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@suneo3476
Created July 7, 2015 13:44
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教育情報システム論用に作成。http://ncode.syosetu.com/n8073cd/2/ のリプレイ文章をlog2csv.jsで読み込んでcsv出力する。Node0.10.26で動作確認。
0 綾鷹 点呼ー null null
1 灰猫 1 null null
2 眠兎 2 null null
3 紫葵 3 null null
4 H.H. ポン null null
0 綾鷹 くそwwww null null
3 紫葵 www null null
0 綾鷹 では始めたいと思います! null null
1 灰猫 はいー88888888888 null null
3 紫葵 ほーい(・ω・)ノ null null
0 綾鷹 大丈夫よん null null
2 眠兎 同じく長くは入れないかも……ゲーム片手はキツイキツイww null null
0 綾鷹 たぶん皆さんRPにはなりちゃでなれてると思うので、いきなり始めますー。心の準備をどうぞ。 null null
4 H.H. 俺がNo.1だ。よしこい。 null null
1 灰猫 …お、おう? null null
2 眠兎 せ、せやね? null null
4 H.H. 真面目に受け取らないで…(´・_・`) null null
1 灰猫 (✿´ ꒳ ` ) null null
3 紫葵 どんまい?w null null
0 綾鷹 『探索者達はいつも通りの平凡な日々を送り、いつものように床に付く。 null null
0 綾鷹 『そして目を覚ますとそこは、壁も床もコンクリートで出来た四方に扉のある正方形の部屋だった null null
2 眠兎 (ゑ? null null
0 綾鷹 『探索者達が自身の体を見下ろすとは丸腰で、着ている衣類は全て白いローブのようなぼろきれで、他には何もない null null
4 H.H. (そうきたか・・・) null null
1 灰猫 (持ち物の意味なす…) null null
0 綾鷹 『天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が一つある。見回してみれば同じような境遇の人が何人かいるようだ null null
2 眠兎 (いや……これが夢落ちパターンという可能性も………ないな null null
3 紫葵 (おうふ…) null null
0 綾鷹 (探索者同士の合流どうぞ null null
0 綾鷹 (RPでおなしゃす null null
4 H.H. (もう目覚めていい感じ? null null
0 綾鷹 (目が覚めたら正方形の部屋でしたん null null
2 眠兎 (目を覚ますとだから…… null null
0 綾鷹 (まあ、まだいいよ null null
1 灰猫 詩織)…え、ここ…どこ? null null
3 紫葵 流架)ん…ここは…?僕はまだ夢を見ているのか…? null null
4 H.H. 日向「他にも誰かいるようだな・・・」と状況を把握しようと辺りを見渡す null null
2 眠兎 雹/………おかしい、確かに自分の部屋で寝たはず…… null null
1 灰猫 (そっちのしゃべりで行きます) null null
0 綾鷹 (とりあえず皆さん初対面なので自己紹介とかしてみてね! null null
2 眠兎 雹/……………あの、(他のメンバーに話し掛ける null null
4 H.H. 日向「この場合お互いの素性を明かすのが鉄則か。」と他の人を見ます null null
3 紫葵 流架「!話しかけてきたってことは夢…じゃないのか…?」(ちょっとびっくりして独り言) null null
4 H.H. 日向「いや、それだけで現実と判断するのは少し情報が足りないが、まぁこれは現実だ。」と腕を組んで言います null null
2 眠兎 東雲/ここ……どこなんでしょうか…?あなた達は……誰……なんですか……?(動揺 null null
4 H.H. 日向「先に自己紹介をさせてもらおう。俺は日向光。どうやら厄介な事に巻き込まれたな」と全員に向かっていいます null null
1 灰猫 詩織「…私は、成田詩織です。よろしくお願いします」とお辞儀をします。 null null
3 紫葵 流架「では僕も自己紹介を。僕は十六夜 流架です。よろしくお願いします。」全員に向かって言いお辞儀をする null null
2 眠兎 東雲/えっと………私は東雲 雹……です。(戸惑いながら null null
4 H.H. 日向「そうか、こうなった以上協力していかなければならないだろう。よろしく頼む。」素っ気なく言う null null
1 灰猫 詩織「…で、これから一体なにをするのですか?」と日向の方を向きながら聞く。 null null
4 H.H. 日向「そうだな、まずはこの部屋から出ることを最優先にしよう。」一番近いドアの方へ歩いて行きドアを眺める null null
4 H.H. (ドアの特徴とかあったらお願いします) null null
2 眠兎 東雲/ていうかここどこなんですか? null null
3 紫葵 流架「迂闊に開けて大丈夫でしょうか?」少し心配そうに言う null null
0 綾鷹 (部屋の真ん中にテーブルがあるのよ null null
1 灰猫 詩織「そもそも開くとも思えませんが…しかしこの部屋、やけに暗いですね。…この机なんだろう?」と言いながら真ん中に近寄る null null
1 灰猫 (あ、すまん null null
0 綾鷹 (詩織はテーブルを、日向は扉を見るのですね null null
1 灰猫 (です null null
0 綾鷹 『探索者たちのいる部屋を天井の薄暗い豆電球だけが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が一つある更に机の上には木製の器に入った、赤い無臭のスープが一つ。そして椅子の上には、古い紙切れが二つ落ちていた。 null null
0 綾鷹 『正方形の部屋、それぞれの辺には次の部屋に続く扉がある。 null null
4 H.H. (ピッキングできないけどそれぞれに鍵穴は? null null
0 綾鷹 『見たところ、どのドアにも鍵穴はないようだ null null
1 灰猫 詩織「…なんだろう、この液体…あ、何か落ちてる」と言って椅子の上から二枚の紙切れをとりあげる。 null null
4 H.H. 日向「鍵穴はない・・・か。そっちはどうだ。」簡単に扉を見定めると真ん中の机を見ます null null
0 綾鷹 『詩織は紙を取り上げてその内容に目を通した null null
2 眠兎 東雲/この扉……開かないんですか?(南の扉を押す null null
0 綾鷹 東雲、聞き耳ロールどうぞ null null
0 綾鷹 (まだ開けてないことにしてくださいな← null null
0 綾鷹 『〜帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。 null null
0 綾鷹 (制限時間は、ゲーム内時間で1時間です null null
1 灰猫 (了解しました。 null null
4 H.H. 日向「なんと書いてあるんだ?」成田に問う null null
4 H.H. (もう1枚は? null null
1 灰猫 詩織「…帰りたいなら、一時間以内に毒入りスープを飲め、と。飲むまでは君たちじゃあここからでられない。…一時間以内に飲めなかったら、お迎えが来るようです。」と紙を見ながら答える null null
4 H.H. 日向「毒入りスープを飲めだと?それで、もう一枚は何が書いてある?」 null null
0 綾鷹 『もう一枚にはこの部屋の地図らしきものが書かれている null null
0 綾鷹 [地図の画像] null null
0 綾鷹 (見ているのは詩織だけ、共有すれば他の人も知ることが出来ます null null
1 灰猫 詩織「…もう一枚は地図のようです」と、めくりながら答える null null
3 紫葵 (これ流架も聞こえてる?ロルするタイミングなくした←) null null
0 綾鷹 (流架がふたりに近づけば聞くことが出来ます null null
4 H.H. 日向「地図を貸してくれ。」成田に言う null null
3 紫葵 (りょーかいです、と思ったけどすみませんしばらく落ちます… null null
4 H.H. (む、なら一旦ストップかな? null null
1 灰猫 (紙だけ渡して止めます? null null
4 H.H. (そうしようか null null
0 綾鷹 (いつ頃復帰です? null null
3 紫葵 (8時くらいですかね… null null
0 綾鷹 (了解しました null null
1 灰猫 詩織「これです。」地図の描かれている紙を日向に渡す。 null null
4 H.H. 日向「なるほど・・・・・まだそのスープには手をつけない方がいいだろう。」地図を見て毒入りスープを見る null null
0 綾鷹 詩織は目星ロールをお願いします null null
1 灰猫 (了解しました null null
0 綾鷹 (東雲の処理だけ終わらせたい null null
2 眠兎 東雲/………どっちにしろ死ぬんじゃ……(同じくちょっと落ちます null null
0 綾鷹 (東雲は南の扉にいるんだろ!? null null
4 H.H. (聞き耳した? null null
2 眠兎 (あ、んじゃ聞き耳します null null
0 綾鷹 (じゃあさっきの台詞は独り言ね null null
2 眠兎 (んじゃ独り言と言うことで null null
4 H.H. (1d100なー、多分。 null null
2 眠兎 (初期値か…… null null
2 眠兎 東雲 聞き耳25→70 失敗 null null
1 灰猫 詩織 目星55←50 成功 null null
0 綾鷹 『詩織が二枚の紙をよく見ると、文章の書いてある方の紙の裏にも文字か記されていることに気付いた。 null null
0 綾鷹 (見ます? null null
1 灰猫 (見ます null null
0 綾鷹 『〜暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ〜 null null
1 灰猫 (これはsan関係ありますか? null null
0 綾鷹 (この裏の文は日向も一緒に見てますか? null null
4 H.H. (見ます null null
1 灰猫 (じゃあ硬直か何かした方がいいですか? null null
0 綾鷹 詩織と日向、アイディアロールお願いします null null
1 灰猫 詩織 アイデア75←58 成功 null null
4 H.H. アイデア85←29 成功 null null
0 綾鷹 『その文面を見た詩織と日向は、テーブルの真ん中にあるスープは人間の血のスープであるという事が事実であるように思えてきた null null
0 綾鷹 『途端に鉄錆に似た悪臭がスープから込みあがるのを感じる null null
0 綾鷹 この事実に気付いた詩織と日向は自身の想像力から生まれた不安よりSAN値チェックをお願いします null null
4 H.H. 日向 SAN70←35 成功 null null
1 灰猫 詩織 SAN85←4 成功 (あってるよね? null null
0 綾鷹 成功者はSANに1のダメージ、失敗者はSANに1d4のダメージを入れてください null null
4 H.H. おk null null
4 H.H. 日向 SAN:69 null null
1 灰猫 詩織 SAN:84 null null
4 H.H. 日向「人間の血・・・だと・・・?笑えない冗談だ・・・。」片手で額を抑え少しスープから距離をとる null null
1 灰猫 詩織「…う……。」と鼻と口を手で覆いながら少し机から離れる。 null null
4 H.H. (区切ろう null null
1 灰猫 (了解しました。夕飯と再開時間がかぶったらごめんなさい null null
0 綾鷹 (了解です。ひとまず解散です。お疲れさまでした。 null null
4 H.H. (おつかれさまー null null
var fs = require('fs'),
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rl = readline.createInterface({'input': rs, 'output':{}});
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rl.on('line', function(line) {
var author = (line.trim().match(/^(.+?)\)/)||[])[1];
var text = (line.trim().match(/\)\s(.+)$/u)||[])[1];
if(author!=null && authorList.indexOf(author)==-1)
authorList.push(author);
if(author!=null & text!=null)
logList.push([authorList.indexOf(author),author,text,,]);
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rl.resume();
rl.on('close', function(){
// console.log(JSON.stringify(logList));
console.log(csvSimple.toCSV(logList));
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