一番よくみる。
qiitaとか色々情報源はあるが、情報が溢れすぎていてなにを見たらいいかわからなくなる。
そういった時に、有益な情報をつぶやいてくれる人を積極的にフォローしておけば、そういった情報過多の悩みを解決することができる。
おすすめの人(敬称略)
secret gistファイルにします。
主な社外勉強会
社外のAndroidエンジニアと話すといい刺激になります。
自分が業界の中でどれくらいのレベルなのかがある程度わかります。 (もちろん全部わかるわけではない)
会話をしていて知らないOSSの話が出てきたり、会話についていくのがやっとだと、自分はまだ足りていないと判断できます。
情報収集といった観点もそうですが、自分の実力判断といった観点でも定期的に行ったほうがいい気がします。
また社外のことを知れることから、社内のことをより多角的に見れるように自分はなりました。
http://androidweekly.net/
毎週日曜日に更新される、Android系のニュースレター
Effective Java
Javaらしいコードとはなにかを示している。
他の言語をある程度できる人も、Javaをずっとやってきた人も、見ておいたほうが良い名著。
JUnit実践入門
ユニットテストについて、ちゃんと学んだことがない人向け。
JUnitと書いているが、オブジェクト指向の言語であれば大抵通じるだろう話。
しっかりデザイナーと意見を言い合えるようになりたく、DESIGNの知識も情報収集をしている。
Android デザインガイドライン
自分たちのアプリだとMaterial Designはあまり関係ないかもしれないが、__時間があれば__見ておいたほうが良いと思う。
デザイナーと話すときの共通言語としてお互いの意思疎通するときに役に立つし、
Material Designがどうなっているか理解することは、デザインの知識としても必ず役に立つと思う。
Medium
ここでDesignをFeatured Tagとして登録して、毎日なにか話題になったことがないかチェックしている。
海外のスタートアップがこのMediumを自社のブログとして発信していることが多い。
UX Milk
UXについてのキュレーションサイト
これもiOSアプリ版を毎日チェックしている
frestrax
btraxという企業のブログ。
技術、デザイン、スタートアップなど、色々な記事を書いている。
1週間に1回は見ている程度。