- OS X, Windows, Linuxで使える
- 有料だが購入ダイアログが出るだけで無料で機能無制限に使える
- 最初から機能が豊富
- 自動保存されるので急にPCが落ちてもほぼ大丈夫
- プラグインが豊富（Pythonなので比較的に作りやすいらしい）
- お好みでVimのキーバインドが使える
- メモ帳代わりに使いやすい
Sublime Textをインストールしてすぐ使える機能を紹介します。（たぶん）
※ キーバインドがデフォルトでは無いので、間違いがある可能性があります。
次のワードを選択：⌘(command) + ⇧(shift) + d
このワードを除外：⌘(command) + ⇧(shift) + k
⌘(command) + ⇧(shift) + y
大文字：⌘(command) + k, ⌘(command) + u
小文字：⌘(command) + k, ⌘(command) + l
入力位置追加：⌘(command) + クリック
ワード選択：⌘(command) + d
行選択：⌘(command) + ⇧(shift) + l
行選択：⌘(command) + ⇧(shift) + l
ワード選択：⌘(command) + d or 入力位置追加：⌘(command) + クリック
※ コピーした行数と入力する個数が一致していないとうまくいかない
※ 左下に個数が表示されるので確認しておく
親タグ選択：⌘(command) + ⇧(shift) + k
※ 変換したいタグの内側に入力カーソルがいる必要があり
操作：正規表現を使用するときは「＊」を選択
入力欄表示：⌘(command) + ⌥(option) + f
Sublime Text: grep 機能のこと :: log.chocolateboard : http://log.chocolateboard.net/sublime-text-grep/
範囲選択：⌘(command) + ⌥(option) + ドラック
クローンを作成：⌘(command) + ⇧(shift) + d
行選択：⌘(command) + l
※ 複数行のクローンを作成する場合は行の最初から最後まで選択されていないとうまくいかない
操作：対象範囲を選択後
「Edit」=>「Permute Lines」=>「Reverse」を選択
操作：対象範囲を選択後
「Edit」=>「Permute Lines」=>「Shuffle」を選択
操作：対象範囲を選択後
「Edit」=>「Permute Lines」=>「Unique」を選択
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seanliang/ConvertToUTF8 : https://github.com/seanliang/ConvertToUTF8
- Shift_JSやEUC-JPなどUTF-8以外のエンコードにも対応するように
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SublimeCodeIntel/SublimeCodeIntel : https://github.com/SublimeCodeIntel/SublimeCodeIntel
- 関数・定義元ジャンプ
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titoBouzout/SideBarEnhancements : https://github.com/titoBouzout/SideBarEnhancements
- サイドバーでの機能拡張
jisaacks/GitGutter : https://github.com/jisaacks/GitGutter
変更箇所（追加・変更・削除）が視覚的にわかりやすくなる
Sublimerge($19) : http://www.sublimerge.com/
２つのファイルから差分をチェックして左右それぞれのファイルにマージすることが出来る
テキストの編集機能が非常に強力なので、コードを書く時以外にも頼れるエディタだと思います。
- 今回使用しているSublime Textテーマ
- thinkpixellab/flatland : https://github.com/thinkpixellab/flatland
javascript:(function(){var d=document;var s=d.createElement('script');s.src='https://gist.githubusercontent.com/tuki0918/9528456/raw/e98d53ad63eed0e029b57603d7ccf23afcea06cf/slide-base.js';d.body.appendChild(s);})();