実際のコードは[Raw]ボタンをクリックしてマークダウンをご参照ください
MDファイルから目次(Table of Contents)を自動的に生成してくれるこちらのブラウザアプリもどうぞ
- ❌ アルファベットは表示通りに打ち込んでもダメ
- ⭕ アルファベットはすべて小文字にしないといけない
- ⭕ スペースを含む場合はさらにハイフンで区切らないとダメ
- ⭕ ハイフンはそのままで良い つまり header 1 と header-1 のアンカーは区別できない
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@echo off | |
setlocal | |
for /F %%a IN ('echo %1^|findstr /R ^[0-9][0-9]*$') DO set arg1num=%%a | |
IF "%1"=="%arg1num%" ( | |
doskey /history | findstr /N /R .* | findstr /B %1: > %TEMP%\__history.tmp | |
FOR /F "delims=: tokens=1*" %%a IN (%TEMP%\__history.tmp) DO @echo %%b | |
) ELSE ( | |
IF "%1"=="" ( | |
doskey /history | findstr /N /R .* | |
) ELSE ( |
www.vim.orgからダウンロードしたバイナリgvim74.exe
を使用しています。Windows10での動作確認を行っています。
デフォルトではiminsert=2になっているようですが、この設定のままでは、挿入モードや、その他コマンドのたびに、自動的にIMEがONになります。これは英文を打つ場合や、コーディングする場合には不便でしかありません。
Windows .NET標準付属のcscだけでリソース(resxやresources)を含むアプリの開発を行う方法です。
Windows SDKに含まれるresgen
も必要ないため、何もインストールしていないピュアなWindows環境でも十分です。
実際にはresgenやVisual Studioのツールを使ったほうが便利なケースのほうが多いと思います。 このドキュメントはあくまでピュアなWindows環境でcscだけを使い、どこまで作れるのかという興味本位の実験です。 現実的ではありませんが、VSやSDKなどなにもインストールできないような環境や、