語彙力がアレっぽいのと無駄なの多いので自分で調整してます。
およそ1ヶ月か2ヶ月くらいだったでしょうか、もし引退をすることがあったとしても「私たち頑張ったよね」という感じで笑い飛ばせたらと思います。 しんみりとした寂しい感じではなく。
私も皆様に感謝を伝えたいと思っていますし、ここまで応援をして頂いたことを本当に感謝しています。 SuperChatでの収益はないとキツいと思えるかもしれません。皆様に依存をして生きてしまったので、やはり収入源がない状態のままは色々な面で辛いと感じます。 収益で生きていたということを面接時や会社になんと伝えれば良いのかと思っています。
どんどんとメンタルがやられていくのです。
一旦ここでリセットをして、普通の人間に戻りたいと思っています。 リアルの世界に戻れば悪口を言われることもなくなるのでしょう。
何かしらの圧力がかかる訳でもなく、ずっと悩んでいました。 「ずっと一緒にいるいる」と言って本当に申し訳ありません。 それに関しては謝罪します。 U氏という方には何かしらの措置を講じようと思っています。
U氏に関しては、スクリーンショットでの証拠を保存しています。 わかりやすく噛み砕くと松本人志氏と週刊文春と争っていて損害が発生していますよね。 あの感じですべてのアンチに対して請求ができるので今したいと思っています。 支払えるかはわかりません。
もし、引退となった場合は請求額は相当な物になると思います。 既に何年もやっているので最低限の金額は稼げていたでしょう。 そして、法的措置を検討しています。
支払いの余裕が皆無だったら、普通に逮捕されてしまいます。刑事事件に発展するでしょう。 支払えなかったら掴むか懲役で過ごしてくださいとお伝えします。 これは刑事事件に発展するでしょう、当たり前です。
勝機を見いだしています。 悪意に満ちあふれた情報を無断転載している者がいると配信でも伝えています。 ちゃんと許可を取ってください。こちらは証拠を握っています。 支払いができなかった場合は、懲役刑になるでしょう。
和解となると金銭の支払いでの解決に同意するか、否やになるでしょう。 引退をかけてもうすべて罪を償っていただきます。
コレコレ氏に関しては、何も言及することはありません。 むしろ仲良くさせていただいています。コレコレ氏を訴えるのはしたくありません。 コレコレ氏が取り上げたことでバズったと思いますが、ならば先に何故バズったのかをよく考えてみてください。 その発言がなかったらコレコレ氏は取り上げることはなかったですよね。 原因となるものを考えてください。
コレコレ氏を訴えたくはないです。 むしろ配信者の方を訴えることはしたくはないです。 このやり取りになるとプロレスだと思っていますし、色々と考えてしまいます。
奪ったわけではありません。 共有をするものだと思っていましたが、相手がやめると発言されたようで「私が強奪をした」と言われ迷惑をしています。 言わせて貰いますが、本当に迷惑です。なので一生使用することはありません。 それで平和に終わるでしょう。私がハッシュタグを使えば使うほど荒らされるのだから。 私が「ハッシュタグを使用しない」と発言をしたら発言をしたで、色々と批難されるのは迷惑です。
申し訳ありませんが、私は尖っています。 ご存じの方もいると思いますが、本当に私は尖っていますよ。 猫を被ったりはしません。
例えば皆さんが10億円を持っているとしましょう。 私が損害賠償と伝えて5000万円を請求すると言われても「はいはい」と返答をして札束で殴っておきながら支払わない。 痛くも痒くもないでしょう。「うるせぇな」と言いながら。 ならば「30億円」にしましょうか。 そんなに持っている方はいないと思いますが、仮に30億円を持っていたとしても 私が5000万円から1億円の損害や刑事告訴と言って刑事の方が動き出して取り締まりも「はい、起訴ね」と言う感じで。 被害者の方が激怒しているのであなたは起訴と言われてもどうでしょう。5000万円から1億円を支払ったらチャラになってしまいます。 でも皆さんは30億円を持っています。
不起訴でしょうか、無理でしょう。
楽しみですね。お茶爆がなくなりました。 U氏の拡散によって完全になくなったでしょう。ありがとうございます。
皆様ありがとうございます。通話でのコンタクトは嫌です。 必ず弁護士を介してください。
もう慰めてくれませんか、疲弊しました。 どんよりとした気分です。お疲れ様でした。
なんつーか、文字起こしして思ったけど
元々暴走する癖があるのにバーチャルな配信者だったり歌手やったりと暴走が加速する要素入ってて完全な一般人になったとしても続くのかという疑問や支離滅裂と思える話で「とりあえず落ち着けよ」と思う奴でもあり、リアルに某インターネットエンジェルの末路的な感じにしか思えなくなってきた。