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@testpilot031
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# GW
packet forwrder想定
# NS
## rx 機能
1. GWからパケット受信(待ち受け)
- キューに渡す
2. キュープロセス
- メッセージキューにてパケット受け取り
- DevEUIをチェック、重複時は既存プロセスに渡す
- 3.を立上げ
- DevEUIとプロセスIDを保存
3. パケット受け取り、L2まで解析
- タイマースタート、重複割り込み&ストップ
- GWidチェック
- macコマンド解析、nwskey準備-
- パケット内情報保存-DBやり取り
- db保存-DBやり取り
- AS検索-DBやり取り
- AS転送
4. 1と2、3は別プロセス
## tx 機能
1. DLメッセージをキューイング
2. GW選定、GWへ送信

LoRaWAN_Regional_Parameters_v1_0-20161012_1397_1.pdf AS923 Data Rate SF10 980bit/s

DR0 LoRa: SF12 / 125 kHz 250bit/s DR1 LoRa: SF11 / 125 kHz 440bit/s DR2 LoRa: SF10 / 125 kHz 980bit/s DR3 LoRa: SF9 / 125 kHz 1760bit/s DR4 LoRa: SF8 / 125 kHz 3125bit/s DR5 LoRa: SF7 / 125 kHz 5470bit/s DR6 LoRa: SF7 / 250 kHz 11000bit/s DR7 FSK: 50 kbps 50000

LoRaWAN102-20161012_1398_1.pdf LoRaWANの必要最小限の送信データ量はいくらか ULサンプル 404FA9E6008804000306070307030703082AFD9A43EF

0306070307030703はfoptsなので削除

404FA9E600880400082AFD9A43EF

の2AがPayload

で13bytes(104bits)+payload

payloadは 46756b756f6b615f3234 (Fukuoka_24)を送信していた。10bytes(80bits)

なので合計184bits

980/184 = 5.326

980/184=1/t

5.326=1/t 1/5.326=0.187秒

187m秒

================== 電池の持ちについて 前提条件 ペイロード12 bytes Uplink 1 回数/時間(h)

この場合10年持たせるには SF12で送信するとき 2592mA.h SF7 で送信するとき 898mA.h の放電容量が必要

LR06 というニッカド電池は voltage: 1.5V Capacity:2850mA.h

なのでこれを使うと SF12 :13年 SF7 :30年

例えば 540 [mAh] とは、540 [mA] の電流を 1 [時間] 、流すことができることを表している。

受信強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)  RSSIというややこしい英語であるが、フルスペルをみるとそのまま。受信した電波の強度を示す指標である。  無線APからの送出電力ではなく、端末(PCなど)での受信した電波の強度である。なので、距離が遠くなれば弱まる。※参考までに、無線APでは送信する電波強度を設定または自動設定(ArubaでいうARM)で変更することができる。  この強度を表す値であるが、W(ワット)表記が本来である。たとえば、無線LANの受信強度を20mWとし、干渉波は0.00000001mW以下。ただ、これではなんとなくよく分からない。そこで、dBm表記をする。 dBmとは、1mWのときの信号強度を0dBmとした相対数値。よって、小さい場合はマイナス表記になる。 計算式: 電力(dBm) = 10log電力(mW) 例① 20mWをdBmにすると 10log20=10x(log2 + 1)=13

例② 0.1mWをdBmにすると 10log0.1=-10

例③ 0.00000001mWをdBmにすると 10log0.00000001=-80

よっ て「干渉波は-80dBm以下にする」などの表現ができる。(ちょっとだけ分かりやすい)

S/N比(Signal to Noise Ratio) or SNR 信号強度が強くても、同じくらい干渉波(ノイズ)が強ければ通信はできない。その観点から、信号強度(S)とノイズ(N)の度合いを示す値だ。 S/Nで求める。が、S-Nの引き算で計算している気がする(要確認)。

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