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Ryohei Shima shimar

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@sonodar
sonodar / get_ssm_parameters.js
Last active April 3, 2024 06:24
Get secret parameters from Amazon EC2 Parameter Store
if (process.argv.length < 3) {
throw `Usage: ${process.argv[1]} path_prefix`
}
const PATH_PREFIX = process.argv[2]
const path = require('path')
const AWS = require('aws-sdk')
const ssm = new AWS.SSM()
function getParametersByPath(nextToken, callback) {
@noto
noto / 1on1.md
Last active March 24, 2025 07:15

これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。

概要

  • 世の中には 1 on 1 の本があるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。
  • 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基本定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基本です。
  • グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。
    • みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。
    • チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿っていません。
  • 基本、「メンバーの時間」と捉えてください。メンバーが話したいこと、上長に質問したいこと、相談したいことを話す時間です。
  • ですので、上長は相手の話をさえぎらず、聞くことに徹してください (話すのが得意な人、好きな人がマネージャになっている可能性が高いというバイアスに注意しましょうw)。
@voluntas
voluntas / learning-webrtc_2023-05.md
Last active February 2, 2025 07:02
時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05

時雨堂 WebRTC 入門 (講師資料) v2023-05

これは時雨堂が開催しているオンラインイベントである WebRTC 入門の 講師用 の資料であり、 参加者用の資料ではありません。

時雨堂 WebRTC 入門 オンラインイベント

概要

ChatGPT がある今、学ぼうと思えば好きなだけ学べる時代がきています。