CentOS7のインストールをVirtualBox上で行う。
- vboxnet(hostonly)設定を行う
- NatNetwork設定を行う
- VirtualMachineを作成
- machine name は exerciseYYYYMMDD とする
- memory 2048MB
- HDD 40GB
- CentOSのCDをマウント
- NatNetwork, vboxnetをマウント
- 起動
CentOS7のインストールを行う
- p88 から p90 の内容を行う
- keyboard, ディレクトリ名をusに変更
- vboxGuestAdditionをインストール
不必要なデーモンを終了させ,かつ起動時の設定から外す。再起動を行うなら停止させなくてもよい。
- p98 から p100の内容を行う
NetworkManagerを使用しない旧来のネットワーク設定を行う。 教科書と異なりNatのインターフェースが存在するのでそれのゲートウェイの確認とリゾルバへネームサーバの付け加えが必要。
- p103 から p104 の内容を行う
- 名前解決のインターネットアクセスができること
CentOSのISOをCDマウントして,必要なパッケージのインストールをローカルで行う。またnkfやchromeをダウンロードしてrpmコマンドによるインストールも行う。教科書ではyum.repos.dをいじっているが yum --disablerepo=\* --enablerepo=c7-media
を使う方法で良い
- p109 表5−7のパッケージをインストール
- nkf及びChromeをrpmコマンドにてインストール
- curlを用いて補助ツールをダウンロード
- ログの世代管理の意味を知り周期の変更を行う(p113 - p114)
- grubのとブートパラメーター変更の仕組みがわかれば(p117-p118)は行う必要がない
evalsh及びスクリーンショットにて評価する(p113)
- $ evalsh
- $ google-chrome --version
- $ nkf --version