TSpectrum を使うと簡単にpeak searchができた。
の中のサンプルプログラムを動かしたら大体分かる。
TSpectrum を使うと簡単にpeak searchができた。
の中のサンプルプログラムを動かしたら大体分かる。
とりあえずROOTファイルを置いてWebブラウザで見れるようにする方法。マウスで範囲を指定したり、右クリックで軸をLogにしたりできる。ROOTファイルではなくJSONでデータを渡すことが推奨されているけど、とりあえずこっちで。
https://root.cern.ch/js/3.4/demo/example_file.htm の真似をしてやってみる。このHTMLをそのまま自分のサーバーに置けば多分動作するはず。このままだとJavaScriptとROOTファイルがCERNに置いてあるので、これも自前にしたい。
htmlのソースを見るとJSRootCor.min.js
というのを呼び出している。JavaScriptの自動生成されたのか中身はごちゃごちゃなので見なかったことにする。このJavaScriptはJSROOTのソースをダウンロードすると入っているので、
に色々載ってたけど
でやってみた。リッチテキストのひとつとしてMarkdownを加えてるっぽい。
Macに標準でこんな便利機能あるの知らなかった。
で知った。れっつかすたまいず。
理想はEvernoteど同期できて、Markdownで書ける(数式も)。Evernoteの公式版はMarkdownで書けないし、何より全てのノートブックを同期してしまうのでローカルのストレージを食いつぶしてしまう。選択同期だけでもできればかなり便利なのに。
MacdownがEvernoteと同期できれば最高。とりあえずしばらくwri.peを使う。気が向いたらローカルとEvernoteを同期するスクリプトを書きたい。
Evernoteと同期できる!がオフラインでは使えなそう。オンラインだけど軽快でUIも使いやすい。全文検索ができる。Dropboxにbackupが取れる(同期ではない)。ふつうのMDしか使えないのでもちろん数式も使えない。Evernoteと同期されるのはMDを整形したあとのもの。ノートにwri.pe編集するためのリンクが追加されるので便利。
ROOTにテトリスが入ってるのを発見したのでメモ。なおROOTのversionは5.34/19。 ###ビルドする
cd $ROOTSYS/test
make Tetris.so
###ROOTを開いて実行
root
#Mac (Homebrew) でAndroidをバックアップする
##adbを入れる brew install android-platform-tools
##接続確認 AndroidのUSBデバッグモードをONにしてつないで
adb devices
#/tracking/verbose 0 | |
/tracking/verbose 1 | |
#/control/verbose 1 | |
# /vis/viewer/set/targetPoint 0. 0. 0. cm | |
# /vis/viewer/set/targetPoint 12.5 0. 0. cm | |
#/vis/viewer/set/viewpointVector 1 1 1 | |
/vis/viewer/set/viewpointVector 0 0 1 | |
# Those method are from |
BibTeX 用文献リストをつくってみた。Tさんの使い方を参考にして書式は note に直打ちすることにした。sort できないって warning 吐くけど気にしない。あと Abstract にアブストを、Keywords に実験名などキーワードを書く。Keywords 書いておくと BibDesk で探しやすくなる。BibTeX 使い始めたとこなのでこれからどうなるかは分からない。
dvipdfmx の hyperref が必要。自分の環境では \usepackage[dvipdfmx]{graphicx,hyperref,psfrag,color}
久しぶりに BibDesk 起動してアップデートしたら、なんかいい感じになってる気がする。Local Files というフィールドが出来てて、ローカルファイルを登録できて、すぐ飛べる! これなら論文を適当な場所に置いても困らない! Dropbox に PDF を置いて、BibDesk に登録すれば Mendeley 要らず。