Yuu Ogasawara sahara-ooga

Open Dir 画像データを開く Open Save Dir Xmlの保存先を指定

[View] -> [auto save mode] アノテーションの自動保存設定

ラベルのデフォルト値はdata/predefined_classes.txtに設定する

Reference

Github からレポジトリをダウンロードして、いろいろコマンドを実行する。

フォルダを動かすたびに以下のコマンドを実行する必要がある：

$ pipenv run pip3 install sip
$ pipenv run pip3 install PyQt5
$ pipenv run python3 labelImg.py

以下の正規表現で、Kotlin移行の準備をする。

groovyでは、文字列リテラルは'と"のどちらかで文字列を囲むことになっており、Kotlinは後者しか認められていないため、前者から後者へ置き換える。

FFmpegを使用する。

$ ffmpeg -i base-movie.mp4 -vf scale=320:-1 -r 10 output.gif

Coroutine scope is responsible for the structure and parent-child relationships between different coroutines.

トップレベルではDispatchers.Mainを指定し、適宜子コルーチンでバックグラウンドで良い場合にasync(Dispatchers.Default)としてバックグラウンド化する。

スレッドをブロックする。スコープ内の処理の実行が完了するまでスレッドをブロックする

Coroutineを試すために、Kotlinのコマンドラインアプリ用のプロジェクト・ビルドツールを簡単に試す方法を探した。

~~Kotlinの新機能を試すのにわざわざAndroid Studio開くのが億劫になってきたなんて言えない~~

intellijをインストール。

トラックパッド

⌘ +/-

選択 → ⌘ 3

Shift + Command + D

F5

	fun main() {
	val s_let = "hoge".let { it.toUpperCase() }
	println(s_let) //=> HOGE

	val s_with = with("hoge") { this.toUpperCase() }
	println(s_with) //=> HOGE

	val s_run = "hoge".run { toUpperCase() }
	println(s_run) //=> HOGE