JavaScriptの継承について解説するのに必ず出てくるたとえ話を評価しながら継承について解説するおもしろい記事。
最終的にはたとえではなく、どんな場面で利用されるかを使って説明するのが1番理解しやすいという結論。
List of Pseudo-Elements to Style Form Controls - TJ VanToll - Tutorials, Thoughts, and Ramblings on Front End Development
さぞかし調べてまとめるのが大変だったと思われるCSSで利用できるフォーム用の疑似要素セレクタのまとめ。
-webkit-appearance
や-ms-reveal
など、現時点ではwebkitとmsが疑似要素をたくさん用意してくれている。
UXにおいてよくある『クリック数がすくなければすくないほどよい体験』という考え方は少し違うというオピニオン記事。
最低限という言葉はゼロに近いほどいいというわけではなく、1であればいいというわけではない。情報構造の最適化、ビジュアル階層の最適化を通じて「次のステップ」を可能な限りわかりやすくすることが大事。
JavaScriptにおけるテストがこの5〜6年で成熟化しつつあり、その恩恵としてPhanton.jsやCasper.jsなどのツールが生まれた。その結果を受けて、この1〜2年はCSSにおけるリグレッションテストも話題になりつつある。
そのCSSにおけるテストの先駆者的な存在であるPhantomCSSについての記事。
JavaScriptにおけるテストだけではなく、テストはもしかしたら評価されすぎかもしれない、という話題は尽きない。どんな部分をどのくらいテストをするべきか、ということについてこの記事では1つの意見をまとめている。
by Yuya Saito
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