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@repeatedly
repeatedly / mongodb_casual_suck.md
Created July 6, 2012 11:22
MongoDB Casual Talksの資料
@repeatedly
repeatedly / ruby_hash_literal_with_here_document.md
Created July 17, 2012 11:15
Why Ruby failed to parse a Hash literal with multiple here documents.

1 element

h = { 
  hoge: <<EOS
Hey!
EOS
}

p h
@repeatedly
repeatedly / fizzbuzz.d
Created August 9, 2012 07:41
FizzBuzz based on tanakh's Haskell
import std.algorithm, std.conv, std.range, std.stdio;
// FizzBuzz from http://ideone.com/ciKtm
// I cannot port 'f <> b <|> n'
void main()
{
auto fizz = cycle([null, null, "Fizz"]);
auto buzz = cycle([null, null, null, null, "Buzz"]);
auto nums = map!(to!string)(iota(1, 101));

なんかClouderaが出したらしい.Hiveと違ってMapReduceをやらず,独自のクエリエンジンを使っている.場合によっては10x以上速くなるらしい.GoogleのDremelに触発されて2年かけて作ってたらしい.

構成

Frontend / Backendのサーバが2種類.FrontendがBeeswax経由でWebから叩けたりする.BackendはHDFSとかのデータノード上でクエリとかを実行するやつだと思われる(2.の実行エンジン辺り?).

ソース

主要なディレクトリはcommon, be(backend), fe(fronend)の3つ.

@repeatedly
repeatedly / inside_impala_coordinator.md
Created November 26, 2012 10:13
Inside Impala Coordinator

GitHub Flow

31 Aug 2011

git-flowの問題点 (Issues with git-flow)

私は人々にGitを教えるためにあちこちを飛び回っているが、最近のほぼすべてのクラスやワークショップでgit-flowについてどう思うかを尋ねられた。私はいつも、git-flowは素晴らしいと思うと答えている。何百万ものワークフローを持ったシステム(Git)を提供し、ドキュメントもあるし、よくテストされている。フレキシブルなワークフローは、実に容易なやり方で多くの開発者の役に立つ。標準的なものになりつつあり、開発者はプロジェクトや企業の間を移動しつつこの標準的なワークフローに馴染むことができる。

@repeatedly
repeatedly / utf8_test.rb
Last active December 13, 2015 19:19
No exception after applied String#encode.
str = "\xff"
str.force_encoding('UTF-8')
begin
str =~ /a/
rescue => e
p e # invalid byte sequence in UTF-8 (ArgumentError)
end
str = str.encode("UTF-8", "UTF-8")
@repeatedly
repeatedly / msgpack_issue_121.md
Last active November 30, 2021 02:09
MessagePackが文字列とバイナリをわけないのは問題?

MessagePackが文字列とバイナリをわけないのは問題?

msgpack/msgpack#121

Objective Cの実装使ってるとある問題にぶちあたった.なので,文字列をちゃんとバイナリ(Raw)と分けるべき,という提案

(*) 俺は熟読したわけではないので,中身が気になる人はちゃんと本スレを読みましょう

そもそもMessagePackとは

@repeatedly
repeatedly / d_risk.md
Last active January 22, 2022 07:31
ついに顕在化し始めてもいない「D言語リスク」

ついに顕在化し始めてもいない「D言語リスク」

英語圏ではかなり前からD言語を開発し続けることのリスクについて語られていたが,全く具体的な弊害が出て来こないので,単なるメモ.日本ではかなり遠い未来だと思う.

古手エンジニアの不足

COBOLのように需要が逼迫しているのに人材の供給が増えず需給ミスマッチが起っているわけでは無く,需要も供給も増えないという状況下でわずかすら需要が上回っていないつも通りの状況がD言語に起きている.特に深刻なのは高価な古手エンジニアの採用が絶望的に難しいという現実だ.Haskellが台頭して数年経ちScalaがメインストリームの先頭を突っ走る2013年において新しくD言語を勉強しようとする年長はよほどの物好きしかいない.20~30歳のD言語エンジニアを雇うのはそれほど難しく無いだろうがコストがかかる.高価な40代前半の古手エンジニアを雇いたいという企業の思いとは裏腹にD言語を新たに学ぶ年長は絶滅寸前だ.

とても優秀な古手を雇用できるチャンスが巡って来た.採用担当者はこう尋ねる.「D言語は習得していますか?」「もちろんALGOL/Fortran/COBOLはお手の物です.Emacs Lispもある程度可能です」「もう一度伺いますがD言語は習得していますか?」「申し訳ございません 未習得です」

@repeatedly
repeatedly / command.sh
Created March 21, 2013 17:55
Bundlerを使ったFluentdのdeb作成の試み.with_bundlerのパッチを当てた後にcommand.shを実行した感じ.環境はUbuntu 12.10で,pbuilderとかubuntu-dev-toolsとか必要なパッケージはapt-getでupgradeしてからインストール.
% ./make-deb-init.sh
... long time ...
% ./make-deb.sh ede5a1f42603da86c3b8dab980fe924c43709fb6
Cloning into 'fluentd'...
Note: checking out 'ede5a1f42603da86c3b8dab980fe924c43709fb6'.
You are in 'detached HEAD' state. You can look around, make experimental
changes and commit them, and you can discard any commits you make in this
state without impacting any branches by performing another checkout.