iOSDC 2020のパンフレットに寄稿した「GitHub ActionsでiOSアプリをCIする個人的ベストプラクティス」の補足資料です。
- uhooi/iOSDC2020-Article-Sample: iOSDC 2020「GitHub ActionsでiOSアプリをCIする個人的ベストプラクティス」パンフレット記事のサンプルリポジトリ
パンフレットに寄稿した記事では、MakefileやGitHub Actionsについて詳細に説明していません。
Qiitaに解説記事を投稿しているので、よかったら見てください。
iOSDC 2020では、本稿と同様のタイトルで40分のレギュラートークを行います。
こちらも併せて観ていただけると嬉しいです。
執筆にあたり、参考にしたサイトと書籍です。
参考リンクに挙げている私が執筆した記事、およびその記事の執筆にあたり参考にした資料は省略します。
- GitHub Actionsの支払いについて - GitHub Docs
- Releases · actions/runner
- virtual-environments/macos-10.15-Readme.md at master · actions/virtual-environments
- About actions - GitHub Docs
- 継続的インテグレーション - Wikipedia
誤りを見つけ次第、こちらへ追記します。
パンフレット記事に関する質問などがありましたら、Twitterの @the_uhooi までご連絡ください。
以下の方々にレビューしていただき、よりよい記事になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
(敬称略、順不同)
- kmuto(@kmuto)
- らき(@raki)
- 大澤 文孝(@sour23)
- ぽんず(@ponzmild)
- freddi(@___freddi___)
- Yutaro Muta(@yutailang0119)
- たかね(@EXPENSIVE_MAN)
- 椎名夏希(@417_72ki)
- ayausa(@creamPuffGum)