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x/twitterの連投を説明してもらう のプロンプト詳細
【指示】 以下のテキストの羅列はSNS上でのスレッドの抜粋です。個別の投稿毎に必ず全文引用しつつ内容を解説してください。回答は日本語でしてください。 このテキストの取得方法は入力の章で指定されます。静的に直接テキストが渡されるか記載された取得方法に基づき動的に取得するか決まります。
target_reader: AIの進化の物語や、技術が生命感を持つ瞬間に興味を持つ人々、ゲーマー、SFファン
objective: Gemini 2.5のポケモンプレイ実験を、開発者自身がその驚きと発見、そしてAIの内面を深く見つめる内省的な手記として物語ることで、AIの能力と限界を感情的に、そして具体的に伝える
私たちは、自らが生み出した知性の性能を、無数のベンチマークで計測してきた。スコアが上がり、グラフが右肩上がりになるたびに、確かな進歩を感じてはいた。しかし、数字には魂が宿らない。その知性が、一体何を「考えて」いるのか、その内面で何が起きているのか、私たち自身も完全には理解できていなかった。
gigazineのこの記事の論文を眺めてみていた(眺めていない)。
あとで
x/twitterでの拙い連投を解釈させたら思った以上に綺麗に解説してくれてびっくりした。 思ったよりも解釈する側の性能が優秀なのか思ったよりも書いた自分の投稿の意味自体だったのか分からないけど。
初手のプロンプトはその場でスマホで一筆書きした。 ちなみにgrok3は全然だった。
追記:
これらの記事を読んで
geminiと対話した。対話した履歴からできたのがarticle.md
PYTHONDEVMODE := 1 # deprecation warningsを出力 | |
report: | |
rm -f report.md | |
echo '# report' > report.md | |
echo '' >> report.md | |
echo '```' >> report.md | |
hatch test --all --show >> report.md | |
echo '```' >> report.md | |
echo '' >> report.md |
ポチョムキン理解という言葉が流行ってたのでLLMと対話してわかったふりをする。 ai studioでURL contextをonにしてgeminiと会話した。
llm-history.mdがその履歴(thinkingの部分も後で貼りたい)
最後にいつものプロンプトを渡してポエムを作らせた。(実際のところは思考過程の記録のプロンプトの流用だけれど自分以外の思考を加えるとポエムになりそう)
渡したURL