- @fromkk Add dark mode to your apps (in iOS 13) 10分
- 発表資料
- Dark modeはAndroidではダークテーマ
- 目に優しい、バッテリーにやさしい
- どうやって実装
- OSが用意した色を利用する、systemIndigoとか
- Any, Darkにダークモード用のアセットを用意するなどもできる
- IB上で画像の色変更kが可能、ImageAssetのTemplete modeで変えられる
- UIUserInterfaceTypeにdarkがある
- cgcolorは対応していないので明示的にtraitCollectionを作ってハンドルする必要がある
- イベントハンドリングはtraitCollectionの変更イベントをフックする
- overrideUserInterfaceStyleで画面毎に設定をオーバーライドできる
- UIActivityIndicatorStyleの.gray,.white, whiteLargeがdeprecated
- 地獄はここから
- 画面数が多いと対応漏れや意図した表示にならなかったり
- 原因。IBで色を直接指定、コードで色を直指定とか背景が白を前提とした画像など
- 直接指定は今のうちに避けたほうが良い
- なかの XCFrameworkについて 10分
- 発表資料
- XCFrameworkの概要
- バイナリで配布
- 拡張子は.xcframework
- 複数プラットフォームのバイナリを一個にまとめられる
- Build Settings
- Build Libraries for DistributionをYES
- Optional
- UIKit for Mac Derive UiKit for MacをtrueにするとOK
- Archive
- xcbuild -create xcframeworkコマンドで作る
- スキームとdestinationを指定して実行
- 出力パスを指定してoutputする
- no such module
- なぜ、beta2でもだめ
- アーカイブの生成が上手く行っていない?
- kishikawaさんの発表を参考にデバイス毎に別々にアーカイブしてみた
- 上手く行った
- フォーラムでSwiftPMのバイナリ対応は議論されている
- ikeshoさんも話してる?
- YoshiharuYamada function builderでコンパイラを表現しようとした
- SwiftUIすごかった
- implicit return/property wrapper/function builder
- UIKitの知見はいきるはず
- functionBuilderとは
- 現在非公開のアトリビュート
- クロージャ内で複数のreturnがかける
- Building Blocks
- 実行時にクロージャの引数の数をみている
- 10個までしか渡せないので超える場合はグループ化して渡してね
- アセンブラ
- function builderを使ったら気持ちよくかけるのでは
- できなかった
- TupleViewの¥ような仕組みをつかっても、実際にbodyのツリーを構築する仕組みがわからなかった
- Mirrorや再帰処理を使ってる、SwiftUIでは
- struct TupleCommnadの利用は諦めた
- 宣言的にアセンブラをかけるようになった
- 視覚的な理解用意性が上がる
- buildblockはgybで生成されていそう
- ユースケースがちがったかも - エンジニア側が構造を自由に記述するケースでは力を発揮しそう
- SwiftUIすごかった
- hirothings Modernizing Your UI for iOS 13について 10分
- 発表資料
- New Presentation Style
- ハーフモーダルが標準UIとして登場
- portrateモードの場合
- デモ
- iOS13でビルドすると何も対応しなくてもハーフモーダルになる
- UIModalPresentationStyle.automatic
- システムが自動でモーダルのスタイルを振り分ける
- iOS12と13で挙動に差異がある
- 編集後にハーフモーダルを閉じようとしたら?
- UIAdaptivePresentationControllerDelegateが追加された
- presentationControllerDidAttemptToDismissをフックする
- isModalInPresentationがtrueのときだけ呼ばれる
- UIAdaptivePresentationControllerDelegateが追加された
- Menu
- Context Menu
- リッチプレビュー
- プレビューの中にShareとEditを用意して、Editしたらネストしたメニューを出すこともできる
- デモ
- UIContextMenuConfiguration
- Search
- USearchTextfield
- UISearchToken
- 検索フィールド内のタグをサポート
- フルFirebaseの個人アプリを作ったので是非ダウンロードしてね
- Akkey デザインラボについて 5分
- 失敗談
- ラボは大きく2箇所
- 場所を間違えてしまうと話が通じない
- 日本語通訳できる人を連れてきてくれて助かった
- デザイナーに事前にヒアリングしていた
- 新機能を中心にお願い
- 朝7時に起きて予約、1日目敗北
- リベンジ、2日目予約に勝利
- デートパスという機能について聞いてきた
- マッチしたカップルに半額でコースを提供
- アドバイス
- 出会いに場所は大切
- エリア選択は一番上にもっていくべき
- アドバイス2
- スクロールした時にNavigationBarの色が変わるのは
- これ好き
- アイコンだけなのでタイトルを入れるべき
- アイコンはサブとして端に表示するなど
- まとめ
- ラボの会場を間違えない
- Appleの人優しい
- ユーザーの体験について深く教えてくれる
- 明日CA.swiftでSwiftUIの話をします
- 失敗談
- KoheiSaito_1994 Sign In with Appleについて
- 写真がwwdcの公式アプリのお知らせにのった!
- Appleアカウントでのサインインができる
- TouchID/FaceIDを使用してアプリへのサインインをできる
- 設定画面からユーザーがいつでも連携を解除できる
- Hide my Email
- 実アドレスに紐づくランダムなアドレスが共有できる
- 実装はとてもシンプル
- カスタマイズしたい場合はガイドラインに従う
- デモ
- サンプルのプロジェクトでデモ
- ラボで聞いて解決
- 認証情報やIDが変わったら?
- getCredentialStateで受け取れる
- 他のSNS認証より上に置かなければならないか?
- 現状義務になってはいない
- サイズは同じかそれ以上に
- Apple端末以外は?
- jsのapiでできるよ
- mcz9mm SwiftUIで早速ListPaginationを実装してみた
- 発表資料
- 作ったもの
- List Pagination
- デモ
- https://github.com/mcz9mm/SwiftUI-List-Pagination
- Scrollを検知するうまい方法があまりない
- ListのRowのonAppearを使って実現した
- loadingViewはUIViewRepresentableに準拠して実装、サンプルにある
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June 19, 2019 01:01
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