- 20:15 〜 21:00 (45min)
- 参加者 / 発表タイトル
- 鈴木健太, VOYAGE GROUP / 『サービス改善はログデータ解析から』
- 吉田健太郎, リブセンス / 『Fluentd構成のお勧めデザインパターン』
- 大谷純, Elasticsearch / 『elasticsearch、もうちょっと入門』
- 道井俊介, Pixiv / 『Kibanaではじめるダッシュボード』
- 話題だけ適当に羅列しておいてその場の雰囲気で、じゃあ次これ話ましょうか的に進める
- (通称Rebuild.fm メソッド)
- 前半の発表になるべく文脈が沿うような話を
- 1人1本マイクを持ってもらって、司会も含め自由に喋る感じ
- "では次誰それさん" みたいに司会が進める感じにはしない
- パネラー同士が会話してる感じの方が、聴いている方は面白い
- 基本は naoya がみなさんに質問してみたいこと
- これ全部話すわけではなく、雰囲気と時間内でピックアップ
- "サーバ/インフラエンジニア" といいつつログの話 : ログ収集はインフラの役目? ログエンジニアの役目?
- 併せて、どういう体制でやっている?
- 業務要件はどこまで扱う? ビジネスにまで踏み込む? システム構築に留まる?
- その各担当者の「ログ」のユースケースは?
- 逆にそのログシステムを使う担当にとってのインタフェースは
- Fluentd でつっこめばいいって話だったけどスキーマ設計とかは? セオリーどうやって学べばいいの?
- 古いログデータどうしてる?
- Elasticsearch の話が多いけど : Hadoop クラスタや MPP / TreasureData, BigQuery, Redshift との関係は?
- MPP on Hadoop, Redshift, BigQuery
- そういうの使ってる?
- 使っているとして、どういう理由で、どんなことに?
- いつぐらいからこういうことやり始めた? きっかけは?
- Fluentd とかない頃はどうしてた?
- ぶっちゃけ、これらログ収集システムの効果の実感値は?
- 実際どの程度役に立っているか
- ビジネス的に「こんないいことがあった」「最悪だった」とかストーリーがあれば
- 仮に既存システムなくてイチから構築できるとしたら「今ならこうする」
- Fluentd + ElasticSearch + Kibana みたいなのはわかるとして、実際のデータどんなの入れている?
- Dataware House は構築してる? <- どんな業務データが入ってる?
- Kibana の話が多いけど、BI は?
- ログ収集システムの規模感
- クラウドサービス: AWS? GCE? オンプレ?
- ログエンジニアから見た魅力的なサービス
- 「インフラエンジニア」の業務範囲
- コード書く?
- マネジメント