NXD(No XXXX Day)をつくりたい。
たとえば No Meeting Day が挙げられる。他にもたくさん挙げて。ただしチームとして働いている状況で適用できるものにして。つまり NDX とはチーム内全体に周知されるものである。周知の仕方として「全員ではないが n 人が NXD を表明しており、全員がそれを認識している」パターンと「チーム全員に NXD を課す」パターンがあるとする。
面白いアイデアですね!「No XXXX Day(N×D)」は働き方改革やチームの生産性・ウェルビーイング向上にも役立ちます。以下、チーム単位で適用できるような例を幅広く挙げます。
- 定番。会議を一切設定しない日。
- 社内メール禁止。連絡はチャットや直接話すのみ。
- 社内チャット(Slack, Teams, etc.)禁止。急用は電話や口頭で。
- 必ず定時で退社/業務終了。
- 電話・Web会議も一切しない。非同期コミュニケーションのみ。
- 人に新しいタスクを降らない。各自、自分の抱えている業務に集中。
- コードレビューをしない。自分の開発に集中。
- 新規プルリクエストを出さない。他人を巻き込まず自分の作業に専念。
- ドキュメント修正や追加をしない。別業務に集中。
- 画面共有を使用せず、言葉・資料のみでやり取り。
- メッセージの即時返信禁止。レスは翌日以降や一定遅延で。
- 雑談チャット利用を控える。※逆に「Work Only」。
- Web会議等でビデオは一切使用しない。
- 情報発信やシェアは翌日以降に持ち越し。
- 朝会や進捗報告の時間を取らない。
- 基本的に「コミュニケーション」「同期作業」「新たなタスク」「フィードバック」など、普段習慣になっていることを一時的に止めて生産性や集中・多様な働き方を促すものが提案しやすいです。
- 例:No Review Day→自己集中強化/No Meeting Day→Deep Work
- 周知方法は、カレンダーの共有・チーム掲示板・チャット固定通知などが一般的。
- 「n人が宣言し全員が認識」パターンも、「チーム全体で課す」パターンもどちらにも適用可。
もし実際に導入してみたいN×D候補や活用したい目的(集中のため、負荷軽減など)があれば、さらに具体的に適した例を挙げることもできます。追加でご要望があれば教えてください!
「No XXXX Day」(NXD)は、特定の活動や習慣を控える日として設けることで、チームの働き方や生産性を改善する手法です。以下に、チームで適用可能な「No XXXX Day」の例を挙げます。
-
No Meeting Day
- ミーティングを行わない日で、個々の業務に集中できるようにする。
- 周知方法: 全員で守る日として設定し、カレンダーに登録する。
-
No Email Day
- メールの送受信を控え、コミュニケーションのレスポンス時間を短縮する。
- 周知方法: チーム全体に周知し、お知らせや代替手段を事前に用意する。
-
No Notification Day
- プッシュ通知をオフにし、深い集中時間を確保する日。
- 周知方法: 個々の希望で設定しつつ、全員が認識している状態にする。
-
No Message Day (e.g., Slack/Teamsなど)
- チャットツールの使用を控え、明確な目的の際のみ使用。
- 周知方法: チーム全員と意思統一を図り、必要に応じてバッファ時間を設ける。
-
No Deadline Day
- 締切を設定しないことを促す日。計画的に業務を進めやすくする。
- 周知方法: プロジェクト管理ツールで日程調整し、全員に知らせる。
-
No Presentation Day
- プレゼンテーションを行わずに、資料作成や分析に専念する。
- 周知方法: チーム全体に通知するカレンダーに明記する。
-
No Call Day
- 電話会議を控え、資料の確認や個人作業に集中する日。
- 周知方法: 周知し、チャットやメールで代替策を取る。
-
No New Task Day
- 新たな業務を追加せず、既存のタスクに集中する日。
- 周知方法: タスク管理ツールにて全員で設定を共有する。
-
No Screen Day
- 画面を見続けての作業を控え、紙媒体やホワイトボードでの作業を推奨する。
- 周知方法: 全員に提案し、可能な範囲で実施する。
これらの「No XXXX Day」を効果的に導入することで、業務の質や生産性の向上、チームメンバーのストレス軽減を図ることができます。それぞれのチームやプロジェクトの特性に応じて、最適な日を選定し、柔軟に運用してみてください。
チームで機能しそうな「No XXXX Day(NXD)」を、性質ごとにまとめて挙げます。
「一部メンバーが宣言するパターン」と「チーム全体に課すパターン」の両方を意識しています。
- 内容:原則、定例・臨時すべての会議を入れない日。
- 目的:集中作業時間の確保、コンテキストスイッチの削減。
- パターン:
- 全体適用:全員がその日は会議禁止。
- 部分適用:特定メンバーだけ「今日は会議に出ません」を事前宣言。
- 内容:社内向けの打ち合わせはNG。社外向けは可、などのルールで制限。
- 目的:社内調整に追われ続ける状態からの一時的な解放。
- 内容:定例会議・週次MTGなどは絶対に入れない日。
- 目的:定例に圧迫されがちなカレンダーの「余白」をつくる。
- 内容:午前 or 午後どちらかは会議禁止。
- 目的:1日の半分を「まとまったブロック」として使えるようにする。
- 内容:SlackやTeamsなどへの「即レス」を求めない・期待しない日。
緊急用だけ別チャネル(電話/特定チャンネル)を残す。 - 目的:通知に追われない深い集中時間。
- パターン:
- 全体適用:その日は「既読スルー前提」と全員で合意。
- 部分適用:特定メンバーが「今日はSlackをほぼ見ません」を宣言。
- 内容:1対1 DMは禁止。どうしても必要ならオープンなチャンネルで。
- 目的:情報のサイロ化防止・透明性向上。
- 内容:メールの送受信を最小限に。どうしても必要な場合のみ。
- 目的:メールボックス対応に吸われる時間の削減。
- 内容:その日は原則「1〜2個のプロジェクト/テーマ」にしか手を出さない。
- 目的:マルチタスクによる生産性低下を防ぐ。
- 運用例:事前に「今日は◯◯機能開発だけに集中します」とチームに共有。
- 内容:新しいタスクには手を出さず、既存のタスクの完了に集中。
- 目的:やりかけタスクの山を減らす、WIP(仕掛かり)制限の補助。
- 内容:声かけ・電話・アドホックMTGなどの「割り込み」を原則しない。
- 目的:フロー状態維持。
※緊急時のために「割り込みOKの人」をローテーションで1人決めておく、など。
- 内容:経費精算、勤怠、申請系などの事務作業はやらない日。
- 目的:クリエイティブ・価値創造行為に集中。
- 内容:計画的な開発や改善に集中し、軽微なバグ修正は翌日に回す。
- 目的:短期的な「火消し」に追われすぎないためのバランス調整。
(もちろん重大障害は例外。)
- 内容:設計書・仕様書などの執筆・更新はしない。
- 目的:実装・検証などドキュメント以外の作業に集中。
- 逆パターンとして「No Coding Day(コードを書かないで設計とドキュメントだけの日)」もあり。
- 内容:調査・情報収集よりも、すでに得た情報を使って実行する。
- 目的:「調べ続けて進まない」を防ぐ。
- 内容:資料/論文/仕様書の新規読み込みはしない。
- 目的:インプットよりアウトプットを意図的に増やす。
- 内容:ミスが起きても「誰が悪いか」ではなく「どう改善するか」に徹する。
- 目的:心理的安全性の向上。振り返りやリリース直後に設定すると効果的。
- 内容:不満・愚痴を言わないor「改善提案の形」に変換して話す。
- 目的:チームの雰囲気をリセットし、建設的な会話に寄せる。
- 内容:レビュー/1on1での評価的コメントは避け、純粋な観察や質問にとどめる。
- 目的:相手の防衛的反応を避け、安心してアウトプットできる日をつくる。
(翌日以降にまとめてフィードバック、でもよい。)
- 内容:JIRA/Redmineへのチケット切りを最小限にする、細かいルールを緩める。
- 目的:実験的・クリエイティブな動きやすさを確保。
- 内容:小さな意思決定は各自の判断で進めてよい日。
- 目的:スピード重視の検証・PoCなどに向く。
- 内容:ルールや運用の変更議論はこの日には持ち込まない。
- 目的:落ち着いて作業に専念させる。
- 内容:リファクタリングや新規開発をせず、観察・モニタリング・分析だけ。
- 目的:システムの挙動把握や技術負債の洗い出しに集中。
- 内容:本番リリースなし。検証・準備だけ行う。
- 目的:リスクの高い操作から解放される「精神的休息日」。
- 内容:IDEやチケット管理、コミュニケーションツールなどの切り替えを最小限に。
- 目的:複数ツールを行き来する負荷を減らし、単一ツールで完結するよう工夫。
- 内容:全員が定時で上がる。
- 目的:疲労の蓄積を防ぎ、生産性と健康を守る。
- 内容:10時以前は会議を入れない、など。
- 目的:ワークライフバランスの調整、睡眠確保。
- 内容:オンライン会議ではカメラOFF前提。
- 目的:リモートワーク疲れの軽減、心理的負担の軽減。
「〜しない日」とセットで「〜だけする日」にも転用しやすいです。
- 内容:本番案件/プロジェクトから離れ、学習やR&Dに専念。
- 目的:長期的なスキル・技術力の向上。
- 内容:必ず誰かとペア/モブで作業する。
- 目的:相互学習・ナレッジ共有の促進。
- 「来週の水曜は、◯◯さんと△△さんが No Meeting Day 宣言中」
- 「金曜は自分は No Slack Day にするので、急ぎは電話でお願いします」
- 利点:柔軟に個人の集中時間を設計できる
- 必須条件:カレンダーやSlackステータスで「見える化」しておく
- 「毎週水曜はチーム全員 No Internal Meeting Day」
- 「スプリント最終日は No New Task Day とする」
- 利点:全員で行動をそろえることで効果が出やすい
- 必須条件:事前に例外条件(緊急対応など)を合意しておく
必要なら、次のステップとして
- どの NXD を最初に試すとインパクトが出そうか
- 運用ルール(例外条件・可視化方法・振り返り)
を一緒に具体化する案も出せます。どの領域(会議・通知・割り込み・感情など)から着手したいか教えてください。
チームで運用しやすい「NXD(No XXXX Day)」案を、2つの周知パターン(A: 一部メンバーが表明し全員が認識 / B: チーム全員に課す)を前提に、たくさん列挙します。
※No Meeting Day以外を中心にしています(もちろん併用OK)。
個人の生産性・集中・健康を守る目的で、周囲が「その日はその人にこの要求をしない」ことを共有すれば成立するもの。
- No DM Day:DMでの即レス要求をしない(緊急は別経路)
- No Mention Day:@mentionでの催促をしない
- No Phone/Call Day:突発通話を受けない(事前予約のみ)
- No Ad-hoc Request Day:突発の「これ今お願い」を受けない(チケット化のみ)
- No Context Switch Day:複数案件の切替依頼をしない(その人のWIPを尊重)
- No New Ticket Day:新規アサインを受けない(翌日以降)
- No Support Day:当番以外は問い合わせ対応に入らない
- No Review Day(for author):レビュー依頼を出さない/受けない(集中作業日)
- No Pairing Day:ペア作業の依頼を受けない(単独集中)
- No Tool Change Day:ツール移行や設定変更を持ち込まない(混乱回避)
- No Process Change Day:運用ルール改訂を議題にしない(議論沼回避)
- No Decision Day(個人):重要意思決定をその人に迫らない(判断疲れ回避)
- No Overtime Day:残業しない日(個人宣言、周囲は時間内で完結する依頼に)
- No Lunch Meeting Day:昼休みに会議・相談を入れない(個人宣言でも効果大)
全体で一斉にやると効果が出る/公平性が必要なもの。
- No Meeting Day:会議禁止(例外はインシデントのみ)
- No Recurring Meeting Day:定例を入れない日(単発は可など設計可能)
- No Status Meeting Day:進捗確認会をしない(非同期レポートに置換)
- No Agenda, No Meeting Day:アジェンダ無しの会議をしない(会議品質向上)
- No DM Day(チーム):原則チャンネル投稿、DMは緊急のみ
- No Instant Reply Day:即レス期待を捨てる日(SLAを明文化)
- No Notification Day:通知を切る推奨日(連絡はまとめて見る前提)
- No Deploy Day:デプロイ禁止日(例:金曜/祝前日)
- No Release Day:顧客影響のあるリリースをしない日
- No Migration Day:DB移行・大規模設定変更をしない日
- No Production Change Day:本番変更全般を止める日(監査/安定目的)
- No Big Merge Day:巨大PRのマージをしない(レビューレベル維持)
- No Interrupt Day:割り込み依頼を禁止(全てチケット化して翌日扱い)
- No Multi-task Day:各自WIPを1つに絞る日(進捗を前に出す)
- No New Work Day:新規着手を止め、既存の仕掛りを終わらせる日
- No Bug Creation Day(冗談っぽいが有効):実質「品質最優先日」(リファクタ・テスト強化)
- No Shortcut Day:「とりあえずハック」を禁止(ドキュメント/テスト必須)
- No Undocumented Work Day:ドキュメント無しで完了扱いにしない日
- No Tribal Knowledge Day:口頭だけで済ませない(必ず記録に残す)
- No Unwritten Decisions Day:決定事項は必ずログ化する(議事録/ADR)
- No Untracked Work Day:チケット/課題管理に載ってない作業をしない
- No Hidden Priority Day:口頭の優先度変更を禁止(優先度はボードで更新)
- No Private TODO Day:個人メモだけで抱えない(共有ボードへ)
- No Review Day:
- A: レビュアー役の人が表明して集中確保
- B: チーム全員でレビューを止めて実装集中(※滞留に注意)
- No Support Day:
- A: 当番制にして「当番以外No Support」
- B: チーム全体で問い合わせ受付停止(告知必須)
- No Deploy Day:
- A: 担当者が表明して作業を避ける
- B: チーム全体で凍結
NXDが形骸化しないために、どれでも以下をセットにすると回ります。
- 例外は インシデント/顧客影響/セキュリティ のみに限定
- 例外発動の窓口(誰が判断するか)を決める
- NXDの目的(集中/安全/品質/健康)を1行で明文化
- 「代替手段」(例:DM禁止→チケット/チャンネル/翌営業日対応)をセットにする
必要なら、あなたのチーム状況(職種:開発/CS/営業、人数、リモート比率、いま一番困っていること:会議過多・割り込み・残業・リリース事故など)を教えてください。最適なNXDを10個に絞って、「A/Bどっちで回すか」「例外と周知方法」まで具体案に落とし込みます。
いいですね。チームで機能する NXD(No XXXX Day)のアイデアを、目的別にたくさん挙げます。各項目は「ねらい/基本ルール/主な例外(緊急や法令などは常に例外)」を一行でまとめています。2つの適用パターン(サブセット表明/全員適用)の運用方法と宣言テンプレートも最後に添えます。
候補アイデア(チーム適用向け)
- No Meeting Day(NMD):集中時間の確保/社内同期会議は入れない・スタンドアップは非同期/対外必須会議・P1対応は例外
- No Slack DM Day(NDMD):情報のサイロ化防止/当日の社内DM禁止・公開チャンネル/インシデント専用チャンネルは例外
- No Chat Day(NCDh):通知疲れ対策/社内チャット停止・依頼はドキュメント/チケットで/当番1名が緊急監視
- No Internal Email Day(NIED):メール渋滞解消/社内メール停止・社外は通常運用/規制・監査対応は例外
- No Camera Day(NCD):認知的負荷軽減/ビデオONを必須にしない(音声・文書中心)/外部顧客の希望には合わせる
- No Presentation Day(NPD):ドキュメント文化強化/ライブ発表禁止・資料は事前配布とコメント議論/社外デモは例外
- No Ad-hoc Request Day(NARD):割込み削減/口頭・チャットでの飛び込み依頼禁止・ intakeフォーム/ボードに集約/障害・安全は例外
- No Start-New-Work Day(NSNWD):WIP削減/新規着手禁止・進行中の完了と返却に集中/緊急のブロッカー解除は可
- No New PR Day(NNPRD):レビュー滞留解消/新規PR作成禁止・レビュー/マージ専念/セキュリティ修正は例外
- No Deploy Day(NDD):安定運用/本番リリース・変更停止(コード/設定/インフラ)/P1障害修復は例外
- No Merge-to-Main Day(NMMD):ブランチ安定化/メインへのマージ停止・CI修復/ flaky対策に集中/緊急修正は例外
- No Production Change Day(NPCD):ピーク前の凍結/本番のあらゆる変更停止/コンプラ上の必須変更のみ例外
- No Reprioritization Day(NRD):計画の安定/当日の優先度変更・割込み再計画をしない/外部コミットの破綻回避は例外
- No New Ticket Day(NNTD):流入制御/当日は新規チケット登録・受入をしない(翌日にバッチ)/重大障害は例外
- No Back-to-Back Day(NBBD):疲弊防止/連続会議禁止・最低10分バッファ/対外固定枠は例外
- No Lunch Meeting Day(NLMD):休息確保/11:30–13:30の会議禁止・チャット控えめ/時差チームはローカル昼枠で運用
- No Notifications Day(NNoD):認知資源の確保/全員通知OFF推奨・当番1名が一次受付/本当のP1のみ呼ぶ
- No Feature Day(NFD):品質・負債返済/新機能開発禁止・バグ修正/リファクタ/テスト・学習に充当/規制対応は例外
- No Office Day(NODfO):ハイブリッドの深集中/全員リモート勤務・オフィス義務イベントなし/現地必須業務は例外
- No Internal Deadline Day(NIDD):バッファ確保/この日を締切に設定しない・レビュー/出荷前の余裕日/対外コミットは例外
- No Standup Day(NSUD):非同期実験/デイリースタンドアップはスレッドで/緊急共有は臨時に実施
- No New Tool Day(NNTD2):ツール乱立防止/新ツールの試用・導入提案を当日はしない/セキュリティパッチは例外
- No Travel/Events Day(NTED):出張・社内イベントを避ける/稼働ピークや大リリース週の前後に設定/外部決定イベントは例外
目的別のおすすめ組み合わせ例
- 深い集中時間:NMD + NDMD or NCDh + NARD + NNoD
- 安定稼働(繁忙期/キャンペーン前):NDD or NPCD + NRD + NIDD
- レビュー・品質改善:NNPRD + NFD
- 働きやすさ・健康:NBBD + NLMD + NCD
- 情報の透明性:NDMD + NPD
適用パターン別の運用
- サブセット表明(n人が宣言/全員が認識)
- 可視化:対象メンバーがカレンダーに「[NXD] 種別(氏名)」の終日予定を入れる。Slack/Teamsのステータスに絵文字と種別を表示。
- ルール:対象外メンバーはNXDを侵さない(依頼は翌日またはチケット)。チーム内の一次窓口(当番)を1名決める。
- リスク低減:日替わり当番制、事前に外部依存(他部門/顧客)へ通知。
- 全員適用(チームポリシー)
- 可視化:チームカレンダーの定例(例:毎週水曜 NMD)。会議予約ボットで自動ブロック。
- 例外運用:P0/P1, 規制/法務期限, 既契約の顧客イベントのみ。例外はチャンネル固定メッセージに記録。
- フィードバック:月次で15分のふりかえり(効果/阻害要因/調整)。
宣言テンプレート(社内告知用)
- 件名/タイトル:[宣言] 2/14(木) チーム No Meeting Day(全員)実施
- 目的:集中時間の確保と会議総量20%削減
- 対象/パターン:全員(時差は各自ローカル時間)
- 適用時間:09:00–17:00
- ルール:社内同期会議の新規設定・参加をしない。進捗共有はスレッドで非同期。外部顧客は通常対応。
- 例外:P1障害、法令/監査対応、確定済み顧客会議(要事前共有)
- 当番/連絡:一次窓口 @名前(電話/Slack #incident)
- 可視化:チームカレンダーに終日予定、Slackステータス「NMD」
- 計測:会議時間、個人のフォーカスタイム、レビュー滞留数
導入時の注意
- まずは隔週/月1から小さく開始し、効果を測って継続可否を決める
- 例外基準と当番の役割を明文化しておく
- 他部門/顧客への影響がある種別(NDD/NPCDなど)は最低1週間前に周知
- タイムゾーンを跨ぐ場合は「ローカル日」で運用、重なり時間帯だけ緩和ルールを設ける
必要であれば、あなたのチームの職種構成や現状の課題(会議過多、障害頻発、レビュー滞留など)を教えてください。目的に合わせて最適な組み合わせと運用カレンダー案まで作ります。
「No Meeting Day」以外にもチームで実践できそうな「NXD (No XXXX Day)」のアイデアをいくつか挙げます。いずれも “チームとして働いている状況” で、メンバー同士が共有・認識できる形で導入することが前提です。周知の仕方は、以下の二種類を想定してみてください:
- 全員ではないが、数名(n人)が「NXD」を表明しており、他のメンバーもそれを認識する。
- チーム全員で「NXD」を課す。
■ 1. No Meeting Day
・内容: その日は原則として会議を入れない。
・メリット: チームとして会議の準備やリカバリの時間に割くリソースを削減して、集中作業や個々のタスク消化に専念できる。
・運用例: (1) n人が「明日は自分たちは会議を入れません」と表明 → 他メンバーもそれを理解して他の日に会議を調整。 (2) チーム全員で週1回 No Meeting Day を固定。
■ 2. No Email Day
・内容: 特定の日は一切メールを送らない(受信はしても読むタイミングを制限するなど) 。
・メリット: メールの洪水から離れ、思考を中断しにくい環境をつくる。過剰なメール依存・リアルタイムコミュニケーションを見直すきっかけにもなる。
・運用例: (1) 数名が「毎週金曜は返信を月曜に回します」と宣言。 (2) チーム全体で特定の曜日に送信を禁止。
■ 3. No Slack (No Chat) Day
・内容: チャットツール(SlackやTeamsなど)でのやりとりを基本的に行わない。
・メリット: リアルタイムのチャット通知に邪魔されにくくなり、深い思考が必要な作業を進めやすい。
・運用例: (1) 開発担当数名が「No Slack Day」にし、チャットは緊急連絡以外無視して集中作業に当てる。 (2) チーム全体で週に1回チャットなしの日を設定。
■ 4. No Overtime Day (No 残業 Day)
・内容: 終業時間を厳守・徹底する日。
・メリット: メンバーの健康管理や生産性向上に寄与。仕事のメリハリをつけやすくする。
・運用例: (1) チームメンバーの一部が「水曜は絶対定時退社します」とあらかじめ周知。 (2) チーム全体で、特定の曜日は残業しないとルール化。
■ 5. No Notification Day
・内容: 通知(メール通知、チャット通知、アプリのプッシュ通知など)をオフにする。
・メリット: マルチタスクや通知による集中の分断を防ぎ、深い集中状態(ディープワーク)を実現しやすい。
・運用例: (1) 数名が「月曜の午前中は通知を一切オフにします」と宣言。 (2) チーム全員で、午後1時〜3時は通知を切るという共通タイムを設定。
■ 6. No Screen Meeting Day (デジタル画面を使わない打ち合わせの日)
・内容: ミーティングが必要な場合も、なるべくホワイトボードや紙資料などアナログツールで行う。オンライン会議なら画面共有は最小限に留める。
・メリット: 過度な画面注視や過集中による疲労を軽減し、コミュニケーションの質向上や自由な発想を促す効果。
・運用例: (1) 「今日の打ち合わせは紙に書いて話します」と有志が宣言。 (2) チーム全体で毎週○曜日は画面共有はなるべく行わない。
■ 7. No Jargon Day (専門用語を使わない日)
・内容: 内輪の専門用語・略語・英単語をなるべく使わず、誰にでも分かりやすい言葉でコミュニケーションする。
・メリット: チーム内の認識齟齬を減らし、新規メンバーや別部門との協力がスムーズになる。
・運用例: (1) 数名が「今日は専門用語NGで話します」と宣言し、周囲も気をつける。 (2) チームで1日だけ正式ルール化。
■ 8. No “Rework” Day (やり直しを発生させない日)
・内容: 仕様や要件の急変更・差し戻しをできるだけ防ぐよう、前もって確定したタスクだけを進める。
・メリット: タスクの手戻りを減らし、生産性を高める。メンバーが安心して作業に集中できる。
・運用例: (1) 数名が「水曜はリスクの高いタスク変更は受け付けません」と宣言。 (2) チーム全体で「火曜は再定義なし、確定タスクだけ」と運用。
■ 9. No Presentation Day
・内容: プレゼンやレポート発表を行わない日。書類作成なども控え、アウトプットの形式化を求めない。
・メリット: 「発表のための体裁づくり」に追われることなく、調査や思考に集中できる。
・運用例: (1) 「金曜日は発表やレビューせず、週後半の集中時間に充てます」と数名が宣言。 (2) チーム全体で週1回、発表タスクは翌日に回す。
■ 10. No Status Update Day
・内容: 進捗報告や定例の状況共有を必要最小限にする、または完全にオフにする。
・メリット: 細かな進捗報告会などで割かれる時間と労力を削減し、じっくり作業できる。
・運用例: (1) 数名が「今日はスタンドアップミーティング(15分の進捗報告)は休みます」と宣言。 (2) チーム全体で特定の曜日に進捗報告の場を設けないルール。
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■ 導入・周知の仕方のバリエーション
(1) 一部メンバーが宣言するパターン
・たとえばエンジニア数名が「自分たちは水曜をNo Slack Dayにします」と宣言 → チームがそれを認識し、連絡時はメールか直接話しかける形に切り替える。
・メリット: 全員の足並みをそろえなくても始められ、実験的に導入可能。
・デメリット: 他メンバーがルールを意識していないと、結局同じように連絡が来てしまう懸念。
(2) チーム全員で導入するパターン
・チーム全体が「木曜日はNo Meeting Day」と合意 → その日は必ず会議スケジュールをブロックする。
・メリット: 明確なルール化で徹底しやすく、効果を実感しやすい。
・デメリット: 全員で足並みをそろえる必要があるため、導入ハードルが高い可能性。
────────────────────
これらの「NXD」をチームの状況や目的に応じて組み合わせたり、期間限定で試験的に導入してみたりすると、業務効率やコミュニケーションの質向上を図るうえで大きな効果が期待できます。まずは小規模・短期間で試してみて、チーム内でフィードバックを回しながら定着させるやり方がオススメです。
「No Meeting Day」はおなじみですが、チーム全体で働く状況を前提に、他にもいろいろなNXD(No XXXX Day)のアイデアが考えられます。NXDは、たとえば下記のような用途・理由で設定すると効果的です。なお、NXDの周知方法には大きく2パターンあります。
■【パターン1】一部のメンバーが「今日は○○はやらない」と表明し、チーム全体がそれを認識しているパターン
■【パターン2】チーム全員に対して、その日○○を行わないルールを課すパターン
以下に、チームに適用可能なNXDの例をいくつか挙げます。
-
No Meeting Day
・ミーティングの数を削減し、集中して作業できる時間を確保する。
・形式:チーム全体(パターン2)または各自の裁量で宣言(パターン1)。 -
No Email Day
・内部メールの送受信を控え、メールチェックにかかる時間・中断を排除する。
・形式:全員で取り組む(パターン2)と、必要なメンバーのみ表明(パターン1)。 -
No Chat/No Slack Day
・チャットツール(Slack、Teamsなど)への依存を減らし、深い集中を促す。
・形式:全体で合意する(パターン2)か、あるメンバーが「今日はチャットを控えています」と宣言(パターン1)。 -
No Video Call Day
・ビデオ会議、リモートミーティングを一切行わず、対面や非同期コミュニケーションを促す。
・形式:全体ルールとして設定(パターン2)。 -
No Interruptions Day / No Task Switching Day
・不要な中断や複数タスクの切り替えを避け、深い集中作業(ディープワーク)の環境を整える。
・形式:あらかじめ予定に入れるか、各自が「今は割り込み対応は控えています」とアナウンス(パターン1)。 -
No Code Push Day
・急いでコードをマージしたりリリースするのではなく、リファクタリングや改善、テストに集中する日にする。
・形式:開発プロセスの中で全員で意識する(パターン2)。 -
No Bug Report Day
・日常的なバグ報告や対応を一時的に抑え、全体の安定性や新しい取り組みに専念する。
・形式:ある程度の調整が必要だが、チーム全体で試行(パターン2またはパターン1で部分的に)。 -
No Urgent Request Day
・突発的な急ぎの依頼(タスクの割り込み)を一切受け付けず、計画的な作業を進める。
・形式:全員に対してルールとして適用する場合が多い(パターン2)。 -
No Documentation Day / No Wiki Update Day
・通常は重要視されがちなドキュメント作業をあえて後回しにし、実装や改善に専念する。
・形式:チームで「今日はドキュメント作業は中断」という合意形成(パターン1)。 -
No Jargon Day
・専門用語や業界特有の略語、曖昧な表現を控え、誰にでも分かるコミュニケーションを心がける。
・形式:全員で意識する(パターン2)あるいは、会議などで一部メンバーが宣言(パターン1)。 -
No Multitasking Day
・一度に複数のタスクに取り組むのではなく、一つのタスクに集中する取り組みの日。
・形式:個々の取り組みとして自主的に(パターン1)、または全体目標として設定(パターン2)。 -
No Context Switching Day
・タスクの切り替えを最小限にし、作業の中断を防ぐことで生産性を上げる。
・形式:全体でルールとして決める方法(パターン2)。
これらのNXDを導入する際は、チームの働き方や直面している課題に合わせて選択・調整するとよいでしょう。また、NXDの目的は「中断や余計な作業を減らし、深い作業や戦略的な改善に集中する」ことなので、実施後には効果検証を行い、必要に応じてルールをアップデートするのもおすすめです。
このように、チーム全体で共通認識をもって「○○は一切やらない」という日を設けることにより、集中できる環境作りや意識改革が進み、結果として業務効率やチームの連携が向上する可能性があります。
以下、チームで使える「No X Day(NXD)」のアイデアを挙げます。
パターンは大きく2つです。
A|部分宣言型:「全員が認識しているが、宣言した n 人だけが守る」
B|全員義務型:「チーム全員が必ず遵守する」
――――――――――
-
No Meeting Day
A/B
歴史あり。会議をいっさい入れず、深い集中や執筆、設計に専念。 -
No Chat Day
A/B
Slack、Teams、チャットツールへの書き込み・確認を一切ストップ。メールも極力控える。 -
No Email Day
A/B
メールの送受信を禁止。緊急度の高い連絡は電話やタスク管理ツールのコメントで。 -
No PR Merge Day
A/B
コードのマージ(Pull Request のマージ)を行わない。レビューや修正はOKだが、本番反映はせずCIを安定させる。 -
No Deploy Day
A/B
本番環境・ステージング環境へのデプロイを行わない。障害対応以外は変更を凍結して安定運用にフォーカス。 -
No Context‐Switching Day
A/B
複数タスクを掛け持ちせず、あらかじめ選んだ1つのテーマだけに集中。 -
No Documentation Day
A
ドキュメント作成や編集をいっさい行わず、実装や調査に集中。ドキュメントは次回以降へまとめて持ち越す。 -
No Support Ticket Day
B
カスタマーサポートや社内問い合わせのチケット処理をストップ(緊急のみ対応)。バグ修正や問い合わせは翌日以降にまとめて対応。 -
No Demo Day
A/B
プロダクトのデモやプレゼンを一切入れない。「ユーザー説明・レビュー会」を完全に禁止して集中開発。 -
No Design‐Change Day
A/B
UI/UX やアーキテクチャの仕様変更を行わない。既存プランに沿った実装やテストに専念。 -
No New‐Idea Day
A
アイデア出し(ブレスト)を禁止。既存のタスクや ToDo を粛々と消化していく日。 -
No Interruptions Day
A/B
オフィスでは「立ち話禁止」、バーチャルでは「チャットのポップアップ禁止」。物理的・電子的に邪魔が入らない環境を作る。 -
No Backlog‐Grooming Day
A
タスクボードの整理・優先順位付けをいっさい行わず、チケットの消化(実装・テスト)にのみリソースを割く。 -
No Planning Day
B
スプリントや週次の計画ミーティングを停止。前回立てた計画の消化にのみ注力し、計画作業は次回へスライド。 -
No Slack Reactions Day
A
Slack の絵文字リアクションや軽いリアクションを封印し、必要なコミュニケーションだけテキストで行う。
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運用のヒント
- 宣言制(A)の場合、参加メンバーは当日朝に「NXDを宣言」
- 義務制(B)の場合、週次カレンダーに「全社/チームNXD」としてブロック共有
- NXD終了後に、振り返り(Slack のスレッドや短い立ち上がりミーティング)を入れると効果測定しやすい
- 1つに絞らず「No Meeting Day+No Chat Day」をセットで設定するのも可
チームの課題や文化に合わせて、上記を組み合わせ・ローテーションすると、集中時間の確保や業務のスムーズ化に大きく寄与します。ぜひお試しください!