企画の立て方は以下を参考にしています
- もっと近くに王子を感じたい
- 立体的になる
- 声を出して話をしてくれる
- しゃべる時に口が動く
- 触れるようにする
- パネルを作る
- 目が動く
- 恋愛ゲーム3D
- 3D眼鏡はジュラシックワールド3Dを見にいった人なら誰でも持っているアイテム
- イケメン戦国3D
- 次元をこえる恋
- スクリーンショットを組み合わせて良い感じのを作ろう
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Chrome Extensionで実装してどのページの画像でも3Dにできるようにする
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3Dの方式としてはblue/red Anaglyphを使う (簡単に実装でき、3D眼鏡も簡単に作れるため)
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こんな感じで少し奥行きがでるように見える
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http://starwarsparodyhub.blogspot.jp/2014/07/star-wars-3d-images-and-video-redblue.html?m=1
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3D眼鏡の作り方はこちら
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参加者は審査員も含めて25人くらい
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イケメンの代名詞である王子がいるイケメン王宮2を題材とする
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発表前に眼鏡を参加者や審査員に配る
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60秒で次の流れを想定している
タイトル (スライド1枚目)
コンセプトの説明 (スライド2枚目) (みんなに眼鏡かけてもらいつつ) ここまでで30秒
飛ぶ出すイケメンの画像切り替え (スライド3枚目、4枚目) 10秒、10秒
最後にイケメンと瀬川くんが握手 (スライド5枚目) 10秒弱
あなたもアランと握手しませんか?(スライド6枚目)
- 3D眼鏡を25個用意する
- 赤、青セロハン
- 両面テープ
- 厚紙
- カッターナイフ
- どんな感じに見えるのか試しておく
- プロトタイプ眼鏡で見てみる
- イケメンのスクリーンショットを4、5枚ほど準備する (1枚は握手用に立ち絵)
- 背景
- イケメンは背景からトリミングする予定