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「横フェーダー」「縦フェーダー」はさておき、じゃあ「イコライザ」ってなんやねん、となるんだけれど、どうやらこれはトラックA/Bの「低音域」「中音域」「高音域」をそれぞれ独立に音量調整できるツマミらしい。

「低音域」「中音域」「高音域」ってなんやねん、と思う。先輩DJに聞いてみたら、

• 「低音域」は、だいたいズンドン言ってるやつ
• 「中音域」は、まあだいたいボーカル的なやつ
• 「高音域」は、シャンシャン言ってるやつ

とのこと。なるほど。この「イコライザ」と、先述の「フェーダー」を組み合わせると、こんなことができるはずだ。

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縦フェーダーは、トラックAとトラックBの音量を独立して操作できるわけなので、図のように、 「全体の音量が100%超えちゃうじゃん！鼓膜破れちゃうじゃん！」「いったい何に使うんだ」という懸念があるのだけれど、たとえば以下のケースが考えれるようだ

• トラックAの間奏はわりと静か
• トラックBのイントロはわりと静か

だもんで、その部分に関しては、トラックAを〜50%、トラックBを80%〜として、全体として単純計算で100%を超えていても、実際の音量はいい感じだったりするらしい。

こういう、つなぎめの操作が、「いい感じのつなぎ」を実現するっぽい。言ってることが、ちょっと、かなりDJっぽくなってきた。

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「横フェーダー」は、トラックAとトラックBの音量が足して100%にキープしつつ配分を操作するもの、「縦フェーダー」はトラックAとトラックBの音量をそれぞれ独立に操作できるもの。 だとすると、それぞれができることはこんな感じになる、はず？

字が汚いのはご容赦ください。

-> 16日目

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「フェーダー」と「イコライザ」を駆使して、「いい感じにトラックAとトラックBをつなげる」ということを実現したい。まずは「フェーダー」だ。 DDJ-RBには、「フェーダー」がふたつある。

• 横フェーダーと呼ばれるもの
• 縦フェーダーと呼ばれるもの

「横フェーダー」は、トラックAとトラックBを、お互いの音量が足して100%をキープしつつ、配分できるらしい。こういうかんじに

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トラックAとトラックBを重ねてつなげるとき、以下のことが問題になる気がする。

• トラックBは、いきなり音量100%で割り込んでくるのか？
• トラックAは、ぶっつりと終わるのか？

これをいい感じに解決する必要があるっぽい。これをいい感じに解決する機能（というかコントローラの部位？）が、

• フェーダー

と

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さて、任意の2曲を、リズムをあわせて、良い感じのタイミングで重ねてつながることができるようになったので、いよいよ、ちょっと技術っぽいことを知る段階である。

どうやって重ねるか、ないし重ねないか である。

なんのこっちゃ全くわからん。わからんので寝る。

-> 13日目

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DDJ-RBと、rekordboxの組み合わせで、rekordboxに「REC」ボタンがある。これを押すと、録音が始まるので、最初の曲から流して、最後に、このボタンをもう一度押せば 録音終了。名前をつけてwavとして保存できるので、それをSoundCloudやMixCloudへアップロードすればよいかと思われる。

誰も聞かなくたっていいんだ。公開することに意味がある。

また、内輪のちいさいイベントで、お披露目するのもいいと思う。下手でも許してくれるやつ。そういう友人たちがいないなら、なんかフレンドリーなイベントに行って、 そこでオーガナイザーとかそれに親しいひとと仲良くなろう。仲良くならなくてもいいけど。「今度、公開練習っぽいものやろっか」という感じにトントン拍子するといいですね。 個人的にフレンドリーだなぁ、と思うイベントは、はいさいナイトです。

• https://haisai.party

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それっぽくなってきたら、フィードバックがほしくなる。ぜひ、人に晒すべきだと思われる。

初心者だっていいんだ。楽しんだひとが優勝。大きくふたつの方法がある。いや偉そうに言うけど、べつにアレです。

1. 録音して、適当なアレにアップロードする
2. 練習をストリーミングで配信する
3. 内輪の、ちいさいイベントでお披露目する

僕の場合、2はなんかできなかった。パソコン苦手なんで。1と3について、体験談をば共有したいです。

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ここまで得た知見のおさらい

1. 2つの曲を、片方はフロア、片方はヘッドホン、というように流せる
2. 任意のタイミングで、ヘッドホンに流していた曲をフロアに流せる
3. そのさい、BPM（ひらたくいえばリズム）を合わせとく必要がある
4. また、前の曲のどこで次の曲を入れるかを考える必要がある

これだけでかなりDJっぽい。入り口には来たきがする。

-> 10日目

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BPMをあわせて、 次の曲を入れるタイミングをどこにするか という問題がある。

たとえば、トラックAの山場が、

〜|メロ4小節|メロ4小節|メロ4小節|メロ4小節|サビ4小節|サビ4小節|サビ4小節|サビ4小節|間奏4小節|間奏4小節|〜

という構成になっており、トラックBの冒頭部が