//avr-gcc -mmcu=atmega32u4 -S -O2 -o - progtest1.c
#include <avr/pgmspace.h>
const char a = 100;
% avr-gcc -mmcu=atmega32u4 -O2 -S -o - vartest1.c
.file "vartest1.c"
本文本文。
[ | |
{ | |
"name": "std104_amatelus73_keycaps" | |
}, | |
[ | |
{ | |
"c": "#ebf011" | |
}, | |
"Esc", | |
{ |
[ | |
{ | |
"name": "Amatelus73_default" | |
}, | |
[ | |
{ | |
"x": 0.25 | |
}, | |
"PgUp", | |
"Esc", |
Helix キーボードの両側の通信は、GPIO をソフトでコントロールしてシリアル通信をおこなっています。 Helix の最初のバージョンの serial.c は、Let's Split キーボードの serilal.c をほんの少し変更したものでした。(Mon Jan 29 2018 bceffdefc PR#2308) このバージョンには、マスターからスレーブへの転送にバグがあり、通信が不安定でした。
Helix の2番目のバージョンの serial.c (Thu Jun 28 2018 1038bbef4 PR#3255) は、このバグを修正し通信を安定させ、安定化した副産物としてスピードアップが可能になったものです。
本メモは、最初のバージョンの serial.c のバグ調査結果を記録したものです。
この文書では、コマンドラインから git を使って qmk_firmware をクローンして、ブランチを作ってプルリクエストを出す手順の概要を説明しています。
本文書を読んだあとで qmk_firmware のドキュメントの以下のものにも目を通して置くとより一層理解が深まると思います。