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その他、以前に出てきた用語も、理解が不安なときはその都度前のページを振り返って見てみましょう。
- ボディ(レスポンスボディ) →6.6 p.76
- リソース → 3.3 p.27
「第10章 HTML」はXHTML1.0/1.1をベースとして書かれていますが、現在の標準はHTML5ですので、細かい部分で違いがあります。
HTML5においては、p.159の5つ以外の文字実体参照(実体参照)、数値文字参照(文字参照)は使う必要がありません。UTF-8でそのまま記述しましょう。
HTML5においては、ブロックレベル要素、インライン要素という区別はなくなり、新しいコンテンツモデルとそのカテゴリが導入されています。フローコンテンツ、フレージングコンテンツ、などです。
ブラウザのデベロッパーツールを使いましょう。
Windows: F12 か Ctrl+Shift+i
Mac: command+option+i
HTMLソースコードを見たり、リクエスト/レスポンスを見て、HTTPのルールに沿っているかどうか、RESTfulかどうかを調べましょう。
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