これより先は 動かしながらERTのデモを行います #org-tree-slideを使用してます
#; テストの登録->テストの実行という流れ #; 1. M-x eval-buffer でテストの登録 #; 2. M-x ert RET でテストの実行
#; (find-file “ert-sample.el”)
#; テストの失敗時には #; 1. 評価前の式と評価後の式が出る #; 2. 個別のテストケースにジャンプできる #; 3. 修正後には ert バッファ上で r とすれば、個別のテスト実行が可能
#; (find-file “ert-sample2.el”)
#; テストをデバッグする時にはバックトレース、edebugが使用可能 #; 1. ert バッファ上で b とすればバックトレースが見れる #; 2. M-x edebug-defun でデバッガ起動
#; (find-file “ert-sample3.el”)
- Emacs Lispを公開するときには、ぜひテストを!!
- 迷ったらERTでいいのでは?
実はUIまわりのテストは 非同期に起因する罠があったり…