc/options.jax | |
taamode: テキスト描画に使われるアンチエイリアスモード。 | |
### アンドゥアイテム(1): | |
File: doc/eval.jax | |
"entries" リストの 1 番目にはもっとも古いアンドゥアイテムが | |
### アンドゥコマンド(1): | |
File: doc/map.jax | |
*:map-undo* | |
マップされたもの({rhs})がアンドゥコマンドを含んでいると、その操作を実行する前 | |
### アンドゥファイルツリー(1): | |
File: doc/eval.jax | |
undofile({name}) 文字列 {name}に対するアンドゥファイルの名前 | |
undotree() リスト アンドゥファイルツリー | |
### アンドゥファイルバッファ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
多段階アンドゥ | |
ファイルバッファにおける変更を元に戻す回数を設定することができます。アン | |
### アンドゥレベル(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
アンドゥとレジスタの中のテキストに関する情報はメモリに保持されます。ですので、 | |
使用可能な(仮想)メモリの量を超えて(大きな)変更を行っている場合はアンドゥレベル | |
### アーカイバ(1): | |
File: doc/pi_zip.jax | |
zip ファイルを zip 以外の拡張子 (.jar や .xpi など) で生成するアーカイバが | |
### アーカイブエクスプローラー(1): | |
File: doc/help.jax | |
|pi_vimball.txt| Vim script インストーラを作成する | |
|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラー | |
### イカシ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
SourceForgeの「全体が」VimとそのPHP用のイカシた構文強調を使って書かれている、 | |
### イギリス(1): | |
File: doc/spell.jax | |
en_ca カナダ | |
en_gb イギリス | |
### イスラエル(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
(RedHat 4.2)上のVimのバージョン4.5と5.0で行われた。 | |
(Arnold Robbins, イスラエル, "Learning the Vi editor"の著者) | |
### イタリック・テキスト(1): | |
File: doc/os_amiga.jax | |
t_ue (t_us 後の普通のテキスト) | |
t_ZH (イタリック・テキスト) | |
### イタリック・ボールド(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
イタリック、ボールド、イタリック・ボールドのテキスト用の特別なフォントはユーザー | |
### イテレート(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
:py n = len(vim.buffers) # 要素の個数 | |
:py for b in vim.buffers: # バッファリストのイテレート | |
### イメージ(1): | |
File: doc/gui.jax | |
3) 2)以外の名前を持つ項目は最初に 'runtimepath' の "bitmaps" ディレクトリから | |
検索される。もしあればそのビットマップファイルがツールバーボタンのイメージ | |
### イメージズアンドワーズ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
「LinuxサーバHacks—プロが使うテクニック&ツール100選」 | |
翻訳: 山口晴広、イメージズアンドワーズ | |
### イメージビューワー(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
:!start notepad | |
< 既定のイメージビューワーで "image.jpg" を開くには: > | |
### イライラ(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
ウィンドウ間のスクリーンの行ジャンプにイライラするようならば、次の設定をファイ | |
### イラン(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
+ ペルシア語キーマップはイランの ISIRI-2901 標準がベースになっています。 | |
### インクジェットプリンタ(1): | |
File: doc/print.jax | |
転させる必要があるかもしれません。これはプリンタによって違います。デスク | |
トップ用インクジェットプリンタであれば、紙の通り道が見えないスモールオフィ | |
### インクルードライブラリ(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
バージョン 6.2 から 8.2 でテストされた。それらでは大きな問題もなく動作するだろ | |
う。利用しているシステムにインクルードライブラリの欠けがある場合には、ファイル | |
### インストールガイド(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
'新しいフォントのインストール...' を選択し、'far-a01.fon' を開きます。後は | |
インストールガイドに従ってください。 | |
### インストールシステム(1): | |
File: doc/arabic.jax | |
o X ウィンドウシステム (Unix/Linux) でのフォントのインストール | |
システムによって違いますが、アラビア語フォントのファイルを適当なディレクト | |
### インストールスクリプト(1): | |
File: doc/pi_getscript.jax | |
初期設定= $HOME/vimfiles (windows) | |
自動インストールスクリプト (:AutoInstall:) のインストール先を | |
### インストールディレクトリ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
デフォルトのインストールディレクトリ以外にインストールするには、configureスク | |
### インストールパス(1): | |
File: doc/pi_vimball.jax | |
用されます。 | |
この機能を実現するため、インストールパスに .VimballRecord というファイ | |
### インストールプログラム(1): | |
File: doc/usr_90.jax | |
と、それまでの選択に従ってインストールが実行されます。 | |
インストールプログラムはランタイムファイルを移動しません。それらは展開した場所 | |
### インスパイア(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
Vimには編集-コンパイル-編集のサイクルを加速するための特別なモードがある。これ | |
はAmigaのManx's Aztec C compilerのquickfixオプションにインスパイアされた。Cコ | |
### インタラクティブ(1): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
cscopeは貴方を助けるインタラクティブなスクリーン指向のツールです: | |
### インタラプト(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
:cd コマンド |dos-:cd| | |
割り込み(インタラプト) |dos-CTRL-Break| | |
### インターネットアクセス(1): | |
File: doc/usr_23.jax | |
Vim 自身は通信機能を持っていません。インターネットアクセスは外部プログラムを | |
### インターフェイスプロシージャ(1): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
サンドボックス |sandbox| の中で実行されているときは、ファイルシステムへのア | |
クセスや Vim インターフェイスプロシージャの実行は制限されています。 | |
### インテリセンス(1): | |
File: doc/usr_24.jax | |
ソースコードは書式が決まっているので、より賢い補完を実装することができます。 | |
Vim ではそれをオムニ補完 (Omni completion) と呼びます。某エディタではインテリ | |
センスと呼ばれていますが、それは商標です。 | |
### インテリマウスホイール(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
もっとも考えられるのは、テキストをスクロールさせようとマウスホイールを使ったこ | |
とです。Vimでインテリマウスホイールを使うと問題が起こることが知られています。 | |
### インテル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
asmh8300 日立H-8300用GNUアセンブラ | |
ia64 インテルItanium 64 | |
### インデックスファイル(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
できます。<F1> を押して素早くヘルプシステムにアクセスすることもできま | |
す。ヘルプファイルのインデックスファイルは 'helpfile' オプションで設定 | |
### インデントアルゴリズム(1): | |
File: doc/options.jax | |
値が空でないとき、この設定が 'cindent' と 'smartindent' によるインデン | |
トの設定を上書きする。'lisp' がオンのとき、このオプションは Lisp のイ | |
ンデントアルゴリズムによって上書きされる。 | |
### インデントプラグイン(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
他にも多くの言語に対して自動インデントをするためのインデントプラグイン | |
### インデントプログラム(1): | |
File: doc/usr_30.jax | |
============================================================================== | |
*30.2* C 言語系インデント | |
プログラムを適切にインデントするとコードが読みやすくなります。Vim の機能を使え | |
### インデントルール(1): | |
File: doc/usr_05.jax | |
プログラミング言語のインデントはほとんど自動的に計算できます。Vim にはファ | |
イルタイプに応じたインデントルールが数多く用意されています。 | |
### インデントレベル(1): | |
File: doc/indent.jax | |
*PHP_BracesAtCodeLevel* | |
波カッコ {} をその内側と同じインデントレベルにするには: > | |
### インデント・アンインデント(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ビジュアルモードで行を選択して>または<を押すと選択した行をインデント・アンイ | |
ンデントすることができます。次のexコマンドを使っても行をインデントすることがで | |
### インパクト(1): | |
File: doc/develop.jax | |
Vimは、そのユーザーに特定の作業パターンを強いるよりは、ユーザーの好むスタイル | |
での作業を支援すべきである。これは大きなインパクトをもつ項目(例えば、 | |
### インプット(1): | |
File: doc/cmdline.jax | |
- 式 (expression) 用 | |
- インプット行 (関数 |input()| に対して入力されたテキスト) 用 | |
### インプットサーバー(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
< | |
input_server_name インプットサーバー|IM-server|の名前。(|IM-server|のマ | |
### インラインコメントリーダー(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
abel_obsolete_ok 古いキーワードをエラーでなく命令文として扱う | |
abel_cpp_comments_illegal '//' をインラインコメントリーダーとして扱わない | |
### インラインスクリプト(1): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
< | |
インラインスクリプトの例: > | |
### ウィジェットセット(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
*gui-x11-athena* | |
AthenaバージョンはデフォルトでXaw ウィジェットセットを用いる。3Dバージョンを | |
### ウィンドウアイコン(1): | |
File: doc/options.jax | |
この設定は 'iconstring' によって上書きできる。 | |
ターミナルがウィンドウアイコンの設定をサポートしているときのみ有効であ | |
### ウィンドウコンテキスト(1): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
$win option {opt} [val] *tcl-window-option* | |
これらは、全てがカレントウィンドウの代わりに$winで表現されるウィンド | |
ウコンテキストにおいて実行されるという点を除けば、"::vim::command" な | |
### ウィンドウサポート(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
端末ウィンドウサポート *terminal* *terminal-window* | |
### ウィンドウスクロール(1): | |
File: doc/insert.jax | |
CTRL-X CTRL-Xモードに入る。これは単語の補完やウィンドウスクロールのコ | |
### ウィンドウセパレータ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
スクリーン上の位置 [row, col] の文字を数値で返す。これは全ての | |
スクリーン位置、ステータスライン、ウィンドウセパレータ、コマン | |
### ウィンドウバッファ(1): | |
File: doc/windows.jax | |
terminal 端末ウィンドウバッファ、|terminal| を参照。ジョブが終了するま | |
### ウィンドウフォーカス(1): | |
File: doc/options.jax | |
オンのときは、マウスカーソルのおかれたウィンドウが自動的にアクティブに | |
なる。マウス以外でウィンドウ配置やウィンドウフォーカスを変更すると、マ | |
### ウィンドウプロパティ(1): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
式{expr}を、vimの内部式評価(|expression|を参照)を使って評価する。バッ | |
ファやウィンドウプロパティに問い合わせする種類の式は、全て現在のバッ | |
### ウィンドウリスト(1): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
ファ$bufに作用する。ウィンドウへの作用、あるいは問い合わせは、全てvim | |
のウィンドウリストの内でこのバッファを表示している最初のウィンドウ(す | |
### ウィンドウローカルディレクトリ(1): | |
File: doc/usr_22.jax | |
ウィンドウローカルディレクトリ | |
### ウェブ・ページ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
"VimOnline" は vim のデファクト・ホームページの役割を果たしているウェブ・ペー | |
ジですが、その主な目的は tip やスクリプトをいたる所から集積することにあります。 | |
### ウォッチウィンドウ(1): | |
File: doc/debug.jax | |
ソースファイルが WinDbg で開かれます。View メニューを使って、コールスタック、 | |
ローカル変数、ウォッチウィンドウなどを見ることができます。 | |
### ウォッチポイント(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
ます)。do_ecmd() にある "curbuf" の値が変更されるまで、実行が継続されます。こ | |
のウォッチポイントを再度削除するには、gdbウィンドウで次のように入力します: > | |
### ウクライナ(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
1 koi8-r ロシア語 | |
1 koi8-u ウクライナ語 | |
### ウムラウト(1): | |
File: doc/map.jax | |
このように設定すると、ウムラウトのような特殊な文字を入力できなくなるかもしれま | |
### エイズ(1): | |
File: doc/usr_01.jax | |
このマニュアルの販売で収益を上げた方は、利益の一部を寄付してくださるようお願い | |
します。ウガンダのエイズ患者を助けてあげてください。詳しくは|iccf|をご覧くださ | |
### エイリアン(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
WindowsのGUI志向の強い影響で、Viを使う人々は実は人間の姿をしたエイリアンなん | |
### エキスパート(1): | |
File: doc/usr_23.jax | |
Vim の暗号アルゴリズムは脆弱です。いたずら小僧を撃退するには十分ですが、暗号エ | |
キスパートのハックには耐えられません。さらに、スワップファイルが暗号化されない | |
### エクスプローラーコマンド(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
[dir]: デフォルトでは、これらのエクスプローラーコマンドは現在のファイルのディ | |
### エクスプローラープラグイン(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
どです。ファイルを選択し、任意のシステムコマンドを実行できます。Netrw ブラウ | |
ザーには以前のエクスプローラープラグインのマップとコマンドが実装されていて、そ | |
### エスケープキャラクタ(1): | |
File: doc/os_beos.jax | |
と背景色の設定を単純に反転すればより良く見えるようになるだろう。これを行うに | |
は、次の設定をファイル .vimrc に追加する (例中の <Esc> はエスケープキャラクタ | |
### エディタサーバー(1): | |
File: doc/starting.jax | |
-nb:{hostname}:{addr}:{password} | |
Netbeansと接続し、エディタサーバーになる。2番目の型は接続情報 | |
### エネルギー(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
vim (vim) 名詞 - 溢れんばかりのバイタリティとエネルギー。 [ラテン語, 『力』の | |
### エラートレースバック(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
に向けられる全ての出力が、インフォメーションメッセージとしてvimに表示 | |
され、sys.stderr(エラートレースバックを含む)に向けられる全ての出力が、 | |
### エラーレベル(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*g:netrw_errorlvl* =0: この値以上のエラーレベルであれば表示が許可 | |
### エラーレポート(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
"#! ..." という行がなく、かつユーザーが上の方法でデフォルトの sh.vim の構文を | |
設定していない場合、sh.vim は Bourne シェルの構文であると仮定する。エラーレポー | |
トで RFC や市場浸透統計を引用する必要はありません。ただただ、デフォルトでシス | |
### エラーログファイル(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
例: 次のエラーログファイルを出力するコンパイラがあるとする (行番号は実際の出力 | |
### エレメント(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
0 なら、もし |g:html_prevent_copy| が空でなければ、コピー抑制エリアのための | |
<input> エレメントに不正な属性が意図的に挿入される。これによって、<input> 要素 | |
### エンコーディングロケール(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
エンコーディング | |
ロケールが適切に設定されていれば、オプション 'encoding' はそれに応じた値に設定 | |
### エンコードスタイル(1): | |
File: doc/options.jax | |
urxvt urxvt (rxvt-unicode) 風にマウスを扱う。 | |
端末がこのエンコードスタイルをサポートしているときのみ | |
### エンターキー(1): | |
File: doc/starting.jax | |
o:set guifont=<C-R>=&guifont<CR><Esc> | |
< [<C-R>はCTRL-R、<CR>はエンターキー、<Esc>はエスケープキー] | |
### オススメ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
同じことを手動で行うこともできる。これは非常に複雑である! できればinstall.exe | |
を使うことをオススメする。 | |
### オフィシャル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
変数 ハイライト内容 ~ | |
nasm_loose_syntax 非オフィシャルな拡張構文をエラーとしない | |
### オフコマンドラインウィンドウ(1): | |
File: doc/cmdline.jax | |
'buftype' "nofile" | |
'swapfile' オフ | |
コマンドラインウィンドウの内容をファイルに書き出すことができる。こうすれば、簡 | |
### オフセットフラグ(1): | |
File: doc/change.jax | |
3部コメントについて、より細かいことをいくつか説明する。桁揃えフラグとオフセッ | |
トフラグが考慮される箇所は、次の3箇所ある。コメント開始行のあとの新規行を開く | |
### オブジェクトコード(1): | |
File: doc/eval.jax | |
は、フルパスで指定する必要がある。 | |
Unixでは、独自のプラグインをコンパイルするときはオブジェクト | |
コードを位置独立('PIC')としてコンパイルしなければならない。 | |
### オプショナルアイテム(1): | |
File: doc/eval.jax | |
[1,null,{"one":1},null] ~ | |
このエンコードは JavaScript では妥当である。特に配列内でオプ | |
ショナルアイテムを扱う場合には JSON より能率的である。 | |
### オプショナルパッケージ(1): | |
File: doc/map.jax | |
-complete=option オプション | |
-complete=packadd オプショナルパッケージの |pack-add| 名 | |
### オプションデータベースマネージャー(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
これらを即座に更新するには.XdefaultsファイルをXオプションデータベースマネー | |
ジャーに再読み込みさせる(.Xdefaultsを変更したときはこれを行う必要がある): > | |
### オプションフラグ(1): | |
File: doc/develop.jax | |
- いくつかの項目に関しては、Vi互換を保つべきかどうか、議論の余地がある。これ | |
らに関しては、オプションフラグが作られるだろう。 | |
### オペコード(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
こうすると代わりにGlulxオペコードをハイライトし、glk()をシステム関数としてハイ | |
### オムニポップアップ(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
場合は、オプション |'omnifunc'| が "syntax#Complete" にセットされます。 | |
<C-X><C-O> を押すと Perl の構文アイテムを含むオムニポップアップが表示されます。 | |
### オライリー(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
つい最近Viについてのオライリーの本を手に入れた(Vimについても深く言及されてい | |
### オライリー・ジャパン(1): | |
File: doc/intro.jax | |
入門vi 第6版 , 福崎 俊博 (翻訳) | |
オライリー・ジャパン ; ISBN: 4873110831} | |
### オルタネートバッファ(1): | |
File: doc/usr_22.jax | |
% カレントバッファ。 | |
# オルタネートバッファ。 | |
### オンラインドキュメント(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
坊主、私は私自身Vimについてほとんど全てのことを知っていると考えていた。しかし | |
いつもオンラインドキュメントを眺めるたびに、それまで知らなかったVimの機能の小 | |
### オンラインヘルプ(1): | |
File: doc/intro.jax | |
このマニュアルでは、Vi と Vim の相違点を次のように中カッコの中に記述していま | |
す。{Vi にはオンラインヘルプはありません}。Vim と Vi の相違点についての要約は | |
### オンラインヘルプシステム(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
操作を行うことができます。 | |
オンラインヘルプシステム | |
### オーストリア(1): | |
File: doc/spell.jax | |
de_20 新正書法 | |
de_at オーストリア | |
### オーダー(1): | |
File: doc/develop.jax | |
い単語のリストを記憶しておく必要がある。そうすると照合がとても高速になるが、 | |
1MB〜10MBのオーダーの大量のメモリを必要とする。ある言語の場合は元の単語のリ | |
### オーディオデバイス(1): | |
File: doc/message.jax | |
GnomeサポートつきのGTK GUIでのみ表示される。Gnomeがオーディオデバイスを使おう | |
### オートメーションクライアント(1): | |
File: doc/if_ole.jax | |
Vimは、あらゆるオートメーションクライアント、例えばVisual Basic、Python、 | |
### オートメーションコマンド(1): | |
File: doc/if_ole.jax | |
VimがOLEオートメーションコマンドを処理する方法は、exコマンド :normal の実装と | |
### オートメーションサーバー(1): | |
File: doc/if_ole.jax | |
Vimは、あらゆるオートメーションクライアント、例えばVisual Basic、Python、 | |
Perlなどからアクセス可能な、OLEオートメーションサーバーとして振舞う。Vimアプリ | |
### オーナー(1): | |
File: doc/options.jax | |
ル選択範囲が変更されるたびに、Vimはウィンドウシステム | |
のグローバルなクリップボードのオーナーになろうとする | |
### オーバーロード(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
'list': QuickFixリストにタグを追加する | |
普通のタグ機能は関数や演算子のオーバーロードに対応していない。 | |
### オープンソフト(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
私は幾つものオープンソフトを使い、さらに多くのソフトを見てきたが、その中でも | |
### オープンソースプログラム(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
次の設定がTTpro telnet用にうまくいく。Tera Term ProはMS-Windows用のフリーウェ | |
ア/オープンソースプログラムである。 > | |
### カ(1): | |
File: doc/options.jax | |
ほとんどのシステムでの既定値は、以下の5カ所を検索するようになっている。 | |
### カウントアップ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
このStartCounting()を呼ぶと、カウントアップかカウントダウンのどちらかを行う関 | |
### カウントダウン(1): | |
File: doc/eval.jax | |
このStartCounting()を呼ぶと、カウントアップかカウントダウンのどちらかを行う関 | |
### カスケードスタイルシート(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
カスケードスタイルシート(CSS)の埋め込みとインラインもハイライトされる。 | |
### カスタム(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
*b:clojure_syntax_keywords* を用いて追加できる。値には構文グループの名前をキー | |
とし、値にカスタム識別子の|List|を持つ|Dictionary|を指定する: | |
### カスタムデータ(1): | |
File: doc/insert.jax | |
user_data この要素に関連付けられた |v:completed_item| で使用可能 | |
なカスタムデータ | |
### カスタムバージョン(1): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
標準Tclコマンド "exit" と "catch" は、カスタムバージョンのものと置き換えられて | |
### カスタムフォーマット(1): | |
File: doc/quickref.jax | |
'syntax' 'syn' カレントバッファの構文強調表示の定義 | |
'tabline' 'tal' コンソールのタブページラインのカスタムフォーマット | |
### カタルニャ(1): | |
File: doc/develop.jax | |
間は長くかかる。英語の場合、高速なPCで2秒ほどかかる。これは対話的な利用とし | |
て受け入れられる。しかしいくつかの言語(ドイツ語、カタルニャ語など)に対して | |
### カッコセット(1): | |
File: doc/indent.jax | |
*cino-^* | |
^N 開き波カッコが 0 列目にある波カッコセットの内側のインデントを現 | |
### カッコチェック(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
制限事項 ~ | |
丸カッコチェックは、閉じカッコの不足については捕捉できない。ホレリス定数は認識 | |
### カテゴリ(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Tools->Options を開き、Editing カテゴリを表示します。External Editor を選択し | |
### カナ(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
同じ数の表示幅で表示される。(2バイトならいわゆる全角) | |
(euc-jpの1バイト目が0x8eの文字(半角カナ)は例外) | |
### カノ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
私の元カノはemacsに走りました。もちろん、彼女とはうまくいきませんでした。 | |
### カラフル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
しかしこれは比較的遅く、実用的に編集するにはカラフルすぎる。 | |
### カラムモード(1): | |
File: doc/os_unix.jax | |
"tools/vim132" ファイルは Vim を vt100 もしくはそれによく似た端末上で 132カラ | |
ムモードで使うためのシェルスクリプトです。 | |
### カラースキームスクリプト(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
再帰的な読み込みはされない。つまりカラースキームスクリ | |
プト中で ":colorscheme" を使うことはできない。 | |
### カラースタイル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
古いカラースタイルを使いたいなら: > | |
### カラープリンタ(1): | |
File: doc/usr_06.jax | |
通常の印刷ダイアログが表示されるので、プリンタを選択し、設定してください。カ | |
ラープリンタを使っている場合は、画面に表示されているのと同じように印刷されま | |
### カリカリ(1): | |
File: doc/usr_06.jax | |
カリカリと音を立て処理が開始します。巨大なファイルの変換にはしばらく時間がかか | |
### カリフォルニア(1): | |
File: doc/usr_27.jax | |
カリフォルニア州のナンバープレートを探す | |
### カレントコードページ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
か? Windows の Unicode版 API に対応していない他のアプリケー | |
ション同様、どうやら Vim ではカレントコードページの文字以外は | |
### カレントセッション(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ディレクトリを移動するとき (カレントセッションで新規の場合)、そのディレクトリ | |
### カレントディレクトリシェル(1): | |
File: doc/usr_22.jax | |
============================================================================== | |
*22.2* カレントディレクトリ | |
シェルと同じように Vim にもカレントディレクトリという概念があります。例えば、 | |
### カレントドライブ(1): | |
File: doc/os_dos.jax | |
":cd" コマンドはドライブレターを認識し、カレントドライブを変更する。Cドライブ | |
### カレントバッファウィンドウ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
|:Vexplore| で使用。g:netrw_winsize の値は整数 | |
です。新しいウィンドウのサイズを netrw のカレ | |
ントバッファウィンドウに対する比率で指定しま | |
### カレントバッファオブジェクト(1): | |
File: doc/if_ruby.jax | |
current カレントバッファオブジェクトを返す。 | |
### カレントマシン(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
もしも、|g:netrw_ftp_cmd| が -s:[path/]MACHINE を含んでいたら、netrw は | |
MACHINE を ftp 接続がリクエストされたカレントマシン名に置き換えます。そのた | |
### カレントユーザー(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
デフォルトは環境変数とシステムファイルから推定され | |
る。まずカレントユーザーについての情報を得るために | |
### カレントライン(1): | |
File: doc/index.jax | |
移動。 | |
|]p| ]p 2 "p" と同様、さらにカレントラインにインデン | |
### カレントリスト(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
新しいエラーリストが追加された時には、それがカレントリストとなる。 | |
### カーソルジャンプ(1): | |
File: doc/gui.jax | |
一番長い行を計算するのは多少の処理時間を必要とする。そしてそれは何かが変更され | |
るときに毎回行われる。その時間が多すぎるようだったり、他の行へのカーソルジャン | |
プを好まないなら、'guioptions' に 'h' を含めると、スクロールはカーソルのある行 | |
### カーソルナンバー(1): | |
File: doc/options.jax | |
w x up-arrow 上向き矢印 | |
x <number> 任意の X11 のカーソルナンバー | |
### カーソルモーション(1): | |
File: doc/usr_25.jax | |
"gp" はオペレータなので、ビジュアルモード、カーソルモーション、テキストオブジェ | |
### カーソル・マーク(1): | |
File: doc/eval.jax | |
getpid() 数値 Vim のプロセス ID | |
getpos({expr}) リスト カーソル・マークなどの位置を取得 | |
### ガイド(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
このガイドは Windows 9.x 上の gvim で書いている。これは神が裸の女性を創造して | |
### ガリガリ(1): | |
File: doc/usr_29.jax | |
たくさんの場所からタグファイルを検索しているときは、ハードディスクがガリガリと | |
### ガーベッジコレクト(1): | |
File: doc/eval.jax | |
test_garbagecollect_now() *test_garbagecollect_now()* | |
garbagecollect() とほぼ同じであるが、この関数はガーベッジコレ | |
クトを直ちに実行する。この関数を実行する場合は、構造体が内部に | |
### キッチリ(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
グローバルな($VIMRUNTIMEにある、システムが提供する)ファイル形式プラグインが | |
キッチリ望むように動作しない場合には、これを変更する方法が3通りある: | |
### キャスト(1): | |
File: doc/develop.jax | |
malloc() lalloc() alloc()に似ているが、long型の引数を持つ | |
strcpy() STRCPY() char_u *引数を、(char *)へキャストする | |
### キャピタライズ(1): | |
File: doc/change.jax | |
Note: "\L\u" を使うと単語の最初の文字をキャピタライズできる。これは Vi や古い | |
### キャラクタクラス(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
%~ 単体の '~' という文字。 | |
表現の中でキャラクタクラスを使用する場合 (概要は|/\i|を参照)、数量子 "\+" を含む | |
### キャラクタデバイス(1): | |
File: doc/eval.jax | |
ブロックデバイス "bdev" | |
キャラクタデバイス "cdev" | |
### キャラクタモード(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
$ ! viはvimをキャラクタモードで起動する | |
### キャラクター(1): キャラクタ(21) | |
File: doc/tips.jax | |
echo -n "^[[?47h"; vim ... ; echo -n "^[[?47l" | |
あなたが望む動作はこれかもしれません。 (ここで ^[ は ESC キャラクターを意味し | |
### キャラクターコード(1): | |
File: doc/map.jax | |
何がマッピングされているか調べるのに |:filter| コマンドを使うことができます。 | |
パターンは {lhs} と {rhs} に対しては、生の形式で(訳注:実際のキャラクターコード | |
### キャリッジ(1): | |
File: doc/usr_23.jax | |
その昔、旧いテレタイプマシンは改行のために二つの文字を使っていました。一つ目の | |
文字 (キャリッジリターン。<CR>) でキャリッジを初期位置に戻し、二つ目の文字 (ラ | |
### キャレット(1): | |
File: doc/indent.jax | |
(|key-notation|参照)。 | |
^ キャレット(^)が前に置かれた文字はコントロール文字。例: "^F" はCTRL-F | |
### キューイング(1): | |
File: doc/eval.jax | |
Note: モードの変更はキューイングされているメッセージを失ってし | |
### キリスト(1): | |
File: doc/uganda.jax | |
ために懸命に働いています。食料と医療は彼らの健康を保つために、そして教育は彼ら | |
の将来を手助けするためです。KCC はキリスト教の教えに基づいて活動していますが、 | |
### キーカーソル(1): | |
File: doc/cmdline.jax | |
*c_CTRL-I* *c_wildchar* *c_<Tab>* | |
オプション 'wildchar' で指定したキー | |
カーソルより前のパターンに対してマッチの検索が行われる。マッチ | |
### キーコマンドライン(1): | |
File: doc/cmdline.jax | |
CTRL-D コマンドライン補完 (|cmdline-completion|を参照) | |
オプション 'wildchar' で指定したキー | |
コマンドライン補完 (|cmdline-completion|を参照) | |
### キーコードマッピング(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
Vim を起動する前に、ペルシア語モードが実行できるように環境を設定してください。 | |
ペルシア語フォントのインストールに加えて、いくつかのシステム環境では、キーコー | |
ドマッピング、ASCII スクリーンモードでのグラフィックカードのロード、IO ドライ | |
### キータイプ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
じゃないかと思っていた。でも一度試してみるとそのパワーに病みつきになって、今で | |
はVim以外のソフトウェアでVimのようにキータイプするまでになってしまった。これ | |
### キーパッドエンターキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_K9 <kMultiply> キーパッド * *<kMultiply>* *t_K9* *'t_K9'* | |
t_KA <kEnter> キーパッドエンターキー *<kEnter>* *t_KA* *'t_KA'* | |
### キーパッドエンドキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_K1 <kHome> キーパッドホームキー *t_K1* *'t_K1'* | |
t_K4 <kEnd> キーパッドエンドキー *t_K4* *'t_K4'* | |
### キーパッドプラスキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_K5 <kPageDown> キーパッドページダウンキー *t_K5* *'t_K5'* | |
t_K6 <kPlus> キーパッドプラスキー *<kPlus>* *t_K6* *'t_K6'* | |
### キーパッドページアップキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_K4 <kEnd> キーパッドエンドキー *t_K4* *'t_K4'* | |
t_K3 <kPageUp> キーパッドページアップキー *t_K3* *'t_K3'* | |
### キーパッドページダウンキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_K3 <kPageUp> キーパッドページアップキー *t_K3* *'t_K3'* | |
t_K5 <kPageDown> キーパッドページダウンキー *t_K5* *'t_K5'* | |
### キーパッドホームキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_kN <PageDown> ページダウンキー *t_kN* *'t_kN'* | |
t_K1 <kHome> キーパッドホームキー *t_K1* *'t_K1'* | |
### キーパッドマイナスキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_K6 <kPlus> キーパッドプラスキー *<kPlus>* *t_K6* *'t_K6'* | |
t_K7 <kMinus> キーパッドマイナスキー *<kMinus>* *t_K7* *'t_K7'* | |
### キーボードアクセラレータ(1): | |
File: doc/usr_42.jax | |
キーボードアクセラレータ | |
### キーボードコマンド(1): | |
File: doc/scroll.jax | |
*scrollbind-quickadj* | |
'scrollbind' フラグはウィンドウを垂直スクロールするキーボードコマンドを使う時 | |
### キーボードモード(1): | |
File: doc/options.jax | |
特別な文字をキー本来の文字に変換する。つまりノーマルモードコマンドを実 | |
行するためにキーボードモードを変更しなくともよいということである。 | |
### キーボードレイアウト(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
こう言いたい、Vimに出会って私はついにemacsからviに鞍替えした - あらゆる点で優 | |
れたエディタだ: キーボードレイアウト、メモリ使用量、text alteration to name 3 | |
### キーリピート(1): | |
File: doc/options.jax | |
Note: Vim はベルを 0.5 秒毎に制限する。これは、例えばキーリピートのよ | |
### キーワードマーク(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
*Todo o 特別な注意が必要なもの; 大抵はTODO FIXME XXXなど | |
のキーワード | |
マーク(*)されている名前が優先グループ、その他はマイナーグループである。優先グ | |
### キー・コマンド(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ンドラインモード中からはCTRL-Fを使います。このウィンドウにはコマンドラインの履 | |
歴が表示されます。通常のVimのキー・コマンドを使って以前の・新しいコマンドライ | |
### クアドラプル(1): | |
File: doc/term.jax | |
トリプル 行 *<3-LeftMouse>* | |
クアドラプル 矩形範囲 *<4-LeftMouse>* | |
### クイックフィックスエラーファイル(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
-q {name} Vim: {name} をクイックフィックスエラーファイルとして使います。 | |
### クイックロードプラグイン(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
てきます。例えそのプラグインをたまにしか使わないとしても遅くなります。そういう | |
ときはクイックロードプラグインの出番です。 | |
### クエスチョン(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
*hl-Question* | |
Question ヒットエンタープロンプト|hit-enter|とyes/noクエスチョン | |
### クエリオプション(1): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
find : cscopeに問い合わせる。#5オプション(grepパターンを変更する)以外の全 | |
cscopeクエリオプションが使用可能。 | |
### クラスライブラリ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
Cynlibファイルは、ハードウェアのモデリングとシミュレーションを行うCynlibクラス | |
ライブラリを使用したC++ファイルである。通常Cynlibのファイルは.ccや.cppという拡 | |
### クリックメニュー(1): | |
File: doc/debug.jax | |
ウィンドウがいくつか開きます。呼び出し履歴ウィンドウの右クリックメニューから | |
### クリップ(1): | |
File: doc/os_qnx.jax | |
Vimはコンパイル時にオプションが指定されれば、ptermでのマウスとクリップをサポー | |
### クリップボードサポート(1): | |
File: doc/eval.jax | |
xsmp_interact 対話的Xセッションマネージメントをサポート | |
xterm_clipboard xtermのクリップボードサポート | |
### クリップボードセレクション(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
クションの要求に応答できなくなるときはいつでも、Vim は選択されている内容を | |
CUT_BUFFER0 に書き込む。"+ クリップボードセレクションが Vim のものであると | |
### クレジットカードクレジットカード(1): | |
File: doc/sponsor.jax | |
クレジットカード | |
クレジットカードでの送金には PayPal を使ってください。詳しいこ | |
### クワドルプルクリック(1): | |
File: doc/gui.jax | |
ダブルクリックで単語の選択、トリプルクリックで行の選択、クワドルプルクリック | |
### グラフィカル(1): | |
File: doc/debugger.jax | |
多くのデバッガは小さな目印を表示したりその行を色で強調することで特定の行に印を | |
付ける。デバッガは|:sign|コマンドを使って(Vimに)グラフィカルな目印を設定させる | |
### グラフィックエンジン(1): | |
File: doc/rileft.jax | |
アラビア語、ペルシア語、ヘブライ語など、いくつかの言語では文章を右から左へ表示 | |
する。これらの言語で書かれたファイルは普通に記録され、右から左へ表示するのはグ | |
ラフィックエンジンの機能である(Unicodeを利用して)。右左指向ファイルでは文字は | |
### グラフィックカード(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
ペルシア語フォントのインストールに加えて、いくつかのシステム環境では、キーコー | |
ドマッピング、ASCII スクリーンモードでのグラフィックカードのロード、IO ドライ | |
### グラフィックス(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
Win32 GUI版ではMotifの「切取メニュー」をエミュレートする。個々のメニューの最上 | |
位には、小さな「切り取り線」のグラフィックスが存在する。これを選択すると同じメ | |
### グリッド(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
- これはメニューバーとツールバーのハンドルが戻ってきたということだ! やった! | |
もちろんサイズ変更グリッドもまだ使える。 | |
### グルーピング(1): | |
File: doc/pi_logipat.jax | |
& = 論理積 | |
グルーピング ( ... ) | |
### グループリスト(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
カレントバッファに対する特定の構文グループリストを消去するには: > | |
### グレー(1): | |
File: doc/options.jax | |
まれていないと、無効のメニュー項目は全く表示されない。 | |
例外: Athenaでは常にグレー表示を使う。 | |
### グレースケール(1): | |
File: doc/print.jax | |
syntax:y 構文強調を使う。 | |
syntax:a (標準設定) カラー印刷またはグレースケール印刷が可能なプリンタなら | |
### グローバルウィンドウ(1): | |
File: doc/options.jax | |
'window' 'wi' 数値 (既定では: 画面の高さ - 1) | |
グローバル | |
ウィンドウの高さ。Vimウィンドウの高さと混同しないこと。そちらには | |
### グローバルエラーメッセージ(1): | |
File: doc/options.jax | |
'errorbells' 'eb' 切替 (既定ではオフ) | |
グローバル | |
エラーメッセージに伴ってベル (ビープ音または画面フラッシュ) を発生させ | |
### グローバルキーマップ(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
グローバルキーマップ: | |
### グローバルスワップファイル(1): | |
File: doc/options.jax | |
Unixでの既定値: ".,~/tmp,/var/tmp,/tmp") | |
グローバル | |
スワップファイル用ディレクトリの、コンマ区切りのリスト。 | |
### グローバルターミナル(1): | |
File: doc/options.jax | |
Win32では: "win32") | |
グローバル | |
ターミナルの名前。ターミナル制御文字の選択に使われる。環境変数は展開さ | |
### グローバルバッファ(1): | |
File: doc/options.jax | |
'warn' 切替 (既定ではオン) | |
グローバル | |
バッファが変更される間にシェルコマンドが使われたら、警告メッセージを表 | |
### グローバルマーク(1): | |
File: doc/usr_21.jax | |
f オプションには、グローバルマーク (A-Z と 0-9) を記録するかどうかを指定できま | |
### グローバルリスト(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*markfilelist* *global_markfilelist* *local_markfilelist* | |
マークされたすべてのファイルはグローバルマークファイルリストに記録されます。グ | |
ローバルリストは 1 つだけ存在します。さらに、すべての netrw バッファはバッファ | |
### グローバル・ウィンドウローカル(1): | |
File: doc/eval.jax | |
グローバル・ウィンドウローカルオプションに対しても動作するが、 | |
グローバル・ウィンドウローカル変数に対しては動作しない。 | |
### グローバル・ウィンドウローカルオプション(1): | |
File: doc/eval.jax | |
代入する。 | |
グローバル・ウィンドウローカルオプションに対しても動作するが、 | |
### グーグル(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
何かを知りたいときには、たいていはグーグルを使うよりもヘルプを使って探すほうが | |
### コアスキーマ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
core number や boolean、null をよりサポートする。 | |
pyyaml timestamp のハイライトをサポートをコアスキーマに追加するが、 | |
### コアファイル(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
すでに実行中の実行可能ファイルにgdbをアタッチするか、コアファイルを使用するに | |
### コアモジュール(1): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
Vim は if_mzsch のコアモジュールとして "racket/base" (もし存在しなければ | |
### コチラ(1): | |
File: doc/term.jax | |
`$TERM` が `xterm` の時にだけ設定されます。幾つかの端末は同じシーケンスを受け | |
付けますが、全てのセミコロンをコロンで置き換える必要があります (実際にはコチラ | |
### コピペ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
{訳注: 原文には例が入っていなかったので :help からコピペしてきた。} | |
### コピーテキスト(1): | |
File: doc/usr_04.jax | |
============================================================================== | |
*04.6* テキストのコピー | |
テキストを別の場所にコピーするには、それを削除して、"u" で削除を取り消し、他の | |
### コマン(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
" コマンドを削除する | |
:au! * <buffer=33> " バッファ#33のバッファローカル自動コマン | |
### コマンドインタープリター(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
DOSバッチファイルのハイライトにはオプションが1つある。このオプションにより | |
Windows 2000で導入されたコマンドインタープリターの新しい拡張機能がサポートされ、 | |
### コマンドウィンドウ(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
コマンドウィンドウの中で編集できます。つまり、xterm の中で実行すれば、Vim は | |
### コマンドキー・マップ(1): | |
File: doc/os_mac.jax | |
起動時に $VIMRUNTIME/macmap.vim が読み込まれ、デフォルトのコマンドキー・マップ | |
### コマンドグループ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
augroup 自動コマンドグループ | |
### コマンドシェル(1): | |
File: doc/os_dos.jax | |
用する。Vimは外部コマンドを "<shell> /c <command_name>" として起動する。新しい | |
コマンドシェルを起動するにはCTRL-Zをタイプする。"exit" でVimに戻る。 | |
### コマンドスイッチ(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
23) コマンドラインスイッチは常に "-" から始まります。Vim のコマンドスイッチ -f | |
### コマンドスクリプト(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
*line-continuation* | |
":source" で読込まれたExコマンドスクリプトのファイル内の長い行は、行継続記号 | |
### コマンドセパレータ(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
:set mp=make\ \\\|&\ error_filter | |
パイプ (|) の前のバックスラッシュはコマンドセパレータとして認識されないために | |
### コマンドバッファ(1): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
< "list" オプションは、各有効バッファに対してバッファコマンドを作り、戻 | |
り値としてコマンドバッファの名前のリストを返す。 | |
### コマンドヒストリ(1): | |
File: doc/usr_03.jax | |
":" で始まるコマンドにもヒストリがあります。以前のコマンドを呼び出して、再実行 | |
できます。検索用ヒストリと ":" コマンドヒストリは分かれています。 | |
### コマンドプロシージャ(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
されていない場合、IPアドレスを設定し、サーバー名を含んで完全なVimのパスを指定 | |
し下記のようなコマンドプロシージャを実行する: > | |
### コマンドラインウィンドウコマンドライン(1): | |
File: doc/usr_20.jax | |
============================================================================== | |
*20.5* コマンドラインウィンドウ | |
コマンドラインでの文字入力は挿入モードでの文字入力とは違います。テキストを編集 | |
### コマンドラインオペレータ(1): | |
File: doc/usr_40.jax | |
:imap 挿入モード | |
:cmap コマンドライン | |
オペレータ待機モードとは、"d" や "y" などのオペレータを入力した後、モーション | |
### コマンドラインキー(1): | |
File: doc/options.jax | |
ロ内でも認識される点が異なっている。|ex-edit-index| を探せば、このオプ | |
ションに適した「予備」コマンドラインキーが見つかるだろう。普通、ユーザー | |
### コマンドラインコンパイラ(1): | |
File: doc/usr_90.jax | |
る Makefile が用意されているコンパイラも必要です。Microsoft Visual C は使えま | |
すが高価です。Borland のコマンドラインコンパイラ 5.5 は無料で使えます。MingW | |
### コマンドラインテキスト(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimのコマンドラインテキストを編集するのにコマンドラインウィンドウを使うことが | |
### コマンドラインノーマル(1): | |
File: doc/options.jax | |
r 置換モード | |
c コマンドラインノーマル (追加) モード | |
### コマンドラインヒストリ(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
デバッグモードのためのコマンドラインヒストリが別に用意されている。 | |
### コマンドラインフラグ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
非常に。コマンドラインフラグ"-C"を使えばVimをVi互換モードで起動することが | |
### コマンドラインモードコマンド(1): | |
File: doc/version8.jax | |
コマンドラインモードコマンド: ~ | |
### コミット(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
現在のコミットの差分をプレビューウィンドウに表示する :DiffGitCached というコマ | |
### コメントテキスト(1): | |
File: doc/usr_30.jax | |
違う種類のコメントテキストは混ざっていませんね。 | |
### コメントハイライト(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
ColdFusionには独自版のHTMLコメントが存在する。ColdFusionのコメントハイライトを | |
### コメントブロック(1): | |
File: doc/usr_24.jax | |
これはコメントブロックを作成するときに使います。コメントを開始するときに #b で | |
### コレ(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
空のファイルから編集を始めて、ファイル形式を判定するのに充分なテキストをタイプ | |
してからコレを使用する。例えば、シェルスクリプトの中で "#!/bin/csh" を入力して | |
### コレクションパス(1): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
し他にもパスを指定したい場合は、パラメーター 'current-library-collection-paths' | |
を使ってください。例: ユーザーごとのコレクションパスを追加するには: > | |
### コレラ(1): | |
File: doc/uganda.jax | |
しています。そして必要があれば病院へ移ることを申し出ます。病気の予防プログラム | |
が実行されており、伝染病 (風疹とコレラは悩みの種です) が発生した場合は援助が行 | |
### コンセプト(1): | |
File: doc/eval.jax | |
*except-compat* | |
例外制御のコンセプトは、例外を引き起こしたコマンドは即座に異常終了し、制御が | |
### コンソールウィンドウタイトル(1): | |
File: doc/russian.jax | |
-- Win32 のコンソールでロシア語メッセージを使っていると、"vim --help" と | |
"vim --version" の出力、コンソールウィンドウタイトルが間違ったコードページ | |
### コンソールベース(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
その他のバージョンではコンソールベースで行われていた "confirm" ファミリ(すなわ | |
### コンパイラスクリプト(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
ディストリビューションに含まれているTeX用のコンパイラスクリプト | |
### コンパイラセット(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
Adaモードは複数のAdaコンパイラに対応していて、Adaソースを開くとき、 | |
|g:ada_default_compiler|で設定されているコンパイラセットを自動的に読み込む。 | |
### コンパイラバージョン(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
プリフィックス%Gだけは '+' か '-' と組み合わせたときのみ意味を持つ。これはコン | |
パイラバージョンのような一般的な情報を含む行か、無視するべきヘッダーを読み込む。 | |
### コンパイルコマンド(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
する必要があります。お使いのプラットフォーム用の Makefile の中から "NBDEBUG" | |
を検索し、どの行のコメントを解除すればよいかを調べてください。そうすればコン | |
パイルコマンドに "-DNBDEBUG" が追加されます。|netbeans-debugging| も参照して | |
### コンパイルコンパイル(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
コンパイル | |
コンパイル済みのVimをすでに持っているなら、|+multi_byte|機能が含まれているかど | |
### コンパイルフラグ(1): | |
File: doc/workshop.jax | |
コンパイル時にFEAT_SUN_WORKSHOPを指定すると、Visual WorkShopに対応したVimを構 | |
築するのに必要なコンパイルフラグが全て有効化される。VWSのリリースに含まれるSun | |
### コンピューター(1): コンピュータ(19) | |
File: doc/usr_45.jax | |
コンピューターのキーボードには 100 個ほどのキーしかありません。しかし、数千の | |
### コンフィギュレーション(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
シンボルのカスタマイズとコンフィギュレーションについては以下で述べる NOTE も | |
### コンフィギュレーションプロセス(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
GTK+については、Vimのコンフィギュレーションプロセスは必要なGTK+が適切にインス | |
### コンフィグスクリプト(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
*E836* *E837* | |
Vim のコンフィグスクリプトは、ある標準の Python ライブラリ (termios) に基づき、 | |
### コンフリクト(1): | |
File: doc/develop.jax | |
wait types.hとコンフリクトするため、関数の引数として使わない | |
### コンボボックス(1): | |
File: doc/editing.jax | |
ルタをグローバルにまたはバッファについてローカルに変更できる。この変数を指定す | |
る際の書式は "{filter label}\t{pattern};{pattern}\n" で、{filter label} はコン | |
ボボックス「ファイルの種類」に使われるテキスト、{pattern} はファイル名を選別す | |
### コンマキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
キーパッドのキーは、何かにマップされていないときは通常のキーと等価です。ただ 1 | |
つだけ例外があります。小数点キーがあるべき場所にコンマキーがあるキーパッドの場 | |
### コース(1): | |
File: doc/usr_01.jax | |
テキストを読むだけではなく (退屈だし!) チュートリアルを使って Vim の初歩を学ぶ | |
ことができます。vimtutor は 30 分の演習コースです。実際に操作しながら Vim の最 | |
### コードパーサー(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
Exuberant Ctagsは内蔵の多言語コードパーサーを使う。このパーサーはとても高速で、 | |
### コードブラウザープラグイン(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
かしそのコードはコンパイルが通らねばならず、生成器はとても遅く、生成されたtags | |
ファイルは各項目に対して基本的なCtags情報しか持たない。これではVimの高度なコー | |
ドブラウザープラグインに対しては十分ではない。 | |
### コーナー(1): | |
File: doc/visual.jax | |
に近い動作だが、矩形ビジュアルモードではカーソルが同じ | |
行内のもう一方のコーナーに移動する。移動した先のキャラ | |
### コーヒー(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
なかったとき。ユーザーが何かキーを押すまで、再 | |
び発生することはない (例えば、もしあなたがコー | |
ヒーを入れるためにVimの前を離れても、その間の | |
### コールスタック(1): | |
File: doc/debug.jax | |
クポイントを設定したりできます。Vim をクラッシュさせると、クラッシュした場所の | |
ソースファイルが WinDbg で開かれます。View メニューを使って、コールスタック、 | |
### コールバックメッセージ(1): | |
File: doc/channel.jax | |
コールバックメッセージがない場合、メッセージは破棄されます。これを回避するに | |
### ゴチャゴチャ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
Note: 全てのフォント(太字、斜体)は同じ大きさでなければならない!!! そうしない | |
場合、文字が欠けたり表示がゴチャゴチャになったりしてしまうだろう。Vimはフォン | |
### サイレントメニュー(1): | |
File: doc/usr_42.jax | |
サイレントメニュー | |
### サブ(1): | |
File: doc/gui.jax | |
& この文字の次の文字はショートカットキーである。どのショートカッ | |
トキーも(サブ)メニューの中で1度だけしか使用されていないことを | |
### サブエントリ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
:te[aroff] {name} {name}というメニューを切り取る。指定されたメニューは少 | |
なくとも一つ以上のサブエントリを持たねばないが、メ | |
### サブシステム(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
GUIは常にWindowsのサブシステムとして実行される。ほとんどのシェルはVimを起動し | |
### サブパターン(1): | |
File: doc/eval.jax | |
< フラグ 'p' を指定すると、戻り値にサブパターンのマッチ番号を示 | |
### サブプログラム(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
このようなコマンドで設定しなければならない。これにより構文ファイルはプログラム | |
単位の領域、プログラム命令文で始まるメインプログラム、サブルーチン、関数、サブ | |
プログラム、ブロックデータサブプログラム、そしてモジュールといったプログラム単 | |
### サブプロセス(1): | |
File: doc/options.jax | |
は、exists(’$HOME’) が真であるにも関わらず何も出力しないだろう (空文字列)。 | |
$HOME に空ではない何らかの文字列を設定すると、それはサブプロセスにエクスポート | |
### サポートフォーマット(1): | |
File: doc/sign.jax | |
{訳注: Windowsでは自動的に調整される} | |
toolkit サポートフォーマット ~ | |
### サンプルプログラム(1): | |
File: doc/various.jax | |
:!{program} {keyword} | |
< Vim の tools ディレクトリにサンプルプログラムがありま | |
### サーチコマンド(1): | |
File: doc/starting.jax | |
vimrcを作成し、所有者を貴方にすることを可能にしている。注意されたし! | |
タグサーチコマンドを使う時には、実行されるサーチコマンド(タグファイル | |
### サードパーティライブラリ(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
ンが --enable-shared 付きでビルドされているなら、両方のバージョンを同時に使用 | |
できます。ただし libPython にリンクしていないサードパーティライブラリに対して | |
### サーバ(1): サーバー(166) | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
日本語版は | |
「LinuxサーバHacks—プロが使うテクニック&ツール100選」 | |
### サーバーマシン(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ssh {serverhostname} | |
他に何も入力しないでサーバーマシンにログインできるはずです。 | |
### シェアウェア(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
Vimはとりわけ好きなシェアウェアで、特にバージョン3.0がお気に入りだ。これは本当 | |
### シェルウィンドウ(1): | |
File: doc/os_unix.jax | |
Unix では端末の更新がしばしば遅いので(例: シリアルライン端末、suntools でのシェ | |
ルウィンドウ)、'showcmd' と 'ruler' オプションはデフォルトでオフにしてあります。 | |
### システムインクルードファイル(1): | |
File: doc/windows.jax | |
関する情報を自動的に表示させることができる。これは |:ptag| コ | |
マンドを使うほど賢くないが、tags ファイルが必要なく、システム | |
インクルードファイル内のマッチを見つけることもできる。例: > | |
### システムコマンド(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ファイルとディレクトリの移動 (名前の変更)、ファイルとディレクトリのコピー、な | |
どです。ファイルを選択し、任意のシステムコマンドを実行できます。Netrw ブラウ | |
### システムシンボル(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
以下のようなシステムシンボルを LOGIN.COM または SYLOGIN.COM で定義する: > | |
### システムセットアップ(1): | |
File: doc/starting.jax | |
システムセットアップ: | |
### システムネイティブ(1): | |
File: doc/russian.jax | |
言語を切り替えるには、システムネイティブのキーボード切り替えを使うか、Vim に含 | |
### システムパス(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
let g:netrw_list_cmd = "plink HOSTNAME ls -Fa" | |
" putty のディレクトリのシステムパスに追加していない場合は | |
### システムファイル(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
g:changelog_username ユーザーの名前とメールアドレス。 | |
デフォルトは環境変数とシステムファイルから推定され | |
### システムフォント(1): | |
File: doc/os_beos.jax | |
標準的な固定幅のシステムフォントは以下の通り: | |
### システムヘッダーファイル(1): | |
File: doc/insert.jax | |
システム関数を補完するには、次のような方法がある。ctags を使って全システムヘッ | |
ダーファイルの tags ファイルを作る: > | |
### システムリソース(1): | |
File: doc/develop.jax | |
Vimを使うことで、システムリソースに大打撃を与えてはならない。Vimを小さく、 | |
### システムレジストリ(1): | |
File: doc/if_ole.jax | |
VimをOLEサーバーとして動作させる前に、システムレジストリに登録する必要がある。 | |
### シチュエーション(1): | |
File: doc/options.jax | |
持する為にこのオプションが使用される。これはファイルが書き込まれる際 | |
に、<EOL> の有無を元のファイルのままにするといったシチュエーションを想 | |
### シフトアウトモード(1): | |
File: doc/version4.jax | |
t_se t_se ノーマルモード(アンドゥ t_so) | |
t_so t_so シフトアウトモード(標準出力) | |
### ショートカットウィザード(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
3. ファイル表示枠の上で右クリックして新規作成→ショートカット。 | |
4. ショートカットウィザードに従ってVIM/GVIMへのフルパスを指定。 | |
### ショートカットキーボード(1): | |
File: doc/usr_31.jax | |
============================================================================== | |
*31.3* メニューのショートカット | |
キーボードを使えばすべてのコマンドを実行できます。メニューは (複雑な) コマンド | |
### ショートヘルプ(1): | |
File: doc/various.jax | |
"h" キーを押すと使用できるコマンドのショートヘルプが表示されます。 | |
### シリコングラフィックス(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
これらの内の始めの3つはMotifアプリケーションをもっとよく見せるシリコングラ | |
フィックス製マシンにおける標準リソースであり、大いに推奨されている! | |
### シンクロナイズメソッド(1): | |
File: doc/usr_44.jax | |
ることもできます。そのようなグループはシンクロナイズのときにスキップされます。 | |
例えば、次のように定義すると、{} で囲まれた範囲がスキップされます (他のシンク | |
ロナイズメソッドにマッチする場合でも): > | |
### シングルキーマクロ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
タックスハイライトによって3月のデスクトップに眩暈のするパステルの景色をもたら | |
した。金切り声とカスタマイズ性、Vimは伝統的なViのシングルキーマクロ集に独自の | |
### シングルクォーテーション(1): | |
File: doc/eval.jax | |
'cpoptions' に何が設定されているには依存しない。これがスクリプトをポータブルに | |
してくれる。正規表現中のバックスラッシュが重複してしまうのを避けるには、シング | |
ルクォーテーションの文字列を使用する。詳細は|literal-string|を参照。 | |
### シングルクリック(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*netrw-p15* | |
P15. ファイルやディレクトリを開くのにシングルクリックじゃなくてダブル | |
### シングルバイトフォント(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
X11でのフォントの取り扱いは難しい。シングルバイトフォントの名前は長い文字列で | |
### シングルファイル(1): | |
File: doc/usr_toc.jax | |
シングルファイルで印刷に適した HTML 形式と PDF 形式のユーザーマニュアルが用意 | |
### シンタック(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
これは全てのアルファベットと数字、アクセント付き文字、および "_" と | |
"$" をシンタック固有の iskeyword オプションに設定する。 | |
### シンタックスエンジン(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
*g:clojure_fold* を設定するとシンタックスエンジンに基づいた Clojure コードの折 | |
### シンタックスメニュー(1): | |
File: doc/usr_42.jax | |
シンタックスメニューとその中の項目がすべて削除されます。 | |
### シンタックスリージョン(1): | |
File: doc/eval.jax | |
行時の 'conceallevel' の設定に依存)。リストの 3 番目のアイテム | |
は、どのシンタックスリージョンにマッチしたかを示すユニーク番 | |
### シンボリックリンクファイル(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Q. VimでUnix NFSファイルサーバー上のシンボリックリンクファイルを編集している。 | |
### シンボルデータベース(1): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
cscopeは起動すると最初に1度だけソースファイルからシンボルデータベースを作成 | |
### シンボルファイルパス(1): | |
File: doc/debug.jax | |
タッチする必要はありません。Vim をクラッシュさせるだけで WinDbg が自動的に起動 | |
します。上述のように、シンボルファイルパスとソースファイルパスを設定してくださ | |
### シーザ(1): | |
File: doc/quickref.jax | |
|g?| g?{motion} {motion}で指定した範囲をrot13でエンコードする。 | |
{訳注: rot13というのはA->N,B->Oという置き換えのシーザ | |
### ジェット(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
ジュアル開発ツールを使おうとするのか理解に苦しむ。Vimはパワフルで優雅で、一見 | |
単純だが実は747{訳注: ボーイングのジェット機}のように複雑で(とりわけ成長した私 | |
### ジャワ(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
v | |
Java (ジャワ島。プログラミング言語のあれではない) | |
### ジャンプスクロール(1): | |
File: doc/options.jax | |
'ruler' + オフ ルーラーなし | |
'scrolljump' + 1 ジャンプスクロールなし | |
### ジャンプモーション(1): | |
File: doc/motion.jax | |
します。 | |
G はジャンプモーション (|jump-motions|) です。 | |
### ジャンプラベル(1): | |
File: doc/indent.jax | |
*cino-L* | |
LN ジャンプラベルの位置を制御する。N が負数ならラベルは 1 列目に置 | |
### ジャーナル(1): | |
File: doc/options.jax | |
が呼ばれる。するとファイルがディスクにフラッシュされ、メタデータのみを | |
ジャーナルするファイルシステム上でも安全に書き込みが行われるようになる。 | |
### ジョブコントロール(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
ジョブコントロールを持たないシステム(古い Unix システムと Unix 以外のシステム) | |
### スイス(1): | |
File: doc/spell.jax | |
de_at オーストリア | |
de_ch スイス | |
### スイート(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
(Dudley Fox) plink も試してみるといいでしょう。こっちの方が目 | |
的にあっていると思います。plink は putty スイートに含まれてい | |
### スウェーデン(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
期のUNIXで'vi'を見つけることで救われた)。私の考えでは、標準のトップエディタと | |
して'VIM'が'emacs'に置換わる時だよ。 (Bo Thide', スウェーデン) | |
### スクラッチ(1): | |
File: doc/usr_26.jax | |
"-w" 引数は既存のスクリプトに追記します。したがって、スクリプトの記録を少しず | |
つ進めることができます。スクリプトをスクラッチから作成したい場合は "-W" 引数を | |
### スクリプトアウトファイル(1): | |
File: doc/version4.jax | |
"vim -w scriptout" は今まではスクリプトアウトファイルに追加するのに使われてい | |
### スクリプトローカルマップ(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
:noremap <script> スクリプトローカルマップだけを使う。グローバルマップは | |
### スクリーンエディタ(1): | |
File: doc/usr_26.jax | |
も一つの方法ですが、シェルスクリプトを書いて済ます方法もあります。 | |
スクリーンエディタとして Vim を使うとき、ノーマルモードコマンドを使えば簡単に | |
### スクリーンカラム(1): | |
File: doc/eval.jax | |
values({dict}) リスト {dict}の値のリスト | |
virtcol({expr}) 数値 カーソルのスクリーンカラム位置 | |
### スクリーンショット(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
イズ、フォント、その他のプロパティは関係ありません。したがって、この機構はシス | |
テム間で移植可能です。従来のスクリーンショットでは、フォントサイズやフォント | |
### スクリーンダンプ(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
初めてこれを行うときにはスクリーンダンプはまだありません。空のファイルを作成し | |
### スクリーンフォントフォント(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
+ far-a01.fon Windows NT/95/98 の固定幅フォント | |
+ far-a01.com DOS のスクリーンフォント | |
フォントのインストール | |
### スクリーンフラグ(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
term_getscrolled() ターミナルのスクロール数を取得する | |
term_getaltscreen() 代替のスクリーンフラグを取得する | |
### スクリーンフラッシュ(1): | |
File: doc/intro.jax | |
は ":visual" を使ってください。 | |
<Esc> を押したとき、スクリーンフラッシュや、ベルの音で、ノーマルモードに戻った | |
### スクロールイベント(1): | |
File: doc/scroll.jax | |
1. 上に書かれているように、Xserverで使えるようにする。 | |
2. xtermに変換を追加し、スクロールイベントをVimへエスケープシーケンスとして渡 | |
### スクロールバック(1): | |
File: doc/message.jax | |
hit-enter プロンプトで誤って <Space> を押してしまったときにこれは便利である。 | |
このコマンドを使うと hit-enter プロンプトまで戻り、そこでスクロールバックがで | |
### スクロールバッファ(1): | |
File: doc/tips.jax | |
:> ーンに残っていますよね。そして前に行った ls などのコマンドの出力が | |
:> 消えてしまうのです(例えばスクロールバッファからなくなってしまう)。 | |
### スクロールファイル(1): | |
File: doc/usr_08.jax | |
同期スクロール | |
ファイル間の差分がたくさんある場合、通常どおりスクロールすればそれらを表示でき | |
### スクロールホイールマウス(1): | |
File: doc/scroll.jax | |
*xterm-mouse-wheel* | |
新しいxtermでマウスホイールを使うには、上で書かれているようにXserverでスクロー | |
ルホイールマウスが動作するようにするだけで良い。 | |
### スクロールマウス(1): | |
File: doc/scroll.jax | |
XFree86を使っているときには、/etc/XF86Configに貴方のマウスの正しいエントリがな | |
ければならない。FreeBSDでは、このようなエントリがロジテックのスクロールマウス | |
### スケルトンファイル(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
*BufNewFile* | |
BufNewFile 存在しないファイルの編集を始めたとき。スケルト | |
ンファイル {訳注: テンプレートファイルともいう} | |
### スコットランド(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
最近ノキアの端末を通してtelnet経由でVimを起動することに成功した、現在Palm | |
Pilotでも素晴らしく動いたことを報告できる。 (Allan Kelly, スコットランド) | |
### スタイルガイド(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
何かを知りたいときには、たいていはグーグルを使うよりもヘルプを使って探すほうが | |
簡単です。なぜならヘルプの題目は一定のスタイルガイドに沿っているからです。 | |
### スタイルシート(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
以上のjavadocコメントを使う場合、javascript、visual basicスクリプト、埋め込み | |
CSS(スタイルシート)のハイライトをすることもできる。これは実際にjavascriptや埋 | |
### スタイルターミナル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
色名の大文字・小文字は無視される。 | |
16色ansiスタイルターミナル(xtermを含む)ではNR-8の列の番号が使われ | |
### スタイルチェッカー(1): | |
File: doc/channel.jax | |
共通の組み合わせ: | |
- NL モードでパイプを介して接続されたジョブを使用します。例えば、スタイルチェッ | |
カーを実行し、エラーと警告を受け取ります。 | |
### スタックサイズ(1): | |
File: doc/os_amiga.jax | |
構文強調がオンになっているときや、検索にネストしたワイルドカードを含めたときに | |
Vim がクラッシュしたら、それはスタックが小さすぎる可能性があります。スタックサ | |
イズを大きくしてみてください。Vim を起動する前にシェル内で Stack コマンドを使 | |
### スタッフ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
SourceForgeの「全体が」VimとそのPHP用のイカシた構文強調を使って書かれている、 | |
ということは大して重要ではない。大事なのはSF.netの技術スタッフ全員がVimを使っ | |
### スタティックバッファ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
ればならない。(malloc等で)割り当てられたメモリを保持していた場 | |
合、それはリークしてしまう。DLL内のスタティックバッファを用い | |
### スタンダードセットアップ(1): | |
File: doc/starting.jax | |
スタンダードセットアップ: | |
### スタートアップコマンド(1): | |
File: doc/starting.jax | |
12. スタートアップコマンドが実行される | |
### スタートフラグ(1): | |
File: doc/starting.jax | |
'insertmode' オプションがセットされていると、挿入モードに入る。 | |
スタートフラグがリセットされ、has("vim_starting") がゼロを返すようにな | |
### ステータスバー(1): | |
File: doc/gui.jax | |
メニューの項目にチップが定義されていて、マウスがその項目の上にあるとき、その | |
チップがコマンドラインに表示される。それはWindows標準でステータスバーに表示さ | |
### ストアドプロシージャビューリスト(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
プロシージャリスト | |
- 全スキーマ所有者の全ストアドプロシージャ | |
ビューリスト | |
### ストアドプロシージャリスト(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
- <C-X><C-O> (既定のマップはテーブルリスト) | |
ストアドプロシージャリスト - <C-C>p | |
### スニペット(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
GTK+ 3 でも、以下の CSS コードのスニペットを $XDG_HOME_DIR/gtk-3.0/gtk.css | |
### スパムメール(1): | |
File: doc/intro.jax | |
- メーリングリストに投稿するにはそのリストに登録する必要があります! | |
- 登録したアドレスと同じアドレスで投稿する必要があります(スパムメールを避ける | |
### スピーチ(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
GNATは現在入手可能な唯一の(ビールとスピーチ両方の意味で)フリーなAdaコンパイラ | |
### スペリングファイル(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
とき | |
|SpellFileMissing| スペリングファイルを使おうとしたが見つからなかったとき | |
### スペルチェックエンジン(1): | |
File: doc/develop.jax | |
Vim にスペルチェックを追加することになったとき、利用可能なスペルチェックのライ | |
ブラリやプログラムについて調査が行われた。その結果は残念なことに、Vim 内でスペ | |
ルチェックエンジンとして使えるものはないとわかった。これには様々な理由がある: | |
### スペルチェックファイル(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
*SpellFileMissing* | |
SpellFileMissing スペルチェックファイルを読み込もうとしたが、見 | |
### スペルチェックプログラム(1): | |
File: doc/various.jax | |
< Vim の tools ディレクトリにサンプルプログラムがありま | |
す。"ref" という簡易スペルチェックプログラムです。 | |
### スペースエラー(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
:AdaSpaces *:AdaSpaces* | |
スペースエラー表示(|g:ada_space_errors|)をトグルする。 | |
### スペースキー(1): | |
File: doc/usr_40.jax | |
このマップはスペースキーを押すと、次の単語 (空白区切り) に移動します。 | |
### スペースバー(1): | |
File: doc/usr_40.jax | |
:map <Space> W| " 次の単語に移動するのにスペースバーを使う | |
### スペース・タブ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
文(sentence)は後ろに行末・(1個または2個の)スペース・タブが続く'.'、'!'、'?' | |
### スポンサーシップ・プログラム(1): | |
File: doc/uganda.jax | |
役に立っていることを学んできました。オランダへ戻ったとき、KCC のサポートを続け | |
たいと思いました。それを実行するために私は基金を設立し、そしてスポンサーシップ・ | |
プログラムを組織化しました。次のどれかが可能かどうか検討してみてください: | |
### スムージング(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これは画面のプロパティの "スクリーン フォントの縁を滑らかにする" を有効化して | |
いるために起こっている可能性があります。フォントスムージングをオフにするか、ス | |
ムージング方法を "標準" にしてください。 | |
### スモールオフィス(1): | |
File: doc/print.jax | |
転させる必要があるかもしれません。これはプリンタによって違います。デスク | |
トップ用インクジェットプリンタであれば、紙の通り道が見えないスモールオフィ | |
ス用レーザープリンタとは違い、確認しやすいでしょう。 | |
### スライダ(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
scrollBackground スクロールバーのくぼみ部分の色。 | |
scrollForeground スクロールバーのスライダと矢印部分の色。 | |
### スリープモード(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
< | |
- マルチプロセッサーシステム上では、スリープモードが作動したときや、省力のため | |
### スレッドスケジューリング(1): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
NOTE | |
コンソール版 Vim のスレッドスケジューリングは GUI 版よりやや信頼性が低くなり | |
### スレッドライブラリ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
VimがPythonインターフェイスつきでビルドされるとこの問題が起こります。これは | |
PythonスレッドライブラリとVimに関する既知の問題です。この問題を解決するには、 | |
### スワップ(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
これらは厳格な制限ではなく、いつテキストをスワップファイルに移動するかの目安で | |
す。もし Vim がファイルにスワップを行うのが嫌であれば 'maxmem' と 'maxmemtot' | |
### スワップエラーメッセージ(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
:help E297 | |
< はスワップエラーメッセージの説明に移動し、また > | |
### スーパーエンコーディング(1): | |
File: doc/usr_45.jax | |
字をすべて網羅しています。Unicode は "他のすべてのエンコーディングに取って代わ | |
るスーパーエンコーディング" なのです。しかしまだ広くは普及していません。 | |
### スーパーユーザー(1): | |
File: doc/usr_23.jax | |
キスパートのハックには耐えられません。さらに、スワップファイルが暗号化されない | |
ことにも注意が必要です。ファイルを編集している間、スーパーユーザー権限さえあれ | |
### ズームアウト(1): | |
File: doc/usr_28.jax | |
(A) 折り畳みレベルを設定する方法。 | |
この方法は、テキストを "ズームアウト" して文章の構成を眺め、カーソルを動か | |
### ズームイン(1): | |
File: doc/usr_28.jax | |
この方法は、テキストを "ズームアウト" して文章の構成を眺め、カーソルを動か | |
し、テキストに "ズームイン" するような使い方ができます。 | |
### セイバー(1): | |
File: doc/index.jax | |
ついに見つけたんだね、セイバー! *holy-grail* *:smile* | |
### セカンダリーシェル(1): | |
File: doc/tips.jax | |
もし .cshrc (もしくは他のファイル、使っているシェルによります)が非常に長いなら | |
ばそれを対話的に使う部分とそうでない用途(セカンダリーシェルとよく呼ばれます)の | |
### セキュリティエージェントアプリケーション(1): | |
File: doc/eval.jax | |
Note 上記のオプションに不正な値が入っていると、この関数の呼び | |
出しが失敗する可能性がある。セキュリティエージェントアプリケー | |
ションを使っていると失敗することがあるとも報告されている。 | |
### セクションデリミタ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
"^%%$" セクションデリミタが、その後にどんなセクションが続くかの手がかりを与え | |
### セクションマーカー(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
ソースファイル中のプリプロセッサーのエントリをセクションマーカーと同じくらい容 | |
### セパレータライン(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
を報告します。Vim コントローラによって所有されているバッファに | |
おいてのみ発生します。マウスがステータスラインまたはセパレータ | |
ラインの中にあるときは、ボタンが離されても、このイベントは送信 | |
### セメント(1): | |
File: doc/uganda.jax | |
されており、衛生教育も行われています。そして、各家庭が適切なトイレを作れるよう | |
に支援しています。私はセメントの厚い板を作る現場を設立する手伝いをしました。そ | |
### セルサイズ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
セルサイズが正方形のフォントを使うと見栄えがよくなる。Xの場合の例: > | |
### セレクトモード(1): | |
File: doc/usr_09.jax | |
'mousehide' 入力している間、マウスを隠す | |
'selectmode' マウスで選択したときにビジュアルモードとセレク | |
トモードのどちらを開始するか | |
### センタリング(1): | |
File: doc/quickref.jax | |
|:ce| :[range]ce[nter] [width] | |
[range]の行範囲をセンタリング | |
### センチメートル(1): | |
File: doc/print.jax | |
paper:{name} 次の中から用紙サイズを選んでください: | |
{name} センチメートル単位 インチ単位 ~ | |
### ゼロインデント(1): | |
File: doc/indent.jax | |
値 意味 ~ | |
"zero" ゼロインデント | |
### ゼロバイト(1): | |
File: doc/usr_11.jax | |
以前のセッションがファイルに変更を加えることなくクラッシュした場合は良い状態で | |
す。その場合、ゼロバイトのスワップファイルが作成されているはずです。それを削除 | |
### ゼロパディング(1): | |
File: doc/eval.jax | |
0 (zero) ゼロパディングする。全ての変換に対し、変換された | |
### ソケットサーバー(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
AUTH password editor -> IDE: エディタが IDE に送る最初のメッセージ。|-nb| | |
で指定された、ソケットサーバーのパスワードを含んでいなければな | |
### ソケットプロトコル(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
以下のエラーメッセージは NetBeans ソケットプロトコルのものです: | |
### ソフトウェアパッケージ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
こんな素晴らしいソフトウェアパッケージがあるなんて、私は本当に幸せだ。どんな高 | |
### ソースコードエクスプローラーサイドバー(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=273 | |
ソースコードエクスプローラーサイドバー。Adaで利用可能にするパッチがあ | |
### ソースコードファイル(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
もはやCTAGSはVimとは独立したソフトウェアになっているが、以下で述べるように | |
OpenVMS特有のソースコードにはCTAGSのソースコードファイルも含まれている。 | |
### ソーステキスト(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
ピーしたときに、特定の範囲がコピーされないようにできる。これは foldcolumn や行 | |
番号が表示されていても、ソーステキストのみコピーできるようにしたい場合に便利で | |
### ソースファイルパス(1): | |
File: doc/debug.jax | |
タッチする必要はありません。Vim をクラッシュさせるだけで WinDbg が自動的に起動 | |
します。上述のように、シンボルファイルパスとソースファイルパスを設定してくださ | |
### ソースブロック(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
以下の変数によって、様々なレベルで構文折り畳みを有効にできる (これらはユーザー | |
の |.vimrc| で設定すること)。ソースブロックと SQL についてより複雑な折り畳みを | |
### ソースブロックレベル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
let baan_fold=1 | |
次の設定を行うと、if, while, for ... のようなソースブロックレベルの折り畳みが | |
### ソースリスト(1): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
いつ終わるかわからない厚いソースリストのページをめくることなく、Cプログ | |
### ソートスタイル(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ソート方法 | |
ソートスタイルの選択 (name/time/size).........|netrw-s| | |
### ソートプログラム(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
Vimはフィルタをサポートしている。UNIXのような入出力のリダイレクト | |
( < infile > outfileの仕組み)を取り扱えるソートプログラムがあれば: > | |
### タイプセッティングシステム(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
*errorformat-LaTeX* | |
次のは複数行に渡ってエラーメッセージを表示する (La)TeX タイプセッティング | |
システム用の 'errorformat' 文字列を指定する一つの例である。":clist" や ":cc" | |
### タイプライタ(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
文字を削除したい場合は、文字の上にカーソルを移動して "x" を押します。(これはタ | |
イプライタを使っていた古い時代に、消したい文字の上に "xxxxxx" と印字していたの | |
### タイポ(1): | |
File: doc/usr_04.jax | |
入力しているときに、指が頭を追い越してしまうことがしばしばあります。その結果、 | |
"the" を "teh" とタイポ (打ち間違い) したりすることがあります。Vim ではこの種 | |
### タイムゾーン(1): | |
File: doc/message.jax | |
SET TZ=-1 | |
< タイムゾーンに "-1" の修正を施す。 | |
### タグサーチコマンド(1): | |
File: doc/starting.jax | |
vimrcを作成し、所有者を貴方にすることを可能にしている。注意されたし! | |
タグサーチコマンドを使う時には、実行されるサーチコマンド(タグファイル | |
### タグジャンプリスト(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
カーソル下(または指定の行・桁)のAda要素の全ての出現位置を | |
タグジャンプリスト内にリストする。引数{mode}は | |
### タグファイルヘッダー(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
gnat#Insert_Tags_Header() *gnat#Insert_Tags_Header()* | |
GNAT XREFの出力に欠けているタグファイルヘッダー(!_TAG_)の情報 | |
### タグブラウザー(1): | |
File: doc/usr_29.jax | |
タグブラウザー | |
### タグヘルプタグ(1): | |
File: doc/helphelp.jax | |
タグ | |
ヘルプタグを定義するには、名前をアスタリスクで挟みます (*tag-name*)。tag-name | |
### タグ・ジャンプウェブ・ブラウザー(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ング中に単語補完を行うことができます。 | |
タグ・ジャンプ | |
ウェブ・ブラウザーと同じように、以前編集していた箇所に戻ったり、また元に | |
### タスク(1): | |
File: doc/eval.jax | |
ここでCTRL-Cを押すとタスクに割り込むことができる。その後スクリプトは新しいコマ | |
### タブテキスト(1): | |
File: doc/usr_25.jax | |
============================================================================== | |
*25.3* インデントとタブ | |
テキストをインデントすればその部分を目立たせることができます。例えばこのマニュ | |
### タブラベル(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
Vimはタブページを使うこともできます。各タブページは1個以上のウィンドウ | |
を含みます。タブラベルを表示する行を使ってこれらのタブを素早く切替える | |
### タプル(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
values() 辞書の値のリストを返す。 | |
items() 辞書の内容を 2 値タプルのリストで返す。 | |
### タンザニア(1): | |
File: doc/uganda.jax | |
Kibaale Children's Centre (KCC) はウガンダの南部にある小さな町 Kibaale にあり | |
ます。ウガンダは東アフリカのタンザニアの近くに位置しています。その地域はRakai | |
### ターゲットマシン(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
< | |
4. ターゲットマシン (sshサーバー) での操作: > | |
### ターボアセンブラ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
nasm ネットワイドアセンブラ | |
tasm ターボアセンブラ(80x86,Pentium,MMXの命令コードを含む) | |
### ターミナルサイズ(1): | |
File: doc/options.jax | |
| 環境変数$LINESと$COLUMNSの値をシステム固有の関数で得ら | |
れたターミナルサイズより優先させる。 | |
### ターミナルジョブモード(1): | |
File: doc/intro.jax | |
Terminal-Normal モード ターミナルウィンドウでノーマルモードを使います。変更は | |
できないようになっています。ターミナルジョブモードに戻 | |
### ターミナルスクリーン(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
term_getjob() ターミナルに関連するジョブを取得する | |
term_scrape() ターミナルスクリーンの列を取得する | |
### ターミナルデバッガ(1): | |
File: doc/version8.jax | |
- シェルを実行していくつかのコマンドを実行する | |
- ターミナルデバッガ (|terminal-debugger|) プラグインを使用する | |
### ターミナルバッファ(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
term_start() ターミナルウィンドウを開いてジョブを開始する | |
term_list() ターミナルバッファのリストを取得する | |
### ターミナルバージョン(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
これらのコマンドの1つを使用してターミナルバージョンの中からGUIを起動してもよ | |
### ターミナルマウス(1): | |
File: doc/eval.jax | |
mouse マウスをサポート | |
mouse_dec DECのターミナルマウスをサポート | |
### ターミナルモード(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
起こっているのかを調査するのに便利である。副作用としてVimは初期化が完了する | |
前に安全のためターミナルモードを切替える。 | |
### ダイアロク(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
最も簡単なのは、フォント選択ダイアロクを使ってフォントを選択して、試してみるこ | |
### ダイアログウィンドウ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
できるようにするためである。これを有効にするには "Tools" メニューから | |
"Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウィンドウの "Programs" タ | |
### ダイアログサポート(1): | |
File: doc/eval.jax | |
り値は選択した番号になる。最初の選択肢が1である。 | |
Note: confirm()は、ダイアログサポートを有効にしてコンパイルし | |
### ダイグラフテーブル(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ありません。ダイグラフテーブルはコンパイル時に定義されます。できるのは新しいダ | |
### ダイハード(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
Bram! 'VIM'というなんてものすごい仕事をしたものだ! 使えば使うほど感動するよ | |
(私は古い'vi'のダイハードで1970年代後半の初期の'emacs'から使い始め、1983年に初 | |
### ダウンロード・インストール(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
External Editor モジュールを入手する方法は二通りあります。最も簡単な方法は、 | |
NetBeans Update Center を使ってダウンロード・インストールすることです。 | |
### ダグラス・アダムズ(1): | |
File: doc/usr_42.jax | |
生命、宇宙、その他もろもろの答えは? *42* | |
この問の真意を知っていた唯一の人物、ダグラス・アダムズは残念ながら他界しまし | |
### ダブルスター(1): | |
File: doc/editing.jax | |
Note: 現在 ":find"、":sfind"、":tabfind" コマンドは、'path' アイテムに URL | |
や深さ制限付きのダブルスター (/usr/**2) や 上方検索 (;) などが含まれている | |
### ダブルスラッシュ(1): | |
File: doc/version8.jax | |
内部的変更: C99 のいくつかの機能 ("//" ダブルスラッシュのコメント、enum で最後 | |
### ダブルバックスラッシュ(1): | |
File: doc/intro.jax | |
1. バックスラッシュと '<' 以外の印字可能文字はそのまま表記される。 | |
2. バックスラッシュは "\\" (ダブルバックスラッシュ)、または "<Bslash>" と表 | |
### ダミーファイル(1): | |
File: doc/os_beos.jax | |
"strip" のダミーファイルも作る: > | |
### ダメ(1): | |
File: doc/usr_45.jax | |
すべての方法がダメだったとしても、CTRL-V を使えばあらゆる文字を入力できます: | |
### ダンプファイル(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
画面ダンプを作成するには、端末でVim (または他のプログラム)を実行し、目的の状態 | |
を表示させます。その後、term_dumpwrite() 関数を使用して画面ダンプファイルを作 | |
### チェコ(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
1 cp874 タイ語 | |
1 cp1250 チェコ語、ポーランド語など | |
### チェックテスト(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
maparg() マップのrhs(展開結果)を得る | |
wildmenumode() wildmodeが有効かどうかをチェック | |
テスト用: *test-functions* | |
### チェックリスト(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
Vim script において注意すべきことの概要を簡単に説明します。他の場所にも同じよ | |
うな説明はありますが、手頃なチェックリストに使えるでしょう。 | |
### チェンジログエントリ(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
チェンジログエントリは適切な位置に挿入される。現在の日付とユーザーを得た後 | |
### チャンネルエラー(1): | |
File: doc/channel.jax | |
output..." に設定するかどうかを指定するために使用できます。デフォルトではメッ | |
セージを追加します。"err_msg" はチャンネルエラーでも同じです。 | |
### チャンネルオプション(1): | |
File: doc/channel.jax | |
チャンネルオプションを開いた後に変更するには、|ch_setoptions()| を使用します。 | |
### チャンネルログ(1): | |
File: doc/channel.jax | |
エラーが発生すると、チャンネルログにメッセージが書き込まれ、存在する場合は | |
### チルダコマンド(1): | |
File: doc/options.jax | |
{Vi にはない} | |
オンのとき、チルダコマンド "~" が operator のように使用できる。 | |
### ツリービュー(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
この方法を好む人達はしばしばツリービューも好むでしょう。 | |
### ツールバーアイコン(1): | |
File: doc/quickref.jax | |
'toolbar' 'tb' GUI: ツールバーに表示する内容 | |
'toolbariconsize' 'tbis' ツールバーアイコンのサイズ(GTK2だけ) | |
### ティアオフメニュー(1): | |
File: doc/usr_42.jax | |
と、メニューは "ティアオフ(切り離し)"、つまり別ウィンドウで表示されます。これ | |
をティアオフメニューと呼びます。同じメニュー項目を頻繁に使う場合に便利です。 | |
### テキストダイアログ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
inputdialog({prompt} [, {text} [, {cancelreturn}]]) *inputdialog()* | |
|input()|と同様。GUIで動作していて、テキストダイアログがサポー | |
### テキストベース(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Vim の NetBeans プロトコルは、古典的な TCP ソケットを使った、テキストベース | |
### テキストユーザー(1): | |
File: doc/map.jax | |
置き換えテキスト | |
ユーザー定義コマンドでは、<...>表記を使った特別な文字列を使用できます。その文 | |
### テキストライン(1): | |
File: doc/diff.jax | |
削除された行は画面に表示こそされているが、テキストラインとしては数えられていな | |
### テキストレンダラ(1): | |
File: doc/options.jax | |
きのみ有効} | |
テキストレンダラの選択とそのオプションの設定。オプションはレンダラごと | |
### テストケース(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
setlocal makeprg=./alltests.py " テストスイートを走らせる | |
setlocal makeprg=python\ %:S " 1つのテストケースを走らせる | |
### テストコマンド(1): | |
File: doc/eval.jax | |
新しいテストは新しいスタイルのテストで追加すべきである。これらは | |
|assert_equal()| などの関数を使用して、テストコマンドと期待される結果を1か所に | |
### テストスイート(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
よって、'makeprg' に対する実用的な値は | |
setlocal makeprg=./alltests.py " テストスイートを走らせる | |
### テストスクリプト(1): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Vim が期待した動作をするかどうかをテストスクリプトを使って検査します。Vim が何 | |
### テレタイプ(1): | |
File: doc/options.jax | |
等のターミナルで、マウスを使ってコピーやペーストをするときに役立つ。 | |
{訳注: "tty" とは、昔のコンピュータに使われていたテレタイプ (TeleTYpe) | |
### テレタイプマシン(1): | |
File: doc/usr_23.jax | |
その昔、旧いテレタイプマシンは改行のために二つの文字を使っていました。一つ目の | |
### テーブルエイリアス(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
させます。 | |
5. ステップ 3 で選んだテーブル名に基づいてプラグインは妥当なテーブルエ | |
イリアスを決定します。ここでそのエイリアスを受け入れるかどうかプロ | |
### テーブルプロシージャリスト(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
テーブルリスト | |
- 全スキーマ所有者の全テーブル | |
プロシージャリスト | |
### テーマファイル(1): | |
File: doc/usr_06.jax | |
2. 色テーマファイルを編集します。この一覧が役に立つでしょう: | |
### ディスプレイモード(1): | |
File: doc/os_dos.jax | |
* ディスプレイモードによっては128以上の色コードは利用できず、コード128は文字を | |
### ディレクトリダイアログ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
{title} ダイアログのタイトル | |
{initdir} ダイアログの始まるディレクトリ | |
ダイアログがキャンセルされるか、何かエラーがあるか、もしくはブ | |
### ディレクトリブラウザー(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
Netrw リモートファイル/ディレクトリブラウザーは ssh と ftp の二つのプロトコル | |
### ディレクトリブラウジングファイル(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*g:netrw_fastbrowse* =0: 低速ディレクトリブラウジング | |
ファイル一覧を再利用しない | |
### ディレクトリブラウジングリモートディレクトリ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
常にファイル一覧取得を行う | |
=1: 中速ディレクトリブラウジング | |
リモートディレクトリのみファイル一覧を再利 | |
### デクリメント(1): | |
File: doc/eval.jax | |
この関数はテストのために使われる: {id} のメモリ割り当てが行わ | |
れた際に {countdown} はデクリメントされ、それが0になれば | |
### デザイン(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
ユーザーインターフェイスのデザインは春であり、80x24テキスト専用モードのブティッ | |
### デバイスピクセル(1): | |
File: doc/options.jax | |
geom: デバイスピクセルの内部構造。 | |
### デバッグウィンドウ(1): | |
File: doc/workshop.jax | |
エディタの選択}によってユーザーの好みのものに変更できる。バージョン6.0のリリー | |
スにあたりgvimはこれに対応した。WorkShopのデバッグセッションにはデバッグウィン | |
ドウとエディタウィンドウが表示される(同じように他のウィンドウが表示される可能 | |
### デバッグシンボルファイル(1): | |
File: doc/debug.jax | |
実行ファイルに対応したデバッグシンボルファイル (PDB) を用意してください。 | |
### デバッグステートメント(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
< | |
このコマンドは <Decho.vim> で定義されており、すべての Decho デバッ | |
グステートメント (Dfunc(), Dret(), Decho(), Dredir()) をコメントア | |
### デバッグトレース(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ステップ3: 問題がまだ起きているようなら、netrw からデバッグトレースを取得して | |
### デバッグバージョン(1): | |
File: doc/eval.jax | |
cscope |cscope|をサポート | |
debug デバッグバージョンである | |
### デバッグプラグイン(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
Vim のウィンドウでソースコードを表示しながらプログラムを gdb でデバッグするの | |
に、端末デバッグプラグインが利用できます。これは Vim の中だけで完結するので、 | |
### デバッグメッセージ(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
NOTE: デバッグモードは未完成である。デバッグはVimの動作に副作用をあたえる。全 | |
てをデバッグするのには使えない。例えば画面がデバッグメッセージで散乱するときな | |
### デバッグメニュー(1): | |
File: doc/debug.jax | |
有料版の Visual Studio を使っている場合は、デバッグメニューから minidump を保 | |
### デファクトスタンダード(1): | |
File: doc/arabic.jax | |
+ キーボードマッピングはマイクロソフトのアラビア語キーマップに基づいていま | |
す (アラビア語圏のデファクトスタンダードです): | |
### デファクト・ホームページ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
"VimOnline" は vim のデファクト・ホームページの役割を果たしているウェブ・ペー | |
### デフォルトカラー(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
GSPページのデフォルトカラーは|html.vim|にて定義され、Javaコード(Javaタグ内部や | |
### デフォルトキー(1): | |
File: doc/indent.jax | |
の行のインデントを再調整する。これにより現在の行の再調整するためのコマ | |
ンドキーを定義することができる。CTRL-Fはそのデフォルトキーである。 | |
### デフォルトキーマッピング(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
独自のキーマップはプラグインが読み込まれる (つまりその形式のファイルが読み | |
込まれる) 前に定義する必要がある。そうすればプラグインはデフォルトキーマッ | |
ピングのインストールを行わない。 | |
### デフォルトサイズ(1): | |
File: doc/options.jax | |
'toolbariconsize' が空のときは、ユーザーの設定または現在使用しているテー | |
マによって決定されるグローバルなデフォルトサイズが使用される。 | |
### デフォルトディレクトリ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
'browsedir'を設定すれば":browse"コマンドのデフォルトディレクトリを設定できま | |
### デフォルトライブラリ(1): | |
File: doc/if_lua.jax | |
リターと同様に各チャンクはそれぞれのスコープを持つため、各コマンドの実行で共有 | |
されるのはグローバル変数だけです。すべての Lua デフォルトライブラリが利用可能 | |
### デフォルトレジスタ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
スタを使うカスタムコマンドの中で使う)。レジスタが指定されなかっ | |
たときはデフォルトレジスタ '"' になる。'clipboard' に | |
### デメリット(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
用している。Xでは、ほとんどの|IM-server|がFrontEndシステムを採用している。 | |
BackEndシステムには通信のオーバーヘッドが大きく掛かるというデメリットはある | |
### デモプログラム(1): | |
File: doc/channel.jax | |
デモにはPythonが必要です。デモプログラムは次の場所にあります。 | |
### デモ・ファイル(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
そうするとUTF-8端末エミュレータが動作するだろう。 | |
ucs-fonts.tar.gz に含まれている次の両方のデモ・ファイルを試して: > | |
### データベースエンジン(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
SQLにはANSI標準があるのだが、ほとんどのデータベースエンジンは独自の拡張を追加 | |
### データベースファイル(1): | |
File: doc/tips.jax | |
クロを使うのにlidが必要です)。 | |
- 現在のディレクトリに "ID" と呼ばれる識別子データベースファイルがあること。 | |
### ト(1): | |
File: doc/tabpage.jax | |
" 最後のタブページの後は TabLineFill で埋め、タブページ番号をリセッ | |
" トする | |
### トップエディタ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
(私は古い'vi'のダイハードで1970年代後半の初期の'emacs'から使い始め、1983年に初 | |
期のUNIXで'vi'を見つけることで救われた)。私の考えでは、標準のトップエディタと | |
### トップレベルメニュー(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*g:NetrwTopLvlMenu* トップレベルメニューの名前を指定する。初期設定 | |
### トラップ(1): | |
File: doc/if_ole.jax | |
この状況をトラップする現実的な方法は今のところ存在しないため、ユーザーはこの制 | |
### トランポリン(1): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
しで Vim を使うことができます。 | |
NOTE: 比較的新しいバージョンの MzScheme (Racket) は scheme_main_setup によるト | |
ランポリンを用いた事前初期化処理を必要とします。そのために Vim は可能であれば常 | |
### トレイラー(1): | |
File: doc/filetype.jax | |
- "startxref" の後から xref テーブルまでのバイトオフセット | |
- トレイラー内の /Prev キーから前の xref テーブルへのバイトオフセット | |
### トレー(1): | |
File: doc/print.jax | |
次に、環境に合わせた方法で odd.ps を印刷します。そして、できあがった印刷物を | |
ひっくり返し、再びプリンタの給紙トレーにセットし、even.ps を印刷します。これ | |
### トレーニングコース(1): | |
File: doc/help.jax | |
|quickref| よく使うコマンドのクイックリファレンス | |
|tutor| 30分の初心者向けトレーニングコース | |
### ド(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
:au! * <buffer=33> " バッファ#33のバッファローカル自動コマン | |
" ドを削除する。 | |
### ドキュメントエンコーディング(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
名が使用される。特定の 'buftype' に対しては 'encoding' が常に使用される。 | |
'fileencoding' は選択されたドキュメントエンコーディングに合うように設定され | |
### ドキュメントセクション(1): | |
File: doc/usr_44.jax | |
次に、Perl 言語を考えてみましょう。Perl スクリプトは二つの異なる部分で構成され | |
ます。一つは POD 形式のドキュメントセクション、もう一つは Perl で書かれたプロ | |
### ドコ(1): | |
File: doc/usr_07.jax | |
私はドコにいるの? | |
### ドック(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
バージョンのダイアログを使う。 | |
- GNOME ドックを使う。したがって、ツールバーとメニューバーは上以外の別の場所 | |
### ドライババージョン(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
アプリケーションのリストにgvimを追加する。この問題はIntellimouseのドライババー | |
ジョン2.2を使用し、"ユニバーサルスクロール" を有効にしている時にだけ起こる。 | |
### ドライブレター(1): | |
File: doc/os_dos.jax | |
":cd" コマンドはドライブレターを認識し、カレントドライブを変更する。Cドライブ | |
### ドラッグアンドドロップ(1): | |
File: doc/change.jax | |
*quote_~* *quote~* *<Drop>* | |
この読み込み専用の "~ レジスタは最後にドラッグアンドドロップされたテキストを提 | |
### ドリルイン(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ドリルイン/アウト - テーブルリストのポップアップウィンドウを表示中 | |
### ナイス(1): | |
File: doc/gui.jax | |
端末の設定をする以外に文字の色を設定する方法はハイライトを設定することである。 | |
ハイライトの "Normal" グループは背景色と前景色を設定するために用いられる。(ナ | |
イスな)例: > | |
### ナビゲート(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ウェブ・ブラウザーと同じように、以前編集していた箇所に戻ったり、また元に | |
復帰することができます。なので、あなたの頭脳は自由にナビゲート、ではなく | |
### ナンバープレート(1): | |
File: doc/usr_27.jax | |
カリフォルニア州のナンバープレートを探す | |
### ニューズグループ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
このVim FAQは、[email protected]メーリングリストとcomp.editorsニューズグループに投稿 | |
### ニューライン(1): | |
File: doc/change.jax | |
に、<CR> と <NL> は改行として解釈されるのではなく、そのままキャリッジリターン | |
とニューラインとして解釈される。 | |
### ニワトリ(1): | |
File: doc/starting.jax | |
2. 'helpfile' が問題のある環境変数を含んでいなければその値を使う(標準設定は | |
"$VIMRUNTIME/doc/help.txt" であり、これはニワトリと卵の問題を含んでいる)。 | |
### ネットニューズ(1): | |
File: doc/change.jax | |
:set fo=croq | |
< メール/ネットニューズ用 (全て整形、コマンド "o" でコメントを始めない): > | |
### ネットワークドライブ(1): | |
File: doc/editing.jax | |
ACL設定が書き込みを許可していても、そのファイルには書き込みができない。Win32プ | |
ラットフォーム上のVimは読込専用のネットワークドライブを判別し、ファイルを読込 | |
### ノキア(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
最近ノキアの端末を通してtelnet経由でVimを起動することに成功した、現在Palm | |
### ノミ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
Vimは石ノミ以来、最高のエディタです。 (Jose Unpingco, アメリカ合衆国) | |
### ノルウェー(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
viユーザーとして、Vimはテキストに関わる仕事を以前に遭遇していたよりも、はるか | |
に愉快なものにしてくれた。 (Steinar Knutsen, ノルウェー) | |
### ノーブレークスペース(1): | |
File: doc/options.jax | |
*lcs-nbsp* | |
nbsp:文字 ノーブレークスペース文字 (0xA0 (10進数では160) や | |
### ノーマルメッセージ(1): | |
File: doc/pattern.jax | |
マッチが見つからなかった場合はエラーが表示されます: *E486* Pattern not found | |
Note: |:global| コマンドではこの動作はノーマルメッセージと同じです (Vi 互換の | |
### ノーマルモードスクリプト(1): | |
File: doc/usr_26.jax | |
ノーマルモードスクリプト | |
### ノーマルモードマッピング(1): | |
File: doc/eval.jax | |
マンドが実際にレジスタを使うかどうかには依らない)。または、現 | |
在実行しているノーマルモードマッピング用のレジスタの名前 (レジ | |
### ノーマル・ビジュアル(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimの設計では、ノーマル・ビジュアル・選択・挿入モードにおいてカーソル位置は表 | |
### ハイパーテキスト(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
する普通のコマンドはそのまま使えます。タグも複数のヘルプファイルの間を | |
移動するのに使え、ハイパーテキストのリンクをクリックするような感覚で | |
### ハイライティング(1): | |
File: doc/spell.jax | |
に用いる。これはファイルの最初の単語には働かない。文の直後に改行があるとき、次 | |
の行のハイライティングが後回しにされるかもしれない。必要であれば |CTRL-L| を使 | |
### ハイライティングアイテム(1): | |
File: doc/eval.jax | |
非ゼロの値が返される。これはなんらかの方法でそのグループが既に | |
定義されている時にのみ起こる。これの為に実際に何らかのハイライ | |
ティングアイテムが設定されている必要はなく、単に構文アイテムと | |
### ハイライティングモード(1): | |
File: doc/howto.jax | |
|'helpheight'| ヘルプのデフォルトの高さを変更する | |
|'highlight'| さまざまなハイライティングモードをセットする | |
### ハイライトオプション(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
構文ハイライトに影響を与える変数がいくつかある。また、これらは標準でないハイラ | |
イトオプションに関係している。 | |
### ハズ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
< 結果は存在しているバッファのうちで、もっとも大きなバッファ番号 | |
となる。 Note そのバッファ番号より小さいバッファ番号を持つ(ハ | |
ズの)バッファが、必ずしも全て存在するとは限らない。なぜなら | |
### ハムゼ(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
はペルシア語の PCN を意味します (ハムゼ(HANZE)属性のため) | |
### ハンドシェイク(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
(ssh_config のマンページ参照)。1 つのネットワーク接続を複数の ssh | |
接続で共有できます。これにより、ファイル書き込みごとの暗号ハンド | |
シェイクを省略でき、時には一桁くらい速くなります。 | |
### ハード(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
る。これは何故か? | |
A. Unixでは、Vimはリンク(シンボリック、ハード)に対応している。オリジナルファイ | |
### ハードドライブ(1): | |
File: doc/options.jax | |
ジャーナルするファイルシステム上でも安全に書き込みが行われるようになる。 | |
ラップトップモードで動作するLinuxシステム上で強制的にハードドライブを | |
### バイタリティ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
vim (vim) 名詞 - 溢れんばかりのバイタリティとエネルギー。 [ラテン語, 『力』の | |
### バイトアンドゥ(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
もっと大きい場合があります) | |
タグファイルにおける一行の最大の長さ: 512 バイト | |
アンドゥとレジスタの中のテキストに関する情報はメモリに保持されます。ですので、 | |
### バイトオーダー(1): | |
File: doc/version4.jax | |
簡単になり、またスワップファイルがどこで作成されたものかを知ることができるよう | |
になりました。現在はスワップファイルの最初の部分で異なるバイトオーダーか | |
### バイトサイズ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
'encoding' に基づく。'fileencoding' は無視される。 | |
次のようにすることで最終行を含むバイトサイズを獲得することがで | |
### バイナリエディタ(1): | |
File: doc/usr_23.jax | |
本物のバイナリエディタは、テキスト表示と 16 進表示の二通りの方法でファイルを表 | |
### バイナリオプション(1): | |
File: doc/starting.jax | |
7. バイナリオプションを設定する | |
### バイブル(1): | |
File: doc/intro.jax | |
{訳注: 日本語版は | |
ViIMproved‐Vim完全バイブル , 高橋 則利 (翻訳) | |
### バカ(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
オーバーライドを指定することで、「バカげたことをしてるように見えるのはわかって | |
### バギー(1): | |
File: doc/motion.jax | |
オリジナルの Vi の "e" の実装はかなりバギーでした。例えば、前の行が空行であっ | |
### バグ・コメント(1): | |
File: doc/hangulin.jax | |
バグ・コメント | |
### バッ(1): バー(11) | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
> | |
" ファイルの一覧取得用。一番大事な設定。これを設定しないと空のバッ | |
### バックグラウンドジョブ(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
バックグラウンドジョブをウィンドウ無しで実行し、終了したらウィンドウに表示する | |
### バックグラウンドタブ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
バックグラウンドタブで新しく開きたい場合は |gT| を使います。 | |
### バックスラッシュクォート(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
tcshはシェル変数 backslash_quote をセットしていない限り文字列中に \" が現れる | |
ことを許さない。Vimにバックスラッシュクォート構文が存在しないと判断させたいな | |
### バックタブ(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_kb <BS> バックスペースキー *t_kb* *'t_kb'* | |
t_kB <S-Tab> バックタブ(シフト+タブ) *<S-Tab>* *t_kB* *'t_kB'* | |
### バックトラッキングエンジン(1): | |
File: doc/pattern.jax | |
Vim は二つの正規表現エンジンを持っています: | |
1. 古い、バックトラッキングエンジン。すべての機能をサポート。 | |
### バックトラック(1): | |
File: doc/pattern.jax | |
全体がマッチしなくても、そのアトムのマッチを短くして再トライしたりはし | |
ません (バックトラックしません)。次の違いに注意してください。"a*b" と | |
### バックトレース(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
バックトレースは、関数呼び出しの階層を表示する。例えば: | |
### バッファウィンドウ(1): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
$buf set {n} {m} {list} # 数行を置換する | |
$buf windows # バッファウィンドウのTclコマンドを作成する。 | |
### バッファタイプ(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
|+terminal| 機能がない場合、プラグインは可能であれば "prompt" バッファタイプを | |
### バッファテキスト(1): | |
File: doc/options.jax | |
(|sandbox|) の中で評価される。|sandbox-option| を参照。その場合、サン | |
ドボックスの中ではバッファテキストの変更は許可されていないので、このオ | |
### バッファファイル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
page.html#L123 単一バッファファイルの 123 行目にジャンプ | |
### バッファフラグ(1): | |
File: doc/indent.jax | |
の中にある全てのループがdo/enddoタイプだけならば、このようなautocommandを使っ | |
てのバッファフラグを設定することができる: > | |
### バッファマーク(1): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
$buf last # バッファの最終行の行番号を返す。 | |
$buf mark {mark} # バッファマークの位置を返す。 | |
### バッファメニューリスト(1): | |
File: doc/tips.jax | |
" 2. それをレジスタ '"' に格納します。 | |
" 3. その名前をバッファメニューリストに追加します。 | |
### バッファリストコマンド(1): | |
File: doc/windows.jax | |
引数リストの全てはバッファリストに追加される。だから、":bnext" のようなバッファ | |
リストコマンドで引数リストを表示することができる。 | |
### バッファリング(1): | |
File: doc/channel.jax | |
とができます。 | |
データがバッファリングされ、プロセスが終了した後もコー | |
### バッファローカルマッピング(1): | |
File: doc/eval.jax | |
"expr" 式マッピング (|:map-<expr>|) なら 1。 | |
"buffer" バッファローカルマッピング (|:map-local|) なら1。 | |
### バッファローカルマップ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
忘れないように。 | |
グローバルマップとバッファローカルマップの両方をチェックする。 | |
### バップアップ(1): | |
File: doc/options.jax | |
'backupcopy' & Unix: "yes" バックアップファイルがコピーになる | |
他: "auto" バップアップはコピーまたはリネーム | |
### バージョンメッセージ(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
--version Vim: バージョンメッセージを表示して終了します。 | |
### パステル(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
クからの「言葉は復讐に戻った!」。ViエディタのクローンであるVimは、5.0のシン | |
タックスハイライトによって3月のデスクトップに眩暈のするパステルの景色をもたら | |
### パスポート(1): | |
File: doc/uganda.jax | |
世界: 郵便為替を使ってください。ほとんどの国で、たいていは郵便局か | |
ら送れます。この名前を使ってください (これは私のパスポートの | |
### パターンデリミタ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
ある(変換は一切フラグを受け取らない)。これに関係したコマンドは非常に複雑な処 | |
理を要求するため(95パターン、もっともらしいパターンデリミタごとに1つ)、私は | |
### パターンパターンマッチング(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
前ではないことに注意。 | |
PATTERN 使用されたパターン | |
パターンマッチングは多くの可能性を試さなければならないときに遅くなる。パターン | |
### パターンマッチ(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
*autocmd-changes* | |
パターンマッチの検索は、イベントの発生時に行われる。自動コマンドのどれかでバッ | |
### パック(1): | |
File: doc/russian.jax | |
ロシア語に翻訳されたメッセージ、ヘルプファイル、メニューなどを使うには、RuVim | |
言語パックをインストールする必要があります。次のサイトからダウンロードできます。 | |
### パッケージセット(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
によって選択的にロードされる関数のパッケージをたくさんサポートしている。Maple | |
V release 4で供給される標準的なパッケージセットの関数がユーザーの判断によって | |
### パッケージマネージャー(1): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Vim をパッケージからインストールした場合は、パッケージマネージャーを確認し、 | |
### パッケージング(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
パッケージング | |
### パッチモード(1): | |
File: doc/pi_gzip.jax | |
'patchmode' を設定している場合、設定された値は圧縮を示す拡張子の後に付けられま | |
す。したがってパッチモードで作成されたファイルを開くときは自動的には伸長されま | |
### パディング(1): | |
File: doc/visual.jax | |
クの左端がどのポイントから右シフトを適用するかを決定し、'ts' と 'et' に従い最 | |
適なタブ文字が埋め込まれる(パディング)。ブロックの左端が何処まで左シフトするか | |
### パフォーマンスオプション(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
{訳注: コントロールパネル[パフォーマンスオプション]の[スクリーンフォントの縁を | |
### パブリックドメイン(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
著作権とライセンスについて: プラグインがとても便利で、そして再配布を制限するほ | |
どのものでない場合は、パブリックドメインか Vim ライセンス (|license|) の適用を | |
### パラメータ(1): パラメーター(19)、パラーメーター(1) | |
File: doc/terminal.jax | |
デバッグ中のコマンドに特定のコマンドを与える場合は、`:TermdebugCommand` コマン | |
ドの後にコマンド名と追加パラメータを使用できます。 > | |
### パラメーターエンティティ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
はハイライトグループ 'Type'、句読点と '%' は 'Comment' を使用してハイライトさ | |
れる。パラメーターエンティティの実体はハイライトグループ 'Constant' を、区切り | |
### パラーメーター(1): パラメーター(19)、パラメータ(1) | |
File: doc/usr_42.jax | |
なくなるので注意してください。 | |
":menu" コマンドは ":map" コマンドとよく似ています。パラーメーターの左側でコマ | |
### パレット(1): | |
File: doc/gui.jax | |
る。MS-Windowsでは縦18横18のサイズがちょうどいいだろう。 | |
MS-Windowsではビットマップは16色の標準パレットを使った物である。明るい灰色 | |
### パワーユーザー(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
と詰め込まれたエディタであることを示すものです。今日のエディタの標準的な機能は | |
実装されており、一般的なパワーユーザーやプログラマ向けの機能にも重点が置かれて | |
### パーティション(1): | |
File: doc/recover.jax | |
- ディレクトリが ".swp" ファイルで汚染されることがない。 | |
- 'directory' が別パーティションにある場合、ファイルのあるファイルシステムが | |
### ヒットエンタープロンプト(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
*hl-Question* | |
Question ヒットエンタープロンプト|hit-enter|とyes/noクエスチョン | |
### ヒューリスティック(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
IDL の構造は単純であるため、ヒューリスティックな方法でなく、完全に文法にのっとっ | |
### ビジュアルコマンド(1): | |
File: doc/insert.jax | |
int j; | |
全ての行のカラムに同じテキストを挿入するには矩形ビジュアルコマンド "I" |v_b_I| | |
### ビジュアルシフト(1): | |
File: doc/visual.jax | |
*v_b_<* | |
矩形ビジュアルシフト *v_b_>* | |
### ビジュアルビジュアル(1): | |
File: doc/visual.jax | |
ノーマル ビジュアル 矩形ビジュアル 行ビジュアル | |
ビジュアル ノーマル 矩形ビジュアル 行ビジュアル | |
### ビジュアルモードテキスト(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
きる機能があります。 | |
ビジュアルモード | |
テキストの一部分をハイライトさせ、その部分にだけ操作を実行することができ | |
### ビックリ(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
あたらしい計算機プラットフォームに移る時はいつも、決まってまず最初にやるのは | |
Vimを移植すること。後にconfigureを使った時にコンパイルの簡単さにビックリした。 | |
### ビックリマーク(1): | |
File: doc/starting.jax | |
る。もしも、読み込み専用モードにいることを忘れてバッファへ変更 | |
を行ったとしても、":w!" のようにExコマンドに「ビックリマーク」 | |
### ビットエスケープシーケンス(1): | |
File: doc/term.jax | |
*xterm-8bit* *xterm-8-bit* | |
xterm は 8 ビットエスケープシーケンスを使うモードで動作させることができます。 | |
### ビットカラー(1): | |
File: doc/options.jax | |
オンのとき、|highlight-guifg| と |highlight-guibg| がターミナル内で使 | |
われる(24ビットカラー)。ISO-8613-3 互換なターミナルが必要。 | |
### ビットシステム(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
異なるハイライトの種類の数: 30000以上 | |
数値変数の範囲: -2147483648 から 2147483647 (64ビットシステムでは | |
### ビットマシン(1): | |
File: doc/options.jax | |
にはこの値に設定すること。 | |
64 ビットマシンではもっと高くしても動作するかもしれない。けれど、本当 | |
### ビットマップファイル(1): | |
File: doc/gui.jax | |
3) 2)以外の名前を持つ項目は最初に 'runtimepath' の "bitmaps" ディレクトリから | |
検索される。もしあればそのビットマップファイルがツールバーボタンのイメージ | |
### ビットモード(1): | |
File: doc/term.jax | |
Vim がシーケンス |t_RV| (バージョン要求)への応答を受け取ったとき、それが CSI | |
で始まっていれば、その端末は 8 ビットモードであると認識し、全てのキーシーケン | |
### ビデオカード(1): | |
File: doc/term.jax | |
"c4350" 43 or 50 行 EGA/VGA モード | |
number モード番号。ビデオカードに依存 | |
### ビューア(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*g:netrw_browsex_viewer* ユーザー指定のビューア: > | |
### ビューカラムリスト(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ビューリスト | |
- 全スキーマ所有者の全ビュー | |
カラムリスト | |
### ビューセッション(1): | |
File: doc/usr_21.jax | |
============================================================================== | |
*21.5* ビュー | |
セッションは Vim 全体の表示設定を扱います。一つのウィンドウに関する設定だけ保 | |
### ビューリスト(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ストアドプロシージャリスト - <C-C>p | |
ビューリスト - <C-C>v | |
### ビルドコマンド(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
またビルドコマンドを実行するにはこうなります: > | |
### ビルドプログラム(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
ビルドプログラムが出力するメッセージと 'encoding' の値が異なる場合がある。この | |
### ビープモジュール(1): | |
File: doc/options.jax | |
insertmode 'insertmode' で <Esc> を押した。 | |
lang Lua/Mzscheme/TCL のためにビープモジュールを呼び出す。 | |
### ビール(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
GNATは現在入手可能な唯一の(ビールとスピーチ両方の意味で)フリーなAdaコンパイラ | |
### ピペット(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
:set guicursor=n:hor20 " to see the color beneath the cursor | |
これを行うと、右ボタンがピペットになり、左ボタンがペンになる。これは1ピクセル | |
### ピンポイント(1): | |
File: doc/debug.jax | |
もし Vim がメモリリークを起こしているような感じがして、そしてあなたが Linux を | |
使っているなら、valgrind ツールを使うことでメモリリークをピンポイントで検出す | |
### ファ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
" ファイルの一覧取得用。一番大事な設定。これを設定しないと空のバッ | |
" ファが表示される | |
### ファイルウィンドウ(1): ファイル・ウィンドウ(1) | |
File: doc/pi_tar.jax | |
*g:tar_cmd* "tar" tar プログラムの名前 | |
*g:tar_nomax* 0 trueならファイルウィンドウが最大化されない | |
### ファイルエクスプローラープラグイン(1): | |
File: doc/windows.jax | |
directory ディレクトリの内容を表示する。ファイルエクスプローラープラグイ | |
ンで使用されている。このバッファは以下の設定で作成される: > | |
### ファイルオプション(1): | |
File: doc/usr_24.jax | |
5. タグファイル | |
6. カレントファイルが #include しているファイル | |
オプション | |
### ファイルタイプオプション(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-26.7| Vimのディレクトリブラウザープラグインを無効にするには? | |
|faq-26.8| 特定のパターンにマッチする名前のファイルや拡張子に応じてファイル | |
タイプオプションを設定するには? | |
### ファイルタイププラグインディレクトリ(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
ただし、そのファイルを保存したファイルタイププラグインディレクトリが、 | |
### ファイルタイプ・スクリプト(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
プが作成され、SQL 補完プラグインが初期化されます。全ての SQL 構文アイテムが準 | |
備的にキャッシュされます。SQL ファイルタイプ・スクリプトは2種類の補完プラグイ | |
### ファイルディスクリプタ(1): | |
File: doc/os_beos.jax | |
[1]: ファイルディスクリプタに使えるselect()が無い; termiosのVMINとVTIMEの設定 | |
### ファイルネーム(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
コンマ直後の空白は無視される)。完全にマッチした最初のパターンが採択される。マッ | |
チするものが無い場合、最後にマッチした部分が使われるが、ファイルネームは除外さ | |
### ファイルハンドル(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
ムは編集中のファイルに何の影響も与えない。:!startで始まったプログラムは、 | |
Vimの開いたファイルハンドルを受け渡されないため、Vimより早く終了する必要は | |
### ファイルバッファ(1): ファイル・バッファ(2) | |
File: doc/gui.jax | |
| | | | ` | |
| | 別のファイルバッファ | | ` | |
### ファイルビューア(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
多国語: lv | |
Lvは高性能な多言語ファイルビューアである。そして、エンコーディングの変 | |
### ファイルブラウザーダイアログ(1): | |
File: doc/editing.jax | |
b:browsefilter はファイルタイププラグインで設定することが一番多いだろう。 | |
するとファイルブラウザーダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候 | |
### ファイルブラウザーディレクトリ(1): | |
File: doc/usr_22.jax | |
============================================================================== | |
*22.1* ファイルブラウザー | |
ディレクトリを編集するためのプラグインがあります。試してみましょう: > | |
### ファイルブラウザーファイル(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
6.2 ファイルブラウザー | |
ファイルを編集するコマンドの前に ":browse" を付けると、存在するファイルを選択 | |
### ファイルヘッダー(1): | |
File: doc/usr_21.jax | |
期設定の 8 に戻ります。 | |
モードラインをファイルヘッダーに書くのが適当な場合はファイルの先頭にモードライ | |
### ファイルモード(1): | |
File: doc/editing.jax | |
シェルコマンド (|:!cmd| |suspend| |:read!| |K|) の実行後、ウィンドウ内の全ての | |
バッファでタイムスタンプとファイルモードとファイルサイズが比較される。Vimは変 | |
### ファイルレジスタ(1): | |
File: doc/change.jax | |
*quote_#* *quote#* | |
6. 代替ファイルレジスタ "# | |
### ファイル・ウィンドウ(1): ファイルウィンドウ(1) | |
File: doc/ft_ada.jax | |
プロジェクトファイルを設定すると、GPSと同じようにVimのセッション | |
(|views-sessions|)も作成される。これは開いているファイル・ウィンドウ位置などを | |
### ファジーインデント(1): | |
File: doc/indent.jax | |
< | |
'lispwords' をパターン (|pattern|) で指定したい場合は、ファジーインデント機能 | |
### ファックス(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
右横書きのファイルでは、画面の右から左へ向かって文字が表示されます。そのような | |
ファイルはペルシア語のドキュメントを書いたり、ファックスを作成したり、ペルシア | |
### ファンクションコール(1): | |
File: doc/debugger.jax | |
現在の実装はXツールキット(X Toolkit)の発送ループとXtAddInput()ファンクション | |
コールを基本にしている。 | |
### ファンタスティック(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
Vim 4.5は本当に素晴らしい(ファンタスティックな)エディタだ。Vimにはものす | |
### フィルタプログラム(1): | |
File: doc/usr_10.jax | |
(現在行) から 5 行目までがフィルタの範囲として指定されます。 | |
カーソルが画面の一番下に移動し、! プロンプトが表示されるので、フィルタプログラ | |
ムの名前を入力してください。この場合なら "sort" ですね。したがって、コマンドは | |
### フィルタリングコマンド(1): | |
File: doc/diff.jax | |
- 'shell' と関連するオプションが正しく設定されていなかった。":!sort" のような | |
フィルタリングコマンドが正しく動作するか確認すること。 | |
### フォアグラウンドジョブ(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
-f Vim: GUI をフォアグラウンドジョブとして起動します(Amiga: 新た | |
### フォアグラウンドモード(1): | |
File: doc/starting.jax | |
るか、手動で消すまで存在しつづける。この方法は ":sh" と ":!" コマンド | |
が正しく機能する必要がある。しかしVimが-fオプション(フォアグラウンド | |
モード)で起動された時には、この方法は使われない。Vimを-fオプションで起 | |
### フォルダオプション(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
1. Windowsのエクスプローラーを起動する | |
2. ツール/フォルダオプション -> ファイルタイプ (W2K + IE5.5) | |
### フォルダー(1): フォルダ(5) | |
File: doc/os_win32.jax | |
:!start image.jpg | |
< 現在のファイルのフォルダーを Windows エクスプローラーで開くには: > | |
### フォントインストール(1): | |
File: doc/farsi.jax | |
"setfont far-a01.f16" と、フォント設定プログラムを実行します。他のシステム | |
(SCO Unix など) では、システム管理マニュアルのフォントインストールの項目を | |
### フォントスムージング(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これは画面のプロパティの "スクリーン フォントの縁を滑らかにする" を有効化して | |
いるために起こっている可能性があります。フォントスムージングをオフにするか、ス | |
### フォントセットサポート(1): | |
File: doc/various.jax | |
m *+xim* Xインプットメソッド |xim| | |
*+xfontset* Xフォントセットサポート |xfontset| | |
### フォントセレクトダイアログ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
Win32 GUIではメニューが拡張されている: "編集/フォント設定"。Windowsの標準フォ | |
ントセレクトダイアログが起動される。 | |
### フォントディレクトリ(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
フォントの別名を指定することもできる。フォントディレクトリ(例えば | |
### フォントパック(1): | |
File: doc/usr_45.jax | |
これがうまくいかない場合は、フォントパックを入手してください。Microsoft が場所 | |
### フォントファミリー(1): フォントファミリ(5) | |
File: doc/terminal.jax | |
イズ、フォント、その他のプロパティは関係ありません。したがって、この機構はシス | |
テム間で移植可能です。従来のスクリーンショットでは、フォントサイズやフォント | |
ファミリーなど、すべての違いが反映されます。 | |
### フォントフェイス(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
囲まれ、リストはコンマで結合される。どちらの場合でも、一般的なフォントファミ | |
リ名、(CSSを使っての)フォントファミリ名、(CSSを使わない場合の)フォントフェイ | |
ス名を補う為に "monospace" が追加される。 | |
### フォーキング(1): | |
File: doc/options.jax | |
Note: このオプションはファイル vimrc 内で設定するよう注意。ファ | |
イル|gvimrc|が読み込まれたときはフォーキングがすでに実行されて | |
### フォーマットファイル(1): | |
File: doc/os_mac.jax | |
す。|'nocompatible'|オプションが設定されていれば、Vimはどんなファイルフォーマッ | |
トも扱うことができますが、そうでなければ、macフォーマットファイルしか扱えませ | |
### フォールディングテキスト(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
げ、整形、大文字小文字の変換、等々を行うことができます。非常に強力です。 | |
フォールディング | |
テキストのある部分を「フォールド」(折り畳み)してしまうことができます。 | |
### フォールドレベル(1): | |
File: doc/fold.jax | |
フォールドレベルを調べるには|foldlevel()|を使うのが便利である。レベルがわから | |
### フリーウェア(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
*TTpro-telnet* | |
次の設定がTTpro telnet用にうまくいく。Tera Term ProはMS-Windows用のフリーウェ | |
ア/オープンソースプログラムである。 > | |
### フリーソフトウェア(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
単純だが実は747{訳注: ボーイングのジェット機}のように複雑で(とりわけ成長した私 | |
の.vimrc)、この素晴らしい仕事を続けて欲しいし、Vimはフリーソフトウェア界の中心 | |
### フルファイル(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
バッファオブジェクトは二つの読み取り専用属性を持っています。name はバッファの | |
フルファイル名です。number はバッファ番号です。バッファオブジェクトは 3 つのメ | |
### フルモード(1): | |
File: doc/eval.jax | |
[expr] に 0 でない数値か空でない文字列(|non-zero-arg|) | |
を指定した場合、フルモードが返される。それ以外の場合は | |
### フレキシブル(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
るようでなればなりません。このファイルタイププラグインは標準オブジェクトのほと | |
んどと、多くの追加的なオブジェクトを定義しています。これを可能な限りフレキシブ | |
ルにするために、|vimrc| でオブジェクトのリストを上書きできるようになっています。 | |
### フレームバッファ(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
コードを使うのでコンパイルできそうもない。これはいつの日か変更されるかもしれ | |
ない。特に中心の X11 のコードを取り除くことは GTK+ フレームバッファのサポート | |
### フロッピー(1): | |
File: doc/recover.jax | |
:set dir=c:\\tmp (MS-DOS and Win32の場合) | |
これらの設定はフロッピー上で編集作業をしているときには負担となる。もちろん、こ | |
### フロッピーサイズ(1): | |
File: doc/usr_90.jax | |
ファイルの入手方法は二通りあります。すべてのファイルが含まれた一つの大きなアー | |
カイブをダウンロードするか、フロッピーサイズの四つの小さなアーカイブをダウン | |
### フロッピーディスク(1): | |
File: doc/starting.jax | |
-n スワップファイルを使用しない。クラッシュしたときに編集していた | |
ファイルを復旧することはできなくなる。フロッピーディスクのよう | |
### フロントエンド(1): | |
File: doc/print.jax | |
Ghostscript の操作方法はとても原始的なので、たくさんの GUI フロントエンドが作 | |
### フローティングウィンドウ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
位には、小さな「切り取り線」のグラフィックスが存在する。これを選択すると同じメ | |
ニューのエントリがある、フローティングウィンドウが作成される。フローティングメ | |
### フロー・エラー(1): | |
File: doc/eval.jax | |
件文を使ってfinally節で設定を復元することで解決できる。finally節は、通常の制御 | |
フロー・エラー時・明示的な ":throw" 時・割り込み時に実行されることが保証されて | |
### ブザー(1): | |
File: doc/visual.jax | |
字で開始するコマンド ".", "&", CTRL-^, "Z", CTRL-], CTRL-T, CTRL-R, CTRL-I, | |
CTRL-O を使用するとブザー音が発生し、ビジュアルモードが継続される。 | |
### ブックマークシステム(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
< bang が付かない場合: ファイル/ディレクトリを | |
Netrw のブックマークシステムに追加します。 | |
### ブックマークリスト(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
< | |
もしマークされたファイルが存在するなら、mB はそれらをブックマークリストから削 | |
### ブティック(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
ユーザーインターフェイスのデザインは春であり、80x24テキスト専用モードのブティッ | |
クからの「言葉は復讐に戻った!」。ViエディタのクローンであるVimは、5.0のシン | |
### ブラウザーバッファ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*g:netrw_use_noswf* netrw のブラウザーバッファではスワップファイル | |
### ブラウジングツール(1): | |
File: doc/usr_22.jax | |
1. ブラウジングツールの名前とバージョン番号 | |
### ブラケット(1): | |
File: doc/develop.jax | |
関数名とブラケットの間にスペースを入れないこと: | |
### ブランク(1): | |
File: doc/change.jax | |
他の例: > | |
"b:*" "*" の後に非ブランク文字が付いていなければ、"*" で始まる行を | |
### ブルートフォース(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
"^%%$" セクションデリミタが、その後にどんなセクションが続くかの手がかりを与え | |
ないため、Lexはブルートフォースなシンクロナイズを行う。それゆえ(巨大なlexファ | |
### ブレットリスト(1): | |
File: doc/tips.jax | |
*format-bullet-list* | |
このマッピングはブレットリストのフォーマットを整えるものです。それぞれのリスト | |
### ブロックオペレータ(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
ブロックオペレータ |visual-block| | |
### ブロックサイズ(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
-b {blksize} Elvis: ファイルのセッションに {blksize} のブロックサイズを使い | |
### ブロックデバイス(1): | |
File: doc/eval.jax | |
シンボリックリンク "link" | |
ブロックデバイス "bdev" | |
### ブロックデータサブプログラム(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
単位の領域、プログラム命令文で始まるメインプログラム、サブルーチン、関数、サブ | |
プログラム、ブロックデータサブプログラム、そしてモジュールといったプログラム単 | |
### ブロック・オペレータテキスト(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ます。 | |
ブロック・オペレータ | |
テキストを長方形のブロック状に選択、ハイライトさせ、その部分に対し特定の | |
### ブーリアンオブジェクト(1): | |
File: doc/eval.jax | |
文字列はそのまま返される。 | |
ブーリアンオブジェクトは数値に変換される。 | |
### プッシュ・ポップ(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
{"file1" {"file2" error1} error2 {"file3" error3 {"file4" error4 error5}}} | |
%Oはファイル名情報のプッシュ・ポップを含まない文字列を解釈する。発展例について | |
### プラグインファイルタイププラグイン(1): | |
File: doc/usr_05.jax | |
グローバルプラグイン 全種類のファイルで使われるプラグイン | |
ファイルタイププラグイン 特定タイプのファイルでのみ使われるプラグイン | |
### プラグインヘルプ(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
イルをパッケージに含めるということは、パッケージディレクトリにパッケージを落と | |
すことができ、ヘルプコマンドがすぐに動作することを意味する。プラグインヘルプを | |
### プラグインヘルプファイル(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
プラグインヘルプファイルの例を示します ("typecorr.txt"): > | |
### プラグイン・スクリプト(1): プラグインスクリプト(8) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
あります。Vim Onlineウェブサイトにプラグイン・スクリプト、カラースキーム、 | |
### プラグマ(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
g:ada_omni_with_keywords | |
オムニ補完(|compl-omni|)にキーワード、プラグマ、属性を追加する。 | |
### プラスアルファ(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
別の方法としては、":digraphs"を使って、全文字に対するダイグラフと共にそれらの | |
10進値プラスアルファを表示することです。CTRL-Kに続けて英数字を2つ(ダイグラフ) | |
### プリフィックスパス(1): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
に、cscope.out が保存されているディレクトリ (通常はプロジェクトのルート) が使 | |
われる。初期設定はオフである。Note: このオプションは cscope (cscopeprg) がプリ | |
フィックスパス (-P) なしで初期化されている場合のみ効果がある。例: > | |
### プリプロセッサーディレクティブ(1): | |
File: doc/usr_30.jax | |
'cinwords' オプションに設定された単語が現れた場合もインデントが増えます。# で | |
始まる行は特別扱いされ、一切インデントされません。つまり、プリプロセッサーディ | |
レクティブの行はインデントされません。その次の行は通常通りインデントされます。 | |
### プリンタドライバ(1): | |
File: doc/print.jax | |
{|+postscript| が有効な場合のみ利用できます} | |
MS-Windows では、プリンタドライバの "ファイルに保存" | |
### プリントキュー(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
VMSで(GUIモードの)Vimからの印刷を可能にするには論理名$TMPを一時ディレクトリを | |
指すようにし論理名SYS$PRINTにデフォルトのプリントキューを指定する必要がある。 | |
### プレビューウィンドウコード(1): | |
File: doc/usr_29.jax | |
============================================================================== | |
*29.2* プレビューウィンドウ | |
コードの中で関数を呼び出すときには、その引数を正確に把握する必要があります。引 | |
### プレースホルダー(1): | |
File: doc/eval.jax | |
ルバックから balloon_show() を呼び出す。'balloonexpr' 自身は | |
空文字列かプレースホルダーを返すことができる。 | |
### プロ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
日本語版は | |
「LinuxサーバHacks—プロが使うテクニック&ツール100選」 | |
### プログラムウィンドウ(1): | |
File: doc/terminal.jax | |
*:Gdb* gdb ウィンドウに移動する | |
*:Program* デバッグ中のプログラムウィンドウに移動する | |
### プログラムオプション(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
メッセージをこのフォーマットに変換するプログラムを書く方法もある。その時は | |
コマンド ":make" によって起動されるプログラムオプション 'makeprg' を変更するこ | |
### プロジェクトページ(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
詳しくは、それぞれのプロジェクトページを参照してください。 | |
### プロジェクトマネージャー(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
../Include" と "gnat xref -v *.ad?" を使うこと。 | |
4) プロジェクトマネージャー対応は完全に壊れている。"gnat xref -Padacl.gpr" と | |
### プロテクトモード(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
- リアルモードの MS-DOS (他のドライバは必要ありません) | |
- プロテクトモードの Windows 3.1 と MS-DOS (DPMI ドライバが必要です) | |
### プロトコルコマンド(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
ユーザーには無関係なはずでした。しかし、あるバグが修正されました。 | |
netbeans_saved() 関数が "save" プロトコルコマンドを送信するのですが、プロト | |
### プロトコルメッセージ(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
すると、やりとりされるすべての NetBeans プロトコルメッセージが netbeans.log | |
### プロトタイプ(1): | |
File: doc/usr_29.jax | |
"stdio.h" がプレビューウィンドウで開き、popen() 関数のプロトタイプが表示されま | |
### プロファイル(1): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
なりません。このプラグインにはチュートリアルが付属しています。SQL 補完プラグイ | |
ンの観点からすると、dbext の主な機能はデータベースへの接続です。dbext の接続プ | |
ロファイルは接続情報を定義するためのもっとも効果的なメカニズムです。一度接続が | |
### プロプライエタリ(1): | |
File: doc/arabic.jax | |
Note: UTF-8 はあらゆるものを含むエンコーディングで、アラビア語において唯一サ | |
ポートされている (そして推奨されている) エンコーディングです (他のプロプ | |
ライエタリなエンコーディングは非推奨であり使うべきではありません)。 | |
### プロポーショナル(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
- SPACE: SPACING フィールド。 (文字送り) | |
p: Proportional (プロポーショナル、可変幅) | |
### プロポーショナルシステムフォント(1): | |
File: doc/os_beos.jax | |
標準的なプロポーショナルシステムフォントは以下の通り: | |
### プロモーター(1): | |
File: doc/intro.jax | |
Loic Grenie xvim (マルチウィンドウバージョンのアイデア) | |
Sven Guckes Vimのプロモーター、以前のWWWページ管理者 | |
### ヘッダ(1): ヘッダー(23) | |
File: doc/syntax.jax | |
diff 構文ハイライトは、通常ローカライズされた {訳注:英語以外の} diff ヘッダも | |
### ヘブライオプション(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
-H Vim: ヘブライモードで起動します(ヘブライオプションをつけてコン | |
### ヘブライマッピング(1): | |
File: doc/rileft.jax | |
Vimにおける "右左" 書きとヘブライマッピング *rileft* | |
### ヘルプドキュメント(1): | |
File: doc/options.jax | |
compiler/ コンパイラ定義ファイル |:compiler| | |
doc/ ヘルプドキュメント |write-local-help| | |
### ヘルプファイルサポート(1): | |
File: doc/os_qnx.jax | |
このヘルプファイル | |
サポートされていない機能: | |
### ヘルプリンク(1): | |
File: doc/usr_22.jax | |
リをブラウズする。 | |
:NetrwSettings netrw の現在の設定一覧。ヘルプリンク付き。 | |
### ベキ(1): | |
File: doc/eval.jax | |
[-+] は、省略可能なプラスまたはマイナス記号である。 | |
{exp} は指数で、10 のベキ。 | |
### ベクターフォント(1): | |
File: doc/options.jax | |
プしか含まない TrueType フォントなど) に対して動作しない。 | |
- 'taamode:3' は一部のベクターフォントに対して動作しない。 | |
### ベトナム(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
1 cp1257 バルト語 | |
1 cp1258 ベトナム語 | |
### ペイン(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Tools->Options を開き、Editing カテゴリを表示します。External Editor を選択し | |
ます。右側のペインに Properties タブと Expert タブがあるはずです。Properties | |
### ペルシアモード(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
-F Vim: ペルシアモードで起動します(Farsi 付きでコンパイルされてい | |
### ページアップキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
<xEnd> もう1つのエンドキー *<xEnd>* | |
t_kP <PageUp> ページアップキー *t_kP* *'t_kP'* | |
### ページサイズ(1): | |
File: doc/print.jax | |
MS-Windows ではプリンタの選択やページサイズの設定など | |
### ページダウンキー(1): | |
File: doc/term.jax | |
t_kP <PageUp> ページアップキー *t_kP* *'t_kP'* | |
t_kN <PageDown> ページダウンキー *t_kN* *'t_kN'* | |
### ページヘッダー(1): | |
File: doc/print.jax | |
プリンタの出力は 'printfont' と 'printoptions' の設定で制御できます。ページ | |
ヘッダーの書式は 'printheader' に設定します。 | |
### ペース(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
:help CTRL-W_p | |
< で一つ前のウィンドウへの移動のヘルプにアクセスできます。また自分のペースで | |
### ホスト・ポート(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Vim は起動時に、指定されたホスト・ポートへのソケット接続(クライアント側)を | |
### ホットキー・メッセージ(1): | |
File: doc/netbeans.jax | |
specialKeys コマンドによりホットキーがインストールされ | |
ているとき、このコマンドを使ってホットキー・メッセージ | |
### ホレリス(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
制限事項 ~ | |
丸カッコチェックは、閉じカッコの不足については捕捉できない。ホレリス定数は認識 | |
### ホームユーザー(1): | |
File: doc/sponsor.jax | |
いくらでも結構です。たくさん送金すれば、たくさんの子供達が救われます。目安とし | |
ては、ホームユーザーなら年に 10 ユーロ、仕事で使う場合は一人あたり年に 30 ユー | |
### ボク(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
オーバーライドを指定することで、「バカげたことをしてるように見えるのはわかって | |
る。でもボクは大人だし、本当にそうしたいんだ」と Vim に告げているわけです。 | |
### ボタンマウス(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Win32バージョンのVimはマウスの使用をサポートする。2ボタンマウスを使用している | |
### ボディ(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
ボディ | |
### ボランティアベース(1): | |
File: doc/usr_90.jax | |
バイナリのメンテナンスはボランティアベースなので、古いままになっていることが | |
### ボーイング(1): | |
File: doc/quotes.jax | |
ジュアル開発ツールを使おうとするのか理解に苦しむ。Vimはパワフルで優雅で、一見 | |
単純だが実は747{訳注: ボーイングのジェット機}のように複雑で(とりわけ成長した私 | |
### ボールドフォント(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
と "// .." のコメントを定義する要素を作り、両方を "Comment" グループに入れる。 | |
そして "Comment" を青のボールドフォントで表示するように指定すると、両方のタイ | |
### ポインタ・コールバック(1): | |
File: doc/options.jax | |
*'go-p'* | |
'p' X11のGUIにおいて、ポインタ・コールバックを使う。ウィンドウマ | |
### ポータビリティ(1): | |
File: doc/options.jax | |
たいときは、コマンド ":noremap[!]" を使うこと。 | |
NOTE: Vim script のポータビリティのために、このオプションは常に既定値 | |
### ポーランド(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
1 cp874 タイ語 | |
1 cp1250 チェコ語、ポーランド語など | |
### マイ(1): | |
File: doc/os_dos.jax | |
Windows NTでは、環境変数をユーザーごとに別々に設定することができる。"スタート/ | |
設定/コントロールパネル->システム"、もしくは "マイ コンピュータ" のプロパティ | |
### マイクロソフト(1): | |
File: doc/arabic.jax | |
+ キーボードマッピングはマイクロソフトのアラビア語キーマップに基づいていま | |
### マイクロソフトアセンブラ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
fasm Flat アセンブラ (http://flatassembler.net) | |
masm マイクロソフトアセンブラ(たぶん80x86汎用) | |
### マイナーバージョン(1): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:version* *version-variable* | |
v:version Vimのバージョン番号。メジャーバージョン番号は100倍され、マイ | |
ナーバージョン番号と足されている。Version 5.0は500。Version | |
### マイナー・バージョンナンバー(1): | |
File: doc/options.jax | |
{vers} に 700 を指定するとVim 7.0を表す (メジャー・バージョンナンバーの100倍足 | |
すマイナー・バージョンナンバー)。 | |
### マウスコマンド(1): | |
File: doc/term.jax | |
xterm では Shift と Ctrl キーを押しながらマウスを使うことはできません。CTRL 修 | |
飾子を必要とするマウスコマンドは、マウス操作の前に "g" を押すことでシミュレー | |
### マウスサポートマウス(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
新しい Vim セッションで呼び出すことができます。 | |
マウスサポート | |
マウスは xterm や MS-DOS でサポートされています。カーソル位置を設定した | |
### マウスフォーカス(1): | |
File: doc/os_qnx.jax | |
フォント選択ダイアログ (:set guifont=*) |photon-fonts| | |
マウスフォーカス |'mousefocus'| | |
### マウスボタンメニュー(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
*win32-popup-menu* | |
もっと抜本的なアプローチは、右マウスボタンメニューに "Edit with Vim" という項 | |
### マウスポイント(1): | |
File: doc/term.jax | |
最初の桁の後にペーストすることはできないことを意味します。残念ながら Vim には | |
マウスポイントがどこにあったかを知らせる方法はありません。 | |
### マウスマッピング(1): | |
File: doc/gui.jax | |
3.6 マウスマッピング *gui-mouse-mapping* | |
### マウスレポート(1): | |
File: doc/options.jax | |
*sgr-mouse* | |
sgr SGR スタイルのマウスレポートを発行するターミナル用に | |
### マウント(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
リジナルファイルと同じように設定される。しかし、これはリンクなどの機構の存 | |
在する、NFSマウントされたファイルシステムにおいて適切に動作しない。現在の | |
### マクロパッケージ(1): | |
File: doc/usr_25.jax | |
両端揃えするための組み込みコマンドはありません。しかし、そのためのマクロパッ | |
ケージが用意されています。パッケージを使うには、次のコマンドを実行します: > | |
### マクロリクエスト(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
groffネイティブの構文,\[yr]を使うこともできる。さらに、\[year]として4桁の年を | |
直接使うこともできる。マクロリクエストは2文字以上の長さであってもよい。例え | |
### マグリット(1): | |
File: doc/motion.jax | |
|exclusive|。Ceci n'est pas une pipe. | |
{訳注: 「これはパイプではない」。同名のマグリットの絵 | |
### マシンフレンドリー(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
ハイライトすると便利であるが、そうすると遅いマシンではVimの動作が遅くなってし | |
まう。マシンフレンドリーにするために、デフォルトではフォント名と文字エンコーディ | |
### マスク(1): | |
File: doc/editing.jax | |
*write-permissions* | |
新しいファイルを書き込むときは読み書きの権限が付く。unix ではマスクの値は 0666 | |
### マズ(1): | |
File: doc/usr_31.jax | |
ファイルが上書きされたり変更が失われたりするような操作は、間違って実行してしま | |
わないように保護されています。何かがマズいことになりそうなときは「本当にその操 | |
### マッキントッシュバージョン(1): | |
File: doc/intro.jax | |
<[email protected]> *vim-mac* *vim_mac* | |
Vim のマッキントッシュバージョンの使用、改良に関する議論。 | |
### マックフォーマット(1): | |
File: doc/insert.jax | |
トであった場合に、"[unix format]" というメッセージが表示される。 | |
マッキントッシュ以外のシステムでは、ファイルがマックフォーマットであった場合 | |
### マッチリスト(1): | |
File: doc/tagsrch.jax | |
"TO" の列にはマッチリスト中の現在のマッチ数を表示する。これは ":pop" や ":tag" | |
### マッチワイルドカード(1): | |
File: doc/editing.jax | |
** 何もないのも含め、全てにマッチ。ディレクトリを再帰的にたどる。 | |
[abc] 'a', 'b' または 'c' にマッチ | |
ワイルドカードとしての特別な意味を無効にするには、前に '\' を置くこと。しかし | |
### マッピングオブジェクト(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
vim.buffers *python-buffers* | |
一連のvimバッファへのアクセスを提供するマッピングオブジェクト。 | |
### マッピングコマンド(1): | |
File: doc/options.jax | |
レントディレクトリ内のファイル ".vimrc" や ".exrc" では使用できなくな | |
り、マッピングコマンドも表示されるようになる。問題が起きることはないと | |
### マッピングコマンドラインモード(1): | |
File: doc/options.jax | |
o 挿入/置換モード: CTRL-R 入力後のレジスタ名 | |
o 挿入/置換モード: マッピング | |
コマンドラインモードで入力された文字には、このオプションは効力を「持た | |
### マッピングシーケンス(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
のキーがマッピングの始まりであると、Vimはマッピングの残りのシーケンスが後に続 | |
くがどうかを見るために一定時間待ちます。もしタイムアウトする前にマッピングシー | |
ケンスが最後まで入力されればそのキーシーケンスのマッピングが発動します。もし | |
### マップマップ(1): | |
File: doc/usr_05.jax | |
============================================================================== | |
*05.3* 簡単なマップ | |
マップを使うと、複数のコマンドを 1 つのキー繰作にまとめることができます。例え | |
### マップリーダー(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
を押すことになります。マップリーダーを好きな物に変えることができます: > | |
### マップローカルリーダー(1): | |
File: doc/pi_spec.jax | |
< | |
これはspecファイルではマップローカルリーダー(デフォルトは'\')に続いて'c'を押す | |
### マルチプロセッサーシステム(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
< | |
- マルチプロセッサーシステム上では、スリープモードが作動したときや、省力のため | |
### マルチユーザーシステム(1): | |
File: doc/usr_11.jax | |
スワップファイルの読み込み権限があなたにない場合は少し悪い状態です。ファイルを | |
読み込み専用で開くか、Vim を終了するかしてください。マルチユーザーシステムで、 | |
### マルチライン(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
\%E!\ %m, | |
< マルチライン警告メッセージの始まり;最初の2つは行番号も含んで | |
### マルチラインエラー(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
等々のコマンドは先行する空白を削除して複数行のものを一行にまとめて表示する。 | |
以下のLaTeX用errorformatはマルチラインエラーを出力する他のコンパイラへ応用する | |
### マルチレベル(1): | |
File: doc/usr_32.jax | |
Vim にはマルチレベルの undo 機能があります。変更を undo してから新しい変更を加 | |
### ミススペル(1): | |
File: doc/eval.jax | |
:catch /^Vim(unlet):/ | |
また、全てのミススペルされたコマンドのエラーは次で捕捉できる > | |
### ミスタイプ(1): | |
File: doc/spell.jax | |
1. 単語の綴りは知っているが、何らかのミスタイプをする場合。This results in a | |
### ミックス(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
eiffel_pedanticを設定すると、Eiffelのスタイルガイドラインを相当に厳格に強制す | |
る。(キーワードを大文字で書く時代遅れの方法と同様に、大小文字を任意にミックス | |
### ミドルクリック(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
Note: Firefox では、about:config を開き、middlemouse.contentLoadURL を true | |
にすれば、ウィンドウ内をミドルクリックすることで、この URL を開くことができ | |
### ミラーサイト(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
ftp://ftp.vim.org/pub/vim/ | |
またはミラーサイトを利用しても良い: | |
### ミリメートル(1): | |
File: doc/print.jax | |
さい。インチなら "in"、ポイントなら "pt" (1 ポイントは | |
1/72 インチ)、ミリメートルなら "mm"、用紙サイズに対す | |
### メイクファイル(1): | |
File: doc/usr_30.jax | |
(開始、中間、終端からなるコメント) は分けて処理されます。 | |
ほとんどの一行コメントは特定の文字で始まります。C++ は //、メイクファイルは #、 | |
### メインコマンド(1): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
ができる。 | |
`:cscope` または `:cs` がメインコマンドである。 | |
### メインスクリプト(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
可能です。netrw のスクリプトファイルはシステムのランタイムディレクトリにありま | |
す。Vim の起動時には plugin/netrwPlugin.vim だけが読み込まれます。メインスクリ | |
プトの autoload/netrw.vim は、実際に netrw が使用されたときに読み込まれます。 | |
### メインスクリーンバッファ(1): | |
File: doc/tips.jax | |
この問題の場合、^[[?47h と ^[[?47l というコントロールシーケンスが答えになりま | |
す。これらはxtermのメインスクリーンバッファともう一方のバッファを切り替えるの | |
### メインプログラム(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
このようなコマンドで設定しなければならない。これにより構文ファイルはプログラム | |
単位の領域、プログラム命令文で始まるメインプログラム、サブルーチン、関数、サブ | |
### メインヘルプファイル(1): | |
File: doc/help.jax | |
VIM - メインヘルプファイル | |
### メジャーブラウザー(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
Note: UTF-32 か UTF-16 でエンコードされたドキュメントはいくつかのメジャーブラ | |
ウザーで互換性の問題があることが知られている。 | |
### メジャー・バージョンナンバー(1): | |
File: doc/options.jax | |
vim>{vers}: バージョン {vers} より後 (そのバージョンを含まない) | |
{vers} に 700 を指定するとVim 7.0を表す (メジャー・バージョンナンバーの100倍足 | |
### メソッドファイル(1): | |
File: doc/editing.jax | |
:setlocal cm=blowfish " 脆弱性ありのメソッド | |
:setlocal cm=blowfish2 " 中強度のメソッド | |
ファイルを保存する前に設定する。暗号化されたファイルを読み込んだとき、このオプ | |
### メタシンボル(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
を用いる事も可能である。正規表現言語のメタ文字は普通の文字列やファイル検索の一 | |
部と重なってしまうから (従って内部的にはエスケープされる必要がある)、メタシン | |
ボルは '%' を付加して表記される必要がある: | |
### メタデータ(1): | |
File: doc/options.jax | |
これがオンになっていると、ファイル書き込みの後にライブラリ関数fsync() | |
が呼ばれる。するとファイルがディスクにフラッシュされ、メタデータのみを | |
### メッセージサイズ(1): | |
File: doc/intro.jax | |
ため)。 | |
- 最大メッセージサイズは 40000 文字です。 | |
### メッセージスクリーン(1): | |
File: doc/autocmd.jax | |
コマンドを実行するとき、あるコマンドからのメッセージは前のメッセージを上書きし | |
てしまう。これはコマンドを手動で実行するときとは違う動作である。大抵、メッセー | |
ジスクリーンはスクロールしないので、「続けるには」というプロンプトは現れない。 | |
### メッセージテキスト(1): | |
File: doc/eval.jax | |
こうすると英語の環境では動作するが、コマンド |:language|により他の言語を使って | |
いるユーザーの環境では動作しなくなる。しかし、コメントとしてメッセージテキスト | |
### メッセージパターンマッチング(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
%-G このメッセージを無視する | |
%+G 一般的なメッセージ | |
パターンマッチング | |
### メディア(1): | |
File: doc/starting.jax | |
ファイルを復旧することはできなくなる。フロッピーディスクのよう | |
な非常に低速なメディアのファイルを読んだり編集したいときに有用 | |
### メニューコマンドメニュー(1): | |
File: doc/usr_42.jax | |
============================================================================== | |
*42.2* メニューコマンド | |
メニューはモード別に定義できます。メニュー項目は対応するモードでのみ使えます。 | |
### メニューシステム(1): | |
File: doc/gui.jax | |
することができる。そのときには明示的に|menu.vim|を読み込まなければならないだろ | |
う。それは標準では設定されない。ほぼ実際のメニューシステムのようにメニューの項 | |
### メニューチップユーザーマニュアル(1): | |
File: doc/gui.jax | |
5.8 ツールチップとメニューチップ | |
ユーザーマニュアルの|42.4|を参照すること。 | |
### メニューパス(1): | |
File: doc/mlang.jax | |
メニューパスの各部位は個別に翻訳される。"Help" が "Hilfe" に、"Overview" が | |
### メニューヒント(1): | |
File: doc/gui.jax | |
チップがコマンドラインに表示される。それはWindows標準でステータスバーに表示さ | |
れるメニューヒントに似ている(Vimがコマンドラインモードのときは除く、そのときは | |
### メニューフォント(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
"Vim*fontList" はMotif用のメニューフォントを設定するためのものである。例: > | |
### メニューリスト(1): | |
File: doc/tips.jax | |
*map-self-destroy* > | |
" この方法はファイル名を自動的にメニューリストに追加するものです。 | |
### メモリプロファイル(1): | |
File: doc/index.jax | |
|g_CTRL-A| g CTRL-A MEM_PROFILEを定義してコンパイルしたときのみ | |
メモリプロファイルをダンプする | |
### メーリングリストページ(1): | |
File: doc/intro.jax | |
*maillist-archive* | |
より詳しい情報とアーカイブについては、Vim メーリングリストページを見てください。 | |
### モスクワ(1): | |
File: doc/intro.jax | |
Roger Knobbe オリジナルのWindows NTへの移植 | |
Sergey Laskavy モスクワからのVimのヘルプ | |
### モディファイヤ(1): モディファイア(4) | |
File: doc/syntax.jax | |
思っている。デフォルトのLPC文法はMudOSシリーズ用である。MudOS v22以前を使って | |
いるなら、次をセットすることによりsensible モディファイヤをオフにし、v22以降の | |
### モデム(1): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
もし遅い回線(2400bpsモデムのような)上で使用しているなら、'timeout'や | |
### モデリング(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
Cynlibファイルは、ハードウェアのモデリングとシミュレーションを行うCynlibクラス | |
### モトローラ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
asm GNUアセンブラ(デフォルト) | |
asm68k モトローラ680x0アセンブラ | |
### モノ(1): | |
File: doc/repeat.jax | |
これにより何かしらの条件が満たされる時に実行されるようにできる。例えば、Vim が | |
ある機能をサポートしているかどうかとか、依存したモノが見つからないとか、そうい | |
### モノクロ(1): | |
File: doc/term.jax | |
"c80" 80 桁 カラー (ほとんどの場合はこれ) | |
"mono" 80 桁 モノクロ | |
### モノクロプリンタ(1): | |
File: doc/print.jax | |
- 構文強調。構文強調が有効になっているとき、使われている色が黒一色だけの場合で | |
も、生成された PostScript ファイルがモノクロプリンタで印刷されないように、印 | |
### モノスペース(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
p: Proportional (プロポーショナル、可変幅) | |
m: Monospaced (モノスペース、固定幅) | |
### モードアラビア(1): | |
File: doc/arabic.jax | |
< | |
+ アラビア語字形モード | |
アラビア語は視覚字形変更 (shaping(文字変形), composing(合成), | |
### モードオプション(1): | |
File: doc/diff.jax | |
============================================================================== | |
5. 差分モードオプション *diff-options* | |
### モードファイル(1): | |
File: doc/usr_07.jax | |
============================================================================== | |
*07.6* 読み込み専用モード | |
ファイルを変更する気はなく、ただファイルの内容を見たいだけのときがあります。普 | |
### モードメニュー(1): | |
File: doc/usr_42.jax | |
:cmenu コマンドラインモード | |
:amenu すべてのモード | |
メニュー項目が再マップされないようにするには、":noremenu"、":nnoremenu"、 | |
### モードラインファイル(1): | |
File: doc/usr_21.jax | |
============================================================================== | |
*21.6* モードライン | |
ファイル固有の設定を、ファイルを開くたびに設定しても構いませんが、何度も何度も | |
### ヤンクレジスタ(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
":dis" コマンドはヤンクレジスタの内容を表示します。 | |
### ユニットテストフレームワーク(1): | |
File: doc/quickfix.jax | |
これは実際にはコンパイラではなく、Python言語用のユニットテストフレームワークで | |
### ユニバーサルエンコーディング(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
u Unicode ユニバーサルエンコーディング。他のエンコーディングを統合するも | |
### ユーザーインターフェイスデザイン(1): | |
File: doc/gui.jax | |
対応しているシステム (Motif と GTK+) では、「ヘルプ」メニューはメニューバーの | |
右端に離れて配置される。これはGTK+ 2 と 3 では、もはや認められないユーザーイン | |
ターフェイスデザインのため行われない。 | |
### ユーザーガイド(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
:help pattern.txt | |
< を見るとイントロダクション部分にユーザーガイドのトピック |03.9| や | |
### ユーザーサポート(1): | |
File: doc/intro.jax | |
Kazunobu Kuriyama GTK 3 | |
Christian Brabandt 多くの修正、機能、ユーザーサポート等 | |
### ユーザードキュメント(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
2) バーで囲まれた関連ヘルプへのリンクを辿ってみて下さい。ヘルプの詳細から | |
ユーザー視点のコマンド説明で、あまり詳しすぎないユーザードキュメントへ移動 | |
### ユーザーフレンドリー(1): | |
File: doc/develop.jax | |
まれるようになるまで少しかかるかもしれない) 。いくらか時間を費やして git に | |
ついて学ぶ必要がある。git はあまりユーザーフレンドリーなツールではない。 | |
### ユーザープラグイン(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
イムディレクトリに入れたりする場合は、上記の方法を使ってください。 | |
"current_compiler" がユーザープラグインで設定された場合は何も実行しないように | |
### ユーロマーク(1): | |
File: doc/spell.jax | |
例外: | |
- Vim は、'encoding' が "iso-8859-15" のとき "latin1" を使う。ユーロマークは | |
### ライクターミナル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
次の設定がEnlightenedターミナルエミュレータまたはEtermで機能すると報告されてい | |
る。また、明るい色を表示するのにbold属性を使うxtermライクターミナル全てで機能 | |
### ライブラリパス(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
GTK, XPM のライブラリパスも MAKE_VMS.MMS で設定される。 | |
### ラインインターフェイス(1): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
{querytype}は実際のcscopeのラインインターフェイス | |
### ラインブレーク(1): | |
File: doc/intro.jax | |
行の長さは制限なし。 | |
ウィンドウ行 ウィンドウに表示される行: 折り返し、ラインブレークなど | |
### ラスターフォント(1): | |
File: doc/options.jax | |
< | |
'guifont' にラスターフォント (Courier、Terminal、FixedSysなど | |
### ラッキー(1): | |
File: doc/usr_11.jax | |
されてからクラッシュするまでの間にファイルが保存されたのかもしれません (そ | |
れならラッキーです。古いスワップファイルは必要ありません)。そういう場合は、 | |
### ラップトップモード(1): | |
File: doc/options.jax | |
ジャーナルするファイルシステム上でも安全に書き込みが行われるようになる。 | |
ラップトップモードで動作するLinuxシステム上で強制的にハードドライブを | |
### ランタイムアーカイブ(1): | |
File: doc/usr_90.jax | |
- Vim のバイナリが入ったアーカイブ | |
- Vim のランタイムアーカイブ | |
### ランタイムイメージ(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
GUIでGTKアイコンを使いたい場合には、OpenVMS用のGTKをダウンロードしてインストー | |
ルする必要がある。もしくは polarhome.com で提供されるLIBGTKという共有可能なラ | |
ンタイムイメージが必要になるだろう。 | |
### ランタイムファイルアーカイブ(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
そしてもちろん(これはなくてもよい) | |
vim-XX-runtime.zip Vim用ランタイムファイル | |
アーカイブには次のファイルが含まれる: vim.exe, ctags.exe, xxd.exe, mms_vim.exe | |
### リアルタイム(1): | |
File: doc/eval.jax | |
UNIX で "tail -f" にてリアルタイムで何が行われているかが見える | |
### リストア(1): | |
File: doc/eval.jax | |
これはユーザーの文字検索のセーブ/リストアを使うことができる: > | |
### リストキーワード(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
*g:ada#Keywords* | |
g:ada#Keywords 辞書のリスト | |
キーワード、属性などのリスト。オムニ補完で用いられる形式。詳し | |
### リストコンテキスト(1): | |
File: doc/if_perl.jax | |
*perl-Eval* | |
VIM::Eval({expr}) {expr} を評価して、リストコンテキストでは (success, | |
### リストタイトル(1): | |
File: doc/eval.jax | |
quickfixリストを意味する | |
title リストタイトルを取得 | |
### リストボックス(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
かないとヘルプのタグとして認識されてしまうので...)。 | |
- 設定がリストボックスの一番上にくるようにする (なって | |
### リセッ(1): | |
File: doc/tabpage.jax | |
" 最後のタブページの後は TabLineFill で埋め、タブページ番号をリセッ | |
### リソースフォーク(1): | |
File: doc/options.jax | |
O 編集したファイルが特別な属性を持っていたり、ファイルがハードリンクや | |
シンボリックリンクであったり、リソースフォークを持っているときでも、 | |
### リッチエディットボックス(1): | |
File: doc/options.jax | |
をコピーして Vim で HTML ソースとして貼り付けるとき | |
や、Vim で HTML を選択して Firefox のリッチエディット | |
ボックスに貼り付けるときに使われる。 | |
### リファレンスドキュメント(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
HTMLコメントはむしろ特別で(詳細はHTMLリファレンスドキュメントを参照)、すべての | |
### リフレッシュ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
:call s:UserMaps(islocal,"ExampleUserMapFunc") | |
< * その関数からの戻り値が文字列の "refresh" ならリフレッシュします。 | |
### リプリント(1): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
す。 | |
- exテスト475, 476が失敗します。サイレントモードでリプリント出力が見えないため | |
### リミット(1): | |
File: doc/options.jax | |
ハイライトされない。 | |
シンタックスハイライトはウィンドウ毎に適用される。このリミットを超える | |
### リメリック(1): | |
File: doc/usr_02.jax | |
入力した文章はファイルに挿入されます。入力を間違えても心配する必要はありませ | |
ん。後から修正できます。プログラマのリメリック(詩の一種)を入力して見ましょう。 | |
### リモートアクセス(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*g:netrw_ssh_cmd* リモートアクセス時に ssh として使われる実行可 | |
### リモートディレクトリブラウザー(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
Netrw リモートディレクトリブラウザーを使うには、ファイルを開くときに名前の末尾 | |
### リモートノード(1): | |
File: doc/os_vms.jax | |
Vimをノード間エディタとして使用することができる。 | |
1. リモートノードのファイルを編集する: > | |
### リモートマシン(1): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Q. VisionFSが動いているリモートマシンにファイルを保存しておいたところ、それら | |
### リリースツリー(1): | |
File: doc/workshop.jax | |
よりもかなり頼りになる。vimをエディタとして選択しているVWS{訳注:Visual | |
WorkShopの略}のユーザーは、{訳注: Vim 6の}ソースをコンパイルしWorkShopのリリー | |
スツリーへインストールするべきだ。 | |
### リンクファイル(1): | |
File: doc/starting.jax | |
ル名を利用して管理されている。そのため、ファイルの名前を変更したり、(シンボリッ | |
ク)リンクファイルを使ってアクセスした場合は、対応するビューを見つけることがで | |
### リージョンベース(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
< | |
例えば、let g:tex_fast= "M" は 数学関連の強調表示を有効化する。他のリージョン | |
ベースの構文強調表示は有効化されない。 | |
### リードオンリーファイル(1): | |
File: doc/quickref.jax | |
'conceallevel' 'cole' Conceal テキストを表示するかどうか | |
'confirm' 'cf' 未保存ファイル、リードオンリーファイルの確認方法 | |
### リーフ(1): | |
File: doc/index.jax | |
|:undojoin| :undoj[oin] 次の変更を前のアンドゥブロックと連結する | |
|:undolist| :undol[ist] アンドゥツリーのリーフを列挙する | |
### ルックアップテーブル(1): | |
File: doc/message.jax | |
これはソースコードを変更して src/ex_cmds.h にコマンドを追加した時にのみ生じる。 | |
このルックアップテーブルは次を実行して更新する必要がある: > | |
### ルートウィンドウ(1): | |
File: doc/remote.jax | |
X11のGUI Vim(gvim)が起動すると、ルートウィンドウの 'VimRegistry' プロパティに | |
### ループコマンド(1): | |
File: doc/usr_41.jax | |
他のループコマンド | |
### レインボーカラー(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
g:ada_rainbow_color 切替 (存在するなら真) | |
'(' と ')' にレインボーカラーを使う。rainbow_parenthesisを使わ | |
### レインボーカラーモード(1): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
:AdaRainbow *:AdaRainbow* | |
'(' と ')' に対するレインボーカラーモード(|g:ada_rainbow_color|) | |
### レガシー(1): | |
File: doc/options.jax | |
通常は "qDEFAULT" を使うとよいだろう。 | |
レガシーな OS ではいくつかの値がサポートされていない。 | |
### レキシカル(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
るテキストである。動作を速く保つため、ファイル全体を構文解析するわけではないか | |
ら、このハイライト方法には限界が存在する。単語(レキシカル)ハイライトと呼ぶのが | |
### レキシカルエラーチェック(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
<tex.vim>は様々な種類のレキシカルエラーチェックをサポートしている。すなわち、 | |
### レジスタマークバッファリストグローバル(1): | |
File: doc/usr_21.jax | |
コマンドライン履歴と検索履歴 | |
レジスタ | |
マーク | |
バッファリスト | |
グローバル変数 | |
### レジストリエントリ(1): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
これをアンインストールするにはVimのアンインストーラを使うか "regedit" を使って | |
手作業でレジストリエントリを削除する。 | |
### レジストリファイル(1): | |
File: doc/usr_45.jax | |
"utf-16le" になります。"utf-16le" はリトルエンディアンの 16-bit Unicode を意味 | |
します。これは MS-Windows での一般的な形式です (例えばレジストリファイルな | |
### レポジトリ(1): リポジトリ(5) | |
File: doc/usr_05.jax | |
パッケージはインターネットの様々な場所から入手できるでしょう。通常それらは圧縮 | |
アーカイブかレポジトリの形態を採用しているでしょう。アーカイブであれば以下のよ | |
### レンダタイプ(1): | |
File: doc/options.jax | |
他のレンダタイプは現在のところサポートされていない。 | |
### レーザープリンタ(1): | |
File: doc/print.jax | |
トップ用インクジェットプリンタであれば、紙の通り道が見えないスモールオフィ | |
ス用レーザープリンタとは違い、確認しやすいでしょう。 | |
### ロギング(1): | |
File: doc/eval.jax | |
{fname} へチャンネルの挙動ログ出力を開始する。 | |
{fname} が空の場合、ロギングは停止する。 | |
### ログオン(1): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
そうしなかった場合は、現在のセッションが |:mksession| コマンドを使ってディス | |
クに保存され、次回のログオン時に復元される。 | |
### ロジテック(1): | |
File: doc/scroll.jax | |
XFree86を使っているときには、/etc/XF86Configに貴方のマウスの正しいエントリがな | |
ければならない。FreeBSDでは、このようなエントリがロジテックのスクロールマウス | |
### ロックキー(1): | |
File: doc/options.jax | |
S シフトキー | |
L ロックキー | |
### ロック・アンロック(1): | |
File: doc/eval.jax | |
"E741: Value is locked: {name}" が表示される。 | |
もしも組み込み変数をロック・アンロックしようとすると、 | |
### ローカライズヘッダ(1): | |
File: doc/syntax.jax | |
diff 構文ハイライトは、通常ローカライズされた {訳注:英語以外の} diff ヘッダも | |
検出する。ファイルにとても長い行が含まれる場合、この機能は低速になる。ローカラ | |
イズヘッダへの対応を無効化するには: > | |
### ローカルウィンドウ(1): | |
File: doc/options.jax | |
'wrapmargin' 'wm' 数値 (既定では 0) | |
バッファについてローカル | |
ウィンドウの右端からこの文字数だけ離れたところで折り返しが始まる。この | |
### ローカルオン(1): | |
File: doc/options.jax | |
'readonly' 'ro' 切替 (既定ではオフ) | |
バッファについてローカル | |
オンのときは、書き込みコマンドは '!' を付けないと使えない。これは間違っ | |
### ローカルコンピュータ(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
でパスフレーズの入力をセッションごとに一度だけで済ますことができま | |
す。パスフレーズを設定しなかった場合、あなたのローカルコンピュータ | |
### ローカルサーバー(1): | |
File: doc/channel.jax | |
デフォルトはゼロで、待機しません。これは、ローカルサーバーがす | |
### ローカルセットアップ(1): | |
File: doc/starting.jax | |
ローカルセットアップ: | |
### ローカルファイルシステム(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
Explore, Sexplore, Hexplore, Vexplore それぞれのコマンドで、次のようなパターン | |
が使われた場合、Explore はそれにマッチするようなファイルのリストをローカルファ | |
イルシステムに対して生成します。これらの探索パターンはリモートファイルのブラウ | |
### ローカルホスト(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
どのようなファイルがあるかを確認してからファイルを開きたい場合はブラウザーを使 | |
います。ローカルホストのファイルを見たい場合は単にディレクトリを開きます: > | |
### ローダ(1): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
フックが vim.VIM_SPECIAL_PATH 定数以外のパスに対して呼び出された場合は | |
ImportError が発生します。そうでなければ特殊ローダが使用されます。 | |
### ロードファイル(1): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
プラグインを有効にしているときに netrw だけを無効にしたい場合は、netrw のプラ | |
グインファイルと自動ロードファイルの両方が読み込まれないようにする必要がありま | |
### ローマン(1): | |
File: doc/mbyte.jax | |
- SLANT: SLANT フィールド (文字の傾き) | |
r: Roman (ローマン体。正字体。傾きなし) | |
### ワイルドカードマッチ(1): | |
File: doc/options.jax | |
|hl-WarningMsg| w 警告メッセージ | |
|hl-WildMenu| W 'wildmenu' によって表示されるワイルドカードマッチ | |
### ワンライナー(1): | |
File: doc/eval.jax | |
ワンライナーにすると次のようになる: > | |
### ワークアラウンド(1): | |
File: doc/os_beos.jax | |
この問題を回避するために、1文字先を読み込む特別なスレッドを使用して、必要なタ | |
イムアウト付き入力を用意するワークアラウンドを追加した。その副作用として、 | |
### ワークスペース(1): | |
File: doc/debug.jax | |
他の方法もあります。ソースファイルを入手し、Visual Studio のワークスペースに | |
### ヶ(1): | |
File: doc/usr_07.jax | |
テキストを削除するときにも、レジスタを指定できます。テキストを何ヶ所かに移動す | |
### アクティブアプリケーション(2): | |
File: doc/remote.jax | |
Win32 NOTE: Vimサーバーをアクティブアプリケーション(トップウィンドウ)にするこ | |
### アセント(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
を持っていても、同じピクセルサイズを持っているとは限らないということに注意しな | |
くてはならない! さらにフォントの配置は同じ(アセントとディセント)でなければなら | |
### アセンブリファイル(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
同じ拡張子を使用しているアセンブリ言語はたくさんある。そのため、ユーザーは自分 | |
が使っている種類を選択するか、もしくはアセンブリファイルそのものにVimがそれ | |
### アトミック(2): | |
File: doc/netbeans.jax | |
endAtomic アトミックな操作を終了します。"startAtomic" と "endAtomic" | |
### アナウンス(2): | |
File: doc/intro.jax | |
<[email protected]> *vim-announce* *vim_announce* | |
Vim の新バージョンに関するアナウンス: ベータ版や他システムへの移植につ | |
### アプリケーションフラグ(2): | |
File: doc/os_beos.jax | |
Vimのアプリケーションフラグ(FileTypesの設定に見られる)はMultiple Launchに設定 | |
### アンインデント(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-20.10| Tabキーでテキストのブロックをインデントし、Shift-Tabでテキストのブ | |
ロックをアンインデントするようにしたいです。このようなマップを作る | |
### アンドゥシーケンス(2): | |
File: doc/eval.jax | |
り: | |
"seq_last" 使用されたアンドゥシーケンス番号の最大値。 | |
### アンパサンド(2): | |
File: doc/usr_42.jax | |
アンパサンド文字 (&) はアクセラレータを示すために使われます。例えば、Alt-F で | |
### アンパック(2): | |
File: doc/eval.jax | |
リストのアンパック ~ | |
### イイ(2): | |
File: doc/usr_05.jax | |
Tab 文字は全て ">---" と表示され、行末の空白は "-" と表示されます。この方が | |
ずっとイイと思いませんか? | |
### イテレータ(2): | |
File: doc/if_lua.jax | |
"l[k] = nil" で k 個目の要素を "l" から削除できる。 | |
o "l()" は "l" のイテレータを返す。 | |
### インクリメンタルサーチ(2): | |
File: doc/options.jax | |
'hlsearch' + オフ 検索でマッチした文字列に強調なし | |
'incsearch' + オフ インクリメンタルサーチなし | |
### インサートキー(2): | |
File: doc/term.jax | |
t_&8 <Undo> アンドゥキー *t_&8* *'t_&8'* | |
t_kI <Insert> インサートキー *t_kI* *'t_kI'* | |
### インストールリファレンスマニュアル(2): | |
File: doc/help.jax | |
インストール ~ | |
|usr_90.txt| Vim のインストール | |
リファレンスマニュアルでは Vim の詳細を説明します。 *reference_toc* | |
### イントロダクション(2): | |
File: doc/usr_02.jax | |
:help pattern.txt | |
< を見るとイントロダクション部分にユーザーガイドのトピック |03.9| や | |
### インフォメーションメッセージ(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
Pythonコードからの全ての出力は、Vimのメッセージエリアに表示されます。 | |
標準出力はインフォメーションメッセージとして、エラー出力はエラーメッ | |
### ウィンドウリサイズ(2): | |
File: doc/term.jax | |
Amiga でウィンドウリサイズを認識するには、端末名が "amiga" か "builtin_amiga" | |
### ウィンドウ・タブページ(2): | |
File: doc/usr_41.jax | |
gettabvar() 指定タブページから変数値を得る | |
gettabwinvar() 指定ウィンドウ・タブページから変数値を取得する | |
### ウェブサーバー(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
*TOhtml-encoding-detect* *TOhtml-encoding* | |
ウェブサーバーにコンテンツを置くような場合は、使用したいエンコーディング名を | |
### エクスクラメーションマーク(2): | |
File: doc/netbeans.jax | |
' ' スペース (シングルクォートはつかない) | |
! エクスクラメーションマーク | |
### エスケープタグ(2): | |
File: doc/indent.jax | |
*PHP_outdentphpescape* | |
PHP エスケープタグを囲まれているPHPではないコードとしてインデントする (PHPエス | |
### エミュレーション(2): | |
File: doc/os_mac.jax | |
Q: Apple ターミナルで非 ASCII 文字を入力できない。 | |
A: [ウィンドウ設定] → [エミュレーション] で「非 ASCII 文字をエスケープする」 | |
### エミュレーター(2): エミュレータ(13) | |
File: doc/terminal.jax | |
これは Vim のウィンドウ内で端末エミュレーターを実行する機能です。端末エミュ | |
### エラーウィンドウ(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
1. QuickFixコマンドの使い方 |quickfix| | |
2. エラーウィンドウ |quickfix-window| | |
### エラーオブジェクト(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
(ただひとつの例外を除いて - 以下の|python-output|を参照)。vimモジュールは2つ | |
のメソッド、3つの定数、そして1つのエラーオブジェクトを実装しています。これを | |
### エラータイプ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
text エラーの説明 | |
type エラータイプを示す1文字。'E', 'W' など。 | |
### エラーファイルフォーマット(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
8. ディレクトリスタック |quickfix-directory-stack| | |
9. 具体的なエラーファイルフォーマット |errorformats| | |
### エンコーディングベクタ(2): | |
File: doc/print.jax | |
i. エンコーディングベクタのためのユニークな名前を決めてください。Vim が使う | |
### エンド(2): | |
File: doc/intro.jax | |
<Home> ホーム *home* | |
<End> エンド *end* | |
### オペランド(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
and、or、notのハイライトについて、スタイル上のオプションが存在する。PostScript | |
では、これらの演算子の機能はオペランドの型に依存する。オペランドが両方ブール型 | |
### オートコマンドグループ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
字ずつ比較される) | |
#group オートコマンドグループが存在するか | |
### オープンソースソフトウェア(2): | |
File: doc/os_390.jax | |
z/OS UNIX 上の他のオープンソースソフトウェアに興味があるなら、以下の Redbook | |
### カスタムコマンド(2): | |
File: doc/eval.jax | |
在実行しているノーマルモードマッピング用のレジスタの名前 (レジ | |
スタを使うカスタムコマンドの中で使う)。レジスタが指定されなかっ | |
### カラーパレット(2): | |
File: doc/usr_41.jax | |
term_gettty() ターミナルの tty 名を取得する | |
term_setansicolors() GUI で使用される 16 色の ANSI カラーパレットを | |
### カラーモード(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
FORM用の既定の拡張カラーモードではヘッダー命令とFORMプログラム本体での命令を区 | |
### カレントパス(2): | |
File: doc/editing.jax | |
Vimのカレントパスが /u/user_x/work/release のときに > | |
### カーソルスタイル(2): | |
File: doc/terminal.jax | |
端末モード |Terminal-mode| | |
カーソルスタイル |terminal-cursor-style| | |
### キャンセルボタン(2): | |
File: doc/usr_31.jax | |
選択したファイルが ":split" コマンドで開かれます。キャンセルボタンを押した場合 | |
### キーパッドモード(2): | |
File: doc/version4.jax | |
t_db スクリーンより下の描画が保存される | |
t_ke t_ke キーパッドモードから復帰 | |
### キーファイル(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
す。パスフレーズを設定しなかった場合、あなたのローカルコンピュータ | |
にログインするか、あるいはキーファイルにアクセスできれば、そのキー | |
### キーボードショートカット(2): | |
File: doc/usr_31.jax | |
ルブラウザーを使ってファイルを選択したり、操作を確認するためのダイアログを表示 | |
したり、キーボードショートカットを使ってメニューにアクセスしたりできます。 | |
### キーボード・タイプ(2): | |
File: doc/hangulin.jax | |
feature.h をチェックすべきです。そして、他のオプションも選択することができます。 | |
たとえば、2 bulsik か 3 bulsik のどちらのキーボード・タイプを使うかなど。次の | |
### クイックスタート(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
1. クイックスタート |:syn-qstart| | |
### クイックフィックス(2): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
けるまで実行される。 | |
デフォルトの値は "" (クイックフィックスを使わない)。次の値が便利だろう: > | |
### クイックフィックスモード(2): | |
File: doc/starting.jax | |
*-q* *-qf* | |
-q [errorfile] クイックフィックスモードで起動。 [errorfile]に指定したファイル | |
### クイックロード(2): | |
File: doc/usr_41.jax | |
スクリプトを二回読み込むことがクイックロードだというと驚かれるかもしれません。 | |
### クラック(2): | |
File: doc/editing.jax | |
しかしながら、これはブロック単位で実行されるので、より少ない時間でパスワードが | |
クラックされる可能性がある。スワップファイルを無効化することもできるが、クラッ | |
### クレジットカード(2): | |
File: doc/uganda.jax | |
クレジットカード: クレジットカードでの送金には PayPal が使えます。これはイン | |
### クール(2): | |
File: doc/quotes.jax | |
いつもオンラインドキュメントを眺めるたびに、それまで知らなかったVimの機能の小 | |
さな、しかしクールな面を見つけるんだ! これは私がみた中でも(多くの商業製品と比 | |
### グローバルオン(2): | |
File: doc/options.jax | |
'prompt' 切替 (既定ではオン) | |
グローバル | |
オンならば、Ex モードでプロンプト ":" が表示される。 | |
### グローバルスコープ(2): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
Tclコマンド{cmd}を、ウィンドウ破棄のコールバックとして登録する。この | |
コマンドはウィンドウが閉じられた直後に(グローバルスコープで)実行され | |
### グローバルマップ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
忘れないように。 | |
グローバルマップとバッファローカルマップの両方をチェックする。 | |
### ゲーム(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
Quake構文定義はQuakeエンジンのどれかに基づくほとんど全てのFPS(First Person | |
Shooter)用に対応するはずである。しかし3つのゲーム(Quake, Quake 2, Quake 3 | |
### コツ(2): | |
File: doc/usr_41.jax | |
パターンを指定するのにシングルクォート文字列を使うのがコツです。ダブルクォート | |
### コピーライト(2): | |
File: doc/usr_24.jax | |
例えば、コピーライト文字 (©) など、キーボードに無い文字がいくつかあります。そ | |
### コマンドファイル(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
編集をすることができます。 | |
自動コマンド | |
ファイルを読み書きする時や、他のバッファに移動する時などに自動的に実行さ | |
### コマンドラインスイッチ(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
javacやjikesとantをともに扱うためにこの 'errorformat' を調整することができる。 | |
jikesを使っているなら、jikesの+Eコマンドラインスイッチを使うことをantに教えな | |
### コミュニティ(2): | |
File: doc/indent.jax | |
Clojure のインデントは伝統的な Lisp とは若干異なる。それは角カッコや波カッコの | |
扱いや、コミュニティの習慣などによる。それらの習慣は普遍的ではないので、 | |
### コメントフィールド(2): | |
File: doc/pi_getscript.jax | |
自動インストールするには、データファイルのコメントフィールドを次のテキストで開 | |
### コメントリーダー(2): | |
File: doc/filetype.jax | |
'textwidth' 72に設定する。e-mailでは良く推奨される値。 | |
'formatoptions' テキストを折返し、新しい行ではコメントリーダーを繰り返すように | |
### コンキクスト(2): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
$win buffer # ウィンドウのバッファのTclコマンドを作る。 | |
$win command {cmd} # ウィンドウのコンキクストに、exコマンドを実行 | |
### コンストラクト(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
Note: これは古い機能であり、以前のバージョンとの後方互換性のためだけに残されて | |
いる。現在はパターン中の|/\@<=|コンストラクトを使うことが推奨されている。 | |
### コンテキストメニュー(2): | |
File: doc/term.jax | |
そして "xrdb -merge .Xresources" を実行し、この設定を有効化します。コンテキス | |
トメニュー(CTRL キーを押しながらマウス右ボタン)でこの値を確認できます。 | |
### コンテナ(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
"display" を含んではならない。なぜなら次の行に継続するからである。 | |
- アイテムが、行を越えて継続したり、そのコンテナを次行まで継続させる効果を持つ | |
### コントロールオブジェクト(2): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
g:gnat オブジェクト | |
GNATコンパイラを管理するコントロールオブジェクト。このオブジェ | |
### コントロールシーケンス(2): | |
File: doc/tips.jax | |
この問題の場合、^[[?47h と ^[[?47l というコントロールシーケンスが答えになりま | |
### コンパイラファイル(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
colors/ - カラースキームファイル | |
compiler/ - コンパイラファイル | |
### コンパイルエラー(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
ドを戻して終了する | |
|:make| :make [args] makeする。エラーを開き最初のコンパイルエラー | |
### コンパイルオプション(2): | |
File: doc/debugger.jax | |
1. デバッガ機能 |debugger-features| | |
2. Vimのコンパイルオプション |debugger-compilation| | |
### コンパイルユニット(2): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
例えば、"-5" のなかの "-" は数字の一部として認識するが、"A-5" という表記の中の | |
同じ文字は演算子として認識される。通常、他のコンパイルユニットを参照する | |
### コンパクト(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ペースが付いているファイル名を扱うことができません。そのような場合は thin 形式 | |
を使ってください。wide 形式は最もコンパクトな表示形式です。 | |
### コンビネーション(2): | |
File: doc/usr_04.jax | |
オペレータ、移動コマンド、テキストオブジェクトを組み合せると、とてつもない数 | |
のコンビネーションを生み出すことができます。N 個のオペレータと M 個の移動コマ | |
### コンフィグ(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
Vim の動作はコンフィグを実行したシステムに依存します。Python の両方のバージョ | |
### コードベース(2): | |
File: doc/develop.jax | |
コードに変更を加える基本的なステップは: | |
1. GitHub からコードを取得する。これによりあなたが変更したコードをメインのコー | |
ドベースに同期するのがより簡単になる (あなたの変更がメインのコードベースに含 | |
### コードポイント(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
できます。あなたが利用できるキーボードとフォントによって多少複雑になるかもしれ | |
ませんが、常にどんなUnicodeコードポイントでも(中には不正なものも)エンコードす | |
### サイレント(2): | |
File: doc/starting.jax | |
*-s-ex* | |
-s サイレント(もしくはバッチ)モード。Vimが "ex" で起動されるか、 | |
### サブクラス(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
for key in d: # キーのイテレーション | |
class Dict(vim.Dictionary): # サブクラス化 | |
### サブコマンド(2): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
*:cscope* *:cs* *:scs* *:scscope* *E259* *E262* *E561* *E560* | |
全ての cscope のコマンドは cscope コマンドのサブコマンドとしてアクセスすること | |
### サブセクション(2): | |
File: doc/usr_28.jax | |
構造化されたテキストはいくつかのセクションから構成され、セクションはさらにサブ | |
セクションに分かれています。折り畳みを使うとセクションを一行で表示できます。折 | |
### サブフォーム(2): | |
File: doc/indent.jax | |
'lispwords' オプションはコンマ区切りの単語のリストで、サブフォームをスペース 2 | |
### サンプルファイル(2): | |
File: doc/insert.jax | |
各サンプルファイルには g:xmldata_xhtml10s のような名前の変数が含まれている。こ | |
### サーチパターン(2): | |
File: doc/eval.jax | |
*function-search-undo* | |
関数の実行によって、最後に使用されたサーチパターン、及 | |
### サーバープロセス(2): | |
File: doc/channel.jax | |
サーバープロセスがVimからのメッセージを受信すること無く、メッセージを送信する | |
### シェルオプション(2): | |
File: doc/os_dos.jax | |
8. 一時ファイル |dos-temp-files| | |
9. 標準のシェルオプション |dos-shell| | |
### シェルファイル(2): | |
File: doc/indent.jax | |
シェルファイルの様々な状況に適用されるインデント量を調整するには、|Dictionary| | |
### システムカラー(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
Win32 GUIバージョンでは他にもシステムカラーが利用できる。 | |
### システムライブラリ(2): | |
File: doc/options.jax | |
エンコーディング, "latin1", "iso-8859-15" のときのみ問 | |
題になる。"internal" が除かれるとシステムライブラリ関 | |
### システムレベル(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
最後に検索したパターンにマッチする文字列を強調するかは'hlsearch'オプションで決 | |
まります。デフォルトではこのオプションは無効になっています。このオプションがシ | |
ステムレベルのvimrcファイルでセットされているならば、次のコマンドを使ってこの | |
### システムロケール(2): | |
File: doc/options.jax | |
用である。もし |+iconv| が有効化されており GNU libiconv が使われている | |
際には、'makeencoding' を "char" に設定することはシステムロケールのエ | |
### システムワイド(2): | |
File: doc/starting.jax | |
*skip_defaults_vim* | |
システムワイドの vimrc を使っていて defaults.vim を使いたくない場合には、 | |
### シソーラス(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
CTRL-X CTRL-K 辞書中の単語 | |
CTRL-X CTRL-T シソーラス中の単語 | |
### シミュレーション(2): | |
File: doc/insert.jax | |
< | |
検索が遅い場合のシミュレーション: > | |
### ショートタグ(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
ASPスタイルのショートタグを有効化したいなら: > | |
### ショートパス(2): | |
File: doc/if_lua.jax | |
バッファを返す。"arg" が文字列ならフルパスか | |
ショートパスが "arg" に一致するバッファを返 | |
### シリアル(2): | |
File: doc/term.jax | |
ます。例: Amiga のカーソル↑エントリは例えば ":ku=\E[A:" です。しかし実際には | |
"\233A" が送られます。これは、シリアル回線上で使っているときなど、最上位ビット | |
### シリアルライン(2): | |
File: doc/os_unix.jax | |
Unix では端末の更新がしばしば遅いので(例: シリアルライン端末、suntools でのシェ | |
### シングルバイトエンコーディング(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
文字は1バイト以上のバイトでエンコードされる。すべての文字が1バイトでエンコード | |
されるものを私達はシングルバイトエンコーディングと呼ぶ。そのようなエンコーディ | |
### シンタックスハイライティング(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vim 開発のメーリングリスト(上を見てください)は通常のバグについて議論するのにふ | |
さわしい場所です。あなたの見つけたバグがシンタックスハイライティングやその他の | |
### シーケンシャルアクセス(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
:py n = len(vim.windows) # 要素の個数 | |
:py for w in vim.windows: # シーケンシャルアクセス | |
### ジョブオブジェクト(2): | |
File: doc/eval.jax | |
job_start({command} [, {options}]) *job_start()* | |
ジョブを開始し、ジョブオブジェクトを返す。|system()|と|:!cmd| | |
### ジョブオプション(2): | |
File: doc/channel.jax | |
9. チャンネルなしでジョブを開始する |job-start-nochannel| | |
10. ジョブオプション |job-options| | |
### スケジューリング(2): | |
File: doc/options.jax | |
MzScheme のスレッドを切り替える間隔(ミリ秒)。 | |
負または0にするとスレッドのスケジューリングを行わなくなる。 | |
### スケルトン(2): | |
File: doc/autocmd.jax | |
*skeleton* *template* | |
新しいファイルを作るときにスケルトン (テンプレート) ファイルを読み込むにはこう | |
### スタートメニュー(2): | |
File: doc/usr_90.jax | |
リ (例: "c:\vim\vim61") にある "uninstall-gui" プログラムを実行してください。 | |
スタートメニューに登録した場合は、そこから起動しても構いません。それによって、 | |
### ステップ・バイ・ステップガイド(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-30.5| ファイル中のあるセクションをソートするには? | |
|faq-30.6| Vimとslrnといっしょに使うステップ・バイ・ステップガイドはあります | |
### スペシャルキャラクタ(2): | |
File: doc/develop.jax | |
strcpy() STRCPY() char_u *引数を、(char *)へキャストする | |
strchr() vim_strchr() スペシャルキャラクタを受け入れる | |
### スペシャルキー(2): | |
File: doc/repeat.jax | |
読込まれるファイルの中ではファイル名が必要なところに、"<sfile>" という文字列 | |
(文字通りであってスペシャルキーではない)を使うことができる。この文字列は読込ま | |
### スペリングミス(2): | |
File: doc/options.jax | |
かチェックされる。大文字でなければ、その単語が SpellCap |hl-SpellCap| | |
で強調される (その単語がスペリングミスともみなされていなければ)。 | |
### スペルチェッキング(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
'softtabstop' 'sts' <Tab>で入力する空白の数 | |
'spell' スペルチェッキングを有効にする | |
### スペースインデント(2): | |
File: doc/indent.jax | |
プション文字の後ろは次のような形式で指定できる (N は任意の数字): | |
N N スペースインデント | |
### スマート(2): | |
File: doc/usr_27.jax | |
ます。これは、大文字を入力するのは大文字と小文字を区別したいときだけだろうとい | |
う考えに基づいています。スマートでしょ! | |
### スライシング(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシーケンス操作の全て、つまり、イ | |
ンデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待通 | |
### ズーム(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ウィンドウをズームするには(カレントウィンドウ以外の全ウィンドウを閉じるには) | |
### ズームイン・ズームアウト(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-9.2| ウィンドウの幅を広げるには? | |
|faq-9.3| ウィンドウをズームイン・ズームアウトするには? | |
### セカンダリ(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
文書化された 3 つの X セレクションがある。プライマリ (Vim のビジュアルモード | |
での選択のような、現在の選択範囲を表す)、セカンダリ (不明瞭である)、クリップ | |
### セキュア(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
"FTP User Name and Password Disclosure" における Jan Minář 氏の説明によると、 | |
ftp はセキュアなプロトコルではなく、ユーザー名とパスワードはインターネットの中 | |
### セクションマクロ(2): | |
File: doc/motion.jax | |
*section* | |
セクションは1桁目の改ページ(form-feed)(<C-L>)の後から始まり、そしてセクション | |
マクロのセットからそれぞれ始まります。セクションマクロは 'sections' オプション | |
### セッションサポート(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
GNOME セッションサポート *gui-gnome-session* *gnome-session* | |
### セッションマネージメント(2): | |
File: doc/eval.jax | |
代わりに "xpm" を使用せよ。) | |
xsmp Xセッションマネージメントをサポート | |
### セッションマネージャー(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
の |GTK+| を参照。しかし若干の違いがあり、素の GTK+ GUI では利用できない重要 | |
な機能が 1 つ実装されている。それはセッションマネージャーとの相互作用である。 | |
### センテンス(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
|)| N ) N センテンス(文)分、先に進む | |
### ソケットストリーム(2): | |
File: doc/insert.jax | |
[fifo] FIFOストリームを使っている | |
[socket] ソケットストリームを使っている | |
### ソフトリンク(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
を押します。ディレクトリを削除する場合は中身が空でなければなりません。ディ | |
レクトリがディレクトリへのソフトリンクだった場合は、ディレクトリを削除する | |
### ソリューション(2): | |
File: doc/develop.jax | |
最初のメカニズムはタイプミスを見つけるのにはよい。ハッシュテーブルの実験と、他 | |
のスペルチェッカのソリューションを見ると、これにはtrie(ツリー構造の一種)が最適 | |
### ソースコードウィンドウ(2): | |
File: doc/terminal.jax | |
gdbがソース行で停止し、現在ソースコードを表示しているウィンドウがない場合、ソー | |
スコード用の新しいウィンドウが作成されます。これは、ソースコードウィンドウの | |
### ソートオプション(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ソートの優先順位を設定........................|netrw-S| | |
ソートオプション..............................|g:netrw_sort_options| | |
### タイ(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
1 cp869 iso-8859-7に類似 | |
1 cp874 タイ語 | |
### タイトルテキスト(2): | |
File: doc/eval.jax | |
nr quickfixリスト番号 | |
title quickfixリストのタイトルテキスト | |
### タイトルバー(2): | |
File: doc/options.jax | |
整できる。しかし完全にその通りになる訳ではない。それは実際に利用できる | |
文字数は、使われているフォントやタイトルバー内の他のものによっても変わ | |
### タイムアウトオプション(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
しかし"vv v"と入力すると、それがテキストに挿入されます。これは"vvv"をとても遅 | |
く入力したときも同じになります。ここで"とても遅く"とはタイムアウトオプションで | |
### タグプレビュー(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
|:ptjump| :ptj[ump] ":tjump" と同様だがプレビュー画面にジャンプ | |
|:pclose| :pc[lose] タグプレビュー画面を閉じる。 | |
### タブキー(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-16.4| exコマンドの出力をバッファにコピーするには? | |
|faq-16.5| コマンドモードでファイル名を補完しようとタブキーを押します。マッチ | |
### ダウン(2): | |
File: doc/usr_23.jax | |
- アクセス権限がない。 | |
- ネットワークがダウンしている。 | |
### ダブル(2): | |
File: doc/term.jax | |
MS-DOS、Win32、xterm (関数 gettimeofday() が使用できるとき)において、GUI が有 | |
効なときはダブル、トリプル、クアドラプルクリックが使用できます。テキストを選択 | |
### ダブルバイト(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
2 2byte-{name} Unix: ダブルバイトエンコーディングのどれか (Vim特有の名前) | |
2 cp{number} MS-Windows: インストールされているダブルバイトのコードページ | |
### ダンプテスト(2): | |
File: doc/terminal.jax | |
4. 画面ダンプの差分 |terminal-diff| | |
Vimの画面ダンプテストを書く |terminal-dumptest| | |
### チェックサム(2): | |
File: doc/eval.jax | |
セット | |
sha256({string}) 文字列 {string}のSHA256チェックサム | |
### チェンジログ(2): | |
File: doc/filetype.jax | |
チェンジログ(CHANGELOG) *ft-changelog-plugin* | |
### チェンジログファイル(2): | |
File: doc/filetype.jax | |
チェンジログファイルを簡単に扱うことを可能にする。いくつかの便利なコマンドや | |
### チャンス(2): | |
File: doc/quotes.jax | |
EmacsにはVimが活躍するほどに長く生き残るチャンスはこれっぽっちもない。加えて、 | |
### チャンネルコマンド(2): | |
File: doc/channel.jax | |
4. JSON、JSチャンネルを使う |channel-use| | |
5. チャンネルコマンド |channel-commands| | |
### チャンネルタイムアウト(2): | |
File: doc/channel.jax | |
セージを送信することもできます。応答は最初の NL までのテキストとなります。これ | |
は空のレスポンスの NL だけでもかまいません。チャンネルタイムアウトの前に NL が | |
### チャンネルデモ(2): | |
File: doc/channel.jax | |
1. 概要 |job-channel-overview| | |
2. チャンネルデモ |channel-demo| | |
### チャンネルハンドル(2): | |
File: doc/eval.jax | |
items({dict}) リスト {dict}のキーと値のペアを取得 | |
job_getchannel({job}) チャンネル {job}のチャンネルハンドルを取得 | |
### チューニング(2): | |
File: doc/usr_03.jax | |
検索のチューニング | |
### ツリーカスタマイズ(2): | |
File: doc/help.jax | |
|usr_31.txt| GUI を活用する | |
|usr_32.txt| undo ツリー | |
カスタマイズ ~ | |
### ツールキット(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
KDE バージョンの Vim は存在しない。Qt ツールキットを使って移植する作業が行われ | |
### ツールチップメニュー(2): | |
File: doc/index.jax | |
|:tmap| :tma[p] ":map" と同様。端末ジョブモード用 | |
|:tmenu| :tm[enu] ツールチップメニューを定義する | |
### ツールバーボタン(2): | |
File: doc/options.jax | |
なる。GUI 版で 'paste' をオンにすると次のような副作用がある: 例. | |
「ペースト」ツールバーボタンが挿入モードで動作しなくなる。このボタンは | |
### ティアオフ(2): | |
File: doc/usr_42.jax | |
t 外すとティアオフ機能が無効になります。 | |
### テイル(2): | |
File: doc/eval.jax | |
:h ヘッド(ディレクトリ) | |
:t テイル(ファイル名だけ) | |
### テキストサービス(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
Windows 2000 ProfessionalにはGlobal IMEが組み込まれており、コントロールパ | |
ネルの地域と言語のオプション/言語タブ/テキストサービスと入力言語の詳細ボタ | |
### テキストブロック(2): | |
File: doc/options.jax | |
折り返された行を同じインデントで表示する (行の先頭にある空白の量と同じ | |
だけインデントされる)。つまりテキストブロックの水平位置が保持される。 | |
### テキストレンダリング(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
'remap' 再帰的マッピングを有効にする | |
'renderoptions' 'rop' Windows でのテキストレンダリングの設定 | |
### テストテキスト(2): | |
File: doc/visual.jax | |
以下のテキストを使って、矩形モードのコマンドの使用法と結果を示していく。どの | |
ケースでも、初めカーソルはテストテキストの最初の行の先頭の 'a' の上にあるもの | |
### テストファイル(2): | |
File: doc/debug.jax | |
テストファイルで Vim がクラッシュした場合、gcc を使っているなら、以下の方法で | |
### ディスクスペース(2): | |
File: doc/print.jax | |
*E455* *E456* *E457* *E624* | |
十分なディスクスペースがあれば、問題なく PostScript ファイルを出力できます。ラ | |
### ディセント(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
を持っていても、同じピクセルサイズを持っているとは限らないということに注意しな | |
くてはならない! さらにフォントの配置は同じ(アセントとディセント)でなければなら | |
### ディレクトリブラウジング(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
|netrw-settings| : 追加のファイル転送オプション | |
|netrw-browser-options| : これらのオプションはディレクトリブラウジングに影 | |
### デバッグサポート(2): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Vim プロトコルをデバッグするには、まず Vim をデバッグサポートと NetBeans デ | |
### デバッグセッション(2): | |
File: doc/repeat.jax | |
*>where* | |
backtrace 現在のデバッグセッションの呼び出しスタックトレースを表 | |
### デバッグツール(2): | |
File: doc/debug.jax | |
*get-ms-debuggers* | |
3.5 Microsoft デバッグツールの入手方法 ~ | |
### デフォルトフォント(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
フォント名 "NONE" を使うとデフォルトのフォントに戻る。 | |
"Normal" グループに対してフォントを設定すると、これがデフォルトフォン | |
トになる(オプション 'guifont' が変更されるまでは; 最後に設定したものが | |
### デプロイ(2): | |
File: doc/os_vms.jax | |
GUI/GTK 版の Vim はコンソールモードでも同じように動作するので、多くの管理者は | |
それをシステムワイドでデプロイする。 | |
### デリミタ(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
このオプションを設定するとシンタックスパターン内での |/\k| のマッチや | |
|:syn-keyword| が新しいマッチをチェックする際のデリミタに影響する。 | |
### デーモン(2): | |
File: doc/channel.jax | |
主に4種類のジョブがあります: | |
1. いくつかの Vim インスタンスを扱うデーモン。Vim はソケットで接続します。 | |
### トイレ(2): | |
File: doc/uganda.jax | |
(demonstration school) があり、教師を指導しています。保健に従事する人の育成も | |
されており、衛生教育も行われています。そして、各家庭が適切なトイレを作れるよう | |
### トゥルーカラー(2): | |
File: doc/term.jax | |
*xterm-true-color* | |
Vimは端末がサポートするならば、トゥルーカラーを使うこと (|highlight-guifg| 及 | |
### トグルキー(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
XIMを制御するには、使用しているインプットメソッドのトグルキーを、オプション | |
### トップウィンドウ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
{win} が未指定の時は現在のウィンドウとなる。 | |
この {win} はウィンドウ番号である。トップウィンドウは番号 1 を | |
### トライ(2): | |
File: doc/quotes.jax | |
Vimをバージョン3.0から使っている。そのころから、Solaris、Linux、そしてOS/2 | |
Warpで使用した唯一のエディタだった。友達全員にVimを使うように薦め、彼らはトラ | |
イし、今も使い続けている。Vimはインターネットからダウンロードした中で本当に最 | |
### トラブルシューティング(2): | |
File: doc/print.jax | |
5. PostScript CJK 印刷 |postscript-cjk-printing| | |
6. PostScript 印刷トラブルシューティング|postscript-print-trouble| | |
### トリプル(2): | |
File: doc/term.jax | |
MS-DOS、Win32、xterm (関数 gettimeofday() が使用できるとき)において、GUI が有 | |
効なときはダブル、トリプル、クアドラプルクリックが使用できます。テキストを選択 | |
### トリプルクリック(2): | |
File: doc/eval.jax | |
32 マウスのダブルクリック | |
64 マウスのトリプルクリック | |
### トレードオフ(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
この設定によって正確さ (常に最新) とスピードの | |
トレードオフを選択できます。 | |
### ドットファイル(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
拡張子で表示/非表示...........................|netrw-mh| | |
ドットファイルを隠す..........................|netrw-gh| | |
### ニュージーランド(2): | |
File: doc/options.jax | |
"en_us, en_ca" とすると US 英語とカナダ英語の両方に対応する。しかし | |
オーストラリア、ニュージーランド、英国に固有の単語には対応しない。 | |
### ニュース(2): | |
File: doc/quotes.jax | |
*quotes* | |
ニュースやメールから集めた、Vimに関する素晴らしい引用を紹介する。 | |
### ニュースグループ(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
は [email protected] メーリングリストに投稿できます。Vim にはそれ自身のための | |
ニュースグループがありません。しかし comp.editors は投稿するのに適しています。 | |
### ニュースリーダー(2): | |
File: doc/starting.jax | |
プロセスへforkして、現在のプロセスは終了してしまう。gvimの編集 | |
セッションが終わるのを待つプログラム(メールソフトやニュースリー | |
ダーなど)には、"-f" を使うべきだろう。gvimがforkしないようにす | |
### ヌル(2): | |
File: doc/eval.jax | |
文字列は単一行として扱われるので、複数行のパターン(\nを含むもの)はマッチしな | |
い。しかしながらリテラルなヌル文字(NL)を、普通の文字として代用することはでき | |
### ネイティブ(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
(Antoine Mechelynck) Windows 環境でネイティブに動く Unix プロ | |
### ネスティング(2): | |
File: doc/eval.jax | |
将来の拡張性を、下位互換と同時に提供するためのものであ | |
る。ネスティング (入れ子) が可能である。":else" や | |
### ネット(2): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
古いcscopeのクローン("cs" という名)のソースコードがネットで入手可能である。た | |
### ネットワイドアセンブラ(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
masm マイクロソフトアセンブラ(たぶん80x86汎用) | |
nasm ネットワイドアセンブラ | |
### ネットワークブラウジング(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*g:netrw_cygwin* =1 windows で cygwin 付属の scp を想定する。また、ネッ | |
トワークブラウジングで ls を使った時間とサイズによ | |
### ネームスペース(2): | |
File: doc/usr_02.jax | |
ページを見つけ出します。 | |
特定のオプションには特有のネームスペースが付きます。例: > | |
### ノート(2): | |
File: doc/starting.jax | |
は上書きされない。|startup|を参照。ディスクへのアクセスを減ら | |
したいのならば(ノートPCを使用している場合など)、"-n" を使用す | |
### ハイパーテキストリンク(2): | |
File: doc/windows.jax | |
る。また、カレントファイルのパスも探される。 | |
その名前が "type://machine/path" のようにハイパーテキストリン | |
クならば "/path" のみが使われる。 | |
### ハック(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
scp を使うたびにパスワードを入力しなくてもよくするには、ドキュメントにある | |
ハックで空パスワードの ssh アカウントを作成する方法もあるが、もっといい方 | |
### ハンガリー(2): | |
File: doc/options.jax | |
これらの値が重要になる言語はイタリア語とハンガリー語である。システムが | |
### ハングル・フォント(2): | |
File: doc/hangulin.jax | |
ハングル・フォント | |
### ハングル・メニュー(2): | |
File: doc/hangulin.jax | |
! 次の行は Athena version でのハングル・メニューに使われます | |
### バイトカウント(2): | |
File: doc/eval.jax | |
line({expr}) 数値 行番号の取得 | |
line2byte({lnum}) 数値 行{lnum}のバイトカウント | |
### バイナリフィル(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 36 - 様々な事柄 | |
|faq-36.1| Vimでバイナリフィルを編集するには? | |
### バイナリフォーマット(2): | |
File: doc/os_390.jax | |
これを使って Vim でコマンド "cscope add" を実行すると、Vim がハングする。 | |
cscope のデータベースのバイナリフォーマットが Vim が期待するものと異なるの | |
### バインディング(2): | |
File: doc/ft_rust.jax | |
<D-r> 引数なしで |:RustRun| を実行します。 | |
Note: このバインディングは MacVim でのみ利用可能です。 | |
### バッファローカルマークファイルリスト(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
マークされたすべてのファイルはグローバルマークファイルリストに記録されます。グ | |
ローバルリストは 1 つだけ存在します。さらに、すべての netrw バッファはバッファ | |
ローカルマークファイルリストを持っています。netrw バッファは特定のディレクトリ | |
### バランス(2): | |
File: doc/develop.jax | |
かなりの項目が矛盾していることを注意しておく。これは故意である。それらの | |
間で、バランスを取っていかねばならない。 | |
### バルト(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
1 cp737 iso-8859-7に類似 | |
1 cp775 バルト語 | |
### パスカル(2): | |
File: doc/usr_41.jax | |
:catch /E484:/ | |
: echo "パスカル用のテンプレートファイルは見つかりませんでした。" | |
### パスコンポーネント(2): | |
File: doc/eval.jax | |
resolve()は(結果も相対パスであるならば)カレントディレクトリを | |
表す先頭のパスコンポーネントと、末尾のパス区切り文字をそのまま | |
### パスパス(2): | |
File: doc/os_mac.jax | |
パスが "/" から始まる場合は、絶対パス | |
パスが ":" から始まる場合は、相対パス | |
### パターンマッチング(2): | |
File: doc/eval.jax | |
*string-match* | |
文字列内でのパターンマッチング | |
### パッケージディレクトリ(2): | |
File: doc/repeat.jax | |
`:helptags` コマンドを実行して、doc/tags ファイルを生成する。この生成されたファ | |
イルをパッケージに含めるということは、パッケージディレクトリにパッケージを落と | |
### パッケージリリース(2): | |
File: doc/pi_spec.jax | |
|spec_chglog_release_info|を有効化して実行した場合には、名前とバージョンとリ | |
リースも一致するかが確認される。プラグインは充分に賢いので、パッケージリリース | |
### パワー(2): | |
File: doc/quotes.jax | |
WindowsのGUI志向の強い影響で、Viを使う人々は実は人間の姿をしたエイリアンなん | |
じゃないかと思っていた。でも一度試してみるとそのパワーに病みつきになって、今で | |
### パーセンテージ(2): | |
File: doc/options.jax | |
能する。MSDOSやWin32コンソールではカーソルの高さだけを変更する。これは | |
ブロックカーソルを指定する、または垂直・水平方向のパーセンテージを指定 | |
### ビジュアルブロックモード(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
|v_b_r| {visual}r{char} | |
ビジュアルブロックモード用: 選択範囲の各文字を{char} | |
### ビューファイル(2): | |
File: doc/options.jax | |
"slash" と "unix" は、Windows上でビューファイルをUnixと共有するときに | |
### ビルドエラー(2): | |
File: doc/sign.jax | |
目印と強調はデバッガにとってだけ便利なわけではない。SunのVisual WorkShopはビル | |
ドエラーとSourceBrowserの検索一致箇所を示すのに目印と強調を使用する。加えて、 | |
### ファイルアクセス(2): | |
File: doc/usr_23.jax | |
ファイルを編集できます。多少不便ですが、バイナリファイルも編集できます。イン | |
ターネット越しにファイルアクセスする方法も説明します。 | |
### ファイルサーバー(2): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Q. VimでUnix NFSファイルサーバー上のシンボリックリンクファイルを編集している。 | |
### ファイルタイプ・ファイル(2): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
Perl ファイルの編集を始めます。自動的にファイルタイプが "perl" になります。デ | |
フォルトで、ファイルタイプ・ファイルの ftplugin/perl.vim が読み込まれます。 | |
### ファイルバージョン(2): | |
File: doc/os_vms.jax | |
8.2 フィルタ | |
8.3 VMSのファイルバージョン番号 | |
### ファイルメニュー(2): | |
File: doc/os_390.jax | |
字を EBCDIC から ASCII への変換することが忘れられているように思える。 | |
手動で変換するように試してみたが、メニューを開くところ (ファイルメニューを開く | |
### ファイル・バッファ(2): ファイルバッファ(1) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-6.1| Vim内で同時に複数のファイルを開くには? | |
|faq-6.2| 複数のファイル・バッファを切り替えるには? | |
### フィルターコマンド(2): フィルタコマンド(29) | |
File: doc/os_amiga.jax | |
複数のコマンドをフィルターコマンドとして使う場合、例えば: > | |
### フェラーリ(2): | |
File: doc/quotes.jax | |
Viはまるでフェラーリだ。初心者にはまるで暴れ馬だが、いったんコツさえ掴んでしま | |
### フォントアップロードプログラム(2): | |
File: doc/farsi.jax | |
システム電源導入後、最初に Vim を起動する前に、フォントアップロードプログラ | |
ムの far-a01.com を実行して、ペルシア語フォントをアップロードします。 | |
### フォントエンコーディングベクタ(2): | |
File: doc/print.jax | |
独自の 8-bit 印字エンコーディングを使って 8-bit テキストを印刷することができま | |
す。それには PostScript フォントエンコーディングベクタを自分で定義する必要があ | |
### フォントリスト(2): | |
File: doc/options.jax | |
フォントをどれも読み込めなかったら現在の設定のままになる。空のフォント | |
リストが与えられると、他のリソース設定を試してみて (X では Vim.font リ | |
### フォーマットパターン(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
次の大文字の変換文字は、特別なフォーマット文字列のタイプを指定する。これらのう | |
ち高々1つをコンマ区切りのフォーマットパターンの先頭につけることができる。 | |
### フッター(2): | |
File: doc/eval.jax | |
folding |folding| 折り畳みをサポート | |
footer GUIのフッターをサポート |gui-footer| | |
### フッターエリア(2): | |
File: doc/debugger.jax | |
メニューやツールバーのtips(一言ヒント)を表示するのにも使用できる。GUIウィンド | |
ウの下のフッターエリアは、Exコマンドを表示する行のさらに下に位置する。 | |
### フリーカーソルモード(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
'viminfo' 'vi' 起動時と終了時に.viminfoファイルを使う | |
'virtualedit' 've' フリーカーソルモードを使う場面 | |
### フルスクリーン(2): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
通常cscopeを起動すると、上のような問い合わせ(クエリ)を入力できるフルスクリーン | |
### フロー(2): | |
File: doc/eval.jax | |
"abort" フラグのない関数や、":silent!" をつけて実行されたコマンドでは、制御は | |
次の行、そして関数の外へ移り、制御フローは最外側の ":endwhile" や ":endif" の | |
### フローコントロール(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
'stty'コマンドを使うとターミナルドライバのフローコントロールをオフにすることが | |
### フローティングメニュー(2): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
位には、小さな「切り取り線」のグラフィックスが存在する。これを選択すると同じメ | |
ニューのエントリがある、フローティングウィンドウが作成される。フローティングメ | |
ニューを使用すれば、いちいちメニューバーに移動することなく、オリジナルのメ | |
### ブロッキング(2): | |
File: doc/channel.jax | |
*channel-timeout* | |
"timeout" ブロッキング時にリクエストを待つ時間(例: |ch_evalexpr()| を使用 | |
### ブロックオブジェクト(2): | |
File: doc/motion.jax | |
ワイトスペースに対して施されます。 | |
ブロックオブジェクト: | |
### ブロックタグ(2): | |
File: doc/indent.jax | |
"zero" ゼロインデント | |
"auto" 自動インデント (ブロックタグのインデントと同じ) | |
### ブロックモード(2): | |
File: doc/motion.jax | |
'< `< 現在のバッファで最後に選択されたビジュアルエリアの最初 | |
の行('<)または最初の文字(`<)に移動します。ブロックモー | |
ドでは最初の行の最後の文字になる場合もあります(選択の | |
### プライベート(2): | |
File: doc/eval.jax | |
:exe "redir > " . tmpfile | |
< Unix では、ファイルはプライベートなディレクトリに置かれる。 | |
### プライマリセレクション(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
CUT_BUFFER0 に書き込む。"+ クリップボードセレクションが Vim のものであると | |
き、それが優先して書き込まれる。そうでなければ、 "* プライマリセレクションが | |
### プリプロセッサーコマンド(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
構文ファイルform.vimではFORMプリプロセッサーコマンドとディレクティブをそれぞれ、 | |
### プリプロセッサーマッチ(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
子アイテムを含んでいない。 | |
- それを含むどんなアイテムのサイズも変更しない。Cの例: プリプロセッサーマッチ | |
### プリミティブ(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
:let hs_highlight_boolean = 1 | |
プリミティブ型の名前をキーワードして扱うには: > | |
### プレビューウィンドウフラグ(2): | |
File: doc/options.jax | |
H F ヘルプバッファフラグ。表示されるのは ",HLP"。 | |
w F プレビューウィンドウフラグ。表示されるのは "[プレビュー]"。 | |
### プログラムカウンタ(2): | |
File: doc/sign.jax | |
なハイライトを表示できる必要がある。一例としては左のカラムにブレークポイントを | |
示すアイコンを持つデバッガを挙げることができる。別の例としてはプログラムカウン | |
タ(PC)を示す矢印が挙げられる。この目印機能により、ウィンドウの左端に目印やアイ | |
### プログレスバー(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
初期設定: 0 | |
0 なら、2html.vim の変換過程の各段階で進行状況のプログレスバーをステータスライ | |
### プロセスグループ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
SIGTERMが送信される。MS-Windowsでは、ジョブは強制的に終了する | |
("優しい"方法は存在しない)。これはプロセスグループに行くので、 | |
### プロセッサー(2): | |
File: doc/repeat.jax | |
- マルチプロセッサーシステム上では、スリープモードが作動したときや、省力のため | |
プロセッサーの周波数が下がったとき、プロファイリングが奇妙な結果を出すかもし | |
### プロトコルエラー(2): | |
File: doc/netbeans.jax | |
6.6 特別なメッセージ |nb-special| | |
6.7 プロトコルエラー |nb-protocol_errors| | |
### ヘブライモード(2): | |
File: doc/options.jax | |
ション 'hkmap' がオンのとき) と コマンドラインモード (CTRL-_ を打ち込 | |
んだとき) の両方において、ヘブライモードのキーボード配列をマッピングす | |
### ヘルパ(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*netrw-gitignore* | |
netrw にはヘルパ関数の 'netrw_gitignore#Hide()' が用意されています。 | |
### ヘルプテキスト(2): | |
File: doc/options.jax | |
ツールチップとは、マウスカーソルがツールバーのボタン上にしばらく置かれ | |
たときに飛び出す、ヘルプテキストのことである。 | |
### ヘルプバッファフラグ(2): | |
File: doc/options.jax | |
R F 読み込み専用フラグ。表示されるのは ",RO"。 | |
h F ヘルプバッファフラグ。表示されるのは "[ヘルプ]"。 | |
### ヘルプメッセージ(2): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
--help Vim: ヘルプメッセージを表示して終了します。 | |
### ヘルプメニュー(2): | |
File: doc/usr_42.jax | |
ヘルプメニューには大きな番号が与えられ、右端に表示されるようになっています。 | |
### ベクタ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
数値と文字列はそのまま返る。 | |
ペア (リストと不適切なリスト (improper list) を含む) とベクタ | |
### ペン(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
hand2 左右向きの明るい手のポインタ | |
pencil 右下向きのペン型のポインタ | |
### ページアップ(2): | |
File: doc/intro.jax | |
<End> エンド *end* | |
<PageUp> ページアップ *page_up* *page-up* | |
### ページダウン(2): | |
File: doc/intro.jax | |
<PageUp> ページアップ *page_up* *page-up* | |
<PageDown> ページダウン *page_down* *page-down* | |
### ホットキー(2): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Vim コントローラに戻して処理させるキー(大抵はファンクション | |
キー)を設定します。これによって Vim の中で IDE のホットキーを | |
### ホーム(2): フォーム(5) | |
File: doc/intro.jax | |
<Insert> 挿入キー | |
<Home> ホーム *home* | |
### ホームサイト(2): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Vim のホームサイト ftp.vim.org で十分な速度が出るならそれでも構いません。 | |
### ボタンイメージ(2): | |
File: doc/gui.jax | |
4) ビットマップがまだ見つからないならば、Vimは組み込みの名前のリス | |
トに対して同等のものを探す。どの組み込みのボタンイメージも名前を持ってい | |
### ボタンクリック(2): | |
File: doc/os_win32.jax | |
場合、中ボタンは左と右の両方のボタンを同時に押すことによってエミュレートでき | |
る - しかし、Win32 GUIで右ボタンクリックによるポップアップメニューを有効にし | |
### ボランティア(2): | |
File: doc/uganda.jax | |
*donate* | |
私は1994年の夏から1995年の夏までの丸1年間をボランティアとしてセンターで過ごし | |
### ボーダ(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
scrollbarWidth スクロールバーの厚さ。 | |
borderWidth テキストエリアの周りのボーダの厚さ。 | |
### ポインター(2): ポインタ(19) | |
File: doc/motion.jax | |
ポインターは最後に使われたジャンプ位置にセットされます。次の CTRL-O コマンドは | |
### ポイントサイズ(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
れるだろう。Vimはフォントサイズをチェックしない。同じでなければならないのはス | |
クリーンのピクセルにおけるサイズである。いくつかのフォントが同じポイントサイズ | |
### ポップ(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
%Q 1行ファイルメッセージ: スタックから最後のファイル名を | |
ポップする。 | |
### ポップアップダイアログ(2): | |
File: doc/options.jax | |
*'go-c'* | |
'c' 単純な選択にはポップアップダイアログでなくコンソールダイアログ | |
### マイクロ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
reltimestr({time}) *reltimestr()* | |
時刻値{time}を表現する文字列を返す。秒、ドット、マイクロ秒とい | |
### マイナー(2): | |
File: doc/version8.jax | |
このリリースには何百ものバグ修正、新機能、多くのマイナーな改善点が含まれます。 | |
### マイナーグループ(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
マーク(*)されている名前が優先グループ、その他はマイナーグループである。優先グ | |
### マイフィルタ(2): | |
File: doc/options.jax | |
1回目はコマンド ":set" に対して、2回目はコマンドの解釈に対してである。 | |
ユーザーのフィルタが "マイフィルタ" であるときは、次のようにする。 > | |
### マウスキーマッピング(2): | |
File: doc/os_beos.jax | |
10. メタキー |beos-meta| | |
11. マウスキーマッピング |beos-mouse| | |
### マウスドライバ(2): | |
File: doc/term.jax | |
GPM マウスは |+mouse_gpm| 機能を有効にしてコンパイルしたときのみサポートされま | |
す。GPM マウスドライバ(Linux コンソール)はクアドラプルクリックに対応していませ | |
### マウスホイールスクロール(2): | |
File: doc/scroll.jax | |
5. 同期スクロール |scroll-binding| | |
6. マウスホイールスクロール |scroll-mouse-wheel| | |
### マジック(2): | |
File: doc/pattern.jax | |
次のものは Vim だけの機能です: | |
- パターンのマジックを変更する: \v \V \m \M | |
### マップオブジェクト(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
vim.options *python-options* | |
グローバルオプションへの読み書きアクセスを提供するマップオブジェクト | |
### マルチウィンドウバージョン(2): | |
File: doc/intro.jax | |
Kayhan Demirel ウガンダのニュースを送ってくれた | |
Chris & John Downey xvi (マルチウィンドウバージョンのアイデア) | |
### マルチスレッド(2): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
--display (GTK+の-displayに対応; 同じように動作する。) | |
--screen (スクリーン番号: GTK+ 2.2ではマルチスレッド対応) | |
### マルチバイトバージョン(2): | |
File: doc/intro.jax | |
Paul Moore Pythonインターフェイス拡張、たくさんのパッチ | |
Katsuhito Nagano マルチバイトバージョンに関する作業 | |
### マルチバイトフォント(2): | |
File: doc/print.jax | |
次の例では、二つのマルチバイトフォントを指定しています。一つは普通文字と斜体文 | |
### マルチラインエラーメッセージ(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
*errorformat-Jikes* | |
IBM Researchによって公開されているJavaコンパイラJikes(TM)はシンプルなマルチラ | |
インエラーメッセージを出力する。 | |
### マークファイルターゲット(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
|netrw-qb| マップはブックマーク (と履歴) の一覧を表示します。 | |
[count]Tb (count のデフォルトは 1) を使って、ブックマークからマークファイル | |
ターゲットを選択できます。 | |
### ミニ(2): | |
File: doc/os_win32.jax | |
6. Windows 3.1での使用 |win32-win3.1| | |
7. Win32 ミニ FAQ |win32-faq| | |
### ミラー(2): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Vim のアーカイブを入手するには、次のファイルを見てダウンロード速度が最も早いで | |
あろう近くのミラーを探してください: | |
### メイク(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
の場合、「filename.dviまたはfilename.pdfまたは filename.[コンパイラに応じた何 | |
らかの結果の拡張子] をメイクしろ」ということを意味する。 | |
### メインフレーム(2): | |
File: doc/os_390.jax | |
- 著者のメインフレーム上で使っている cscope のバージョンでは、cscope インター | |
### メジャーバージョン(2): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:version* *version-variable* | |
v:version Vimのバージョン番号。メジャーバージョン番号は100倍され、マイ | |
### メタ(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ヘルプキーワードをタイプした後にCTRL-Dを押すとそのパターンを含む全てのヘルプ | |
キーワードのリストが得られます。*, \+などのメタ文字を使ってヘルプの検索パター | |
### メッセージファイル(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
ファイル名>行:列:エラータイプ:識別番号:メッセージ | |
ファイル名 エラーが見つかったファイルの名前 | |
### メッセージボックス(2): | |
File: doc/os_amiga.jax | |
MorphOSではなくVimやUN*Xに関連した問題が2つあります。ram {訳注: RAM ディスク?} | |
内のVimを起動するとMorphOSは小煩いrequester {訳注: ダイアログ or メッセージ | |
ボックス?} を出していろいろと不満を言いますが、それは無視してください。もう1 | |
### メールソフト(2): | |
File: doc/starting.jax | |
プロセスへforkして、現在のプロセスは終了してしまう。gvimの編集 | |
セッションが終わるのを待つプログラム(メールソフトやニュースリー | |
### モードオン(2): | |
File: doc/os_unix.jax | |
:set t_me=^[[0;1;36m " ノーマルモード(t_mr と t_md を消す) | |
:set t_mr=^[[0;1;33;44m " 反転表示モードオン | |
### モードコマンド(2): | |
File: doc/version8.jax | |
挿入モードコマンド: ~ | |
### モードマッピング(2): | |
File: doc/terminal.jax | |
入力したキーを別のものに読み返させるには端末モードマッピング、詳細は |:tmap| を | |
### モードメッセージ(2): | |
File: doc/usr_45.jax | |
たく別の機能です (オルタネートファイルにジャンプ)。 | |
キーマップの使用状態はモードメッセージに表示されます ('showmode' が設定されて | |
### ヤンクオペレータ(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ヤンクオペレータ(y)に移動コマンドを指定すれば、行内のある位置から別の位置まで | |
### ユニバーサルスクロール(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
とです。Vimでインテリマウスホイールを使うと問題が起こることが知られています。 | |
これを回避するには、ユニバーサルスクロール機能を無効にすることです。 | |
### ユーザーディレクトリ(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ほとんどのプロトコルではパスはユーザーディレクトリからの相対パスです。 | |
### ラインフィード(2): | |
File: doc/usr_23.jax | |
その昔、旧いテレタイプマシンは改行のために二つの文字を使っていました。一つ目の | |
文字 (キャリッジリターン。<CR>) でキャリッジを初期位置に戻し、二つ目の文字 (ラ | |
インフィード。<LF>) で用紙を送っていたのです。 | |
### ラテンフォント(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
*E253* | |
Note 東アジアのフォントは、基本的には正四角形の範囲で表示される。ラテンフォン | |
トと東アジアのフォントを組み合わせた場合、東アジアのフォントはラテンフォントの | |
### ランタイムライブラリ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
libcall({libname}, {funcname}, {argument}) | |
ランタイムライブラリ{libname}の関数{funcname}を、単一の引数 | |
### リアルモード(2): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
行の最大の長さ 16ビット int を使っているマシン(Amiga と MS-DOS の | |
リアルモード)は 32767 文字、それ以外は 2147483647 | |
### リカバリモード(2): | |
File: doc/starting.jax | |
VMSでは全てのオプション引数は小文字であるとみなされる。大文字を指定するにはス | |
ラッシュを前に置く。つまり "-R" でリカバリモード、"-/R" で読み込み専用となる。 | |
### リスク(2): | |
File: doc/recover.jax | |
- 'directory' が別パーティションにある場合、ファイルのあるファイルシステムが | |
(クラッシュで)損傷を受けるリスクが減る。 | |
### リストアイテム(2): | |
File: doc/eval.jax | |
各リストアイテムは、次のエントリを持つ辞書である: | |
### リストオブジェクト(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
appendメソッドに文字列のリストを与えるオプションは、 | |
Python組込みのリストオブジェクトの等価なメソッド | |
### リターン(2): | |
File: doc/change.jax | |
上記の3部コメントの定義における、フラグ "x" の使用について注意しておく。Cコメ | |
ントでリターンを打てば、Vimは新しい行に対して " * " のようなコメントの中間部分 | |
### リターンキー(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
歴が表示されます。通常のVimのキー・コマンドを使って以前の・新しいコマンドライ | |
ンを編集することができます。コマンドラインを実行するにはエンター/リターンキー | |
### リダイレクション(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
'shellxescape' 'sxe' 'shellxquote' が '(' のときにエスケープする文字 | |
'shellxquote' 'sxq' 'shellquote' に似ているがリダイレクションを含む | |
### リテラルテキスト(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
パターンマッチングは多くの可能性を試さなければならないときに遅くなる。パターン | |
にできる限り多くのリテラルテキストを含むことで、パターンが無駄にマッチする可能 | |
### リドゥコマンド(2): | |
File: doc/eval.jax | |
る。これはアンドゥツリーの現在位置を示し、次に | |
リドゥコマンドによって使われるブロックを示す。 | |
### リマップ(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
あるいは、この効果をユーザーが選択したキーの組み合わせにリマップすることができま | |
### リモートテスト(2): | |
File: doc/terminal.jax | |
クライアントサーバー機能を使う |terminal-client-server| | |
3. リモートテスト |terminal-testing| | |
### リーク(2): | |
File: doc/eval.jax | |
ればならない。(malloc等で)割り当てられたメモリを保持していた場 | |
合、それはリークしてしまう。DLL内のスタティックバッファを用い | |
### リージョンアイテム(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
1. 複数のマッチまたはリージョンアイテムが同じ場所で始まるときは、後に定義され | |
### リーディングコンテキスト(2): | |
File: doc/syntax.jax | |
"lc" オフセットはリーディングコンテキストを指定する。これはパターンの一部にな | |
### レジストリエディタ(2): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
1. "regedit" でレジストリエディタを起動する。 | |
### レンジ(2): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
バッファと違い、レンジは "name" 属性を持たず、また、mark()、range()メソッドも持 | |
### レンダリング(2): | |
File: doc/options.jax | |
renmode: 文字レンダリングの方法。 | |
### ロジック(2): | |
File: doc/os_win32.jax | |
コマンドラインからパラメーターへの解析は MS Windows で標準化されていない。 | |
Vim と gvim はかつては(7.4.432以前)、それをパースするために異なるロジックを用 | |
### ロングファイル(2): | |
File: doc/cmdline.jax | |
ないファイルに展開されるときは、結果は予期できない。MS-Windows | |
では 8.3 形式のファイル名はロングファイル名に展開される。 | |
### ロングファイルネーム(2): | |
File: doc/usr_90.jax | |
vim61d16.zip 16 ビット MS-DOS バージョン。 | |
古いシステム用。ロングファイルネームはサポート | |
### ローカライズ(2): | |
File: doc/mbyte.jax | |
インプットメソッドサーバーが|OverTheSpot|をサポートしていない場合、"f" や "r" | |
などのノーマルモードコマンドであなたの言語を使用するには、ローカライズされた | |
### ローカルカレントディレクトリ(2): | |
File: doc/eval.jax | |
{winnr}が指定された場合、現在のタブページ内の{winnr}のウィンド | |
ウのローカルカレントディレクトリを返す。 | |
### ローカルコマンド(2): | |
File: doc/options.jax | |
'scroll' 'scr' 数値 (既定では、ウィンドウ高の半分) | |
ウィンドウについてローカル | |
コマンド CTRL-U や CTRL-D でスクロールする行数。ウィンドウのサイズが変 | |
### ローカルシステム(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
Netrw はローカルシステムとリモートホストのディレクトリのブラウジングをサポート | |
### ローカルディレクトリブラウザー(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*netrw-:Explore* | |
:Explore は、ローカルディレクトリブラウザーを開始してカレントファイルのディレ | |
### ローカルブラウザー(2): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
|g:netrw_keepdir| が 0 に設定されていなければ、Netrw では Vim のカレントディレ | |
クトリとは別のディレクトリを表示できます。ローカルブラウザーでファイルを選択 | |
### ローカルマッピング(2): | |
File: doc/filetype.jax | |
ローカルマッピング: | |
### ローテート(2): | |
File: doc/quickref.jax | |
|CTRL-W_r| CTRL-W r ウィンドウを下側にローテートする | |
### ワーキングディレクトリ(2): | |
File: doc/quickfix.jax | |
"-C dir" (makefileの読みこみ前にディレクトリを変更) なのかには因らない。 | |
GNU-Makeに強制的に処理の前後にワーキングディレクトリを表示されるためにスイッ | |
### ワークセット(2): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-6.3| それぞれのファイルを別ウィンドウで開くには? | |
|faq-6.4| 「ワークセット」や「プロジェクト」のように自動的に複数のファイルを | |
### アクティブウィンドウ(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
こうするとアクティブウィンドウが常に最大サイズで開かれます。他のウィンドウは表 | |
### アドバイス(3): | |
File: doc/quotes.jax | |
貴方のアドバイスに従い、ついにVimを入手し、本当に感動した。すぐに転向した。 | |
### アンチエイリアス(3): | |
File: doc/options.jax | |
このオプションはMac OS X v10.2以降の上でGUI版のVimを使うときだけ効果が | |
ある。これがオンであるとなめらかな(アンチエイリアスされた)フォントが使 | |
### アンロック(3): | |
File: doc/eval.jax | |
内部変数{name}をロックする。ロックすると、それ以降変更 | |
ができなくなる(アンロックするまで)。 | |
### アーキテクチャ(3): | |
File: doc/os_vms.jax | |
8.15 コンソールモードで起動が遅い問題について | |
8.16 共通の VIM ディレクトリ - 異なるアーキテクチャ | |
### アークコサイン(3): | |
File: doc/eval.jax | |
abs({expr}) 浮動小数点数または数値 {expr}の絶対値 | |
acos({expr}) 浮動小数点数 {expr}のアークコサイン | |
### アークサイン(3): | |
File: doc/eval.jax | |
なし {actual}がtrueかどうかテストする | |
asin({expr}) 浮動小数点数 {expr}のアークサイン | |
### イテレーション(3): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
print isinstance(d, vim.Dictionary) # True | |
for key in d: # キーのイテレーション | |
### インターネットエクスプローラー(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-33.9| HTMLファイルを編集するのにVimを使っています。現在開いているHTML | |
ファイルをインターネットエクスプローラーでプレビューするには? | |
### インテリマウス(3): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
*intellimouse-wheel-problems* | |
インテリマウスのホイールを使用すると、Vimは入力を受け付けなくなることがある。 | |
### インポート(3): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
exn:vim は明示的なインポートをしなくても利用可能です。 | |
### ウィンドウハンドル(3): | |
File: doc/eval.jax | |
セットされる。 | |
MS-Windows の GUI を使っているときはウィンドウハンドルがセット | |
### ウィンドウユーザーデータ(3): | |
File: doc/if_lua.jax | |
6. バッファユーザーデータ |lua-buffer| | |
7. ウィンドウユーザーデータ |lua-window| | |
### エディタウィンドウ(3): | |
File: doc/workshop.jax | |
スにあたりgvimはこれに対応した。WorkShopのデバッグセッションにはデバッグウィン | |
ドウとエディタウィンドウが表示される(同じように他のウィンドウが表示される可能 | |
### エラーチェック(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
る。それによって構文強調表示が速くなる。ただし、豊富な強調表示、構文ベースの折 | |
り畳み、構文ベースのエラーチェックはできなくなる。 | |
### エラービープ(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-36.1| Vimでバイナリフィルを編集するには? | |
|faq-36.2| ビジュアルエラーフラッシュとエラービープを無効にするには? | |
### エンティティ(3): | |
File: doc/insert.jax | |
- 属性のとりうる値が有限個しかない場合は、それらの補完を支援する。 | |
- エンティティの名前を補完する。 | |
### エンディアン(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Utf-8はutf-8またはutf8と書きます。utf-16はucs-2またはucs2と書きます。utf-32は | |
ucs-4またはucs4と書きます。エンディアンを指定することもできます(utf-8はエンディ | |
### エンドキー(3): | |
File: doc/term.jax | |
<xHome> もう1つのホームキー *<xHome>* | |
t_@7 <End> エンドキー *t_@7* *'t_@7'* | |
### オクテット(3): | |
File: doc/options.jax | |
これらの文字のグリフの幅を、旧い/伝統的なCJKエンコーディングで何オク | |
テットを占めるかだけによって決めているCJKフォントがたくさんある。その | |
### オンザフライ(3): | |
File: doc/develop.jax | |
い。 | |
オンザフライな変換は常に可能とは限らない(iconv に対応している必要がある)。 | |
### オン・オフ(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 24 - 構文強調 | |
|faq-24.1| 構文強調をオン・オフにするには? | |
### オートメーション(3): | |
File: doc/eval.jax | |
num64 64ビット数値をサポート |Number| | |
ole Win32にてOLEオートメーションをサポート | |
### オートロード(3): | |
File: doc/eval.jax | |
波括弧変数というものもある(|curly-braces-names|を参照)。また、オートロード | |
### オーバーラップ(3): | |
File: doc/develop.jax | |
iswhite() vim_iswhite() Tabとスペースに対してのみTRUE | |
memcpy() mch_memmove() オーバーラップしたコピーを扱う | |
### カバー(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
< | |
理想的には、ファイル中の最も行数の多いクラスやモジュールをカバーできるほどの十 | |
### カラースキームファイル(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
colors/ - カラースキームファイル | |
### カレントタブ(3): | |
File: doc/options.jax | |
X N 'tabline' 用: ラベル「タブ N を閉じる」の開始。ラベルの後に %X | |
を書くこと。例: %3Xclose%X。%999X は「カレントタブを閉じる」を | |
### カレントフォルダ(3): | |
File: doc/os_mac.jax | |
Vim 7 からは Unix のパス区切り文字(/)しか使えないようになりました。指定された | |
ファイル名がカレントフォルダからの相対パス(すなわち、"Desktop" からの相対)か、 | |
### カーソルフォーカス(3): | |
File: doc/scroll.jax | |
しかしながら、そのバッファの限界を超えるような相対オフセットを持つウィンドウに | |
カーソルフォーカスが与えられると、その他の 'scrollbind' されたウィンドウは現在 | |
### ガーベッジコレクション(3): | |
File: doc/eval.jax | |
省略可能な引数 {atexit} に 1 を指定すると、Vim を終了するとき | |
にもガーベッジコレクションが行われる。これはメモリリークを発見 | |
### キリル(3): | |
File: doc/options.jax | |
East Asian Width Class Ambiguous な文字(ユーロ、登録商標記号、著作権記 | |
号、ギリシャ文字、キリル文字など)をどう扱うかを定める。 | |
### キーバインディング(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ができます。これはVimの標準ディストリビューションの一部として同梱されていま | |
す。このシェルスクリプトは、lessライクなキーバインディングを実現するために | |
### キープ(3): | |
File: doc/quickref.jax | |
'winheight' 'wh' カレントウィンドウの行数の最小値 | |
'winfixheight' 'wfh' ウィンドウの高さをキープする | |
### クアドラプルクリック(3): | |
File: doc/eval.jax | |
64 マウスのトリプルクリック | |
96 マウスのクアドラプルクリック (== 32 + 64) | |
### クイックフィックスリスト(3): | |
File: doc/helphelp.jax | |
:lh[elpgrep] {pattern}[@xx] | |
":helpgrep" と同じですが、クイックフィックスリストでは | |
### クライアントアプリケーション(3): | |
File: doc/mbyte.jax | |
*. on-the-spot *OnTheSpot* | |
Preedit AreaとStatus Areaはアプリケーション領域にクライアントアプリケー | |
ションによって表示される。クライアントアプリケーションはテキストを挿入する | |
### クラスメソッド(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
*Identifier o 変数名 | |
Function o 関数名(クラスメソッドを含む) | |
### クローズコールバック(3): | |
File: doc/channel.jax | |
ハンドラがなければ、|ch_read()| または |ch_readraw()| で出力を読み取る必要があ | |
ります。クローズコールバックでこれを行うことができます。|read-in-close-cb| 参 | |
### コサイン(3): | |
File: doc/eval.jax | |
copy({expr}) 任意 {expr}の浅いコピーを作る | |
cos({expr}) 浮動小数点数 {expr} の余弦(コサイン) | |
### コスト(3): | |
File: doc/options.jax | |
うと、そのパターンはマッチしない。これは正規表現エンジンのデバッグ用。 | |
自動選択を使用すると既定のエンジンの実行コストが高い場合に Vim の正規 | |
### コマンドキー(3): | |
File: doc/indent.jax | |
! '!' をキーの前に置くと、Vimはそのキーを挿入するのではなく替わりに現在 | |
の行のインデントを再調整する。これにより現在の行の再調整するためのコマ | |
ンドキーを定義することができる。CTRL-Fはそのデフォルトキーである。 | |
### コンソールアプリケーション(3): | |
File: doc/os_win32.jax | |
1) /min フラグを使ってプログラムを最小化ウィンドウで実行する (他はそのま | |
ま)。この方法はコンソールアプリケーションでも GUI アプリケーションでも使 | |
### コンバート(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
使う際にはオプション 'filetype' や 'syntax' に "2html" を設定してはならない! | |
現在のファイルをコンバートするためにはこのスクリプトを読込む: > | |
### コーディングスタイル(3): | |
File: doc/develop.jax | |
1. 設計上の目標 |design-goals| | |
2. コーディングスタイル |coding-style| | |
### コーラブル(3): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
vim.foreach_rtp(callable) *python-foreach_rtp* | |
'runtimepath' の各パスについてコーラブル (callable) を呼び出す。コーラ | |
### コール(3): | |
File: doc/quickref.jax | |
'binary' 'bin' バイナリモードで、読み/書き/編集する | |
'bioskey' 'biosk' MS-DOS専用: 文字入力にbiosコールを使う | |
### ゴミ(3): | |
File: doc/usr_30.jax | |
":make" の使い方を実際に見てみましょう。(典型的な :make セッションはもっと多く | |
のエラーあるいは少しのゴミを出力しますが) ":make" を実行すると次のような出力が | |
### サイクル(3): | |
File: doc/quickfix.jax | |
Vimには編集-コンパイル-編集のサイクルを加速するための特別なモードがある。これ | |
### サービス(3): | |
File: doc/message.jax | |
もし W11 が常に表示される場合、"Acronis Active Protection" を無効にするか、Vim | |
を信頼できるサービス/アプリケーションとして登録する必要があるかもしれない。 | |
### ショート(3): | |
File: doc/insert.jax | |
ファイルを読み込むときVimはその情報を表示する。いくつかのものについての説明 | |
をあげる。他のものは見ればわかる。ロングとショートのどちらを使うかは | |
### シングル(3): | |
File: doc/motion.jax | |
用符の中の丸括弧と大括弧は無視されます。 | |
'(', '{', '[', ']', '}', ')' も無視されます(シングル引 | |
### シンボリック(3): | |
File: doc/os_win32.jax | |
る。これは何故か? | |
A. Unixでは、Vimはリンク(シンボリック、ハード)に対応している。オリジナルファイ | |
### シーケンスオブジェクト(3): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
vim.windows *python-windows* | |
一連のvimウィンドウへのアクセスを提供するシーケンスオブジェクト。 | |
### スカラー(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
YAML スキーマとはタグのコンビネーションと、特定されないタグを解決する為のメカ | |
ニズムである。ユーザーにとってはこれはプレーンなスカラーのコンテンツに依存して | |
### スクリーンサイズ(3): | |
File: doc/term.jax | |
スクリーンサイズを設定するには次のコマンドを使います: | |
### スクリーンモード(3): | |
File: doc/term.jax | |
引数が指定されない場合はスクリーンサイズを検出し、スクリーンを再描画します。 | |
MS-DOS ではスクリーンモードを切り替えることが可能です。[mode] は以下のうちのど | |
### スクロールアップ(3): | |
File: doc/term.jax | |
t_da 空でない場合は上の行からスクロールダウンする *t_da* *'t_da'* | |
t_db 空でない場合は下の行からスクロールアップする *t_db* *'t_db'* | |
### スクロールコマンド(3): | |
File: doc/message.jax | |
(*) 逆スクロールコマンドは {Vi にはない}。メッセージのスクロールを始めた場所へ | |
### スクロールダウン(3): | |
File: doc/term.jax | |
t_CV 縦スクロール範囲を定義 *t_CV* *'t_CV'* | |
t_da 空でない場合は上の行からスクロールダウンする *t_da* *'t_da'* | |
### スタイルガイドライン(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
Eiffelは大小文字の区別をしないけれども、スタイルガイドラインが示すように、構文 | |
### スタートアップファイル(3): | |
File: doc/eval.jax | |
NOTE: この関数はGUIモードしか持たないバージョン(例、Win32 GUI) | |
のVimでは、スタートアップファイルの中で使用することはできな | |
### スポンサーシップ(3): | |
File: doc/uganda.jax | |
他の組織に比べると子供のスポンサーシップの料金はかなり低いです。これはお金が直 | |
### スムーズ(3): | |
File: doc/tips.jax | |
挿入モードでスクロールさせる |scroll-insert| | |
スムーズにスクロールさせる |scroll-smooth| | |
### スライス(3): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
に振舞います。各要素はバッファの行です。有用なシーケンス操作の全て、つまり、イ | |
ンデックス操作、インデックスによる代入、スライシング、スライスへの代入が期待通 | |
### スーパーセット(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
イルには、1つの言語のためのコマンドだけを記述するよう取り決めている。ある言語 | |
が別の言語のスーパーセットである時には、他のファイルを内包していても良く、例え | |
### ソフト(3): | |
File: doc/quotes.jax | |
私は幾つものオープンソフトを使い、さらに多くのソフトを見てきたが、その中でも | |
### ソースツリー(3): | |
File: doc/options.jax | |
イルがそのままバックアップになり、新しいファイルが作成される。これは例 | |
えば全てのファイルがシンボリックリンクやハードリンクになっているソース | |
ツリーで便利である。変更がローカルのソースツリーに対してだけ行われ、元 | |
### ソートコマンド(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
:!を使えばカレントバッファの中身を外部プログラムにパイプで渡して、そのコマンド | |
の出力でバッファの中身を置き換えることができます。例えば、Unixのソートコマンド | |
### タイムトラベル(3): | |
File: doc/usr_toc.jax | |
|32.3| ツリーを飛び回る | |
|32.4| タイムトラベル | |
### タグマッチリスト(3): | |
File: doc/tagsrch.jax | |
2. タグスタック |tag-stack| | |
3. タグマッチリスト |tag-matchlist| | |
### タブページウィンドウ(3): | |
File: doc/usr_08.jax | |
============================================================================== | |
*08.9* タブページ | |
ウィンドウは重ねることができないので、画面がすぐにいっぱいになってしまいます。 | |
### タブローカル(3): | |
File: doc/eval.jax | |
gettabvar({tabnr}, {varname} [, {def}]) *gettabvar()* | |
タブページ {tabnr} のタブローカル変数 {varname} を取得する。 | |
### タンジェント(3): | |
File: doc/eval.jax | |
tagfiles() リスト 使用しているタグファイルのリスト | |
tan({expr}) 浮動小数点数 {expr}のタンジェント | |
### ターミナルドライバ(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
多くのターミナルエミュレータと本物のターミナルドライバはCTRL-Sを受け取るとデー | |
### ダブルバイトエンコーディング(3): | |
File: doc/mbyte.jax | |
2 2byte ダブルバイトエンコーディング。10000以上の文字を表現できる。ア | |
### チェックアウト(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
自動コマンドFileChangedROを使えば、読み込み専用ファイルが修正されたときにコマ | |
ンドを実行できます。例えば、このイベントを使って読み込み専用ファイルをチェック | |
アウトすることができます: > | |
### チャリティウェア(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vim はチャリティウェアです。Vim の使用や複製に関しては何ら制限はありませんが、 | |
### チャンク(3): | |
File: doc/if_lua.jax | |
:[range]lua {chunk} | |
Lua チャンク {chunk} を実行する。 {Vi にはありません} | |
### テキストロック(3): | |
File: doc/eval.jax | |
11. サンドボックス |eval-sandbox| | |
12. テキストロック |textlock| | |
### テンプレートファイル(3): | |
File: doc/usr_41.jax | |
:catch /E484:/ | |
: echo "パスカル用のテンプレートファイルは見つかりませんでした。" | |
### ディレクティブ(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
あるパターンを検索するときだけ区別しないようにするには、特別なディレクティブ | |
### ディレクトリパス(3): | |
File: doc/quickref.jax | |
'cscopequickfix' 'csqf' cscopeの結果の表示にquickfixウィンドウを使う | |
'cscoperelative' 'csre' cscope.out のディレクトリパスをプリフィックスとし | |
### ディレクトリブラウザープラグイン(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
なされる設定を上書きするには? | |
|faq-26.7| Vimのディレクトリブラウザープラグインを無効にするには? | |
### デッドキー(3): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Q. Windows NT上でデッドキーを打つ方法は? | |
### デバッグコマンド(3): | |
File: doc/eval.jax | |
"input" or "@" input()の履歴 | |
"debug" or ">" デバッグコマンドの履歴 | |
### デバッグソースコード(3): | |
File: doc/debugger.jax | |
デバッグ目印 |debug-signs| | |
デバッグソースコード強調 |debug-highlight| | |
### デフォルトエディタ(3): | |
File: doc/gui_w32.jax | |
1. GUIを始める |gui-w32-start| | |
2. デフォルトエディタVim |vim-default-editor| | |
### デモ(3): | |
File: doc/usr_41.jax | |
" クイックロードのデモ用のグローバルプラグイン | |
### デリート(3): | |
File: doc/os_vms.jax | |
8.1 バックスペースとデリート | |
### トラッカー(3): | |
File: README-dist.md | |
間違いを見つけた場合、メーリングリストか issue トラッカーでお知らせください。 | |
### トリッキー(3): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
NOTE: "gnat xref -v" はとてもトリッキーで診断情報をほとんど出力しない。もし何 | |
### トルコ(3): | |
File: doc/options.jax | |
使う。現在のロケールは効果を持たない。 | |
これはおそらくトルコ語でだけ問題になる。 | |
### トークン(3): | |
File: doc/filetype.jax | |
日付エントリの終端を探すための検索パターン。 | |
g:changelog_new_date_formatにおけるトークンと同じもの | |
### ノイズ(3): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
Ftp (古いプロトコル) は多くの実装に恵まれました。しかし残念ながら、いまいちな | |
実装もあります (例えばファイル末尾にノイズが付くなど)。そのような実装を使う場 | |
### ハイパボリックコサイン(3): | |
File: doc/eval.jax | |
cos({expr}) 浮動小数点数 {expr} の余弦(コサイン) | |
cosh({expr}) 浮動小数点数 {expr}のハイパボリックコサイン | |
### ハイパボリックサイン(3): | |
File: doc/eval.jax | |
sin({expr}) 浮動小数点数 {expr} の正弦(サイン) | |
sinh({expr}) 浮動小数点数 {expr}のハイパボリックサイン | |
### ハイパボリックタンジェント(3): | |
File: doc/eval.jax | |
tan({expr}) 浮動小数点数 {expr}のタンジェント | |
tanh({expr}) 浮動小数点数 {expr}のハイパボリックタンジェ | |
ント | |
### ハイフン(3): | |
File: doc/eval.jax | |
:" 関数 String2Bin() は文字列中の各文字を2進文字列に変換して、ハイフン(-)で | |
### ハイライトコマンド(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
11. 構文アイテムのリストを表示する |:syntax| | |
12. ハイライトコマンド |:highlight| | |
### ハイライトファイル(3): | |
File: doc/syntax.jax | |
============================================================================== | |
2. 構文ハイライトファイル *:syn-files* | |
### ハイライトモード(3): | |
File: doc/eval.jax | |
"term" が指定できる。{mode}が省略されるか、無効な値が指定され | |
た場合、現在有効になっているハイライトモードが使用される (GUI、 | |
### ハンドル(3): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
る)。メニューバーとツールバーの位置は GNOME 2 バージョンでのみ記憶される。 | |
- これはメニューバーとツールバーのハンドルが戻ってきたということだ! やった! | |
### ハードコード(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
'number'オプションで表示される行番号の幅はVimのソース中にハードコードされてい | |
### バイトオフセット(3): | |
File: doc/eval.jax | |
ングの中では正しく動作しない。 | |
{startcol}は補完すべき単語の開始位置を示す、行内のバイトオフセッ | |
トである。その位置からカーソルまでのテキストが補完すべき単語と | |
### バイトオーダーマーク(3): | |
File: doc/eval.jax | |
- 最後の行がNLで終わるかどうかは関係ない。 | |
- 'encoding' がUnicodeのときは UTF-8 のバイトオーダーマークは | |
### バッチ(3): | |
File: doc/usr_26.jax | |
スクリーンエディタとして Vim を使うとき、ノーマルモードコマンドを使えば簡単に | |
処理できます。しかし、バッチ処理したい場合は、ノーマルモードコマンドでは分かり | |
### バッチモード(3): | |
File: doc/usr_26.jax | |
これらのコマンドを "change.vim" に保存します。そして、Vim をバッチモードで起動 | |
### バッファメニュー(3): | |
File: doc/options.jax | |
オンのときは、バッファはバッファリストに表示される。オフのときは、その | |
バッファはコマンド ":bnext" や ":ls" およびバッファメニュー等の対象に | |
### バリエーション(3): | |
File: doc/message.jax | |
":unabbreviate" コマンドを、存在していない略語を引数にして実行した。 | |
":cunabbrev"、":iunabbrev" などのバリエーションも同じメッセージを与える。 | |
### バーカーソル(3): | |
File: doc/options.jax | |
引数リストは、以下の引数のダッシュ区切りのリストである。 | |
hor{N} 文字高の {N}% の高さの水平バーカーソル | |
### バージョンアップ(3): | |
File: doc/quotes.jax | |
私は12年来のemacsユーザーだったが、相次ぐ互換性のないバージョンアップや、役立 | |
### バーチャル(3): | |
File: doc/usr_25.jax | |
バーチャル置換モード | |
### パターンアイテム(3): | |
File: doc/pattern.jax | |
*/atom* | |
5. アトムはパターンアイテムを構成する要素です。ほとんどのアトムは 1 文字にマッ | |
### パッチファイル(3): | |
File: doc/diff.jax | |
v:fname_in 基準となるファイル | |
v:fname_diff パッチファイル | |
### ビジュアルエラーフラッシュ(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-36.1| Vimでバイナリフィルを編集するには? | |
|faq-36.2| ビジュアルエラーフラッシュとエラービープを無効にするには? | |
### ビットエンコーディング(3): | |
File: doc/options.jax | |
等のUnicode系の値よりも後に指定すると正しく機能しない。 | |
8ビットエンコーディング("latin1" など)の項目はリストの最後に書かなけれ | |
### ピクセルサイズ(3): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
クリーンのピクセルにおけるサイズである。いくつかのフォントが同じポイントサイズ | |
を持っていても、同じピクセルサイズを持っているとは限らないということに注意しな | |
### ファイルコピー(3): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ファイルコピー/移動のターゲットを設定する (|netrw-mc|と|netrw-mm| 参照): | |
### フォーク(3): | |
File: doc/eval.jax | |
Unixでは存在しないコマンドは、失敗が検出される前にフォークが発 | |
### フォートラン(3): | |
File: doc/filetype.jax | |
フォートラン(FORTRAN) *ft-fortran-plugin* | |
### フォームフィード(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
セクションは1桁目のフォームフィード(<C-L>)から始まります。また、'sections'オプ | |
### フレームワーク(3): | |
File: doc/quickfix.jax | |
フレームワークの助けを借りてテストを走らせるとき、エラーがあればVimによって解 | |
### ブレット(3): | |
File: doc/tips.jax | |
:let m = m . "{O<Esc>" " アイテムの上に空行を挿入 | |
:let m = m . "}{)^W" " ブレットの後のテキストに移動 | |
### ブロックカーソル(3): | |
File: doc/options.jax | |
能する。MSDOSやWin32コンソールではカーソルの高さだけを変更する。これは | |
ブロックカーソルを指定する、または垂直・水平方向のパーセンテージを指定 | |
### プッシュ(3): | |
File: doc/quickref.jax | |
'tags' 'tag' タグコマンドで使うファイルのリスト | |
'tagstack' 'tgst' タグスタックにタグをプッシュする | |
### プライベートキー(3): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
1. ローカルマシン (sshクライアント) でパブリックキーとプライベートキー | |
### プルダウンメニュー(3): | |
File: doc/os_390.jax | |
Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニューのアクセラレータ文 | |
### プルリクエスト(3): | |
File: README.md | |
間違いを見付けた場合、[issueトラッカー](https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja-working/issues) でお知らせください。プルリクエストも大歓迎です。 | |
### プレビューア(3): | |
File: doc/print.jax | |
7.2 Ghostscript プレビューア | |
### プログラムブロック(3): | |
File: doc/indent.jax | |
Block if、select case、where、forall 構造がインデントされる。さらに type、 | |
interface、associate、block、enum 構造も。サブルーチン、関数、モジュール、プロ | |
グラムブロックのインデントは任意。コメント、ラベル付き文、そして2行にまたがっ | |
### プロポーショナルフォント(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimは等幅フォントのみサポートしています。プロポーショナルフォントはサポートし | |
### プロンプトモード(3): | |
File: doc/terminal.jax | |
その他のコマンド |termdebug-commands| | |
プロンプトモード |termdebug-prompt| | |
### ヘッド(3): | |
File: doc/eval.jax | |
:p フルパス名を展開 | |
:h ヘッド(ディレクトリ) | |
### ヘルプシステム(3): | |
File: doc/usr_02.jax | |
ヘルプ画面の最上部に*help.txt*という表記があります。"*" で囲まれた名前はヘルプ | |
システムのタグ (ハイパーリンクの飛び先) を定義するために使われています。 | |
### ベースディレクトリ(3): | |
File: doc/usr_90.jax | |
ストール方法はほぼ同じですが、インストールするディレクトリが異なります。 | |
システムにインストールするときは、ベースディレクトリとして大抵は "/usr/local" | |
### ベータ(3): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Win32 サポートは現在ベータ版の段階です。 | |
### ホームキー(3): | |
File: doc/term.jax | |
t_kB <S-Tab> バックタブ(シフト+タブ) *<S-Tab>* *t_kB* *'t_kB'* | |
t_kh <Home> ホームキー *t_kh* *'t_kh'* | |
### ホームページ(3): | |
File: doc/os_win32.jax | |
:!start %:h | |
< 既定のブラウザーで Vim のホームページを開くには: > | |
### ホームポジション(3): | |
File: doc/usr_02.jax | |
るなんておかしいですね。しかしこれには合理的な理由があります。エディタで最もよ | |
く使うのはカーソル移動であり、これらのキーは右手のホームポジションにあるので | |
### マウスサポート(3): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ドに置いたまま、目はスクリーンに向けておけるという利点があります。望む人には、 | |
マウスサポートや、スクロールバーとメニューのついた GUI 版もあります。 | |
### マルチウィンドウ(3): | |
File: doc/windows.jax | |
マルチウィンドウ、マルチバッファを使った編集 *windows* *buffers* | |
### マルチバイトサポート(3): | |
File: doc/os_390.jax | |
コンパイル時に無効化される機能: | |
- マルチバイトサポート (|multibyte|) | |
### マルチバッファ(3): | |
File: doc/windows.jax | |
マルチウィンドウ、マルチバッファを使った編集 *windows* *buffers* | |
### マージン(3): | |
File: doc/insert.jax | |
長い行は、マージンを超えて非空白文字を入力すると、改行される。この改行がなされ | |
### ミドルボタン(3): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
- Vim のビジュアルモードで URL を選択する。ブラウザーの URL 入力欄でマウスの | |
ミドルボタンをクリックする。選択したテキストが入力される (うまくいけば!)。 | |
### メッセージエリア(3): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
に向けられた全ての出力は、それぞれvimの情報メッセージとエラーメッセージとして、 | |
メッセージエリアに表示される。標準Tcl出力ストリームstdoutとstderrは、普通の | |
### メニューコマンド(3): | |
File: doc/usr_toc.jax | |
|42.1| はじめに | |
|42.2| メニューコマンド | |
### メニューチップ(3): | |
File: doc/gui.jax | |
:tm[enu] [menupath] メニューチップを一覧表示する。 | |
### メーラー(3): | |
File: doc/usr_31.jax | |
gvim はメールの編集にも使えます。そのためには、メーラーを設定して、gvim をエ | |
### メールプログラム(3): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
開始されたときには、これでシェルが更にコマンドを受け入れられるようになる。これ | |
を望まない(例えば、メールプログラムでgvimを使用しているときにgvimが終了するの | |
### ユニーク(3): | |
File: doc/eval.jax | |
行時の 'conceallevel' の設定に依存)。リストの 3 番目のアイテム | |
は、どのシンタックスリージョンにマッチしたかを示すユニーク番 | |
### ユーザーファンクション(3): | |
File: doc/repeat.jax | |
スクリプトの動作を知るためのコードを追加することができるのは当り前として、Vim | |
はデバッグモードを提供している。これはスクリプトファイルやユーザーファンクショ | |
ンをステップ実行することやブレークポイントを仕掛けることを可能にする。 | |
### ラッパー(3): | |
File: doc/eval.jax | |
{skipcc}は7.4.755以降でのみ有効である。それ以前では、ラッパー | |
### ランダム(3): | |
File: doc/vi_diff.jax | |
その他の優れた機能をランダムに集めてみました。 | |
### リカバー(3): | |
File: doc/version4.jax | |
になりました。現在はスワップファイルの最初の部分で異なるバイトオーダーか | |
sizeof(int) を持つマシンを区別することができます。そういった異なるマシン間でリ | |
カバーを行おうとすると、できないという旨のエラーメッセージが出ます。 | |
### リストアップ(3): | |
File: doc/spell.jax | |
count なしでこのコマンドを使う場合、選択肢がリストアッ | |
プされ、選びたい選択肢の番号を入力することができる。置 | |
### リストファイル(3): | |
File: doc/options.jax | |
用可能} | |
コマンド |zg|, |zw| で単語を追加するための単語リストファイルの名前。こ | |
### リブート(3): | |
File: doc/recover.jax | |
Amigaでは、回復可能なramディスクを使えるが、それが100%働くという保証はない。 | |
スワップファイルを通常のramディスク(AmigaではRAM:など)に置いたり、リブートに | |
### リレーショナルデータベース(3): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
Structured Query Language (SQL) はリレーショナルデータベースと対話するための文 | |
### ルーチン(3): | |
File: doc/if_lua.jax | |
バッファ操作、ウィンドウ操作、現在行の取得、Vim 式評価、Vim コマンド実行、など | |
のルーチンが含まれています。 | |
### レジューム(3): | |
File: doc/usr_toc.jax | |
|usr_21.txt| 中断と再開 | |
|21.1| サスペンドとレジューム | |
### ログアウト(3): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
ログアウト時、Vim はバッファのどれかが変更されていると、よく知られた終了確認 | |
### ログメッセージ(3): | |
File: doc/channel.jax | |
チャンネルは3つの段階で閉じられることに注意してください: | |
- I/O が終了し、ログメッセージ: "Closing channel" が表示されます。呼び出すた | |
### ロング(3): | |
File: doc/insert.jax | |
ファイルを読み込むときVimはその情報を表示する。いくつかのものについての説明 | |
をあげる。他のものは見ればわかる。ロングとショートのどちらを使うかは | |
### ローカルキーマップ(3): | |
File: doc/autocmd.jax | |
スクリプト内で自動コマンドを定義するときには、スクリプト内でのみ有効なローカ | |
ル関数とローカルキーマップを利用できる。イベントが発生してコマンドが実行される | |
### ローカルヘルプ(3): | |
File: doc/usr_05.jax | |
これは上で追加したヘルプファイルの中から "doit" のヘルプを探すコマンドです。次 | |
のコマンドでローカルヘルプの目次を見ることができます。 > | |
### ローカルヘルプファイル(3): | |
File: doc/helphelp.jax | |
ローカルヘルプファイルを書くには |write-local-help|を参照。 | |
### ワイプアウト(3): | |
File: doc/autocmd.jax | |
しかし、|:bwipe|でワイプアウトされたバッファに対しては、バッファローカルな | |
### ワード(3): | |
File: doc/index.jax | |
|a| a 2 カーソルの直後に N 回テキストを追加する。 | |
|b| b 1 カーソルを N ワードだけ戻す。 | |
### アカウントページ(4): | |
File: doc/sponsor.jax | |
2. 登録キーが送られてくるので、そのキーを Vim のウェブサイトにあるご自身のア | |
カウントページで入力してください。アカウントを持っていなかったとしても、簡 | |
### アクセラレータ(4): | |
File: doc/os_390.jax | |
Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニューのアクセラレータ文 | |
### アップデート(4): | |
File: doc/usr_41.jax | |
term_sendkeys() ターミナルにキーストロークを送る | |
term_wait() スクリーンがアップデートされるのを待つ | |
### アンドゥブロック(4): | |
File: doc/eval.jax | |
"save_cur" アンドゥツリー内の現在位置の番号。 | |
"synced" 最後のアンドゥブロックが同期されていれば非ゼ | |
### イベントハンドラ(4): | |
File: doc/eval.jax | |
eval({string}) 任意 {string}を評価し、値を得る | |
eventhandler() 数値 イベントハンドラの内側なら|TRUE| | |
### インクリメント(4): | |
File: doc/usr_02.jax | |
:help v_Ctrl-A | |
< はビジュアルモードでの数値のインクリメントを説明し > | |
### ウィンドウレイアウト(4): | |
File: doc/tabpage.jax | |
タブページを使うと、一時的なバッファを使用するときに、作業中のウィンドウレイア | |
ウトを変更しなくてすみます。新しいタブページを開いて、何か作業をし、そのタブ | |
### エクスポート(4): | |
File: doc/eval.jax | |
ト行、"'m" はマークmを表す。 | |
折り畳まれたテキストをHTMLなどにエクスポートするときに有用。 | |
### エコー(4): | |
File: doc/various.jax | |
できます。 | |
":silent menu ..." はコマンドをコマンドラインにエコー | |
### エミュレート(4): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Win32バージョンのVimはマウスの使用をサポートする。2ボタンマウスを使用している | |
場合、中ボタンは左と右の両方のボタンを同時に押すことによってエミュレートでき | |
### エンター(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
歴が表示されます。通常のVimのキー・コマンドを使って以前の・新しいコマンドライ | |
ンを編集することができます。コマンドラインを実行するにはエンター/リターンキー | |
### オペレーティングシステム(4): | |
File: doc/develop.jax | |
- Vim はシェルでもオペレーティングシステムでもない。Vim はターミナルウィンドウ | |
### オートロードスクリプト(4): | |
File: doc/eval.jax | |
オートロードスクリプトの使い方 ~ | |
### オーバーフロー(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
タの受信を停止します。早すぎて見えない画面のスクロールを止めるためです(昔の端 | |
末で、バッファがオーバーフローしないようにコンピュータを遅くするためでもありま | |
### オーバーライド(4): | |
File: doc/usr_02.jax | |
詳細を説明すると、このコマンドは三つの部分から成っています。":" はコマンドライ | |
ンモードの開始、"q" コマンドはエディタを終了するコマンド、"!" はオーバーライド | |
### オープンソース(4): | |
File: doc/os_390.jax | |
5. 制限事項 |zOS-limitations| | |
6. z/OS UNIX 上のオープンソース |zOS-open-source| | |
### オープンモード(4): | |
File: doc/develop.jax | |
すが、これは避けられないことである。 | |
- いくつかの事柄はめったに使われた例がない(オープンモード、クラッシュ時の | |
### カットバッファ(4): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
X11 は 2 つの基本的な共通記憶域、セレクションとカットバッファを提供してい | |
### カラーターミナル(4): | |
File: doc/syntax.jax | |
term 通常のターミナル(vt100, xterm) | |
cterm カラーターミナル(MS-DOS console, color-xterm。これらはtermcapエントリ | |
### カレントロケール(4): | |
File: doc/options.jax | |
< | |
普通、'encoding' はユーザーのカレントロケールと同じである。Vimがユー | |
### ガイドライン(4): | |
File: doc/usr_41.jax | |
プラグインが誰でも使えるようにするため、いくつかのガイドラインに従ってくださ | |
### キャッチ(4): | |
File: doc/usr_41.jax | |
":read" コマンドはファイルがなければ失敗します。そのエラーをキャッチして、エ | |
### キーボードフォーカス(4): | |
File: doc/terminal.jax | |
れます。これには可能ならば pty を使用します。端末ウィンドウ外をクリックすれ | |
ば、キーボードフォーカスを外に動かせます。 | |
### キーボードマップ(4): | |
File: doc/options.jax | |
オンのとき、2番目の言語がペルシアになる。オプション 'allowrevins' がオ | |
ンならば、挿入モードでは CTRL-_ でペルシアと英語のキーボードマップを切 | |
### ギガバイト(4): | |
File: doc/options.jax | |
全てのバッファで使用するメモリの合計の最大値 (キロバイト単位)。このオ | |
プションの最大値は約 2000000 (2 ギガバイト)である。限界を設けないとき | |
### クライアントサーバー(4): | |
File: doc/remote.jax | |
Vimクライアントサーバー通信 *client-server* | |
### クリーンアップ(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
するには? | |
|faq-23.6| Vimを終了するときにクリーンアップ用の関数を実行するには? | |
### クローズ(4): | |
File: doc/windows.jax | |
2. Vim の起動 |windows-starting| | |
3. ウィンドウのオープンとクローズ |opening-window| | |
### グローバルコマンド(4): | |
File: doc/repeat.jax | |
undo/redoコマンドはglobalコマンドを一度にundo/redoする。以前の文脈マークだけが | |
一度設定される("''" でグローバルコマンド実行前にカーソルがあった場所に戻ること | |
### グローバルシンボル(4): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
この変数がどこでその値を得たのか? | |
このグローバルシンボルの定義は何か? | |
### グローバルマッピング(4): | |
File: doc/eval.jax | |
まずカレントバッファにローカルなマッピングを探し、次のグローバ | |
ルマッピングを探す。 | |
### コマンドモディファイヤ(4): | |
File: doc/windows.jax | |
これらのコマンドモディファイヤを組み合わせて、最大高さの垂直分割したウィンドウ | |
### コロンコマンド(4): | |
File: doc/usr_41.jax | |
み込まれ、書かれているコマンドが実行されます。それにより好きなように設定を変更 | |
できます。vimrc の中ではすべてのコロンコマンドが使えます (":" で始まるコマンド | |
### コンソールマウス(4): | |
File: doc/eval.jax | |
mouse_dec DECのターミナルマウスをサポート | |
mouse_gpm gpmをサポート (Linuxのコンソールマウス) | |
### コーディング(4): | |
File: doc/usr_28.jax | |
マーカーを使う方法はファイルにマーカーを書き込む必要があります。他の人とファイ | |
ルを共有したり、社内のコーディング規約に従う必要がある場合は使えないかもしれま | |
### サブセット(4): | |
File: doc/arabic.jax | |
Presentation Form-B (U+FE70-U+FEFF) のフォントも必要です。これらはいわゆる | |
ISO-10646-1 フォントのサブセットです。 | |
### サブマッチ(4): | |
File: doc/eval.jax | |
マッチがないときは-1を返す。 | |
サブマッチを取得するには |matchlist()| を参照。 | |
### サマータイム(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
MS-Windowsでのサマータイム(daylight saving time)が始まる日についてのバグに関係 | |
### サードパーティ(4): | |
File: doc/os_dos.jax | |
サードパーティのシェルを使用する場合は、|'shellcmdflag'| ('shcf')と | |
### シグネチャ(4): | |
File: doc/eval.jax | |
タグファイルの内容によってはこれ以上の要素が存在することもある。 | |
例: アクセス、実装、継承、シグネチャ。これらのフィールドについ | |
### シンクロナイズポイント(4): | |
File: doc/syntax.jax | |
[シンクロナイズパターンが別々に与えられる理由は、シンクロナイズポイントの検索 | |
### シングルバイト(4): | |
File: doc/repeat.jax | |
{pattern} の両側の '/' の代わりにどんなシングルバイト文字でも使うことができる。 | |
### シンタックスパターン(4): | |
File: doc/syntax.jax | |
このオプションを設定するとシンタックスパターン内での |/\k| のマッチや | |
### ジャンプコマンド(4): | |
File: doc/quickref.jax | |
|`0| `{0-9} vimが前回終了した時の場所に移動 | |
|``| `` 直前のジャンプコマンドの前の場所に移動 | |
### スカラーコンテキスト(4): | |
File: doc/eval.jax | |
perleval({expr}) *perleval()* | |
Perl の式 {expr} をスカラーコンテキストで評価して、結果をVimの | |
### スキャン(4): | |
File: doc/helphelp.jax | |
指定されたディレクトリとそのサブディレクトリの "*.txt" | |
と "*.??x" というファイルがスキャンされ、スター (*) で | |
### スクリーンフォント(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
{訳注: コントロールパネル[パフォーマンスオプション]の[スクリーンフォントの縁を | |
### スタイルコメント(4): | |
File: doc/syntax.jax | |
画面最上行がCスタイルコメントの内側にあると判断される場合、グループ名が | |
### スタックフレーム(4): | |
File: doc/terminal.jax | |
where | |
スタックフレームを移動します。たとえば: > | |
### スタートアップ(4): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:vim_did_enter* *vim_did_enter-variable* | |
v:vim_did_enter ほとんどのスタートアップが完了するまでの間 0。|VimEnter| 自動 | |
### ステータスメッセージ(4): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:statusmsg* *statusmsg-variable* | |
v:statusmsg 最後に表示されたステータスメッセージ。この変数は代入すること | |
### ストアドプロシージャ(4): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
----------------------------- | |
ほとんどのリレーショナルデータベースはテーブル、インデックス、トリガー、ストア | |
ドプロシージャなど様々な標準的な機能を備えています。また、ベンダーごとに様々な | |
### セットアップ(4): | |
File: doc/quickfix.jax | |
5.3 grepをセットアップする | |
### セーブ(4): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:this_session* *this_session-variable* | |
v:this_session 最後にロードされたか、セーブされたセッションファイルの完全な | |
### ソケットインターフェイス(4): | |
File: doc/netbeans.jax | |
Vim NetBeans プロトコル: Vim と IDE を統合するためのソケットインターフェイス | |
### タグコマンド(4): | |
File: doc/quickref.jax | |
て使う | |
'cscopetag' 'cst' タグコマンドでcscopeを使う | |
### タスクバー(4): | |
File: doc/os_win32.jax | |
:!start /min ctags -R . | |
< 実行が完了すると "tags" ファイルがカレントディレクトリに作成される。タスク | |
バーでウィンドウタイトルが点滅するのに気づくだろう。時間が掛かるコマンドな | |
### ダイアログボックス(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-31.10| ファイルがVimの外部で変更されたときなど、問い合わせがあるとき、GUI | |
のダイアログボックスが表示されます。コンソールのダイアログボック | |
### チャンネルコールバック(4): | |
File: doc/channel.jax | |
応答を処理せずにメッセージを送信する、またはチャンネルコールバックに応答を処理 | |
### テキストエリア(4): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
scrollbarWidth スクロールバーの厚さ。 | |
borderWidth テキストエリアの周りのボーダの厚さ。 | |
### テキストバッファ(4): | |
File: doc/windows.jax | |
常のバッファへ移動する。従って、ヘルプウィンドウを表示していて | |
も、コード/テキストバッファを次々と表示する際にヘルプが邪魔に | |
### テンポラリファイル(4): | |
File: doc/os_win32.jax | |
を編集するときにこれと同じことが起こる、Vimの標準の機能では、'~' をファイル | |
名の後に付け加えてテンポラリファイルを作成するからである。ファイルが書込ま | |
### デバッグモードコマンド(4): | |
File: doc/eval.jax | |
: 通常のexコマンド | |
> デバッグモードコマンド |debug-mode| | |
### トップ(4): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ツリーのトップを変更する *netrw-ntree* *:Ntree* *netrw-gn* {{{2 | |
### トップディレクトリ(4): | |
File: doc/usr_90.jax | |
--prefix={directory} Vim をインストールするトップディレクトリ | |
### トップレベルウィンドウ(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
同時に読み込ませるようにするには? | |
|faq-6.5| Neditやemacsのように単一のVimインスタンスで複数のトップレベルウィ | |
ンドウを開くことはできますか? | |
### ドライバ(4): | |
File: doc/term.jax | |
sysmouse は、コンパイル時に |+mouse_sysmouse| 機能が有効化されている場合のみサ | |
ポートされます。sysmouse ドライバ(*BSD コンソール)はキーボード修飾子には対応し | |
### ドル(4): | |
File: doc/uganda.jax | |
な貧しい子供たちを助けるために資金援助制度が設けられました。子供は経済的に養子 | |
になるのです。KCC は、月に数ドルのお金で、子供たちに必要なもの、健康や学校に通 | |
### ハイパーリンク(4): | |
File: doc/usr_02.jax | |
ヘルプを読むと、縦棒 "|" で囲まれた文字に気づくと思います (例: |help|)。それは | |
ハイパーリンクです。その場所にカーソルを置いて、CTRL-] (タグジャンプ) を押す | |
### ハッシュ(4): | |
File: doc/eval.jax | |
もし値が変換できない場合、Perlにおける文字列として返される。 | |
Note: もし配列かハッシュが必要ならば、{expr}ではそれらへの参照 | |
### ハードウェア(4): | |
File: doc/arabic.jax | |
o right-to-left のための特殊な端末を必要としない。 | |
right-to-left の機能はハードウェアに依存していません。必要なのはアラビア語 | |
### バック(4): | |
File: doc/options.jax | |
準となり、"short" のウィンドウで50行目に移ると、"long" のウィンドウは | |
とにかく50行バック、というわけで100行目を表示する。2. では「1行目同士 | |
### バッファコンテキスト(4): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
$buf append {n} {str} # バッファの行{n}の後に、行を追加する。 | |
$buf command {cmd} # バッファコンテキストでexコマンドを実行する。 | |
### バッファユーザーデータ(4): | |
File: doc/if_lua.jax | |
5. Funcref ユーザーデータ |lua-funcref| | |
6. バッファユーザーデータ |lua-buffer| | |
### パスフック(4): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
vim.VIM_SPECIAL_PATH *python-VIM_SPECIAL_PATH* | |
Vim のパスフックに関連付けられた文字列定数。Vim によって設定されたパス | |
### パッチレベル(4): | |
File: doc/eval.jax | |
"<Esc>[ Pp ; Pv ; Pc c"。ここでPpは端末のタイプ: 0ならvt100、 | |
1ならvt220。Pvはパッチレベル(パッチ95で導入されたため常に95以 | |
### パブリックキー(4): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
1. ローカルマシン (sshクライアント) でパブリックキーとプライベートキー | |
### パラグラフ(4): | |
File: doc/quickref.jax | |
|(| N ( N センテンス分、前に戻る | |
|}| N } N パラグラフ(段落)分、先に進む | |
### パート(4): | |
File: doc/eval.jax | |
{options} が指定された場合、"part" 要素でチャンネルのどのパー | |
ト ("out" または "err") の状態を返すかを指定できる。例えば、エ | |
### ピース(4): | |
File: doc/usr_41.jax | |
ピース | |
### ファイルパス(4): | |
File: doc/quickref.jax | |
'cryptmethod' 'cm' ファイルの保存に使用する暗号化の種類 | |
'cscopepathcomp' 'cspc' 表示するファイルパスの深さ | |
### ファイルパーミッション(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
するには? | |
|faq-7.3| ファイルを保存するとファイルパーミッションが変更されます。ファイル | |
### ファミリ(4): | |
File: doc/print.jax | |
- 'printfont' - フォント名は無視され、フォントサイズだけが使われます。(Courier | |
ファミリが常に使われます。これはすべての PostScript プリンタで利用可能なはず | |
### フィードバック(4): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
(何かフィードバックがあればこの項に追加していきます) | |
### フォールバック(4): | |
File: doc/indent.jax | |
使用している vim に searchpairpos() がない場合は通常の 'lisp' インデントに | |
フォールバックする。その場合、以下のオプションは無視される。 | |
### フルネーム(4): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
ada#Word([{line}, {col}]) *ada#Word()* | |
カーソル下(または指定の行・桁)のAda要素のフルネームを返す。必 | |
### プレーン(4): | |
File: doc/syntax.jax | |
Haskell構文ファイルは、プレーンHaskellコードとliterate Haskellコード両方を | |
### プログラムファイル(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-editing-program-files* | |
SECTION 27 - プログラムファイルを編集する | |
### ヘルプキー(4): | |
File: doc/term.jax | |
<S-F12> シフト+F12 *<S-F12>* | |
t_%1 <Help> ヘルプキー *t_%1* *'t_%1'* | |
### ヘルプキーワード(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ヘルプキーワードをタイプした後にCTRL-Dを押すとそのパターンを含む全てのヘルプ | |
### ヘルプページ(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vim の全ての機能にヘルプがあります。それを利用するには、":h" を使ってください。 | |
そうするとメインのヘルプページを見ることができます。この最初のページで、どう | |
### ページャ(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
か? | |
|faq-30.7| Vimをページャとして使うには? | |
### ポンド(4): | |
File: doc/pattern.jax | |
*#* | |
# "*" と同じですが、後方検索します。ポンド記号 (文字コー | |
### マウスホイール(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
もっとも考えられるのは、テキストをスクロールさせようとマウスホイールを使ったこ | |
### マジックナンバー(4): | |
File: doc/eval.jax | |
type({expr}) {expr}の型を示す数値を返す。 | |
マジックナンバーを使わずに、v:t_ 変数を使う方が良い。それぞれ | |
### マッチパターン(4): | |
File: doc/eval.jax | |
matcharg({nr}) *matcharg()* | |
|:match|、|:2match|、|:3match|によって設定されているマッチパター | |
ンの情報を返す。{nr}が1のときは|:match|の情報、2のときは | |
### マルチバイトテキスト(4): | |
File: doc/help.jax | |
|digraph.txt| 利用可能なダイグラフ (digraph) の一覧 | |
|mbyte.txt| マルチバイトテキストのサポート | |
### マンページ(4): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ssh の ControlMaster と ControlPath を試してみてください | |
(ssh_config のマンページ参照)。1 つのネットワーク接続を複数の ssh | |
### マークアップ(4): | |
File: doc/options.jax | |
われる。テキストをクリップボードにコピーするとき、 | |
HTML としてマークアップする。Firefox で描画された HTML | |
### メインウィンドウ(4): | |
File: doc/starting.jax | |
--role {role} *--role* | |
GTK+ 2 GUIのみ。メインウィンドウの役割(role)を{role}に設定す | |
### メタキー(4): | |
File: doc/options.jax | |
対象は以下の通りである。 | |
|hl-SpecialKey| 8 ":map" でリスト表示されるメタキーと特殊キー | |
### メッセージフッター(4): | |
File: doc/debugger.jax | |
デバッグソースコード強調 |debug-highlight| | |
メッセージフッター |gui-footer| | |
### メニューオプション(4): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
フォントを設定するには、|'guifont'| を参照。GTKについては、これをするメニュー | |
オプションもある。 | |
### メンバー(4): メンバ(13) | |
File: doc/eval.jax | |
Note 関数の辞書へのバインドは、その関数が辞書のメンバーであるときにも発生する | |
### モディファイア(4): モディファイヤ(1) | |
File: doc/eval.jax | |
幅より多くの桁を必要とする場合は、十分な幅に広げられる。 | |
モディファイア 'h' は引数が16ビット引数である事を示す。 | |
### モードリスト(4): | |
File: doc/options.jax | |
値はコンマ区切りのキーワードのリストである。リストは部門別に分かれてお | |
り、各部門はモードリストと引数リストからなる。 | |
### ヤンクコマンド(4): | |
File: doc/quickref.jax | |
|quote| "{char} レジスタ{char}を指定。これに続いて、削除コマンドや | |
ヤンクコマンド、プットコマンドを指定 | |
### ヨーロッパ(4): | |
File: doc/mbyte.jax | |
1 8bit シングルバイトエンコーディング。256文字を表現できる。アメリカ | |
やヨーロッパで使用される。例: ISO-8859-1 (Latin1)。すべての文 | |
### ライク(4): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ができます。これはVimの標準ディストリビューションの一部として同梱されていま | |
す。このシェルスクリプトは、lessライクなキーバインディングを実現するために | |
### ライブラリファイル(4): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
この場合、Vimは必要なときだけTclのDLLファイルや共有ライブラリファイルを検索す | |
### リモートブラウジング(4): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
をサポートしています。例えば url のプロトコルが ftp なら、netrw は ftp を使っ | |
てリモートブラウジングを実行します。ftp と ssh 以外のプロトコルを指定した場合 | |
### リロード(4): | |
File: doc/options.jax | |
{Vi にはない} | |
リロードするときにアンドゥのためにバッファ全体を保存する。これは ":e!" | |
### リンカ(4): | |
File: doc/os_beos.jax | |
明白だがVimを実際にリンクするには制限されていないリンカが必要だ。BeOS用の | |
### ルートディレクトリ(4): | |
File: doc/editing.jax | |
する。複数のディレクトリを指定したいときはそれらを ';' で区切る。上限ディレ | |
クトリを指定したくないときは (ルートディレクトリまで上向き検索したいとき) | |
### レンダラ(4): | |
File: doc/options.jax | |
きのみ有効} | |
テキストレンダラの選択とそのオプションの設定。オプションはレンダラごと | |
### ローカライゼーション(4): | |
File: doc/diff.jax | |
行がとても長いと diff 構文ハイライトが遅くなるかもしれない。その場合は特にたく | |
さんの異なったローカライゼーションをマッチしようと試みるからである。ローカライ | |
### ローカルマップ(4): | |
File: doc/map.jax | |
2. 短縮入力 |abbreviations| | |
3. ローカルマップとローカル関数 |script-local| | |
### アクティブバッファ(5): | |
File: doc/windows.jax | |
# ":e #" や CTRL_^ で使われる代替バッファ | |
a アクティブバッファ:ロードされていて、表示されている | |
### アセンブラ(5): | |
File: doc/syntax.jax | |
可能: | |
asm GNUアセンブラ(デフォルト) | |
### アポストロフィ(5): | |
File: doc/usr_02.jax | |
Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することでカスタマイズができます。 | |
オプションのヘルプを見るには、アポストロフィでそれを囲ってください。例えば、 | |
### アンドゥキー(5): | |
File: doc/term.jax | |
t_%1 <Help> ヘルプキー *t_%1* *'t_%1'* | |
t_&8 <Undo> アンドゥキー *t_&8* *'t_&8'* | |
### イタリア(5): | |
File: doc/helphelp.jax | |
"ab" は 2 文字の言語コードです。例えばイタリア語なら次のような名前になります: | |
### インチ(5): | |
File: doc/print.jax | |
{spec} には数値を指定します。数値には単位を付けてくだ | |
さい。インチなら "in"、ポイントなら "pt" (1 ポイントは | |
### インデントスクリプト(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ftplugin/ - ファイル形式別プラグイン | |
indent/ - インデントスクリプト | |
### ウィンドウツールバー(5): | |
File: doc/terminal.jax | |
現在のウィンドウの内容が変更されると、現在の gdb の位置を表示するために別のウィ | |
ンドウが開きます。 `:Winbar` を使ってウィンドウツールバーを追加することができ | |
### エリア(5): | |
File: doc/mbyte.jax | |
3. 言語タブを選択 | |
4. [テキストサービスと入力言語]エリアの詳細ボタンをクリック | |
### オープン(5): | |
File: doc/eval.jax | |
{handle} の状態を返す: | |
"fail" チャンネルのオープンに失敗 | |
### クリップボードレジスタ(5): | |
File: doc/message.jax | |
ぱなしにしたときメッセージが消えてしまうのを避けるためである。 | |
-> <C-Y>を押し、モードレスセレクションをクリップボードレジスタにコピー(ヤンク) | |
### コピーコマンド(5): | |
File: doc/options.jax | |
*cpo-y* | |
y コピーコマンドを "." でリドゥできる。 | |
### コマンドシーケンス(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
":vmap"コマンドでビジュアルモードでのマッピングを作ることができます。マップの | |
コマンドシーケンスの中で、最初にそのテキストをヤンクしなければなりません。ヤン | |
### コンストラクタ(5): | |
File: doc/indent.jax | |
*cino-i* | |
iN C++の基底クラスの宣言やコンストラクタが新しい行で始まる時に N 文 | |
### コンソールダイアログ(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
'guioptions'にフラグ'c'を含めれば、GUIダイアログの代わりにコンソールダイアログ | |
### コンソールバージョン(5): | |
File: doc/os_win32.jax | |
:set guifont=Lucida_Console:h15:cDEFAULT | |
< コンソールバージョンでは、コンソール自体のフォントを設定する必要がある。 | |
### コントロールキー(5): | |
File: doc/usr_20.jax | |
Note: | |
<S-Left> (シフトキーを押したまま左矢印キーを押す) と <C-Left> (コント | |
ロールキーを押したまま左矢印キーを押す) が機能しないキーボードもありま | |
### コンポーネント(5): | |
File: doc/eval.jax | |
:let &path = substitute(&path, ",\\=[^,]*$", "", "") | |
< これはオプション 'path' の最後のコンポーネントを削除する。 > | |
### コードセット(5): | |
File: doc/mbyte.jax | |
or 言語_地域 (language_territory) | |
or 言語_地域.コードセット (language_territory.codeset) | |
### サブモード(5): | |
File: doc/index.jax | |
|i_CTRL-W| CTRL-W カーソルの前にある単語を削除する。 | |
|i_CTRL-X| CTRL-X {mode} CTRL-X サブモードに移行する。 | |
### シグナル(5): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:dying* *dying-variable* | |
v:dying 通常時は0。致命的なシグナルを受信したとき1が代入される。複数 | |
### システムコール(5): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
Vimのcscope機能は4つのシステムコール:fork(), pipe(), execl(), waitpid() をサ | |
### システムメニュー(5): | |
File: doc/starting.jax | |
CTRL-Y やり直し(redo) | |
<M-Space> システムメニューを表示 | |
### スピード(5): | |
File: doc/eval.jax | |
警告: この関数は非常に遅い。ファイルを順方向に走査する時にだけ | |
ベストなスピードが得られる。 | |
### スペルチェッカ(5): | |
File: doc/develop.jax | |
カニズムはもっと遅かった。例えば、Myspell はハッシュテーブルを使用する。ほと | |
んどのスペルチェッカが使用している接辞圧縮を使うと遅くなった。 | |
### ソートシーケンス(5): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
隠しリストを編集する................................|netrw-ctrl-h| | |
ソートシーケンスを編集する..........................|netrw-S| | |
### ゾーン(5): | |
File: doc/syntax.jax | |
Tex: コメントの中ではスペルチェックを行いたくない場合 |tex-nospell| | |
Tex: Verbatim ゾーンをスペルチェックするには |tex-verb| | |
### タブページローカル(5): | |
File: doc/eval.jax | |
tabnr タブページ番号。 | |
variables タブページローカル変数の辞書への参照。 | |
### ダイアレクト(5): | |
File: doc/insert.jax | |
Note: 変数 b:html_omni_flavor に任意の XML データのファイル名を設定できる。こ | |
れによってPHPオムニ補完(|ft-php-omni|)と任意の XML ダイアレクトを組み合わせる | |
### テキストエディタ(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
多くの改良があったため名前の変更は適切なものでした。Vim は、Unix プログラムの | |
"Vi" のほとんど全てのコマンドや、多くの新しいコマンドを含んだテキストエディタ | |
### テクニック(5): | |
File: doc/usr_10.jax | |
してみると、ミスがあることに気づきました。最初から記録をやり直すこともできます | |
が、また何か間違えてしまうかもしれません。代わりに、次のようなテクニックを使っ | |
### ディレクトリスタック(5): | |
File: doc/quickfix.jax | |
7. エラーフォーマット |error-file-format| | |
8. ディレクトリスタック |quickfix-directory-stack| | |
### トロイ(5): | |
File: doc/starting.jax | |
NOTE: Vimに、これらのファイルを見るように指定するには、'exrc' オプションをオン | |
にする必要がある。|trojan-horse|(トロイの木馬)も参照。 | |
### ドライブ(5): | |
File: doc/editing.jax | |
*read-only-share* | |
MS-Windowsがネットワーク上でドライブを共有するとき、そこは読込専用にすることが | |
### ハードディスク(5): | |
File: doc/recover.jax | |
そのファイルが別の名前でも開かれているかどうかのチェックは行わない。他のスワッ | |
プファイルを検出することはできないからである(ハードディスク全てを検索するとい | |
### バイトコード(5): | |
File: doc/eval.jax | |
る 1 バイトの文字列となる。expr8は文字列、expr1は数として扱われる。ただし | |
expr8 がマルチバイト文字列である場合、この値は単なるバイトコードであり、1文字 | |
### バッチファイル(5): | |
File: doc/usr_26.jax | |
難くなってしまいますし、コマンドファイルにコメントも書けません。代わりに Ex | |
モードを使います。Ex モードのコマンドはバッチファイルを書くのに適しています。 | |
### バッファオプション(5): | |
File: doc/options.jax | |
ザーがオプションを変更し、その後で別のバッファに移ると、 | |
その値はコピーされる。事実上、バッファオプションを全て | |
### パフォーマンス(5): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
このモードは遅いコンピュータ(90MHz)上でも高速に動作するが、もしもパフォーマン | |
スが受け入れられないほど低いようならば、|g:ada_withuse_ordinary|を有効化する。 | |
### パーサー(5): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
Exuberant Ctagsは内蔵の多言語コードパーサーを使う。このパーサーはとても高速で、 | |
### パーツ(5): | |
File: doc/eval.jax | |
{command}は文字列にできる。これはMS-Windowsで最も効果的である。 | |
Unixでは、それはexecvp()に渡すために空白で区切られたパーツに分 | |
### ビジュアルベル(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これは通常の動作です。画面がフラッシュするのなら、ビジュアルベルが発生していま | |
### ビジュアルモードコマンド(5): | |
File: doc/quickref.jax | |
|visual-index| ビジュアルモードコマンドの目次 | |
### ビットマップ(5): | |
File: doc/options.jax | |
- 'renmode:5' と 'renmode:6' は一部の特製フォント (ビットマッ | |
プしか含まない TrueType フォントなど) に対して動作しない。 | |
### ファイルメッセージ(5): | |
File: doc/quickfix.jax | |
スが有効である。 | |
%O 1行ファイルメッセージ: マッチ部分を読み込む (それ以前 | |
### フォルダ(5): フォルダー(1) | |
File: doc/os_mac.jax | |
:e src/main.c | |
< カレントフォルダのフォルダ "src" 内のファイル "main.c" を編集。 > | |
### フォントファミリ(5): フォントファミリー(1) | |
File: doc/print.jax | |
エスチョンマークに置き換えられます。その文字もない場合にはスペースに置き換え | |
られます。新しい Courier フォントファミリをインストールすれば、エンコーディ | |
### フォーム(5): ホーム(2) | |
File: doc/os_amiga.jax | |
います。workbench では Vim のアイコンを選択し、workbench の "Info" メニューを | |
選択し、フォーム内の Stack フィールドを変更します。 | |
### フランス(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
vim-mac マッキントッシュに関する議論 | |
vim-fr フランス語による一般的な議論 | |
### フリー(5): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
GNATは現在入手可能な唯一の(ビールとスピーチ両方の意味で)フリーなAdaコンパイラ | |
### フリーズ(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 32 - UNIX上のVim | |
|faq-32.1| xtermでVimを実行しています。CTRL-Sを押すとVimがフリーズします。 | |
### フレーム(5): | |
File: doc/repeat.jax | |
"->" は現在いるフレームを指す。"up"、"down"、"frame N" を使うことで、別のフ | |
### ヘルプコマンド(5): | |
File: doc/helphelp.jax | |
1. ヘルプコマンド |online-help| | |
### ヘルプタグ(5): | |
File: doc/helphelp.jax | |
既存のヘルプタグに言及してそのタグへのリンクを作成するには、名前をバー (|) で | |
### ヘルプタグファイル(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-4.4| Vimの様々なモードについては何を読めばいいですか? | |
|faq-4.5| 新しいVimヘルプファイルを追加した後、どうすればVimのヘルプタグファ | |
イルを生成することができますか? | |
### ヘルプバッファ(5): | |
File: doc/windows.jax | |
|+cmd| も参照。 | |
ヘルプバッファにいる場合、(もし有れば)次のヘルプバッファへ移動 | |
### ボールド(5): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
font 通常のテキストに使用されるフォント名。 | |
boldFont ボールドのテキストに使用されるフォント名。 | |
### マウスイベント(5): | |
File: doc/eval.jax | |
ユーザーがマウスをクリックしたときはマウスイベントを返す。クリッ | |
### メモ(5): | |
File: doc/farsi.jax | |
ファイルはペルシア語のドキュメントを書いたり、ファックスを作成したり、ペルシア | |
語のメモ書きなどをするときにとても便利です。 | |
### モデル(5): | |
File: doc/options.jax | |
{Vi にはない} | |
マウスの動作モデルを設定する。モデル名は主にマウスの右クリックで行われ | |
### モードレスエディタ(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
このオプションをセットするとVimをモードレスエディタとして使えるようになります。 | |
### ユニット(5): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
Dec Ada (歴代の名前は VAX Ada, Dec Ada, Compaq Ada, HP Ada)は相当古いAda 83の | |
コンパイラである。対応は基本的なものである: <F7>で現在のユニットをコンパイルす | |
### ユーザーインターフェイス(5): | |
File: doc/arabic.jax | |
コマンド、プロンプト、ヘルプファイルはアラビア語にはなりません。したがってユー | |
ザーインターフェイスは標準の Vi インターフェイスのままです。 | |
### ランタイムパッケージ(5): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
色設定をテストするにはVimランタイムパッケージに付属のcolortest.vimスクリプトを | |
### リポジトリ(5): レポジトリ(1) | |
File: doc/version8.jax | |
Vim のリポジトリは、Google code が閉鎖されたため、Google code から github に移 | |
### リムーバブルメディア(5): | |
File: doc/starting.jax | |
ル位置を復元するのに非常に便利である。'viminfo' に文字 "r" が与えられた時には、 | |
一切のマーク情報は記録されない。これはリムーバブルメディア上のファイルのマーク | |
### リモートホスト(5): | |
File: doc/os_vms.jax | |
8.4 ディレクトリ変換 | |
8.5 リモートホストの実際 | |
### ロケーションリストコマンド(5): | |
File: doc/quickfix.jax | |
以下のQuickFixコマンドが利用できる。ロケーションリストコマンドはQuickFixコマン | |
### アイコンテキスト(6): | |
File: doc/term.jax | |
Vim 独自のもの (標準的なコードはないもの): | |
t_IS アイコンテキスト設定開始 *t_IS* *'t_IS'* | |
### アカウント(6): | |
File: README.md | |
GitHub のアカウントをお持ちでない場合は、次の方法による連絡も可能です。 | |
### アタッチ(6): | |
File: doc/terminal.jax | |
すでに実行中の実行可能ファイルにgdbをアタッチするか、コアファイルを使用するに | |
### アプローチ(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
別のアプローチとしては、次のコマンドを使います: > | |
### アークタンジェント(6): | |
File: doc/eval.jax | |
asin({expr}) 浮動小数点数 {expr}のアークサイン | |
atan({expr}) 浮動小数点数 {expr}のアークタンジェント | |
### ウィンドウローカルオプション(6): | |
File: doc/eval.jax | |
グローバルオプション、バッファローカルオプションのどちらに対し | |
ても動作するが、グローバル変数、ウィンドウローカル変数、ウィン | |
ドウローカルオプションに対しては動作しない。 | |
### オプショナル(6): | |
File: doc/eval.jax | |
オプショナル引数の辞書 {what} が提供される場合、{what} で指定 | |
### キュー(6): | |
File: doc/eval.jax | |
{string}中の各文字を、あたかもマッピングまたはユーザーによって | |
タイプされたかのように、処理キューに入れる。デフォルトではこれ | |
### クイックフィックスウィンドウ(6): | |
File: doc/helphelp.jax | |
できます。例えば、|:cnext|で次の項目へジャンプしたり、 | |
|:cwindow|でマッチした行の一覧をクイックフィックスウィ | |
ンドウに表示できます。 | |
### クレジット(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ります。このFAQを読めば、その数種類の可能性のうちの1つが得られます。このFAQ中 | |
の情報とリンクを使って他の方法を探すこともできます。このFAQの答に対するクレ | |
ジットはPeppe, Benji, Charles Campbellと他多数の人々に帰属します。 | |
### クロージャ(6): | |
File: doc/eval.jax | |
*closure* | |
ラムダ式は外側のスコープの変数と引数にアクセスできる。これはよくクロージャと呼 | |
### グラフィカルユーザーインターフェイス(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
す。 | |
グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI) | |
### コマンドサーバー(6): | |
File: doc/term.jax | |
X サーバーのクリップボードを利用できるときは、コマンドライン引数 --servername | |
を指定すると |x11-clientserver| で説明されているコマンドサーバーが有効になりま | |
### コマンドプロンプト(6): | |
File: doc/os_dos.jax | |
0を使用した場合は、Vimの開始時の色にリセットされる(普通は7で背景色が黒、文字色 | |
が淡い灰色であるが、これは上書きできる。もしコマンドプロンプトから標準色を上書 | |
### コンソールモード(6): | |
File: doc/os_vms.jax | |
8.14 初心者のための VIMTUTOR | |
8.15 コンソールモードで起動が遅い問題について | |
### コンテンツ(6): | |
File: doc/eval.jax | |
|ch_evalexpr()| と同様に動作する。しかしリクエストをエンコード | |
したり応答をデコードしたりはしない。呼び出しは正しいコンテンツ | |
### サブルーチン(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
'foldexpr'を使えばユーザー指定の関数を使って折り畳みを作ることができます。 | |
例えば、以下の形のサブルーチンを1行に折り畳むには: > | |
### スクロールホイール(6): | |
File: doc/scroll.jax | |
マウスにスクロールホイールがあるときは、GUI の Vim でそれを使うことができる。 | |
### スタックトレース(6): | |
File: doc/repeat.jax | |
*>where* | |
backtrace 現在のデバッグセッションの呼び出しスタックトレースを表 | |
### セル(6): | |
File: doc/eval.jax | |
strtrans({expr}) 文字列 文字列を表示可能に変更 | |
strwidth({expr}) 数値 文字列{expr}の表示セル幅 | |
### ソースディレクトリ(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-35.5| Vimをソースからビルドして"make install"でインストールしました。Vim | |
のソースディレクトリを残しておく必要はありますか? | |
### タグブロック(6): | |
File: doc/index.jax | |
|v_as| as 選択範囲を1文に拡大する。 | |
|v_at| at 選択範囲をタグブロックだけ拡大する。 | |
### タブページオブジェクト(6): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
5. ウィンドウオブジェクト |python-window| | |
6. タブページオブジェクト |python-tabpage| | |
### テンプレート(6): | |
File: doc/quickref.jax | |
'comments' 'com' コメント行の開始を示すパターン | |
'commentstring' 'cms' コメント用テンプレート(foldマーカー用) | |
### ノード(6): | |
File: doc/insert.jax | |
この変数は辞書 |Dictionary| である。キーはタグ名で、値は2個の要素を持つリスト | |
である。リストの最初の要素はまたリストであり、有効な子ノードの名前を持つ。2番 | |
### バックグラウンド(6): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
"-f" オプションはフォアグラウンドで実行する。 | |
"-b" オプションはバックグラウンドで実行する(これがデフォルト)。 | |
### ヒアドキュメント(6): | |
File: doc/syntax.jax | |
# 複数行コメント | |
<< ヒアドキュメント | |
### ビッグエンディアン(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
アンによらないのでそれ以外)。末尾に"le"をつけるとリトルエンディアンになり、 | |
"be"をつけるとビッグエンディアンになります。エンディアンの指定なしにucs-2や | |
### ビルトインコマンド(6): | |
File: doc/map.jax | |
ユーザー独自のExコマンドを定義することできます。ユーザー定義コマンドはビルトイ | |
ンコマンドと同様に振る舞うことができます(範囲指定や、引数を取ることができます。 | |
### ファイルマーク(6): | |
File: doc/starting.jax | |
込まれ、その情報は適切に使用される。変数 |v:oldfiles| がセットされる。起動時に | |
はマークは読み込まれない(しかしファイルマークは読み込まれる)。起動時に | |
### フォントサイズ(6): | |
File: doc/print.jax | |
他のシステムでは、"h11" という指定のみ受け付けます。"11" の所にはフォントのサ | |
イズをポイントで指定します。省略時のフォントサイズは 10 です。 | |
### プットコマンド(6): | |
File: doc/quickref.jax | |
|quote| "{char} レジスタ{char}を指定。これに続いて、削除コマンドや | |
ヤンクコマンド、プットコマンドを指定 | |
### プレーンテキスト(6): | |
File: doc/options.jax | |
フラグを表示するとき、そのフラグがプレーンテキストの直後にあるな | |
### プロジェクトファイル(6): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
GNATコンパイラプラグインは<F7>を押すとコンパイルを行い、その後即座に結果を表示 | |
する。プロジェクトファイルを設定することができる: | |
### マウスクリックイベント(6): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:mouse_win* *mouse_win-variable* | |
v:mouse_win |getchar()|でマウスクリックイベントが発生したときのウィンドウ | |
### マッキントッシュ(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
vim-dev パッチ、バグ報告、開発議論 | |
vim-mac マッキントッシュに関する議論 | |
### メニューファイル(6): | |
File: doc/starting.jax | |
ファイルは何も読込まれない。 |gui-init| | |
例外: システムのメニューファイルは常に読込まれる。 | |
### メモリリーク(6): | |
File: doc/eval.jax | |
省略可能な引数 {atexit} に 1 を指定すると、Vim を終了するとき | |
にもガーベッジコレクションが行われる。これはメモリリークを発見 | |
### メンテナンス(6): | |
File: doc/usr_90.jax | |
バイナリのメンテナンスはボランティアベースなので、古いままになっていることが | |
### モーションコマンド(6): | |
File: doc/usr_04.jax | |
を思い出してください。"d" コマンドにモーション (移動) コマンドを続けることで、 | |
現在の場所から、モーションコマンドで移動した場所までを削除できます。 | |
### モードレス(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
にするには? | |
|faq-10.11| 常に挿入モードに留まるようにするには?(モードレスな編集をするに | |
### ユーザーランタイムディレクトリ(6): | |
File: doc/syntax.jax | |
1. ユーザーランタイムディレクトリを作成する。通常はオプション 'runtimepath' に | |
### ランタイム(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
元の構文ファイルと同名のファイルを作成し、ランタイムの構文ディレクトリに置けば | |
### リモートシステム(6): | |
File: doc/autocmd.jax | |
イベント "*Cmd" のうちどれかを使うと、それによる自動コマンドが読み込み、書き | |
込み、またはsourceを行うものと想定される。これは特殊なファイル、例えばリモート | |
システム上のファイルに作業をするときに使える。 | |
### リードオンリー(6): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これらのうち、vim と vim-dev だけが一般的な興味を引くものです。vim-announce は | |
ほとんどの人にとってはリードオンリーですし、そのメッセージは他のリストにも送信 | |
### レポート(6): | |
File: doc/usr_41.jax | |
assert_fails() コマンドが失敗する事をテストする | |
assert_report() テストの失敗をレポートする | |
### ロケーションウィンドウ(6): | |
File: doc/quickfix.jax | |
*location-list-window* | |
ロケーションリストウィンドウはロケーションリストの中身を表示する。ロケーション | |
ウィンドウを開くと、カレントウィンドウの下に開かれ、カレントウィンドウのロケー | |
### ローカルマシン(6): | |
File: doc/usr_22.jax | |
netrw ブラウザーの機能はローカルマシンに限定されません。次のように url を使う | |
### アップグレード(7): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Vim を使うにはまずインストールする必要があります。システムにも依りますが、とて | |
も簡単な作業です。本章では、若干のヒントと、新しいバージョンへのアップグレード | |
### アンインストール(7): | |
File: doc/usr_90.jax | |
|90.4| よくある問題 | |
|90.5| アンインストール | |
### アンドゥツリー(7): | |
File: doc/eval.jax | |
undotree() *undotree()* | |
アンドゥツリーの現在の状態を辞書で返す。辞書の内容は次のとお | |
### インデントスタイル(7): | |
File: doc/indent.jax | |
デントを増減させる。 | |
'cindent' 他の2つの方法よりも賢く動作し、設定することで異なるインデント | |
スタイルにも対応できる。 | |
### インライン(7): | |
File: doc/syntax.jax | |
GSPページのデフォルトカラーは|html.vim|にて定義され、Javaコード(Javaタグ内部や | |
インラインのバッククォート内)のカラーは|java.vim|にて定義される。インライン | |
### ウィジェット(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
最後の行が全てのウィジェットのフォントを変えています。 | |
### ウィンドウオプション(7): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
例外が発生します (例えば |global-local| オプションやグローバルオプショ | |
ンへのアクセスでは KeyError は発生しませんが、ウィンドウオプションや | |
### エンコーディングファイル(7): | |
File: doc/print.jax | |
印刷に使う文字エンコーディングを設定します。'runtimepath' の "print" ディレク | |
トリにある、このオプションに対応した印刷文字エンコーディングファイルが印刷に使 | |
### オプションウィンドウ(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
":options"でオプションウィンドウを開くことができます: > | |
### オーバーヘッド(7): | |
File: doc/eval.jax | |
let seconds = reltimefloat(reltime(start)) | |
< オーバーヘッドについては reltimestr() の note を参照。 | |
### ギリシャ(7): | |
File: doc/options.jax | |
East Asian Width Class Ambiguous な文字(ユーロ、登録商標記号、著作権記 | |
号、ギリシャ文字、キリル文字など)をどう扱うかを定める。 | |
### クエスチョンマーク(7): | |
File: doc/print.jax | |
|+iconv| が有効になっている必要があります。エンコーディングの変換が利用できな | |
いときは、印刷は失敗します。変換できない文字は、逆さクエスチョンマークに置換さ | |
### クローン(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
この FAQ は主に Vim に特有の質問を扱います。ほとんどの Vi クローン向きの情報に | |
### コマンドラインコマンド(7): | |
File: doc/usr_41.jax | |
できます。vimrc の中ではすべてのコロンコマンドが使えます (":" で始まるコマンド | |
のこと。Ex コマンドやコマンドラインコマンドと呼ばれることもある)。 | |
### サイン(7): | |
File: doc/eval.jax | |
simplify({filename}) 文字列 ファイル名を可能なかぎり簡略化する | |
sin({expr}) 浮動小数点数 {expr} の正弦(サイン) | |
### セミコロン(7): | |
File: doc/term.jax | |
`$TERM` が `xterm` の時にだけ設定されます。幾つかの端末は同じシーケンスを受け | |
付けますが、全てのセミコロンをコロンで置き換える必要があります (実際にはコチラ | |
### ソフトウェア(7): | |
File: doc/os_vms.jax | |
もはやCTAGSはVimとは独立したソフトウェアになっているが、以下で述べるように | |
### タイピング(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
挿入モードでの単語補完 | |
Vim は、現在の単語とファイル内の似た単語とをマッチすることにより、タイピ | |
ング中に単語補完を行うことができます。 | |
### タグリスト(7): | |
File: doc/quickref.jax | |
|:ta| :ta[g][!] {tag} {tag}で指定したタグにジャンプ | |
|:ta| :[count]ta[g][!] タグリストの[count]番目に新しいタグにジャンプ | |
### ターミナルエミュレータ(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
多くのターミナルエミュレータと本物のターミナルドライバはCTRL-Sを受け取るとデー | |
### チップ(7): | |
File: doc/gui.jax | |
*:tmenu* *:tm* | |
:tm[enu] {menupath} {rhs} メニューやツールバーにチップを定義する。 | |
### ノーマルコマンド(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.10| Vimの組み込み関数を呼ぶには? | |
|faq-25.11| Vim script中でノーマルコマンドを使っています。そのコマンドに対して | |
### ハッシュテーブル(7): | |
File: doc/eval.jax | |
は Vim のリスト (|Lists|) に変換される。 | |
ハッシュテーブルは Vim の辞書 (|Dictionary|) に変換され、その | |
### ハングル(7): | |
File: doc/os_390.jax | |
- Perl インターフェイス (|perl|) | |
- ハングル文字入力 (|hangul|) | |
### パスフレーズ(7): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
< | |
2. パスフレーズを聞かれる (二度) のでそのまま <CR> を押してパスフレー | |
### ビジュアルエリア(7): | |
File: doc/quickref.jax | |
|`]| `] 直前に繰作もしくはプットした文字列の末尾に移動 | |
|`<| `< (直前の)ビジュアルエリアの先頭に移動 | |
### ビジー(7): | |
File: doc/recover.jax | |
はミリ秒単位で与えられる。スワップファイルに書き込んだ後で、Vimはファイルとディ | |
スクの同期を取る。これにはしばらく時間が掛かる(ビジーなUnixシステムにおいては | |
### ファイルエクスプローラー(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vim コマンドによって実装された拡張機能で、起動時に自動的にロードされます。 | |
例: ファイルエクスプローラー、ネットワーク編集。更に多くのものが | |
### ファイルパターン(7): | |
File: doc/eval.jax | |
glob2regpat({expr}) *glob2regpat()* | |
glob()に使われるファイルパターンを検索パターンに変換する。 | |
### フォールド(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
フォールディング | |
テキストのある部分を「フォールド」(折り畳み)してしまうことができます。 | |
### ブラウザーウィンドウ(7): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
マップが定義されていない | |
netrw ブラウザーウィンドウに戻る。|g:netrw_retmap|参照。 | |
### プライマリ(7): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
*quoteplus* *quote+* | |
文書化された 3 つの X セレクションがある。プライマリ (Vim のビジュアルモード | |
### マウスコード(7): | |
File: doc/quickref.jax | |
'ttyfast' 'tf' 高速ターミナル接続を行う | |
'ttymouse' 'ttym' マウスコードの種類 | |
### マージ(7): | |
File: doc/usr_90.jax | |
ば "filetype.vim" などを変更した場合は、削除する前にその変更を新バージョンの方 | |
にマージしてください。 | |
### ラジアン(7): | |
File: doc/eval.jax | |
acos({expr}) *acos()* | |
{expr} の逆余弦 (アークコサイン) をラジアンで返す。 | |
### リサイズ(7): | |
File: doc/quickfix.jax | |
きない。 [height] が指定されたとき、既存のウィンドウは | |
その高さにリサイズされる。 | |
### リソースファイル(7): | |
File: doc/print.jax | |
リソースファイルの最初の三行の内容や順番が変更されているとエラーが表示されま | |
### リトルエンディアン(7): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ucs-4またはucs4と書きます。エンディアンを指定することもできます(utf-8はエンディ | |
アンによらないのでそれ以外)。末尾に"le"をつけるとリトルエンディアンになり、 | |
### レスポンス(7): | |
File: doc/options.jax | |
取得のためのエスケープシーケンスが設定されているとき、このオプションの | |
値は Vim の起動時に自動的に設定される。レスポンスは |v:termu7resp| の | |
### ログ(7): | |
File: doc/usr_90.jax | |
セージがたくさん表示されたり、テストが最後まで完了しなかった場合は、何か問題が | |
あります。自分で解決するか、誰かに聞いてください。メーリングリストの過去ログ | |
### ログイン(7): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
- 内部変数の |v:this_session| はセッションの保存で変更されない。さらに、再び | |
ログインしたときに元の値に復元される。 | |
### ローカルファイル(7): | |
File: doc/options.jax | |
'tabstop' 'ts' 数値 (既定では 8) | |
バッファについてローカル | |
ファイル内の <Tab> が対応する空白の数。コマンド |:retab| とオプション | |
### アスタリスク(8): | |
File: doc/eval.jax | |
|input()|とほぼ同じだが、以下の2点が異なる: | |
a) ユーザーの入力をアスタリスク("*")の列として表示し、入力内容 | |
### エクスプローラーウィンドウ(8): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
<c-r> gvim serverを使ってブラウズする |netrw-ctrl-r| | |
<c-tab> netrw ウィンドウ/エクスプローラーウィンドウを |netrw-c-tab| | |
### エラーコード(8): | |
File: doc/quickref.jax | |
|:cexpr| :cex 式からエラーを読み込む | |
|:cquit| :cq ファイルを保存せずに、(コンパイラに)エラーコー | |
ドを戻して終了する | |
### オリジナルファイル(8): | |
File: doc/recover.jax | |
ためである。 | |
- MS-DOS マシンで、'shortname' オプションがオンのときは、オリジナルファイルの | |
### オルタネートファイル(8): | |
File: doc/usr_08.jax | |
すが、":stag" はウィンドウを分割してからタグジャンプします。 | |
ノーマルモードコマンドの場合、CTRL-W を前置します。例えば、CTRL-^ はオルタネー | |
トファイルへのジャンプですが、CTRL-W CTRL-^ はウィンドウを分割してからオルタネー | |
### オーストラリア(8): | |
File: doc/options.jax | |
"en_us, en_ca" とすると US 英語とカナダ英語の両方に対応する。しかし | |
オーストラリア、ニュージーランド、英国に固有の単語には対応しない。 | |
### カナダ(8): | |
File: doc/develop.jax | |
めこれらの部分を OK とマークしなければならないが、そうすると信頼性が低下する。 | |
- 地域や方言のサポートを欠いている。英語の単語をすべて受け付け、カナダ語でない | |
### キロバイト(8): | |
File: doc/options.jax | |
{Vi にはない} | |
1つのバッファに使用できるメモリの最大値 (キロバイト単位)。この限界に達 | |
### コメントアウト(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
す。設定ファイル中の問題の場所をつきとめるには、試行錯誤と設定ファイル中の1行 | |
1行をコメントアウトしてみなければなりません。Vimにコマンドライン引数-Vをつけ | |
### シリーズ(8): | |
File: doc/print.jax | |
意されています。次に、独自の印字エンコーディングを使用する方法を説明します。 | |
{訳注: PostScriptリファレンスマニュアル第3版 ASCII電子出版シリーズ | |
### シンクロナイズパターン(8): | |
File: doc/syntax.jax | |
第四の方法は、シンクロナイズパターンと呼ばれる特定のリージョンの末尾でシンクロ | |
### シンタックスファイル(8): | |
File: doc/usr_41.jax | |
のこと。Ex コマンドやコマンドラインコマンドと呼ばれることもある)。 | |
シンタックスファイルも Vim script です。シンタックスファイルは、ファイルタ | |
### スコア(8): | |
File: doc/options.jax | |
best 英語にもっともよく対応している内部メソッド。"fast" 方 | |
式と同じように相異点を発見した上で、音の近さによるスコ | |
ア判定を少し用いて順序を改善する。 | |
### スター(8): | |
File: doc/helphelp.jax | |
指定されたディレクトリとそのサブディレクトリの "*.txt" | |
と "*.??x" というファイルがスキャンされ、スター (*) で | |
### センター(8): | |
File: doc/uganda.jax | |
子供を直接援助するほかに、子供が育つ環境を改善する必要があります。KCC は学校の | |
教育方法が改善されるよう援助を行っています。センターには実地教育をする学校 | |
### タブストップ(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-14.9| >または<キーで行をインデントすると、'tabstop'で設定した値でなく、 | |
標準的なタブストップ値の8が使われます。なぜですか? | |
### ターミナルオプション(8): | |
File: doc/options.jax | |
:se[t] all ターミナルオプション以外の全てのオプションを表示する。 | |
### ターミナルコード(8): | |
File: doc/insert.jax | |
*i_CTRL-V* | |
CTRL-V 続く非数字文字を文字通りに挿入する。特別なキーはターミナルコー | |
ドが挿入される。10進数、8進数、16進数、の数字で文字コードを直 | |
### バッファローカルオプション(8): | |
File: doc/eval.jax | |
< | |
バッファローカルオプションを取得するには: > | |
### パワフル(8): | |
File: doc/quotes.jax | |
Viはまるでフェラーリだ。初心者にはまるで暴れ馬だが、いったんコツさえ掴んでしま | |
えば、非常に小さくパワフルかつ高速だ! (不明) | |
### ファイルサイズ(8): | |
File: doc/editing.jax | |
シェルコマンド (|:!cmd| |suspend| |:read!| |K|) の実行後、ウィンドウ内の全ての | |
バッファでタイムスタンプとファイルモードとファイルサイズが比較される。Vimは変 | |
### フィルター(8): フィルタ(69) | |
File: doc/eval.jax | |
< {expr1}のリストまたは辞書をフィルターした結果を返す。{expr2}を | |
### ブラウジングディレクトリ(8): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
新しいディレクトリを作成する........................|netrw-d| | |
ブラウジングディレクトリをカレントディレクトリにする |netrw-c| | |
### ブール(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
最も重要なのは様々な"encoding"のオプションです。つまり、'encoding', | |
'fileencoding', 'fileencodings', 'termencoding'です。ブール値のオプション | |
### プラグインスクリプト(8): プラグイン・スクリプト(1) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
lang/ - メニューの翻訳 | |
plugin/ - プラグインスクリプト | |
### プラグインディレクトリ(8): | |
File: doc/usr_41.jax | |
Vim script を書いて、それを多くの人に使ってもらうことができます。そのようなス | |
クリプトはプラグインと呼ばれます。Vim ユーザーはあなたのスクリプトをプラグイン | |
ディレクトリにコピーするだけで、すぐにその機能を使うことができます。 | |
### プラグインファイル(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
まず、その問題があなたの.vimrcや.gvimrc、システムのvimrc、あなたのプラグイン | |
ファイル、その他あなたの設定ファイルによるものかを調べなければなりません。その | |
### プラス(8): | |
File: doc/eval.jax | |
- expr7 単項のマイナス {訳注: -1等} | |
+ expr7 単項のプラス | |
### ホイール(8): | |
File: doc/scroll.jax | |
マウスにスクロールホイールがあるときは、GUI の Vim でそれを使うことができる。 | |
どのように動作するかはシステムに依存する。ホイールは xterm でも動作する | |
### ポップアップウィンドウ(8): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ドリルイン/アウト - テーブルリストのポップアップウィンドウを表示中 | |
### ポータブル(8): | |
File: doc/eval.jax | |
'magic' が設定され 'cpoptions' が空であるように振舞い、実際の 'magic' や | |
'cpoptions' に何が設定されているには依存しない。これがスクリプトをポータブルに | |
### マウスボタン(8): | |
File: doc/quickref.jax | |
'mousehide' 'mh' 入力時にマウスポインタを非表示にする | |
'mousemodel' 'mousem' マウスボタンの機能を変える | |
### マークファイルリスト(8): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ことになります。マークされたファイルに対する操作はグローバル、またはローカルの | |
マークファイルリストに作用します。 | |
### メールアドレス(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
そして上のコマンドで得られたテキストを[email protected]メールアドレスに送ってくださ | |
### ライブラリスクリプト(8): | |
File: doc/usr_41.jax | |
|41.14| プラグインを書く (高速ロード版) | |
|41.15| ライブラリスクリプトを書く | |
### リカバリー(8): リカバリ(20) | |
File: doc/recover.jax | |
クラッシュ後のリカバリー *crash-recovery* | |
### リモートサーバー(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
るには? | |
|faq-18.3| Vimのリモートサーバー機能についてのドキュメントはどこで手に入りま | |
### リモートファイル(8): | |
File: doc/quickfix.jax | |
- Vimの検索パターンを使う。複数行にわたるパターンが使える。 | |
- プラグインが有効になっていれば、圧縮ファイル、リモートファイルを検索できる。 | |
### ルート(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
上のコマンドで、パーセント記号はカレントファイルの名前に展開されます。修飾子 | |
":t"はファイル名の末尾(tail)に変換します。修飾子":r"はファイル名のルート(root) | |
### レンジオブジェクト(8): | |
File: doc/if_pyth.jax | |
3. バッファオブジェクト |python-buffer| | |
4. レンジオブジェクト |python-range| | |
### ロケーションリストウィンドウ(8): | |
File: doc/eval.jax | |
ロケーションリストウィンドウに対して使用すると、そこに表示され | |
### ワードプロセッサー(8): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-14.16| ファイル中の全てのタブ文字をスペースに変換するには? | |
|faq-14.17| 後でワードプロセッサーに送るテキストを編集するためのオプションは? | |
### インストーラ(9): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Vim を Microsoft Windows にインストールする方法は二つあります。複数のアーカイ | |
ブを展開するか、インストーラ形式の大きなアーカイブを使います。最近のコンピュー | |
### インプットメソッドサーバー(9): | |
File: doc/mbyte.jax | |
- インプットメソッドサーバー (IM-server) | |
### カット(9): | |
File: doc/recover.jax | |
"???" を検索することによってどこに問題があったかを知ることができる。必要なテキ | |
ストを得るためには、カットやペーストを必要とするかもしれない。 | |
### キーボードマッピング(9): | |
File: doc/quickref.jax | |
'fixendofline' 'fixeol' ファイル末尾に <EOL> を必ずつける | |
'fkmap' 'fk' ペルシア語のキーボードマッピング | |
### クエリ(9): | |
File: doc/if_cscop.jax | |
cscopeはctagsのようなツールであるが、ctagsよりも多くの機能が提供されるので | |
ctagsの代わりとみなせる。Vimではタグにジャンプするように、cscopeクエリの結果へ | |
### コントロールパネル(9): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
{訳注: コントロールパネル[パフォーマンスオプション]の[スクリーンフォントの縁を | |
### コードブロック(9): | |
File: doc/helphelp.jax | |
Vim コマンドに言及してそのコマンドへのリンクを作成するには、コマンド名をバック | |
クォートで囲みます。 例: `:filetype` の中。これはコードブロックのようにコマン | |
### ジョブモード(9): | |
File: doc/terminal.jax | |
端末ジョブモードと端末ノーマルモード ~ | |
### スイッチ(9): | |
File: doc/quickfix.jax | |
"-C dir" (makefileの読みこみ前にディレクトリを変更) なのかには因らない。 | |
GNU-Makeに強制的に処理の前後にワーキングディレクトリを表示されるためにスイッ | |
チ "-w" を使用するのは便利かもしれない。 | |
### スキーマ(9): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
テーブルリスト | |
- 全スキーマ所有者の全テーブル | |
### ストリーム(9): | |
File: doc/os_win32.jax | |
は、実行するアプリケーションが入力を必要としないことがわかっている場合の | |
み使うこと。その入力ストリーム (stdin) は \\.\NUL にリダイレクトされるの | |
### スピードアップ(9): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
編集―コンパイル―編集のスピードアップ | |
### タイプミス(9): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
りできます。コマンドの先頭を、履歴バッファにある別の似たコマンドの先頭に | |
マッチさせることができます。コマンドを編集してタイプミスを訂正したり、い | |
### タブページラベル(9): | |
File: doc/tabpage.jax | |
タブページラインが表示されているときは、タブページラベルをマウスでクリックする | |
### デスクトップ(9): | |
File: doc/usr_90.jax | |
スタートメニューに登録した場合は、そこから起動しても構いません。それによって、 | |
ほとんどのファイルと、メニューと、デスクトップのショートカットが削除されます。 | |
### トピック(9): | |
File: doc/usr_02.jax | |
1) トピックをタイプした後、あり得るトピック全てを表示させるには | |
### ハング(9): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
CTRL-Sを押すとターミナルドライバは出力データの送信を停止します。結果としてVim | |
がハングしたように見えます。CTRL-Qを押すと全て通常に戻るでしょう。 | |
### ハンドラー(9): ハンドラ(13) | |
File: doc/channel.jax | |
非同期通信を取り扱うためにはコールバック(以下ハンドラー)が必要です: > | |
### ハードリンク(9): | |
File: doc/recover.jax | |
Unix では同一のファイルに2つの名前をつけることができる。それはハードリンクまた | |
### ラテン(9): | |
File: doc/arabic.jax | |
+ 挿入モードと置換モードでは CTRL-^ でアラビア語モードとラテン語モードが切 | |
### リファレンス(9): | |
File: syntax/help_ja.vim | |
syn match helpVim "Vim バージョン [0-9.a-z]\+" | |
syn match helpVim "VIMリファレンス.*" | |
### レジストリ(9): | |
File: doc/usr_90.jax | |
除できます。 | |
ただし、これはレジストリの登録を削除するだけです。ファイルの削除は自分でやる必 | |
### ローカルディレクトリ(9): | |
File: doc/usr_22.jax | |
ます。カレントディレクトリはウィンドウ毎に設定できるので、新しいウィンドウだけ | |
カレントディレクトリを変更して別の場所で作業できます。これを、ローカルディレク | |
トリといいます。 > | |
### ローカルマークファイルリスト(9): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
ローカルマークファイルリストを持っています。netrw バッファは特定のディレクトリ | |
と結びついているので、ディレクトリごとにローカルマークファイルリストが存在する | |
### オランダ(10): | |
File: doc/usr_41.jax | |
きます。 | |
上述の例ではオランダ語から英語に翻訳するために辞書を使いました。同じことが他の | |
### キーバインド(10): | |
File: doc/netbeans.jax | |
10.1. NetBeans をダウンロードする |netbeans-download| | |
10.2. NetBeans のキーバインド |netbeans-keybindings| | |
### クイックリファレンス(10): | |
File: doc/help.jax | |
基本: | |
|quickref| よく使うコマンドのクイックリファレンス | |
### コードページ(10): | |
File: doc/print.jax | |
グファイルが用意されています。それは初期設定として使われます。Windows と OS/2 | |
では、コードページ1252 の印刷エンコーディングファイルが標準で使われます。 | |
### ショートカットキー(10): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-8.3| カレントウィンドウのバッファを空バッファにするには? | |
|faq-8.4| バッファ番号を指定してバッファを読み込むショートカットキーはありま | |
### タグジャンプ(10): | |
File: doc/term.jax | |
:set mouse=h | |
上の例はヘルプファイルでのみマウスを有効にします ("g<LeftMouse>" でタグジャン | |
プができるようになります) | |
### ターミナルウィンドウ(10): | |
File: doc/usr_41.jax | |
Terminal window: *terminal-functions* | |
term_start() ターミナルウィンドウを開いてジョブを開始する | |
### トリガー(10): | |
File: doc/insert.jax | |
*i_CTRL-]* | |
CTRL-] 文字を入れることなく、短縮入力をトリガーする。{Vi にはない} | |
### バナー(10): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
クイックリファレンス: コマンド......................|netrw-browse-cmds| | |
バナーの表示を切り替える............................|netrw-I| | |
### ブランチ(10): | |
File: doc/undo.jax | |
3. Undo ブロック |undo-blocks| | |
4. Undo ブランチ |undo-branches| | |
### プログラマ(10): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
と詰め込まれたエディタであることを示すものです。今日のエディタの標準的な機能は | |
実装されており、一般的なパワーユーザーやプログラマ向けの機能にも重点が置かれて | |
### プロシージャ(10): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
このプロシージャは、各バッファでexコマンドを走らせる(Ron Aaron氏のアイデア): | |
### ベスト(10): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これは少なくともあなたのvimrc中の"filetype on"以降に行わねばなりません。あなた | |
の"myfiletypefile"ファイル中で行うのがベストです。そうすればこれは必ず最後に実 | |
### ポート(10): | |
File: doc/eval.jax | |
"hostname" アドレスのホスト名 | |
"port" アドレスのポート | |
### マルチバイトエンコーディング(10): | |
File: doc/eval.jax | |
multi_byte 'encoding' をサポート | |
multi_byte_encoding 'encoding' がマルチバイトエンコーディングになる | |
### メイン(10): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vim の全ての機能にヘルプがあります。それを利用するには、":h" を使ってください。 | |
そうするとメインのヘルプページを見ることができます。この最初のページで、どう | |
### モードレスセレクション(10): | |
File: doc/message.jax | |
ぱなしにしたときメッセージが消えてしまうのを避けるためである。 | |
-> <C-Y>を押し、モードレスセレクションをクリップボードレジスタにコピー(ヤンク) | |
### ユーザーコマンド(10): | |
File: doc/usr_41.jax | |
ときは ":setlocal" を使う仕組みです。Vim はそのために ":CompilerSet" という | |
ユーザーコマンドを定義します。古い Vim はそれを定義しないので、プラグインの中 | |
### ログファイル(10): | |
File: doc/eval.jax | |
ch_info({handle}) 文字列 チャンネル {handle} に関する情報を得る | |
ch_log({msg} [, {handle}]) なし チャンネルのログファイルに {msg} を書 | |
### アクセント(11): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
主な違いは'\w'と'\k'の使用です。後者は'iskeyword'に基づき、アクセントつきの文 | |
### イタリック(11): | |
File: doc/usr_06.jax | |
- カラー端末じゃない。 | |
Vim は、太字やイタリック、下線も使えます。でもそれだけではあまりカッコ | |
### ウィンドウマネージャー(11): | |
File: doc/usr_31.jax | |
指定した位置と実際に移動した位置が少しずれることがあります。これはウィ | |
ンドウの枠があるからです。ウィンドウマネージャーがずれを引き起こします。 | |
### エスケープキー(11): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-19.14| Vimを再起動しても設定が永続するようにするには? | |
|faq-19.15| なぜエスケープキーを押すと約1秒後にビープが鳴る(画面がフラッシュす | |
### オートコマンドイベント(11): | |
File: doc/quickref.jax | |
'esckeys' 'ek' 挿入モードでファンクションキーを有効にする | |
'eventignore' 'ei' 無視するオートコマンドイベント | |
### カレントセレクション(11): | |
File: doc/usr_09.jax | |
X-Windows にはカレントセレクション ("current selection") があります。これは選 | |
### キャリッジリターン(11): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
調を一時的/永続的に無効にするには? | |
|faq-11.2| 検索パターンにキャリッジリターン文字を含めるには? | |
### グリフ(11): | |
File: doc/print.jax | |
すべて、あなたのエンコーディング名に置換してください (%%Title: で始まる行 | |
も忘れずに)。そして、グリフ名の配列を変更し、新しいエンコーディングベクタ | |
### グローバルマークファイルリスト(11): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
*markfilelist* *global_markfilelist* *local_markfilelist* | |
マークされたすべてのファイルはグローバルマークファイルリストに記録されます。グ | |
### コンソールウィンドウ(11): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Q. カーソルの点滅頻度を変更する方法は? | |
A. できない! これはNTコンソールの制限である。NT 5.0では全てのコンソールウィン | |
ドウに対して、同時に点滅頻度を設定できるようになるといわれている。 | |
### サイレントモード(11): | |
File: doc/usr_26.jax | |
二行目では、Vim を Ex モード (-e 引数) で起動して $file を開き、"change.vim" | |
からコマンドを読み込んでいます。-s 引数を指定して Vim をサイレントモードにして | |
### ストップ(11): | |
File: doc/index.jax | |
|CTRL-W_h| CTRL-W h N 個左のウィンドウに移動(一番左のウィンドウ | |
でストップ) | |
### スレッド(11): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
リングリストに、あたかもニュースグループのような感覚でアクセスすることができる | |
ものです。履歴をざっと眺めたり、現在のスレッドを気軽に見ることができて便利です。 | |
### タイミング(11): | |
File: doc/terminal.jax | |
:term ++hidden ++open make | |
ウィンドウが予期せぬタイミングで開かれ、あなたが行っている操作に割り込む可能性 | |
### チルダ(11): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
検索パターンは変えたいが、置換語を同じものにしたい場合は、チルダ文字を使いま | |
### ディレクトリツリー(11): | |
File: doc/eval.jax | |
存在しないファイルの名前も結果の文字列に含まれる。"**" を使う | |
とディレクトリツリーを検索できる。例えば、カレントディレクトリ | |
### トリック(11): | |
File: doc/eval.jax | |
番号付き関数でエラーが発生したときは、あるトリックを使うことで発生源を確認でき | |
### ネットワークファイル(11): | |
File: doc/help.jax | |
|pi_logipat.txt| パターンにおける論理演算子 | |
|pi_netrw.txt| ネットワークファイルの読み書き | |
### バイナリモード(11): | |
File: doc/quickref.jax | |
'belloff' 'bo' 指定した場合にベルを鳴らさない | |
'binary' 'bin' バイナリモードで、読み/書き/編集する | |
### バインド(11): | |
File: doc/eval.jax | |
例: function("strlen") | |
辞書や引数とバインドすることができ、そのときは部分適用(Partial) | |
### バー(11): バッ(1) | |
File: doc/term.jax | |
t_WS ウィンドウサイズ (height, width) を文字数で指定 *t_WS* *'t_WS'* | |
t_SI 挿入モード開始 (バー型のカーソル) *t_SI* *'t_SI'* | |
### ファイルリスト(11): | |
File: doc/windows.jax | |
イルメッセージに(もしあるならタイトルにも)「(file (N) of M)」と表示する。ここ | |
で、"(N)" はファイルリスト中のカレント位置を、"M" はファイルリスト中のファイル | |
### ヘッダーファイル(11): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-27.8| 一連の行の行頭にコメント文字'#'をつけ加えるには? | |
|faq-27.9| Cのソースファイルに対応する名前のヘッダーファイルを開くには? | |
### ベンダー(11): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ほとんどのリレーショナルデータベースはテーブル、インデックス、トリガー、ストア | |
ドプロシージャなど様々な標準的な機能を備えています。また、ベンダーごとに様々な | |
### ポイント(11): | |
File: doc/print.jax | |
他のシステムでは、"h11" という指定のみ受け付けます。"11" の所にはフォントのサ | |
イズをポイントで指定します。省略時のフォントサイズは 10 です。 | |
### ライン(11): | |
File: doc/quickfix.jax | |
\%-G%*\\s, | |
< LaTeXの出力ログには個々のライン毎にエラーのあったファイル名が | |
### アクション(12): | |
File: doc/eval.jax | |
これには一回のアンドゥ操作もカウントされる。この変数はバッファ | |
に変更が行われた際にだけアクションを起こしたい時に利用できる。 | |
### アセンブリ(12): | |
File: doc/usr_40.jax | |
発行されます。普通はオプションを設定したりするのに使われます。例えば、"*.gsm" | |
というファイルを GNU アセンブリ言語のファイルとして扱いたい場合は、次のように | |
### アップロード(12): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
インを開発したり、新しいスクリプトやカラースキームを開発しました。 | |
これをアップロードできる公開のウェブサイトはありますか? | |
### アンロード(12): | |
File: doc/eval.jax | |
この関数は読み込まれているバッファに対してのみ動作する。既にア | |
ンロードされているバッファや存在しないバッファに対しては空リス | |
### ウィンドウオブジェクト(12): | |
File: doc/if_lua.jax | |
ウィンドウオブジェクトは Vim のウィンドウを表します。ウィンドウユーザーデータ | |
### ウィンドウシステム(12): | |
File: doc/arabic.jax | |
o X ウィンドウシステム (Unix/Linux) でのフォントのインストール | |
### ウガンダ(12): | |
File: doc/help.jax | |
|copying| 著作権について | |
|iccf| ウガンダの恵まれない子供達への支援活動 | |
### キャッシュ(12): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ます。プラグインは Vim が再起動するまでこの結果を | |
キャッシュします。構文のリストはsyntaxcomplete プ | |
### コマンドラインオプション(12): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
このコマンドは開いたバッファに'readonly'オプションをセットします。また、コマン | |
ドラインオプション"-R"をつければファイルを読み取り専用モードで開くことができま | |
### サブオプション(12): | |
File: doc/eval.jax | |
buffer バッファ名 | |
behave |:behave|サブオプション | |
### スリープ(12): | |
File: doc/eval.jax | |
タンプ、viminfo のタイムスタンプ、undo に使用されている。 | |
1 を渡せば、Vim は、警告やエラーメッセージの後、スリープしなく | |
### セパレータ(12): | |
File: doc/eval.jax | |
サブディレクトリを使うこともできる。関数名の中の # はパスのセパレータのように | |
### テーブルリスト(12): | |
File: doc/ft_sql.jax | |
ストを表示できるようになります。 > | |
テーブルリスト | |
### デリートキー(12): | |
File: doc/term.jax | |
t_kI <Insert> インサートキー *t_kI* *'t_kI'* | |
t_kD <Del> デリートキー *t_kD* *'t_kD'* | |
### バッファコマンド(12): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
4. Tcl ウィンドウコマンド |tcl-window-cmds| | |
5. Tcl バッファコマンド |tcl-buffer-cmds| | |
### バルーンウィンドウ(12): | |
File: doc/quickref.jax | |
しない。 | |
'balloondelay' 'bdlay' バルーンウィンドウが出るまでの遅延時間(ms) | |
### パーセント(12): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
上のコマンドで、パーセント記号はカレントファイルの名前に展開されます。修飾子 | |
### マニュアルページ(12): | |
File: doc/usr_45.jax | |
さい。私のシステムでは "/usr/share/locale" にあります。"/usr/lib/locale" に | |
入っているシステムもあります。"setlocale" のマニュアルページにディレクトリの場 | |
### ルーラー(12): | |
File: doc/options.jax | |
'revins' + オフ 右から左の挿入なし | |
'ruler' + オフ ルーラーなし | |
### レコーディング(12): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-record-and-playback* | |
SECTION 22 - レコーディングと繰り返し | |
### ロケーション(12): | |
File: doc/index.jax | |
のエラーへジャンプする | |
|:lfirst| :lfir[st] 指定されたロケーションへジャンプする。デフォル | |
### エミュレータ(13): エミュレーター(2) | |
File: doc/term.jax | |
この節では端末や端末エミュレータ上でマウスを使う方法を説明します。GUI のウィン | |
### シミュレート(13): | |
File: doc/eval.jax | |
使う(|expr-quote|を参照)。例えば、feedkeys("\<CR>")は<Enter> | |
キーの押下をシミュレートする。しかしfeedkeys('\<CR>')とすると、 | |
### ステートメント(13): | |
File: doc/usr_41.jax | |
:while {条件式} | |
: {ステートメント} | |
### スペル(13): | |
File: doc/eval.jax | |
い場合は {word} がそのまま返される。 | |
この関数はスペル修正候補の作成に使える。Note この方法はとても | |
### タブページライン(13): | |
File: doc/quickref.jax | |
'syntax' 'syn' カレントバッファの構文強調表示の定義 | |
'tabline' 'tal' コンソールのタブページラインのカスタムフォーマット | |
### ダッシュ(13): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:folddashes* *folddashes-variable* | |
v:folddashes 'foldtext' 用。閉じた折り畳みのレベルを表すダッシュ。 | |
### ドイツ(13): | |
File: doc/usr_41.jax | |
さらにドイツ語の翻訳機を作ります: > | |
### ハンドラ(13): ハンドラー(9) | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
後方のディレクトリに移動............................|netrw-U| | |
特殊ハンドラでブラウジングをカスタマイズ............|netrw-x| | |
### ピリオド(13): | |
File: doc/quickref.jax | |
'isprint' 'isp' 視覚可能な文字 | |
'joinspaces' 'js' 行連結時にピリオドの後に空白を2つ入れる | |
### フォアグラウンド(13): | |
File: doc/usr_31.jax | |
GUI ウィンドウが開いて端末が開放されるので、同じ端末で他の作業を開始できます。 | |
"-f" 引数を指定するとフォアグラウンドで GUI を開始できます。":gui -f" のように | |
### マイナス(13): | |
File: doc/eval.jax | |
! expr7 論理否定 | |
- expr7 単項のマイナス {訳注: -1等} | |
### メンバ(13): メンバー(4) | |
File: doc/eval.jax | |
結果は必ずVimの型として有効になる: | |
- オブジェクトの空のメンバ名は許されない。 | |
### ユーザーデータ(13): | |
File: doc/if_lua.jax | |
2. vim モジュール |lua-vim| | |
3. List ユーザーデータ |lua-list| | |
### リモートディレクトリ(13): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
1 つの "ftp セッション" の間だけ保持しておくというのは、uid/password を保持し | |
ないのと変わりません。そうなれば、例えばリモートディレクトリをブラウズするよう | |
### エクスプローラー(14): | |
File: doc/os_win32.jax | |
Vimにフルパスのファイル名("x:\" の形で始まる)を指定したとき、Vimはエクスプロー | |
ラーから起動されたと仮定してそのファイルのあるディレクトリをカレントディレクト | |
### キーストローク(14): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
テキスト整形 | |
2 キーストロークで、外部プログラムを使わずに長いテキストを整形できます。 | |
### キーマップファイル(14): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
indent/ - インデントスクリプト | |
keymap/ - キーマップファイル | |
### サンプル(14): | |
File: doc/usr_90.jax | |
機能を選択する方法はいろいろあります。最も簡単なのは Makefile を編集する方法で | |
す。Makefile には多くの説明やサンプルが書かれています。大抵は行をコメントアウ | |
### シンプル(14): | |
File: doc/eval.jax | |
やりたいことがリストの各要素を変更するだけなら、forループを使うより関数|map()| | |
を使った方がよりシンプルになる。 | |
### チュートリアル(14): | |
File: README.md | |
Vim 本体のメッセージ、GUIメニュー、チュートリアル、man ファイルなどの日本語訳については [vim-jp/lang-ja](https://github.com/vim-jp/lang-ja) でやっています。お気軽にどうぞ。 | |
### デバイス(14): | |
File: doc/quickref.jax | |
'omnifunc' 'ofu' ファイルタイプごとの補完に使われる | |
'opendevice' 'odev' MS-Windows上でデバイスの読み書きを許可する | |
### トップレベル(14): | |
File: doc/eval.jax | |
ると、これは動作しない。 | |
トップレベルでオートロード機能を使うのは避けること。 | |
### バイトインデックス(14): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:beval_col* *beval_col-variable* | |
v:beval_col マウスポインタがある桁の桁番号。|v:beval_lnum|行目のバイトイン | |
デックスである。オプション 'balloonexpr' を評価している最中の | |
### ヒストリ(14): | |
File: doc/quickref.jax | |
|viminfo-file| 起動時にレジスタ、マーク、ヒストリを読み込み、終了時に保存 | |
### ファイルフォーマット(14): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
- 全ての行が改行文字(<NL>)で終わっていればファイルフォーマットは'unix'です。 | |
### フォントセット(14): | |
File: doc/gui_x11.jax | |
menuFond |+xfontset|が無効なときに使われるメニューのフォント名。 | |
menuFontSet |+xfontset|が有効なときに使われるメニューのフォント | |
セット名。 | |
### モーション(14): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-motion* | |
SECTION 10 - モーション | |
### アジア(15): | |
File: doc/eval.jax | |
る。 | |
{expr} に幅が曖昧 (Ambiguous) な東アジアの文字が含まれていると | |
### コマンドモード(15): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 16 - コマンドラインモード | |
|faq-16.1| コマンドモードまたはexコマンドモードでカレントファイル名を使うには? | |
### コレクション(15): | |
File: doc/options.jax | |
- Simtelアーカイブでは、ディレクトリ "msdos/linguist" を探すこと。 | |
- GNUコレクションでは、"miscfiles" の中にある。 | |
### コンパイラプラグイン(15): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimランタイムファイル(構文ファイル、ファイル形式別プラグイン、コンパイラプラ | |
グイン、カラースキーム、ドキュメント、インデントファイル、キーマップ)はVim | |
### パーミッション(15): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
す。もしそのデフォルト値が正しく機能しないなら、'backupcopy'オプションを'yes' | |
にすればファイル保存時にパーミッションをそのままにすることができます: > | |
### フィルタリング(15): | |
File: doc/eval.jax | |
オプションの{filtered}フラグが1に設定されている場合、結果をフィ | |
ルタリングするために 'wildignore'が適用される。そうでなければ、 | |
### フラッシュ(15): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-19.14| Vimを再起動しても設定が永続するようにするには? | |
|faq-19.15| なぜエスケープキーを押すと約1秒後にビープが鳴る(画面がフラッシュす | |
### ポップアップ(15): | |
File: doc/index.jax | |
|:breaklist| :breakl[ist] デバッガのブレークポイントを一覧表示する | |
|:browse| :bro[wse] ファイル選択ダイアログをポップアップする | |
### ミス(15): | |
File: doc/usr_41.jax | |
Note: | |
何かのミスで while ループが止まらなかった場合は、CTRL-C を押せば中断で | |
### ローディング(15): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
8. 例 |tcl-examples| | |
9. 動的ローディング |tcl-dynamic| | |
### エラーフォーマット(16): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
g:gnat.Error_Format 文字列 | |
エラーフォーマット (|'errorformat'|) | |
### オートインデント(16): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
標準的なタブストップ値の8が使われます。なぜですか? | |
|faq-14.10| オートインデントを無効にするには? | |
### シンタックスハイライト(16): | |
File: doc/quickref.jax | |
|Q_co| 変更: 複雑な変更 |Q_bu| バッファ一覧コマンド | |
|Q_vi| ビジュアルモード |Q_sy| シンタックスハイライト | |
### スペルミス(16): | |
File: doc/eval.jax | |
soundfold({word}) 文字列 {word}のsound-fold | |
spellbadword() 文字列 カーソル位置のスペルミスした単語 | |
### テーマ(16): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
やって動き回るかの説明があると思います。基本的にはリードオンリーのドキュメント | |
内を動き回るのと同じ仕方でヘルプ内を移動します。特定のテーマへジャンプするには | |
### デコード(16): | |
File: doc/eval.jax | |
join({list} [, {sep}]) 文字列 {list}の要素を連結して文字列にする | |
js_decode({string}) 任意 JS形式のJSONをデコードする | |
### バグレポート(16): | |
File: doc/os_390.jax | |
以下の方々からパッチやバグレポートを戴いた: | |
### メカニズム(16): | |
File: doc/eval.jax | |
より大きい優先度のマッチはすべてそれを上書きする。構文ハイライ | |
ト('syntax' を参照)は独立したメカニズムであり、優先度がいくつ | |
### ランタイムディレクトリ(16): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
テムでは、通常これは$VIM\vimfilesまたは$HOME\vimfilesディレクトリになります。 | |
ランタイムファイルはその種類によって、ランタイムディレクトリ下の決まったディレ | |
### アルゴリズム(17): | |
File: doc/helphelp.jax | |
数の項目が一致した場合には、"最善" の一致が選択されま | |
す。洗練されたアルゴリズムで最善な項目が決定されます。 | |
### インターネット(17): | |
File: doc/arabic.jax | |
Form-B のフォントが必要です (Form-B 無しではアラビア語は使用できない)。フォン | |
トを探す際にはいわゆる 'ISO-10646-1' フォントを探してください。インターネット | |
### ウィンドウコマンド(17): | |
File: doc/quickref.jax | |
------------------------------------------------------------------------------ | |
*Q_wi* 複数ウィンドウコマンド | |
### ウェブサイト(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
インを開発したり、新しいスクリプトやカラースキームを開発しました。 | |
これをアップロードできる公開のウェブサイトはありますか? | |
### キーパッド(17): | |
File: doc/term.jax | |
t_fs ウィンドウタイトルの終端を設定(ステータスラインから) *t_fs* *'t_fs'* | |
t_ke キーパッド使用終了 *t_ke* *'t_ke'* | |
### ケース(17): | |
File: doc/quickfix.jax | |
幾つかのケースにおいてLaTeXの出力したログの中のファイル名を正確に取り出す事が | |
### コマンドイベント(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
自動コマンドイベントBufEnterを使うと、あるバッファに入る度にコマンドを実行する | |
### スポンサー(17): | |
File: doc/help.jax | |
|iccf| ウガンダの恵まれない子供達への支援活動 | |
|sponsor| Vim 開発スポンサー制度、Vim の登録ユーザーになろう | |
### セレクション(17): | |
File: doc/term.jax | |
Note: コマンドライン引数 |-X| が指定されていると Vim は X サーバーに接続せず、 | |
X のクリップボード(セレクション)へのコピー&ペーストは機能しません。Shift キー | |
### テンキー(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-20.4| キー<xxx>へマッピングができません。何がまずいのですか? | |
|faq-20.5| テンキーにマップするには? | |
### トラブル(17): | |
File: doc/usr_41.jax | |
という変数を使ったとき、その変数は他のスクリプトでも使われている可能性がありま | |
す。これは混乱を招きますし、トラブルの元です。それを避けるには "s:" を付けてス | |
### バックスペースキー(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-12.25| ダイグラフのどれか、または全てを削除するコマンドはありますか? | |
|faq-12.26| 挿入モードでバックスペースキーを押すと、今回の挿入モードで入力した | |
### プレビュー(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-33.9| HTMLファイルを編集するのにVimを使っています。現在開いているHTML | |
ファイルをインターネットエクスプローラーでプレビューするには? | |
### ベル(17): | |
File: doc/quickref.jax | |
'balloonexpr' 'bexpr' バルーンウィンドウに表示する式 | |
'belloff' 'bo' 指定した場合にベルを鳴らさない | |
### ホスト(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これはおそらくVimがxtermのタイトルとXのクリップボードのためにXディスプレイを開 | |
いていることに関係しています。環境変数DISPLAYが正しいホストを指していることを | |
### ユーティリティ(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
できます。ヘルプファイルを圧縮し、それをVimで表示することもできます。これを行 | |
うとヘルプファイルにアクセスするのが少し遅くなり、"gzip"ユーティリティが必要に | |
### リドゥ(17): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ファイルバッファにおける変更を元に戻す回数を設定することができます。アン | |
ドゥされた変更をリドゥすることもできます。 | |
### ロシア(17): | |
File: doc/russian.jax | |
ロシア語サポート *russian* *Russian* | |
### アイデア(18): | |
File: doc/eval.jax | |
入力は変数 "line"、結果は "file" と "lnum" と "col" に格納される(このアイデア | |
### ウィンドウローカル(18): | |
File: doc/eval.jax | |
ここにはあらゆるオプション名を使うことができる。|options|を参照。ローカル変数 | |
を使おうとして、実際にはバッファローカルもウィンドウローカルも存在しない場合に | |
### エイリアス(18): | |
File: doc/eval.jax | |
i d のエイリアス | |
### カラムリスト(18): | |
File: doc/insert.jax | |
SQL の補完にはステートメント、関数、キーワードが含まれる。また、データベースか | |
ら直接情報を取得し、テーブル、プロシージャ、ビュー、カラムリストを動的に補完す | |
### サブメニュー(18): | |
File: doc/usr_31.jax | |
<Alt> キーでメニューを表示した後は、カーソルキーを使ってメニューを選択できま | |
す。サブメニューは <Right> で開いて <Left> で閉じることができます。閉じるのは | |
### シェルスクリプト(18): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
シェルスクリプト$VIMRUNTIME/macros/less.shを使うとVimをページャとして使うこと | |
### ネットワーク(18): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-6.6| Vim内でディレクトリをブラウズするには? | |
|faq-6.7| ftp/scp/rcp/httpでネットワークごしにファイルを編集するには? | |
### マッチング(18): | |
File: doc/eval.jax | |
|=~|と同じように{pattern}が使われる: マッチングは 'magic' や | |
### ラムダ(18): | |
File: doc/eval.jax | |
*Funcref* *E695* *E718* | |
関数への参照は、関数|function()|、関数|funcref()|またはラムダ式|expr-lambda|を | |
### インタープリター(19): | |
File: doc/if_tcl.jax | |
::vim名前空間は、いくつかの変数を持っている。これらはvimにTclインタープリター | |
### ウィンドウタイトル(19): | |
File: doc/os_win32.jax | |
< 実行が完了すると "tags" ファイルがカレントディレクトリに作成される。タスク | |
バーでウィンドウタイトルが点滅するのに気づくだろう。時間が掛かるコマンドな | |
### コントローラ(19): | |
File: doc/netbeans.jax | |
このヘルプページの以降の部分で、NetBeans ソケットインターフェイスを使って Vim | |
をコントロールするプログラムのことを「Vim コントローラ」と呼びます。 | |
### コンピュータ(19): コンピューター(1) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
タの受信を停止します。早すぎて見えない画面のスクロールを止めるためです(昔の端 | |
末で、バッファがオーバーフローしないようにコンピュータを遅くするためでもありま | |
### ショートカット(19): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
CTRL-Qにマップされているかもしれません。Windowsマシン上では他のプログラムに共 | |
通のショートカットを真似するため、しばしばvimrcによってこのスクリプトがsource | |
### スコープ(19): | |
File: doc/eval.jax | |
部分リストでスコープと変数に続くコロンとの混乱に注意してください: > | |
### ディストリビューション(19): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
著者は慈善事業に寄付をするよう奨励しています。その方法を説明するドキュメントが | |
ディストリビューションの中に含まれています。 | |
### トグル(19): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-19.1| Vimを設定する簡単な方法は? | |
|faq-19.2| オプションの値をトグルするには? | |
### パラメーター(19): パラーメーター(1)、パラメータ(1) | |
File: doc/ft_ada.jax | |
NOTE: "gnat xref -v" はとてもトリッキーで診断情報をほとんど出力しない。もし何 | |
も表示されなかったら、たいていパラメーターが間違っている。 | |
### ベース(19): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.18| 拡張子を除いたカレントファイル名を取得するには? | |
|faq-25.19| カレントファイルのベース名(basename)を取得するには? | |
### ポインタ(19): ポインター(2) | |
File: doc/eval.jax | |
常のC呼出し規約を使用しなければならない(WindowsのシステムDLLが | |
使うPascalではない)。関数は正確に1つのパラメーター、char型ポイ | |
ンタもしくはint型を取らなければならず、戻り値としてchar型ポイ | |
### マウスカーソル(19): | |
File: doc/eval.jax | |
実際に他の何かをしているときに起こることに対して当てはまる。例えば、 | |
'balloonexpr' の評価は、マウスカーソルがある位置に留まっているどんなときにでも | |
### リクエスト(19): | |
File: doc/eval.jax | |
{options} は辞書でなければならない。また "callback" のエントリ | |
を持ってはならない。また個別のリクエストに対して "timeout" を | |
### アメリカ(20): | |
File: doc/editing.jax | |
- Vimはオランダに起源を持つ。そこがソースの出処である。従って、暗号化コードは | |
アメリカ合衆国から輸出されてはいない。 | |
### サブディレクトリ(20): | |
File: doc/eval.jax | |
サブディレクトリを使うこともできる。関数名の中の # はパスのセパレータのように | |
### スタック(20): | |
File: doc/eval.jax | |
synstack({lnum}, {col}) リスト {lnum}行{col}列目における構文IDの | |
スタック | |
### スタート(20): | |
File: doc/usr_31.jax | |
GUI の遅延スタート | |
### データファイル(20): | |
File: doc/insert.jax | |
Note: 初回実行時は補完メニューが表示されるまでに少し時間がかかる。 | |
- これはデータファイルを読み込むのに時間がかかっている。 | |
### バルーン(20): | |
File: doc/quickref.jax | |
'balloondelay' 'bdlay' バルーンウィンドウが出るまでの遅延時間(ms) | |
'ballooneval' 'beval' バルーン評価のON/OFF | |
### リカバリ(20): リカバリー(8) | |
File: doc/os_vms.jax | |
を行うと良い。クラッシュからのリカバリはデフォルトのスワップファイルを使ってい | |
### ローカルオプション(20): | |
File: doc/quickref.jax | |
定する。 | |
|:setglobal| :setg[lobal] ":set" と同じ、ただしローカルオプ | |
ションのグローバル値を設定する。 | |
### アンドゥファイル(21): | |
File: doc/quickref.jax | |
'ttytype' 'tty' 'term' の別名 | |
'undodir' 'udir' アンドゥファイルの保存場所 | |
### インデントファイル(21): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-26.1| ファイル形式ごとに異なるオプションを設定するには? | |
|faq-26.2| プラグイン/構文ファイル/インデントファイル/カラースキーム/ファイル | |
### キャラクタ(21): キャラクター(1) | |
File: doc/eval.jax | |
synIDtrans({synID}) | |
結果は数値で、{synID}を構文IDに変換したもの。キャラク | |
タをハイライト表示している構文グループのIDである。 | |
### シフトキー(21): | |
File: doc/term.jax | |
*xterm-shifted-keys* | |
新しいバージョンの xterm はシフトキーとファンクションキー、特殊キーの組み合わ | |
### スペリング(21): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 21 - 短縮入力 | |
|faq-21.1| スペリングを間違えた単語を自動的に修正するには? | |
### ターゲットディレクトリ(21): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
マークファイル: スクリプト実行......................|netrw-ms| | |
マークファイル: ターゲットディレクトリを設定する....|netrw-mt| | |
### バッファオブジェクト(21): | |
File: doc/if_mzsch.jax | |
(open-buff {filename}) {filename} という名前で新規バッファを開く | |
(get-buff-by-name {buffername}) バッファ名を指定してバッファオブジェクトを | |
### ファイルブラウザー(21): | |
File: doc/usr_31.jax | |
Vim は端末でも動作しますが、GUI 版の Vim にはさらに追加機能があります。ファイ | |
ルブラウザーを使ってファイルを選択したり、操作を確認するためのダイアログを表示 | |
### マウスクリック(21): | |
File: doc/term.jax | |
ポートされています。 | |
マウスクリックによってカーソル位置の設定、領域の選択、ペーストを行えます。 | |
### アドレス(22): | |
File: doc/eval.jax | |
ch_open() で開いた場合: | |
"hostname" アドレスのホスト名 | |
### コンテキスト(22): | |
File: doc/eval.jax | |
関数呼び出しやユーザー定義コマンドを実行するとき、スクリプト変数のコンテキスト | |
### スペルファイル(22): | |
File: doc/index.jax | |
|:mksession| :mks[ession] セッション情報をファイルに書き出す | |
|:mkspell| :mksp[ell] スペルファイル .splを生成する | |
### ターゲット(22): | |
File: doc/quickfix.jax | |
\includeされたファイルを編集中に正しいファイルを処理するため; %を引数なしに置 | |
換するポータブルな方法もよい)。これはソースではなく、ターゲットを指定するとい | |
### ドロップ(22): | |
File: doc/eval.jax | |
チャンネルがコールバックを持っていない場合、メッセージはドロッ | |
プされることに注意。それを防ぐには close コールバックを追加す | |
### プロファイリング(22): | |
File: doc/index.jax | |
|:print| :p[rint] 行単位で印刷する | |
|:profdel| :profd[el] 関数やスクリプトのプロファイリングを停止する | |
### ユーロ(22): | |
File: doc/options.jax | |
'encoding' が "utf-8" などUnicodeエンコーディングのときのみ効果がある。 | |
East Asian Width Class Ambiguous な文字(ユーロ、登録商標記号、著作権記 | |
### レイアウト(22): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vim はエディタであって、ワードプロセッサーではありません。ワードプロセッサーは | |
主にテキストのレイアウトを行うのに使われます。つまり、位置決めや、表示時の見え | |
### クライアント(23): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vim6からOpenWithVim.exeとSendToVim.exeユーティリティのOLE版はクライアント-サー | |
### グローバルオプション(23): | |
File: doc/eval.jax | |
&option オプション変数、ローカルなものが優先 | |
&g:option グローバルオプション変数 | |
### ソケット(23): | |
File: doc/eval.jax | |
{what} は標準エラーの為の "err"、標準出力の為の "out"、もしく | |
はソケット出力の為の空文字列が指定できる。 | |
### ブラウズ(23): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ンドウを開くことはできますか? | |
|faq-6.6| Vim内でディレクトリをブラウズするには? | |
### ヘッダー(23): ヘッダ(1) | |
File: doc/quickref.jax | |
'formatexpr' 'fex' |gq|で使う式 | |
'formatlistpat' 'flp' リストのヘッダーを認識するためのパターン | |
### ウィンドウサイズ(24): | |
File: doc/usr_31.jax | |
端末ではウィンドウサイズは固定なのでこの設定は必要ありません (サイズの変更をサ | |
### カウンタ(24): | |
File: doc/eval.jax | |
同じスクリプトが再度読み込まれた場合、同一のスクリプト変数が使われる。スクリプ | |
ト変数はVimが終了するまで存続する。以下の例はカウンタを保持する: > | |
### グローバルプラグイン(24): | |
File: doc/usr_41.jax | |
グローバルプラグイン : すべてのファイルで共通 | |
### サイト(24): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
あります。Vim Onlineウェブサイトにプラグイン・スクリプト、カラースキーム、 | |
tipsなどをアップロードすることができます。そのサイトは | |
### ダンプ(24): | |
File: doc/terminal.jax | |
3. リモートテスト |terminal-testing| | |
4. 画面ダンプの差分 |terminal-diff| | |
### テキストファイル(24): | |
File: doc/recover.jax | |
テキストファイルが暗号化されているときはスワップファイルも暗号化される。これは | |
### ディスプレイ(24): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これはおそらくVimがxtermのタイトルとXのクリップボードのためにXディスプレイを開 | |
### バイナリ(24): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Unix システムごとにコンパイル済みバイナリが用意されています。次のページにパッ | |
### バイナリファイル(24): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
以下のオプションを設定すればVimでバイナリファイルを編集することができます: > | |
### ビープ(24): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-19.14| Vimを再起動しても設定が永続するようにするには? | |
|faq-19.15| なぜエスケープキーを押すと約1秒後にビープが鳴る(画面がフラッシュす | |
### メンテナー(24): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
「付加的な機能」(つまり、直接 vim にプログラムされていないもの)に関するもので | |
あれば、その機能のメンテナーに報告してみてください。 | |
### ロック(24): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
全ての定数はロックされている。詳しくは|:lockvar|を参照。 | |
### ダブルクリック(25): | |
File: doc/quickref.jax | |
'mouseshape' 'mouses' モード別にマウスポインタの形を変える | |
'mousetime' 'mouset' ダブルクリックの間隔時間 | |
### デバッグモード(25): | |
File: doc/eval.jax | |
るようになる。冗長度のレベルを14以上にすると、finally節において保留されている | |
ものも表示されるようになる。この情報はデバッグモードでも表示される | |
### ノーマル(25): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
特定のモード(ノーマル、コマンド、挿入、ビジュアル等)でのみ機能するマッピングを | |
### バッククォート(25): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
のn桁目までをヤンクするには、まず'ma'で位置をマークし、ヤンク開始位置まで移動 | |
してt`a(バッククォートであることに注意)でマークまでをヤンクします。 | |
### ピクセル(25): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
":winpos"への引数はVimウィンドウのピクセル座標を指定します。オプション'lines' | |
### フォーカス(25): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ファ番号を知るには? | |
|faq-23.5| Vimがフォーカスを失ったとき、変更されたバッファ全てを自動的に保存 | |
### マップコマンド(25): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
次の2つのマップコマンドを使うと、CTRL-Tabで次のバッファを開き、CTRL-SHIFT-Tab | |
### エスケープシーケンス(26): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ん。ターミナルエミュレータが背景色と文字色を変えられるからといって、それが色を | |
変えるためのANSIエスケープシーケンスをサポートしているとは限りません。最新の | |
### エンジン(26): | |
File: doc/quickref.jax | |
'redrawtime' 'rdt' 'hlsearch' と |:match| のハイライトのタイムアウト | |
'regexpengine' 're' デフォルトで使用する正規表現エンジン | |
### コントロール(26): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-29.3| ファイルの編集を開始したときにいくつの折り畳みが開かれた状態にする | |
かをコントロールするには? | |
### プログラミング(26): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
VimOnline にて常に開発、共有されています。 | |
多数のプログラミング言語に対応した構文強調 | |
### ライセンス(26): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
GNATは現在入手可能な唯一の(ビールとスピーチ両方の意味で)フリーなAdaコンパイラ | |
である。ライセンス条項に違いのある複数のバージョンが用意されている。 | |
### リモート(26): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-remote-editing* | |
SECTION 18 - リモート編集 | |
### インスタンス(27): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
同時に読み込ませるようにするには? | |
|faq-6.5| Neditやemacsのように単一のVimインスタンスで複数のトップレベルウィ | |
### キャンセル(27): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
あるコマンドを実行することなくコマンド履歴に入れるには、<Esc>キーを押してその | |
コマンドをキャンセルします。 | |
### シンボル(27): | |
File: doc/eval.jax | |
exists("##ColorScheme") | |
< シンボルである&/$/*と名前の間には、空白文字があってはならな | |
### セキュリティ(27): | |
File: doc/eval.jax | |
:echo getfperm(expand("~/.vimrc")) | |
< この例は、(セキュリティの観点から望ましい設定がされているなら | |
### プロパティ(27): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これは画面のプロパティの "スクリーン フォントの縁を滑らかにする" を有効化して | |
### サスペンド(28): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-32.7| GTK Vimのメニューのフォントを変えるには? | |
|faq-32.8| Vimが<Ctrl-Z>でサスペンドするのを防ぐには? | |
### ツールチップ(28): | |
File: doc/quickref.jax | |
'guitablabel' 'gtl' GUI: タブページのラベル設定 | |
'guitabtooltip' 'gtt' GUI: タブページのツールチップ設定 | |
### ファイルシステム(28): | |
File: doc/recover.jax | |
技術情報: '.' から '_' への置換はMS-DOS互換のファイルシステム(例、crossdos、 | |
### マーカー(28): | |
File: doc/quickref.jax | |
'comments' 'com' コメント行の開始を示すパターン | |
'commentstring' 'cms' コメント用テンプレート(foldマーカー用) | |
### アンダースコア(29): | |
File: doc/eval.jax | |
キー名がアルファベット、数字、アンダースコアだけからなる場合は、以下の形式が使 | |
### エラーファイル(29): | |
File: doc/quickref.jax | |
'errorfile' 'ef' QuickFixモードで使うファイルの名前 | |
'errorformat' 'efm' エラーファイルの書式の定義 | |
### コロン(29): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
Adaファイルを読込む前に、コマンドラインで ":" とこれらのコマンドをキー入力する | |
ことで、設定することができる。ファイル "~/.vimrc" に、コロン (":") を除いて | |
### セッションファイル(29): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:this_session* *this_session-variable* | |
v:this_session 最後にロードされたか、セーブされたセッションファイルの完全な | |
### フィルタコマンド(29): フィルターコマンド(2) | |
File: doc/eval.jax | |
filterpipe 'shelltemp' がオフのとき、シェルの読み込み・書き込み・ | |
フィルタコマンドにパイプを使う。 | |
### プリフィックス(29): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
行中からある文字がn回目に現れる箇所を検索するには、'f'コマンドにプリフィックス | |
### リソース(29): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
もしMotifまたはAthena版のGVimを使っているなら、.Xdefaultsファイル中の文字色と | |
背景色のリソース名を変更してもよいでしょう: > | |
### ステップ(30): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
うとヘルプファイルにアクセスするのが少し遅くなり、"gzip"ユーティリティが必要に | |
なります。圧縮したVimヘルプファイルを使うには、以下のステップを行ってください。 | |
### タグスタック(30): | |
File: doc/quickref.jax | |
'tags' 'tag' タグコマンドで使うファイルのリスト | |
'tagstack' 'tgst' タグスタックにタグをプッシュする | |
### ディスク(30): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
OpenWithVim.exeとSendToVim.exeはどうなりました? | |
|faq-18.2| vimサーバーに全てのバッファをディスクに保存するようなコマンドを送 | |
### プリプロセッサー(30): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
g:ada_begin_preproc 切替 (存在するなら真) | |
全てのbegin-likeなキーワードをCのプリプロセッサー命令の色で強 | |
### ペア(30): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
段落(paragraph)は空行の後から始まります。また、'paragraph'オプション中の文字の | |
ペアによって指定される段落マクロも段落の始まりとみなされます。 | |
### リネーム(30): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
ファイルエクスプローラーではディレクトリをブラウズし、ファイルをリネーム、 | |
### リリース(30): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
vim-announce 新しいリリースの発表 | |
### テキストオブジェクト(31): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ル内で検索することができます。 | |
先進的なテキストオブジェクト | |
### プロジェクト(31): | |
File: README-dist.md | |
日本語に翻訳した Vim 付属のヘルプを配布するためのプロジェクトです。 | |
### オリジナル(32): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
用しているコード(そのようなコードは修正をすべき)は誤った強調色で表示してしまう | |
ものの、オリジナルのAda言語("Ada83", "Ada87", "Ada95")で書かれたコードも概ね取 | |
### タイムスタンプ(32): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
strftime()を使えば現在の日付・時刻のタイムスタンプを挿入することができます。例 | |
### ホームディレクトリ(32): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-35.1| Unixシステム上でVimをソースからビルドするには? | |
|faq-35.2| Unixでホームディレクトリなど、デフォルトのディレクトリ以外にVimを | |
### メニューバー(32): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-31.5| スクロールバーをデフォルトで左側に表示するようにするには? | |
|faq-31.6| メニューバーを消すには? | |
### メール(32): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-14.10| オートインデントを無効にするには? | |
|faq-14.11| メールを編集するときは自動的に'textwidth'オプションをある値にする | |
### インプットメソッド(33): | |
File: doc/quickref.jax | |
'ignorecase' 'ic' 検索パターンで大文字と小文字を区別しない | |
'imactivatefunc' 'imaf' X のインプットメソッドをオン/オフにする関数 | |
### カレント(33): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
挿入モードでCTRL-X CTRL-Fを使うとカレント行のカーソルの前の文字列で始まるファ | |
### キーマッピング(33): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-20.1| キーがどうマップされているかを知るには? | |
|faq-20.2| ユーザー定義のキーマッピングをリストするには? | |
### シンボリックリンク(33): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
また、コマンドラインからシンボリックリンク実行ファイル"view"を使ってもファイル | |
### ソースファイル(33): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-24.13| 特定の桁以降の全ての文字を強調するには? | |
|faq-24.14| ソースファイル(.c, .hなど)を構文強調つきでHTMLファイルに変換するに | |
### パスワード(33): | |
File: doc/editing.jax | |
スワップファイルやアンドゥファイル内のテキストも暗号化される。 *E843* | |
しかしながら、これはブロック単位で実行されるので、より少ない時間でパスワードが | |
### パース(33): パス(215) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimは構文強調する際にファイル全体をパースすることはしません。表示してされてい | |
### ルール(33): | |
File: doc/os_win32.jax | |
基本的なルール: *win32-backslashes* | |
### スクリプトローカル(34): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
マップによってなされた変更全てをアンドゥします。なぜ? | |
|faq-25.29| s:つきで定義された関数(スクリプトローカル関数)を別のスクリプト/ | |
### データ(34): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
多くのターミナルエミュレータと本物のターミナルドライバはCTRL-Sを受け取るとデー | |
タの受信を停止します。早すぎて見えない画面のスクロールを止めるためです(昔の端 | |
### ヒット(34): | |
File: doc/usr_26.jax | |
すよね)。"n" と "." を繰り返し、全ての年を更新します。 | |
ヒント: 'hlsearch' オプションを設定して検索にヒットした場所を確認できるように | |
### キーシーケンス(35): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-22.1| 編集操作(挿入、削除、ペースト等)を繰り返すには? | |
|faq-22.2| キーシーケンスを記録し、繰り返すには? | |
### クラスタ(35): | |
File: doc/os_vms.jax | |
NOTE: 独立サーバーやクラスタ環境で使用しているならばこの設定で充分であろう。し | |
### シーケンス(35): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimは普通のエスケープとカーソルキーのシーケンスなどを区別するために、タイムア | |
### ツール(35): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
(http://ctags.sourceforge.net) によって作られたtagsデータベースを利用する。補 | |
完関数は、tagsファイルがどちらのツールを使って作られたのかを自動的に判定する。 | |
### プラットフォーム(35): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-3.2| どこで Vim の最新版を見つけられますか? | |
|faq-3.3| どのプラットフォーム上で実行できるんですか? | |
### カーソルキー(36): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimは普通のエスケープとカーソルキーのシーケンスなどを区別するために、タイムア | |
### スラッシュ(36): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
:set shellquote= | |
:set shellslash " 展開に(バックスラッシュでなく)スラッシュを使う | |
### リダイレクト(36): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
exコマンドの出力をファイルにリダイレクトするには、次の一連のコマンドを使うこと | |
### ヒント(37): | |
File: doc/usr_90.jax | |
Vim を使うにはまずインストールする必要があります。システムにも依りますが、とて | |
も簡単な作業です。本章では、若干のヒントと、新しいバージョンへのアップグレード | |
### ヘブライ(37): | |
File: doc/quickref.jax | |
各オプションの簡易説明: *option-list* | |
'aleph' 'al' Aleph文字(ヘブライ語)用のASCIIコードとする | |
### ヘルプウィンドウ(37): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ヘルプウィンドウでは":tag"コマンドを使ってキーワードを検索することができます。 | |
### ミリ(37): | |
File: doc/recover.jax | |
200文字の設定は 'updatecount' で、時間の設定は 'updatetime' で変更できる。時間 | |
はミリ秒単位で与えられる。スワップファイルに書き込んだ後で、Vimはファイルとディ | |
### メーリングリスト(37): | |
File: README-dist.md | |
間違いを見つけた場合、メーリングリストか issue トラッカーでお知らせください。 | |
### オムニ(38): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
2. ファイルタイププラグイン |ft-ada-plugin| | |
3. オムニ補完 |ft-ada-omni| | |
### タイムアウト(38): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimは普通のエスケープとカーソルキーのシーケンスなどを区別するために、タイムア | |
ウトを必要とします。ノーマルモードでキーを押すと(挿入モードでさえも)、そしてそ | |
### ジャンプリスト(39): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
''または``コマンドを使うと最後のジャンプの前にいた位置へカーソルを戻すことがで | |
きます。CTRL-Oでも以前のカーソル位置に戻ることができ、CTRL-Iでジャンプリスト中 | |
### ランタイムファイル(39): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-3.3| どのプラットフォーム上で実行できるんですか? | |
|faq-3.4| どこでVimのランタイムファイルの最新バージョンをダウンロードできま | |
### リテラル(39): | |
File: doc/os_win32.jax | |
ある。奇数ならバックスラッシュはスペースやタブの効果を変える。偶数な | |
らバックスラッシュはリテラルのダブルクォートを作る。 | |
### シングルクォート(40): | |
File: doc/pi_zip.jax | |
g:zip_shq | |
< 初期設定は、Unix ではシングルクォート (')、Windows ではダブルクォート (") | |
### シンタックス(40): | |
File: doc/quickref.jax | |
|:syn-keyword| :syntax keyword {group-name} {keyword} .. | |
シンタックスにキーワードを加える | |
### プリンタ(40): | |
File: doc/quickref.jax | |
'previewwindow' 'pvw' プレビューウィンドウかどうか | |
'printdevice' 'pdev' |:hardcopy|で使うプリンタの名前 | |
### オペレータコマンド(41): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
矩形選択モードを使えば特定の列を選択してオペレータコマンド(変更・削除・コピー) | |
### カラースキーム(41): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-2.10| Vimのtipを持っていたり新しいsyntax/indent/filetype/compilerプラグ | |
インを開発したり、新しいスクリプトやカラースキームを開発しました。 | |
### ホワイトスペース(41): | |
File: doc/index.jax | |
含む)。 | |
|v_aW| aW "a WORD" (ホワイトスペースを含む) | |
### マークファイル(41): | |
File: doc/pi_netrw.jax | |
正規表現を使ってファイルをマークする................|netrw-mr| | |
マークファイル: シェルコマンド......................|netrw-mx| | |
### ツリー(42): | |
File: doc/usr_31.jax | |
次章: |usr_32.txt| undo ツリー | |
### ブラウジング(42): | |
File: doc/pi_zip.jax | |
*g:zip_unzipcmd* | |
"unzip" として使用するプログラムを指定します。これはブラウジングに使用され | |
### マウスポインタ(42): | |
File: doc/quickref.jax | |
'mousefocus' 'mousef' マウスの移動でキーボードのフォーカスを移動する | |
'mousehide' 'mh' 入力時にマウスポインタを非表示にする | |
### マシン(42): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
CTRL-Vが期待通りに機能しない場合は、スクリプトmswin.vimによってこの機能が | |
CTRL-Qにマップされているかもしれません。Windowsマシン上では他のプログラムに共 | |
### カスタマイズ(43): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-27.1| C/C++のファイルに対してオートインデントを有効化するには? | |
|faq-27.2| C/C++のファイルに対するインデントをカスタマイズするには? | |
### クォート(43): | |
File: doc/os_win32.jax | |
*win32-quotes* | |
クォートには追加のルールがある(これらはちゃんとドキュメント化されていない)。 | |
### パイプ(43): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-30.3| シェルコマンドの出力をVimのバッファに取り込むには? | |
|faq-30.4| カレントバッファの中身を外部プログラムにパイプで渡して、そのプログ | |
### ブレークポイント(43): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
VimはVimプラグインやスクリプトをデバッグするための原始的なデバッガを備えていま | |
す。このデバッガを使うとブレークポイントを設定したり、プラグインの関数をステッ | |
### ネスト(44): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
GNAT XREFはコンパイラの内部情報(aliファイル)を使ってtagsファイルを生成する。こ | |
れは100%正しいというアドバンテージと、深くネストした解析のオプションを持つ。し | |
### プロトコル(44): | |
File: doc/remote.jax | |
異なるアプリケーションからVimサーバーへコマンドを送るには、使われているプロト | |
コルの幾つかのヒントを含むソースコードsrc/if_xcmdsrv.cを参照のこと。 | |
### アクティブ(45): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
デフォルトではこのオプションは1に設定されています。 | |
このオプションはアクティブでない(カレントウィンドウでない)ウィンドウの最小の | |
### クリア(45): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
きにバックアップを作ります。このバックアップファイルを作るのを止めさせるには、 | |
このオプションをクリアします: > | |
### ドラッグ(45): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
やめてほしいです。どうすればいいですか? | |
|faq-31.8| スクロールバーをドラッグしたとき、カーソル位置を動かさずにテキスト | |
### カレントタブページ(46): | |
File: doc/eval.jax | |
*tabpage-variable* *t:var* *t:* | |
"t:" で始まる変数名は、カレントタブページにローカルな変数を意味する。これはタ | |
### フルパス(46): | |
File: doc/quickref.jax | |
'guitabtooltip' 'gtt' GUI: タブページのツールチップ設定 | |
'helpfile' 'hf' メインのヘルプファイルのフルパス指定 | |
### コールバック(47): | |
File: doc/eval.jax | |
想定される使用方法は、バルーンの内容の取得が 'balloonexpr' か | |
ら開始されることである。そこから非同期メソッドを呼び出し、コー | |
ルバックから balloon_show() を呼び出す。'balloonexpr' 自身は | |
### タイトル(47): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これはおそらくVimがxtermのタイトルとXのクリップボードのためにXディスプレイを開 | |
### タイマー(47): | |
File: doc/eval.jax | |
ラムダ式は、チャンネル、ジョブ、タイマーを使う際にも有用である: > | |
### ハイライトグループ(47): | |
File: doc/eval.jax | |
help ヘルプ項目 | |
highlight ハイライトグループ | |
### プット(47): | |
File: doc/quickref.jax | |
|`quote| `" 前回このファイルを編集した時の場所に移動 | |
|`[| `[ 直前に繰作もしくはプットした文字列の先頭に移動 | |
### ドット(48): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
g:ada#DotWordRegex 文字列 | |
ドットで区切られるAdaの単語を検索する正規表現。 | |
### インクルード(50): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
インクルードファイル内の単語を検索 | |
カーソルの下の単語とのマッチを、現在のファイルとインクルードされるファイ | |
### バックアップ(50): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-backup* | |
SECTION 7 - バックアップ | |
### ワイルドカード(50): | |
File: doc/quickref.jax | |
'whichwrap' 'ww' 行を越えて機能するキーを設定する | |
'wildchar' 'wc' コマンドラインでワイルドカードの展開に使うキー | |
### アーカイブ(51): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-2.2| メーリングリストはありますか? | |
|faq-2.3| メーリングリストのアーカイブはありますか? | |
### エラーリスト(51): | |
File: doc/eval.jax | |
エラーリストがまったくないか、空であるときは空リストを返す。 | |
### シンクロナイズ(51): | |
File: doc/usr_toc.jax | |
|44.9| 他の構文ファイルをインクルードする | |
|44.10| シンクロナイズ | |
### スクリプトファイル(51): | |
File: doc/eval.jax | |
このような関数が呼ばれ、それがまだ定義されていなかった場合、Vimは 'runtimepath' | |
内の "autoload" ディレクトリから "filename.vim" というスクリプトファイルを探 | |
### デバッガ(51): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
VimはVimプラグインやスクリプトをデバッグするための原始的なデバッガを備えていま | |
### データベース(51): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
Adaオムニ補完(|i_CTRL-X_CTRL-O|)は、"gnat xref -v" または "exuberant Ctags" | |
(http://ctags.sourceforge.net) によって作られたtagsデータベースを利用する。補 | |
### ペルシア(51): | |
File: doc/quickref.jax | |
使うことを認める。 | |
'altkeymap' 'akm' デフォルトの第2言語(ペルシア/ヘブライ) | |
### エンコード(52): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
できます。あなたが利用できるキーボードとフォントによって多少複雑になるかもしれ | |
ませんが、常にどんなUnicodeコードポイントでも(中には不正なものも)エンコードす | |
### バックスペース(52): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimが正しいバックスペースのキーコードを受け取っているかどうか確かめてください。 | |
### スペルチェック(53): | |
File: doc/quickref.jax | |
'spellfile' 'spf' |zg|と|zw|が単語を保存するファイル | |
'spelllang' 'spl' スペルチェックをする言語 | |
### フィールド(53): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
また、'statusline'オプションにフィールド"%n"を含めるとステータスラインにバッ | |
### ラベル(53): | |
File: doc/quickref.jax | |
'guipty' GUI: |:!|でpseudo-ttyの使用を試みる | |
'guitablabel' 'gtl' GUI: タブページのラベル設定 | |
### ソースコード(54): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
編集―コンパイル―編集のスピードアップ | |
Vim 内部からコンパイルを行い、自動的にソースコードのエラーの箇所にジャン | |
### マルチバイト(54): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
vim-fr フランス語による一般的な議論 | |
vim-multibyte マルチバイト関連の開発の問題 | |
### モジュール(54): | |
File: doc/if_lua.jax | |
1. コマンド |lua-commands| | |
2. vim モジュール |lua-vim| | |
### インクルードファイル(55): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
いとのメッセージを出します。しかしGTK2は一般的なpkg-configを使うよ | |
うになったので、これは正しいのです。gtk用のインクルードファイルと | |
### バグ(55): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
問題かはどうすればわかりますか? | |
|faq-2.6| どこでバグ報告をすればいいですか? | |
### ツールバー(56): | |
File: doc/quickref.jax | |
'titlestring' ウィンドウのタイトル | |
'toolbar' 'tb' GUI: ツールバーに表示する内容 | |
### ブラウザー(56): | |
File: doc/usr_31.jax | |
"/usr/local/share" でブラウザーが開きます。次のように設定すると: > | |
### テーブル(57): | |
File: doc/eval.jax | |
< ['abc:', 'def:', 'ghi'] ~ | |
最初の要素が空であるかもしれないテーブルを分割するには: > | |
### プロセス(57): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-32.8| Vimが<Ctrl-Z>でサスペンドするのを防ぐには? | |
|faq-32.9| Vimを実行しているxtermをkillすると、Vimのプロセスが生き残り、多大 | |
### バッファローカル(58): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
次のコマンドではバッファローカルなマップを解除できません: > | |
### ブックマーク(58): | |
File: doc/usr_22.jax | |
a................ファイル/ディレクトリを隠す................|netrw-a| | |
mb...............ディレクトリをブックマークする.............|netrw-mb| | |
### ダイグラフ(59): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-12.24| キーボード上に無い文字を入力するには? | |
|faq-12.25| ダイグラフのどれか、または全てを削除するコマンドはありますか? | |
### ノーマルモードコマンド(59): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.11| Vim script中でノーマルコマンドを使っています。そのコマンドに対して | |
ユーザー定義のマッピングが働くのを防ぎ、そのノーマルモードコマンド | |
### アラビア(60): | |
File: doc/quickref.jax | |
'autochdir' 'acd' 現在編集中のファイルのディレクトリに変更する | |
'arabic' 'arab' デフォルトでアラビア語を2番目の言語にする | |
### ダブルクォート(60): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
最後の例において、ダブルクォートはメッセージをステータスライン上に残すために必 | |
### マニュアル(60): | |
File: doc/eval.jax | |
するシステムに依存するので、ポータブルとは言えない。フォーマッ | |
トについてはCの関数strftime()のマニュアルを参照。結果は最大80 | |
### ユーザーマニュアル(60): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-2.3| メーリングリストのアーカイブはありますか? | |
|faq-2.4| HTML/PDF/PS形式のVimユーザーマニュアルはどこで手に入りますか? | |
### アイコン(61): | |
File: doc/quickref.jax | |
'hlsearch' 'hls' 最後に検索したパターンを強調表示する | |
'icon' Vimのアイコン表示でテキストを変更するようにする | |
### アルファベット(61): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ファイル中のアルファベットだけからなる単語を数えるにはこうします。 > | |
### ステータス(61): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.21| 関数の中で外部プログラムを呼ぶには? | |
|faq-25.22| ":!"で実行したプログラムが返すステータス値を取得するには? | |
### ステータスライン(61): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-19.10| 現在のモードを表示するようにするには? | |
|faq-19.11| ステータスラインに入力途中のコマンドを表示するようにするには? | |
### ポップアップメニュー(61): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
Adaファイルが開かれたときだけこのプラグインはAdaモード機能を有効化し、メニュー | |
やポップアップメニューにAda関連の項目を追加する。 | |
### カラー(62): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
構文強調を使う最も簡単で単純な方法はVimのGUI版(GVim)を使うことです。Vimのコン | |
ソール/ターミナル版で構文強調を使うには、カラー表示をサポートしているターミ | |
### コマンドラインウィンドウ(63): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
Vimのコマンドラインテキストを編集するのにコマンドラインウィンドウを使うことが | |
### アトム(64): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
アトム\<と\>を使えば単語に完全に一致するテキストを検索できます。例えば: > | |
### サンドボックス(65): | |
File: doc/eval.jax | |
10. +eval機能が無効 |no-eval-feature| | |
11. サンドボックス |eval-sandbox| | |
### ファンクションキー(65): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
設定された値よりも長いという意味です。タイムアウトオプションを大きな値に設定す | |
ると、遅い回線上でファンクションキーを使うときに現れる問題を解決することができ | |
### クラス(66): | |
File: doc/eval.jax | |
プログラミング言語の中には例外クラスを階層化したり、例外クラスのオブジェクトに | |
### ビュー(67): | |
File: doc/eval.jax | |
winrestcmd() 文字列 ウィンドウサイズを復元するコマンド | |
winrestview({dict}) なし 現在のウィンドウのビューを復元 | |
### セクション(68): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
(論理行)に移動します。画面上の次行に移動するには? | |
|faq-10.5| Vimにおける文、段落、セクションの定義は? | |
### フィルタ(69): フィルター(8) | |
File: doc/quickref.jax | |
'shellquote' 'shq' シェルで使う引用符 | |
'shellredir' 'srr' フィルタの出力を一時ファイルに入れるのに使う文字 | |
### コンソール(70): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-31.10| ファイルがVimの外部で変更されたときなど、問い合わせがあるとき、GUI | |
のダイアログボックスが表示されます。コンソールのダイアログボック | |
### バックアップファイル(70): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
(または)バックアップ機能を無効にするには? | |
|faq-7.2| 全てのバックアップファイルを特定のディレクトリに保存するように設定 | |
### パッチ(70): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-2.8| このFAQに答えが見つからなかった時、どうすればいいですか? | |
|faq-2.9| Vimに機能を追加するパッチを持っています。これをどこへ送ればいいで | |
### ビルド(70): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 28 - QuickFix | |
|faq-28.1| Vimの中からプログラムをビルドするには? | |
### クラッシュ(71): | |
File: doc/recover.jax | |
クラッシュ後のリカバリー *crash-recovery* | |
### プレビューウィンドウ(72): | |
File: doc/quickref.jax | |
'preserveindent' 'pi' 再インデント時にインデントの構造を保つ | |
'previewheight' 'pvh' プレビューウィンドウの高さ | |
### ソース(73): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-building-vim-from-source* | |
SECTION 35 - Vimをソースからビルドする | |
### スキップ(74): | |
File: doc/eval.jax | |
が適用される。つまり 'wildignore' のパターンにマッチする名前は | |
スキップされ、'suffixes' がマッチの順番に影響を与える。 | |
### キーコード(75): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
もしあなたのターミナルが送るキーコードをVimが理解しなければ、そのコマンドは正 | |
### ファイルタイププラグイン(75): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-26.1| ファイル形式ごとに異なるオプションを設定するには? | |
|faq-26.2| プラグイン/構文ファイル/インデントファイル/カラースキーム/ファイル | |
タイププラグインをダウンロードしました。Vimがこれらのファイルを読 | |
### カラム(76): | |
File: doc/eval.jax | |
インデックスが0の場合、先頭のバイトが得られることに注意。これはC言語のように働 | |
く。注意:カラム番号は1から始まる。例えばカーソルの下のバイトを得るためには、次 | |
### シェルコマンド(76): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-30.2| カーソル下の単語を外部プログラムに渡すには? | |
|faq-30.3| シェルコマンドの出力をVimのバッファに取り込むには? | |
### ドキュメント(76): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
るには? | |
|faq-18.3| Vimのリモートサーバー機能についてのドキュメントはどこで手に入りま | |
### シフト(77): | |
File: doc/quickref.jax | |
'shiftround' 'sr' インデントを 'shiftwidth' の倍数に丸める | |
'shiftwidth' 'sw' (自動的な)インデントに使うシフト幅 | |
### カッコ(78): | |
File: doc/quickref.jax | |
|%| % 呼応するカッコ類 ("(", "[", "{") や、コメント、"#if"/ | |
### ループ(78): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
これらにはコマンド "highlight" を使って異なる強調色を設定することができる。 | |
(例: ループの色を変えるには ":hi Repeat" に続けて強調色指定を続ける; 単純な端 | |
### ダウンロード(79): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-3.3| どのプラットフォーム上で実行できるんですか? | |
|faq-3.4| どこでVimのランタイムファイルの最新バージョンをダウンロードできま | |
### スクロールバー(80): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-31.3| GUIのVimが起動したときのウィンドウの位置を指定するには? | |
|faq-31.4| GVimに水平スクロールバーをつけるには? | |
### デバッグ(81): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.1| 読み込まれているスクリプトを全て表示するには? | |
|faq-25.2| Vim scriptをデバッグするには? | |
### マクロ(81): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-27.4| オートインデントの際に挿入されるスペースの数を変えるには? | |
|faq-27.5| Cプログラムを編集しています。マクロ定義や変数を表示するには? | |
### フォーマット(82): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
'formatoptions'によって箇条書きや番号つきリストを整形するように設定することが | |
できます。例えば、以下のフォーマットのリストを整形することができます: | |
### エディタ(83): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
スが出るようにするには? | |
|faq-31.11| GVimをアプリケーションxxx用のエディタとして使っています。アプリ | |
### リセット(84): | |
File: doc/recover.jax | |
ルシステムを探知すると、'shortname' オプションと同じ効果を持つフラ | |
グが設定される。このフラグは違うファイルの編集を始めたときにリセッ | |
トされる。 | |
### ビット(85): | |
File: doc/os_win32.jax | |
32 ビット版 Vim は 64 ビット版 MS-Windows システム上でも実行可能である。 | |
### オフセット(87): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
検索コマンドにオフセット'e'を指定すると、カーソルをマッチした単語の末尾へ移動 | |
### スタイル(90): | |
File: doc/eval.jax | |
test33.in 最も古い、もう追加しない | |
test_something.in 古いスタイルのテスト | |
### ヘルプファイル(90): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 4 - ヘルプ | |
|faq-4.1| どうやってヘルプファイルを利用するんですか? | |
### メソッド(90): | |
File: doc/quickref.jax | |
|[{| N [{ N 個目の呼応していない '{' まで戻る | |
|[m| N [m N 個前のメソッドの先頭まで戻る(Java用) | |
### オートコマンド(91): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
'FileType'オートコマンドを使えば'textwidth'を設定することができます: > | |
### キーマップ(91): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-mapping-keys* | |
SECTION 20 - キーマップ | |
### ロケール(91): ローカル(272) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ンコードするかを定義します。これが空の場合は'encoding'と同じ値であるとされま | |
す。通常、このオプションはあなたのロケールに合うように設定するべきです。 | |
### インデックス(93): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
getline()と文字列のインデックス[]を使います: > | |
### アンドゥ(94): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.27| レジスタの中身を実行するには? | |
|faq-25.28| 関数やマップを呼んだ後に'u'キーを押してアンドゥするとその関数/ | |
### パッケージ(94): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ビルド処理がtermlibまたはtermcapまたはncursesライブラリを見つけられないときこ | |
のエラーが出ます。このエラーを解決するには、ncurses-devパッケージをインストー | |
### コマンドラインモード(96): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-command-line-mode* | |
SECTION 16 - コマンドラインモード | |
### ライブラリ(96): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
うになったので、これは正しいのです。gtk用のインクルードファイルと | |
ライブラリのリストを出力するpkg-configならありますが、なぜか | |
### ダイアログ(97): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-5.6| Vimでファイルを編集中にそのファイルが他のアプリケーションによって | |
変更されたとき、Vimは変更が検出されるたびに警告ウィンドウ(確認ダイ | |
アログのような)を開きます。この警告を無効にするには? | |
### リンク(97): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ります。このFAQを読めば、その数種類の可能性のうちの1つが得られます。このFAQ中 | |
の情報とリンクを使って他の方法を探すこともできます。このFAQの答に対するクレ | |
### アプリケーション(99): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-5.5| ファイルを最後に編集した場所から開くようにするには? | |
|faq-5.6| Vimでファイルを編集中にそのファイルが他のアプリケーションによって | |
### キーボード(99): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-12.23| ":substitute"を使って大文字・小文字を入れかえるには? | |
|faq-12.24| キーボード上に無い文字を入力するには? | |
### クリップボード(99): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
レジスタ*によってクリップボードを使用できる場合はCTRL-R CTRL-O *とするとインデ | |
### リファレンスマニュアル(101): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
VIM リファレンスマニュアル by: Yegappan Lakshmanan | |
### ペースト(102): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
このような行をすばやく連結させるには? | |
|faq-12.28| 文字単位でヤンクされたテキストを新しい行にペーストするには? | |
### エスケープ(103): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
オプション値にスペースを含めるには、スペースをエスケープしなければなりません。 | |
### ロケーションリスト(107): | |
File: doc/quickref.jax | |
|:ltag| :lt[ag][!] [tag] タグ [tag] にジャンプし、マッチしたタグを | |
ロケーションリストに加える。 | |
### タグファイル(109): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
試してみるのもいけない。 | |
5) タグファイルがソートされているとVimは高速に検索できるので、"sort --unique | |
### モードライン(109): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
モードラインを使えばオプション設定をファイル中に埋め込むことができます。例え | |
### リージョン(109): | |
File: doc/quickref.jax | |
|:syn-region| :syntax region {group-name} {pattern} ... | |
シンタックスにリージョンを加える | |
### ページ(110): | |
File: README.md | |
配布専用の[ページ](https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja)にアクセスしてください! | |
### ヤンク(112): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
するには? | |
|faq-12.5| カーソル下の単語をコピー/ヤンクするには? | |
### アクセス(113): | |
File: README.md | |
配布専用の[ページ](https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja)にアクセスしてください! | |
### ソート(116): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ラムの出力でバッファを置き換えるには? | |
|faq-30.5| ファイル中のあるセクションをソートするには? | |
### インターフェイス(117): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
また、Brian Sturkによるvimshプラグインを使うとVimウィンドウの中でシェルを起動 | |
することができます。これを使うためには、VimをPythonインターフェイス機能つきで | |
### コンパイラ(117): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-28.1| Vimの中からプログラムをビルドするには? | |
|faq-28.2| Vim中からmakeコマンドを起動すると、コンパイラがプログラムをコンパ | |
### ボタン(117): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-31.13| コマンドラインモードでマウスを使うには? | |
|faq-31.14| テキストをスクロールしようとマウスの中央ボタンを押すと、最後にコ | |
### ターミナル(118): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-32.2| 画面の更新について奇妙な問題があります。これを解決するには? | |
|faq-32.3| Vimのターミナル/コンソール版を使っています。挿入モードでバックス | |
### プロンプト(118): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-36.5| Vimの起動時の画面を表示させなくするには? | |
|faq-36.6| "hit enter to continue"プロンプトを避けるには? | |
### ゼロ(120): | |
File: doc/eval.jax | |
:" 実行されない | |
"foo" は 0 に変換され、それは偽を意味する。もし文字列がゼロでない数値から始ま | |
### ロード(122): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
プラグイン | |
Vim コマンドによって実装された拡張機能で、起動時に自動的にロードされます。 | |
### バッファリスト(125): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
":ball"または":sball"コマンドでバッファリスト中の全てのバッファを開くことがで | |
### セッション(126): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-17.2| viminfo機能を無効にするには? | |
|faq-17.3| Vimのセッションをまたいでマークを保存し、使用するには? | |
### レベル(127): | |
File: doc/quickref.jax | |
'foldignore' 'fdi' 'foldmethod' が "indent" の時に無視する行 | |
'foldlevel' 'fdl' この値より高いレベルの折畳みを閉じる | |
### エントリ(128): | |
File: doc/eval.jax | |
*v:termresponse* *termresponse-variable* | |
v:termresponse termcapのエントリ|t_RV|で端末から返されるエスケープシーケン | |
### メモリ(128): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
バッファとは編集用にメモリに読み込まれたファイルです。元のファイルはあなたが | |
### オブジェクト(136): | |
File: doc/ft_ada.jax | |
このモードはオブジェクト指向プログラムや型保護等の機能がサポートされた、Adaの | |
### カレントファイル(144): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-12.15| 挿入モードに入らずに現在行の前/後に空行を挿入するには? | |
|faq-12.16| カレントファイルの名前をカレントバッファに挿入するには? | |
### カウント(147): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-36.3| バッファに表示されている文字のASCIIコードを表示するには? | |
|faq-36.4| コマンドのカウントとして0を使うことはできますか? | |
### オペレータ(151): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
オペレータgqは移動コマンドと組み合わせて、テキストの範囲に対して実行できます。 | |
### サイズ(152): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
は? | |
|faq-31.15| GVimウィンドウの位置とサイズを変更するには? | |
### クリック(153): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
折り畳みを開閉するには、一番左の桁に表示された+と-という文字をクリックします。 | |
### カレントディレクトリ(162): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
るには? | |
|faq-5.3| カレントディレクトリを現在のファイルのディレクトリにするには? | |
### ビジュアル(162): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-15.2| ファイルの特定の列を削除・変更するには? | |
|faq-15.3| ビジュアル選択した行に対してexコマンドを適用するには? | |
### ファイルタイプ(162): | |
File: doc/quickref.jax | |
'fileignorecase' 'fic' ファイル名の大文字と小文字を区別するかどうか | |
'filetype' 'ft' オートコマンドで使うファイルタイプ名 | |
### サーバー(166): サーバ(1) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
OpenWithVim.exeとSendToVim.exeはどうなりました? | |
|faq-18.2| vimサーバーに全てのバッファをディスクに保存するようなコマンドを送 | |
### ジョブ(166): | |
File: doc/eval.jax | |
ジョブ ジョブに使われる。|job_start()|を参照。 *Job* *Jobs* | |
### テスト(168): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
色設定をテストするにはVimランタイムパッケージに付属のcolortest.vimスクリプトを | |
### コンマ(170): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
オプション'fileencodings'はVimが既存のファイルを開くときに使う検査方法を定義し | |
ます。このオプションはコンマで区切られたエンコーディングのリストです。特別な名 | |
### ヘルプ(173): | |
File: README-dist.md | |
日本語に翻訳した Vim 付属のヘルプを配布するためのプロジェクトです。 | |
### ブロック(174): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-12.28| 文字単位でヤンクされたテキストを新しい行にペーストするには? | |
|faq-12.29| 単語・文字・テキストのブロックの大文字小文字を入れかえるには? | |
### シェル(175): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 30 - 外部プログラムとの連携 | |
|faq-30.1| Vimのウィンドウの中でシェルを起動することはできますか? | |
### チャンネル(181): | |
File: doc/eval.jax | |
チャンネル チャンネルに使われる。|ch_open()|を参照。 *Channel* *Channels* | |
### バックスラッシュ(185): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
< | |
ここでデフォルトの<leader>はバックスラッシュ(\)で置き換えられます。そのため | |
### イベント(187): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
自動コマンドFileChangedROを使えば、読み込み専用ファイルが修正されたときにコマ | |
ンドを実行できます。例えば、このイベントを使って読み込み専用ファイルをチェック | |
### チェック(188): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.7| 関数の中でカーソル位置を動かすには? | |
|faq-25.8| .vimrcファイルの中で環境変数の値をチェックするには? | |
### スクリーン(190): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
です。全てのコマンドはキーボードで与えることができます。これには、指はキーボー | |
ドに置いたまま、目はスクリーンに向けておけるという利点があります。望む人には、 | |
### バイト(208): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-37.4| Vimでは様々なUnicodeエンコーディングをどう表記しますか? | |
|faq-37.5| バイト順マークの有無を指定するには? | |
### スワップファイル(214): | |
File: doc/recover.jax | |
1. スワップファイル |swap-file| | |
### パス(215): パース(33) | |
File: doc/recover.jax | |
欠点: | |
- 別ディレクトリの同一名のファイルで名前の衝突を生じうる(Vimはパス名の比較でそ | |
### インストール(217): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
このファイルをインストールする方法については、vim内で > | |
### タブ(221): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-11.16| 行からある文字がn回目に現れる箇所を検索するには? | |
|faq-11.17| タブ(やその他の文字)を改行文字で置換するには? | |
### カレントバッファ(223): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
削除されません。なぜ? | |
|faq-8.9| カレントバッファ/ファイルのバッファ番号を表示するには? | |
### ノーマルモード(227): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-10.1| ファイルの先頭や末尾に移動するには? | |
|faq-10.2| 挿入モードで<Esc>キーを押してノーマルモードに移行すると、カーソル | |
### タイプ(234): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
:help add-local-help | |
とタイプしてください。 | |
### エラーメッセージ(237): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-4.2| どうやってVimヘルプファイル中のキーワードを探すんですか? | |
|faq-4.3| エラーメッセージE123が出ました。何がまずいのでしょうか? | |
### アイテム(261): | |
File: doc/usr_31.jax | |
ニューが表示されます。 | |
[ウィンドウ] メニューの "分割(p)" アイテムは p に下線が付いているので、<Alt> | |
### マウス(263): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-15.7| ビジュアル選択した範囲の先頭/末尾へ移動するには? | |
|faq-15.8| マウスでテキストを選択してからexコマンドを実行しようと:キーを押す | |
### ローカル(272): ロケール(91) | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
デフォルトではviminfo機能は無効になっています。もしシステムレベルのvimrcによっ | |
てviminfo機能が有効化されているなら、ユーザーのローカルな.vimrcで'viminfo'に空 | |
### カレントウィンドウ(273): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-8.2| バッファを切り替えるときに自動的に保存するよう設定するには? | |
|faq-8.3| カレントウィンドウのバッファを空バッファにするには? | |
### エンコーディング(287): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-37.3| オプション'encoding'とは何ですか? | |
|faq-37.4| Vimでは様々なUnicodeエンコーディングをどう表記しますか? | |
### タブページ(309): | |
File: doc/quickref.jax | |
'guipty' GUI: |:!|でpseudo-ttyの使用を試みる | |
'guitablabel' 'gtl' GUI: タブページのラベル設定 | |
### キーワード(313): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-4.1| どうやってヘルプファイルを利用するんですか? | |
|faq-4.2| どうやってVimヘルプファイル中のキーワードを探すんですか? | |
### スペース(314): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 12 - テキストを変更する | |
|faq-12.1| 行末の空白文字(スペースとタブ)を全て削除するには? | |
### スクロール(315): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
て)。この動作を変更し、カーソルがその桁の上に残るようにできますか? | |
|faq-10.3| <Page Up>、<Page Down>などのキーを押してスクロールしたときカーソル | |
### フォント(316): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-31.1| バッファ固有のメニューを作るには? | |
|faq-31.2| GUIのVimで使われるフォントを変更するには? | |
### コード(328): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-11.17| タブ(やその他の文字)を改行文字で置換するには? | |
|faq-11.18| ASCIIコードで検索する文字を指定するには? | |
### グループ(356): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-14.7| 現在のファイルのインデントを増やす/減らすには? | |
|faq-14.8| ブロックまたは行のグループをインデントするには? | |
### ジャンプ(374): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-27.6| Cプログラムを編集しています。ブロックの内側から、そのブロックの開 | |
始位置や終了位置にジャンプするには? | |
### コメント(376): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-24.9| 対応する括弧を強調する組み込みの関数はありますか? | |
|faq-24.10| Cのコメントの構文強調をオフにするには? | |
### マッピング(389): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-20.3| キーマップを解除するには? | |
|faq-20.4| キー<xxx>へマッピングができません。何がまずいのですか? | |
### コピー(397): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
するには? | |
|faq-12.5| カーソル下の単語をコピー/ヤンクするには? | |
### プログラム(397): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.20| 関数の結果をカレントバッファに挿入するには? | |
|faq-25.21| 関数の中で外部プログラムを呼ぶには? | |
### デフォルト(404): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-31.4| GVimに水平スクロールバーをつけるには? | |
|faq-31.5| スクロールバーをデフォルトで左側に表示するようにするには? | |
### システム(405): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ンxxxにコントロールが戻るようにGVimを起動するには? | |
|faq-31.12| なぜ、システムにインストールされているフォント全てが「フォントを | |
### ビジュアルモード(418): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-visual-mode* | |
SECTION 15 - ビジュアルモード | |
### セット(419): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-29.1| 折り畳みの機能を拡張するには? | |
|faq-29.2| 'foldmethod'をセットして折り畳みを有効化すると、全ての折り畳みが閉 | |
### ハイライト(435): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ビジュアルモード | |
テキストの一部分をハイライトさせ、その部分にだけ操作を実行することができ | |
### コマンドライン(447): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-16.1| コマンドモードまたはexコマンドモードでカレントファイル名を使うには? | |
|faq-16.2| Vimのコマンドラインで効率的にテキストを編集するには? | |
### タグ(447): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
内を動き回るのと同じ仕方でヘルプ内を移動します。特定のテーマへジャンプするには | |
タグを使うことができます。これは二通りの方法で行えます: | |
### プラグイン(451): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
すか? | |
|faq-2.10| Vimのtipを持っていたり新しいsyntax/indent/filetype/compilerプラグ | |
インを開発したり、新しいスクリプトやカラースキームを開発しました。 | |
### グローバル(452): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-26.5| ファイル形式別プラグインの読み込みをオフにするには? | |
|faq-26.6| 全てのファイル形式に対し、グローバルのファイル形式別プラグインで | |
### フラグ(455): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
ようにするには? | |
|faq-19.17| 1回の":set"コマンドでオプションから複数のフラグを除去するには? | |
### メニュー(461): | |
File: README.md | |
Vim 本体のメッセージ、GUIメニュー、チュートリアル、man ファイルなどの日本語訳については [vim-jp/lang-ja](https://github.com/vim-jp/lang-ja) でやっています。お気軽にどうぞ。 | |
### スクリプト(479): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-2.10| Vimのtipを持っていたり新しいsyntax/indent/filetype/compilerプラグ | |
インを開発したり、新しいスクリプトやカラースキームを開発しました。 | |
### マーク(480): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-17.2| viminfo機能を無効にするには? | |
|faq-17.3| Vimのセッションをまたいでマークを保存し、使用するには? | |
### メッセージ(516): | |
File: README.md | |
Vim 本体のメッセージ、GUIメニュー、チュートリアル、man ファイルなどの日本語訳については [vim-jp/lang-ja](https://github.com/vim-jp/lang-ja) でやっています。お気軽にどうぞ。 | |
### インデント(539): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-14.4| 箇条書きや番号つきリストを整形するには? | |
|faq-14.5| 挿入モードで行をインデントするには? | |
### ユーザー(544): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-20.1| キーがどうマップされているかを知るには? | |
|faq-20.2| ユーザー定義のキーマッピングをリストするには? | |
### レジスタ(564): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-12.6| 行全体ではなく、行内のある位置からある位置までをヤンクするには? | |
|faq-12.7| 現在のレジスタの中身に追加ヤンクするには? | |
### オフ(573): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-24.9| 対応する括弧を強調する組み込みの関数はありますか? | |
|faq-24.10| Cのコメントの構文強調をオフにするには? | |
### サポート(586): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
マウスサポート | |
マウスは xterm や MS-DOS でサポートされています。カーソル位置を設定した | |
### バージョン(588): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 3 - 入手 | |
|faq-3.1| Vim の最新のバージョンは何ですか? | |
### エラー(611): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-25.3| あるオプションを設定したスクリプト/プラグインを探すには? | |
|faq-25.4| (おそらくスクリプトを実行中に)エラーやメッセージが出るのですが、す | |
### コンパイル(618): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-28.1| Vimの中からプログラムをビルドするには? | |
|faq-28.2| Vim中からmakeコマンドを起動すると、コンパイラがプログラムをコンパ | |
イルしてエラーメッセージを出力します。しかしコンパイルが終わると表 | |
### マップ(623): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-8.10| ウィンドウを閉じることなくバッファを削除するには? | |
|faq-8.11| Tabキーで全バッファを巡回するようにマップするには? | |
### オン(624): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
これを直すには? | |
|faq-14.15| 'wrap'をオンにしていて、とても長い行が折り返されて画面に収まりきら | |
### キー(845): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-8.10| ウィンドウを閉じることなくバッファを削除するには? | |
|faq-8.11| Tabキーで全バッファを巡回するようにマップするには? | |
### パターン(852): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
調を一時的/永続的に無効にするには? | |
|faq-11.2| 検索パターンにキャリッジリターン文字を含めるには? | |
### ディレクトリ(945): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
るには? | |
|faq-5.3| カレントディレクトリを現在のファイルのディレクトリにするには? | |
### リスト(1375): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-9.3| ウィンドウをズームイン・ズームアウトするには? | |
|faq-9.4| 全バッファまたは全ウィンドウ、引数リスト中の全ファイルに対してex | |
### モード(1423): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-4.3| エラーメッセージE123が出ました。何がまずいのでしょうか? | |
|faq-4.4| Vimの様々なモードについては何を読めばいいですか? | |
### マッチ(1469): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
SECTION 11 - テキストを検索する | |
|faq-11.1| テキストを検索した後、マッチしたテキストが全て強調されます。この強 | |
### テキスト(1493): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-10.7| 画面の右端を越えて続いている行があります。右側にスクロールして画面 | |
外に出ているテキストを表示するには? | |
### カーソル(1728): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
アログのような)を開きます。この警告を無効にするには? | |
|faq-5.7| カーソル下のファイル名のファイルを開くには? | |
### バッファ(1986): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
*faq-buffers* | |
SECTION 8 - バッファ | |
### ウィンドウ(2192): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-5.6| Vimでファイルを編集中にそのファイルが他のアプリケーションによって | |
変更されたとき、Vimは変更が検出されるたびに警告ウィンドウ(確認ダイ | |
### オプション(2753): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
|faq-14.10| オートインデントを無効にするには? | |
|faq-14.11| メールを編集するときは自動的に'textwidth'オプションをある値にする | |
### コマンド(5109): | |
File: vim_faq/vim_faq.jax | |
そのバッファのうちの1つを閉じるには? | |
|faq-8.8| ":%bd"コマンドで全バッファを削除しようとしても、全てのバッファが | |
### ファイル(6001): | |
File: README.md | |
Vim 本体のメッセージ、GUIメニュー、チュートリアル、man ファイルなどの日本語訳については [vim-jp/lang-ja](https://github.com/vim-jp/lang-ja) でやっています。お気軽にどうぞ。 |
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