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Yusuke Sasaki ubnt-intrepid

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MATLABで出力したEPSファイルの修正方法

MATLABで出力されたEPSの表示範囲がおかしい場合の対策 (同時にフォントをアウトライン化する)

※ TeXLive2015の使用前提

方法1

Vagrant (およびVirtualbox) のデータ保存先を外部HDDにする

基本的には次の手順で問題ない。

  • Virtualboxの設定から保存先を変更する
  • 環境変数VAGRANT_HOMEの値を保存先に書き換える

移動先のパーティションがWindows側のファイルシステムでフォーマットされている場合、 SSH接続のパーミッションの関係でvagrant upが失敗する。 そのため、接続時に使用する秘密鍵の場所をVAGRANT_HOMEで指定するディレクトリの外部で管理するようにする。

vagrant ssh を使いSSH経由でコマンドを実行すると開始までに数秒要する場合の 対処方法

  • vagrant ssh-config > .ssh_config でSSH接続の設定を書き出す
  • vagrant ssh ではなく ssh -F .ssh_config default [args] を用いる
@ubnt-intrepid
ubnt-intrepid / README.md
Last active January 1, 2016 14:41
Vagrant

仮想マシンの起動

$ ./createvm.sh  # 仮想マシンを作成し,detach modeで起動

インストールの実行

インストール用のスクリプトをダウンロードし実行する

@ubnt-intrepid
ubnt-intrepid / boost-install.md
Last active December 25, 2015 07:24
Boost インストールメモ

リポジトリの用意

~/.local/src/boostにリポジトリをクローンする - submoduleを含めてリポジトリデータをコピーするので注意

$ git clone --recursive https://github.com/boostorg/boost.git
$ git checkout -b boost-1.59.0 && git submodule update --init

ビルド

@ubnt-intrepid
ubnt-intrepid / stack-install.md
Last active December 25, 2015 03:47
Haskell設定メモ

AURでも提供されているが、pyenvと合わせるためにローカルにインストールする。 まず公式からstackのバイナリを落としてくる。

$ wget https://github.com/commercialhaskell/stack/releases/download/v0.1.10.1/stack-0.1.10.1-linux-x86_64.tar.gz{,.asc}
$ gpg --verify stack-0.1.10.1-linux-x86_64.tar.gz.asc

解凍し、ローカルの.stack/に保存する

@ubnt-intrepid
ubnt-intrepid / script.hs
Created December 17, 2015 15:10
Haskellをスクリプト的に実行する (stack使用)
#!/usr/bin/env stack
-- stack runhaskell
main :: IO ()
main = putStrLn "Hello, Haskell"

Portable版のインストールの場合は,インストール時のディレクトリ構成が変わる。 各環境変数は次のように修正する

TEXDIR:         ~/.local/texlive       # ここをインストールしたディレクトリに変える
TEXMFLOCAL:     $TEXDIR/texmf-local
TEXMFSYSVAR:    $TEXDIR/texmf-var
TEXMFSYSCONFIG: $TEXDIR/texmf-config
TEXMFVAR:       $TEXMFSYSVAR
TEXMFCONFIG: $TEXMFSYSCONFIG
@ubnt-intrepid
ubnt-intrepid / sample.cpp
Last active September 17, 2015 19:40
C++でGoのようなJSONアクセスを可能にする
#include <type_traits>
#include <iostream>
#include <string>
#include <boost/lexical_cast.hpp>
using boost::lexical_cast;
using namespace std;
struct key_value {
std::string value;
@ubnt-intrepid
ubnt-intrepid / serialize_format.md
Last active September 14, 2015 14:08
データの永続化方法について

シミュレーション結果の永続化方法について

目的

現行のシミュレータでは,シミュレーション結果を保存するためのコードを自前で実装している. そのため,シミュレーション結果の管理や可視化を手作業で行う必要があり,効率が悪い. 上記問題を解消するため,本稿ではシミュレーション結果の保存形式を定めることを考える.

保存形式のフォーマット(案)