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@showyou
Created May 22, 2010 18:17
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星空のメモリア考察
本編は普通って感じだったがEternal Heartやったらすごくお気に入りになった。多分夢アフターが人生(CLANNAD AfterStory)だからだと思うんだけど。
いっこ気になったので考察書いてみる。
・別のルートの結果(メアアフター含む)が夢アフターに平然と出てくるのはなぜか
ぶっちゃけ一番まともな解は「そこまで細かくシナリオライターが考えてない」って事なんだろうけど、もうちょっと違った視点で見てみる。
本編夢ルートで終盤選択を誤ったと洋が嘆いて、母親の幽霊っぽいものが現れて洋がタイムリープをする。レン曰く「ダメダメな母親の亡霊が時間を巻き戻す」とかいう奴。そのタイムリープにより別のイベントも経由してるのではないか。
・・ちょっと無理がある気もする。
・各ルート毎に起きるでかいイベント?
明日歩:
1.片耳が聞こえない。
2.短冊を燃やす
こさめ・こもも:
3.こさめがアレ。
衣鈴・千波:
4.望遠鏡を渡したのが洋の父
夢:
5.短冊を受け取る
6.メアを消す
(4?)
メア:
5.短冊を受け取る
6.メアを消さない
(4?)
夢アフター:
3,4,8 あり
7. 芽愛と風呂
メアアフター:
3,4 あり。なぜか7が想起される
8. 飛鳥いまが正気を取り戻す
この中でサブヒロインのイベントは夢/メアルートで起こしても問題なくて、7と8だけが相互依存してるという謎がある。
・・まあ考えて作られてないだけなんだろうなぁ。
そもそもメアルート自体がメアとやるために造られてるって感じでTrueは夢が嫁、芽愛が娘なんだろうなあってかんじだし自分もそれが好きだし。
感想
多くの人が引っかかる点として、
千波がうざい
というとこにあると思う。ここが超えられるかどうかが鍵。
というか千波がウザイというより洋のシスコンっぷりがアレな気もするけど。
あと千波に限らずこさめさんのチョップとかも結構しつこい気がする。
ただ、千波はウザイのなんとかできれば、「ウザイけどちゃんと空気読む子」って感じでいい味でてると思う。
この辺が評価が大きく分かれる点だろうなぁ。
あと最初プレイする前は、メアだけ特別で他のルートから浮いてて、洋以外接点が少ない(最終試験くじらのさっちゃんルート後半みたいに)と思ったけど、そんなことはなくてみんなとわいわいやっててよかった。
雰囲気的にはくじらをよくした感じ+CLANNAD ASみたいな感じ。
このお話は
・こもも、こさめルート(隕石と隕石から出るものに関する話)
・衣鈴、千波ルート(家族の話)
・明日歩ルート(思い出すきっかけの話)
がまずあって、最後にそれが合わさって
・夢(メア)ルートー>アフター
とつながってる。メアルートは基本夢ルートのおまけなので以後割愛。
多少こももこさめルートがバトル入ってて浮いてる感じもあるかもしれないけど、隕石の話は不可欠なのでこのルートも必要だと思う。
夢ルート+アフターではこれまで出てきた隕石、家族、きっかけが合わさって物語が進んで行く。この辺設定は結構大きい。
・隕石
 この物語で出てくるのは三つの隕石。1つは日本のどこかに落ちた隕石で先生が持ってる。レンを維持するのに使う。レンは主に千波ルートで活躍する。も1つは雲雀ヶ崎に昔落ちて水天宮で保管された隕石で、こさめの維持に使われている。こさめの話がこさめこももルート。最後は同じく雲雀が先に本編の7年前に落ちた隕石で、メアの維持に使う。この隕石を探すのがアフターの前半の話。
・家族
 衣鈴千波ルートで主に出てくる。天文台の館長が実は洋の父親であり、彼のパートナーのレンが千波を助けていることがわかる。さらにレンは詩乃さん達の天文部と繋がりがあるため、実は死神が一般に認知されてた事がわかる。
・思い出すきっかけ
 一回は刈り取られた「名前」だけど、明日歩が実は名前の書かれた短冊を持っている。そしてそれが明日歩のつっかえとなっている。明日歩ルートでは燃やす。一方夢ルートでは短冊を受けとることで物語が進みだす。
EHのアフターを気に入ったきっかけなんだけど、多分CLANNAD ASやタユタマ HDと同じで、懐かしさを感じるからだと思う。登場人物が時間の進行に従って進路が別れて行く。この辺年をくったせいも大きいと思う。
絵に関してはいいと思うけど(特にメア)、すこしギラギラしてるかなぁと感じた。あと一部塗りが甘いとも思った。
あと本編の夢が七尾絵っぽくみえた。
・千波に関して
本作、千波に関してはもうちょっと深く書くと面白いのかなとか思った。
設定考えると、
 ・父親は生まれた直後に死んでる。洋とは異父兄弟。
 ・子供の頃は片親で働く母と、母を支える洋を見て何も出来ずに歯がゆい思いをしていた→反抗期
 ・反抗期が治った後は自分が支えられるように明るく振舞おうとした。天性の性格かもしんないけど。
 ・ひたすら自力で解決しようとした洋と違い、普通に頼ろうとしてる/頼ってもいいと助け舟をだす?
 ・精神的によっぽど洋よりもタフかもしんない
 ・まあこの辺りは洋も気づいてる。
割と後ろに隠れてるもの見ると結構すごいものがあるんだけど、表向きの性格がアホの子過ぎてなかなか見えてこない。
本編ではなかなか暗い方向出さないけど、出さないのは立ち位置上出さないのか、それとも今の千波は多少辛くても負の方向にはいかない強さを持っているのか。
この話のテーマには「家族」ってのがある。例えば明日歩ルートの最後、詩乃さんにねだった時に却下される場面とかがじわっとくる。千波ルートでは今の家族の大切さを知ることができる。夢ルート/アフターでは家族を頼ることと、新しい家族を作ることが描かれている。そして最後にはメアが洋と夢という織姫と彦星の娘星となる。夢アフターがどう見てもCLANNAD ASって感じなのはともかくとして、今思えば夢本編のラストもAIRの観鈴ルートと同じ感じか、とも思った。犠牲になるのは洋じゃないし取り戻しにいくんだけど。
・星空のメモリアはCLANNADと比べると折戸伸治の「町、時の流れ、人」みたいな曲とかが足りない、とか思った。
・星空のメモリアでなんか聞いたことある曲があるなぁ、って思ったら、CLANNADの「馬鹿ふたり」のアレンジだった。
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