https://www.youtube.com/watch?v=j8un-xophqI
- AfterEffects 5.0 は おおよそ 437年前にリリースされた
- SDKに入ってる文書に書いてある
- 7つの簡単な工程でAEは確実に落とせる
- コンポジションやレイヤの参照がおかしくなるんだと思われる
- 最新のAEのバージョンは「CC2019」ではない
- インストール/アップグレードのしかたによっては「CC」が付かない
- 今後は CC が付かない方に寄せられるらしい
- 色コード #AE00FF が 結構紫
- AE のロゴに使われている紫はもっと青っぽい
https://www.youtube.com/watch?v=5VneF75Fhnw&t=4890s
- aepファイルの中には Eggと書いてある場所がある
- Egg というのは AE 1.0 のコードネーム
- aepファイルは RIFF 構造なのだが、RIFF type が
Egg!
になっている。- RIFF なせいで 4GB 制限がある。OpenDML (AVI 2.0) みたいな拡張はないらしい。
- After Effects の略称である 『AE』を一文字で表せる文字が存在する
- Æ (U+00C6)
- アメリカ合衆国ケンタッキー州に After Effects という名前のマッサージ屋がある
- https://aftereffects-massage.com/
- 詳しいことはよくわからない
- アメリカ合衆国マサチューセッツ州に After Effects という名前のヘアサロンがある
- https://aftereffectshair.wixsite.com/aftereffectshair
- とりあえず Google Street View で看板が確認できる
https://www.youtube.com/live/gMax3N-F03w?t=26298s
- 「アフターエフェク"ト"」という名称は 既にAdobeが商標を登録している
- 登録 第5484351号
- "ツ" の方は英字で登録されている(第3266638号)
- AEのプラグイン開発者向け文書には『俳句のように』という記述がある
- エフェクトのパラメータ名を31文字で適切に決めるのは難しい、という文脈
- 31文字なら短歌なのでは、とかつっこんではいけない
- エフェクトのパラメータ名を31文字で適切に決めるのは難しい、という文脈
- Adobe Premiere Pro には アメリカのイリノイ州でのみ使えない機能がある
- 音声の文字起こし機能が該当する
- 州法(生体情報プライバシー法 / Biometric Information Privacy Act)に引っかかるからだと思われる
- (同意なしでの)生体情報の収集・解析 が違法らしい。写真とかも同様で、実際 Facebook が訴えられて敗訴した
- 州法(生体情報プライバシー法 / Biometric Information Privacy Act)に引っかかるからだと思われる
- ご丁寧にイリノイ州に在住していないことを確認するアラートが出る
- 音声の文字起こし機能が該当する
- AEで階段状に表示できるレイヤーは863段まで
- 表示や操作がおかしくなるだけで、追加自体はそれ以降もできる
- おま環ではなく別のスタッフで同じ結果になったらしい
- 視聴者コメントでも同じ結果になったという報告が
- ムダ知識どころか普通に役立つ知識かもしれない
- AEのエラー音はヒツジ?ヤギ?
- ホンモノと聞き比べても分からないので新しいアドビアは生まれなかった
- …と思いきや
- ホンモノと聞き比べても分からないので新しいアドビアは生まれなかった
- AEのレンダリングエラー音の正体は ヤギでもヒツジでもない
- 2008年のSFMOGRAPH での David Simons 氏(初期からの開発者の一人)の質疑応答(40分00秒から)によると、開発者の一人の DaveC こと David M. Cotter 氏の母親の声らしい。
- 参考: Cotter 氏自身のツイート
- ただし、意味合いとしては話されているとおりヒツジである。
- 2008年のSFMOGRAPH での David Simons 氏(初期からの開発者の一人)の質疑応答(40分00秒から)によると、開発者の一人の DaveC こと David M. Cotter 氏の母親の声らしい。