yuji38kwmt

application.propertiesに設定する項目

HTTPサーバのポート番号

server.port=8080

ハマったこと

erutuf

今学期受けたMITのCSの授業

私はこの秋にMITのCSのPhDコースに入学しまして、先日期末試験を終えて冬休みに突入しました。MITは(おそらくアメリカの大学院ならMITに限らないと思いますが)本当に日本人が少なく、興味がある人がいても情報を手に入れづらいと思いますので、受けた授業の感想でも書いてみようかなと思います。ただし、私が受けたのは次に示すように数学っぽいものだけだったので興味の違う人には参考にならないかもしれませんが……。

私が今学期受けた授業は、

• 18.404/6.840 Introduction to Theory of Computation
• 6.820 Foundation of Program Analysis

の二つです。二つだけというと少ないように聞こえるかもしれませんが、それぞれ週に2回、90分の授業が行われるので4コマ分です。さらに、こちらでは大学院の授業でも宿題などが多く課されるのが普通ですので、一般的な日本の大学院より授業は大変なんじゃないかなと思います。(もちろん、私も日本の大学院全般を知っているわけではないので同程度に授業がハードな日本の大学院もあるのかもしれません。)

ponsuke0531

# ディレクトリ名を指定してクローン
$ git clone {url} {ディレクトリ名}
# ブランチを指定してクローン
$ git clone -b {ブランチ名} {url}
# フェッチ
$ git fetch origin
# フェッチ : 削除されたリモートブランチをoriginから削除
$ git fetch --prune
# フェッチ : 全ブランチを更新して削除されたブランチもoriginから削除
$ git fetch --all --prune

jasoncoon

#include "FastLED.h"

// How many leds in your strip?
#define NUM_LEDS 8

// Data pin for the LEDs
#define DATA_PIN 17

// Potentiometer pins
#define POT_0_PIN A0

kenmori

JavaScript練習問題集

更新情報

・constをletに修正、問題を追加(2024/9/27)
・問題を追加(2024/7/20)
・問題を追加(2024/4/12)

wanshot

1. Vimを起動してそのままdiffを取りたい内容を貼り付け
2. enewで新しいバッファを開く
3. 1.のバッファと比べたい内容を貼り付け
4. 3.のバッファでdiffthis
5. 1.のバッファでdiffthis

mono0926

gitにおけるコミットログ/メッセージ例文集100の転載

例文を組み込んだAlfred Workflowを作りました: Alfred Git Commit Message Example

以下転載:

---

vain0x

Original

MIT License

(C) @DanielSWolf 2015

Console progress bar. Code is under the MIT License: http://opensource.org/licenses/MIT

Translation

Public Domain

Translation to Visual Basic .NET by @vain0 is under the Public Domain.

fernandoabcampos

fernando@fernando-Vostro-5470:~$ curl start.spring.io

  .   ____          _            __ _ _
 /\\ / ___'_ __ _ _(_)_ __  __ _ \ \ \ \
( ( )\___ | '_ | '_| | '_ \/ _` | \ \ \ \
 \\/  ___)| |_)| | | | | || (_| |  ) ) ) )
  '  |____| .__|_| |_|_| |_\__, | / / / /
 =========|_|==============|___/=/_/_/_/
 
:: Spring Initializr ::  https://start.spring.io

enginkartal

server {
    listen 80;
   
    root /usr/share/nginx/html/laravel/public;
    index index.php index.html index.htm;

    server_name laravel.dev;

    location / {
        try_files $uri $uri/ /index.php?$query_string;