- 現在、power-assertをbrowserify+espowerifyでブラウザ上でのテストに試していますが、espowerifyはsourceMapサポートと聞いた (http://efcl.info/2014/0411/res3820/) ので、以下のようにbrowserify に debugオプションを立ててsourceMapを出力するようにしています。
$ browserify test/foo.test.js -d -t espowerify -o ./browser-test/foo.test.js
(上記記事でazuさんはWebStormのデバッガで見ているようですが)こちらではtestemでテストを走らせ、Chrome上でSourceMap済のコードを参照していますが、そこではPowered後のソースが表示されてしまいます。 http://gyazo.com/db447920e6a4da38c522c68c4b74deef
こちらで試したソースを以下に上げました https://github.com/stomita/power-assert-browserify-test
- power-assertを使うと、assert以外の場所で例外発生した場合、stacktrace上のlineはpowered後のものになってしまうようですが(これはまあ仕組み上仕方ないかなと思っていたのですが)、もしかしたらSourceMapがちゃんと機能すればここも改善するかな?と思っています。この認識は正しいでしょうか?
上記 Chrome DevToolsで元のソースが表示されること、確認しました。
スタックトレースの方はレポータの対応が必要なんですね。Karmaに切り替え or testemの対応待ち or 自前対処、など、検討します。