rubykaigi2011-1st-typos.md

提案

Engine Yard 社の Andy Delcambre さん

http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2011/0001?page=4

これによって,他のサービスがユーザの概念について知らなくてお開発に専念できるという利点から話を始めました。

「知らなくても」

そこから,モックやスタブを使った場合にどのような里程があがあるか,という話をして,スタブのライブラリの話へ移りました。

「そこから,モックやスタブを使った場合にどのような利点があるか,という話をして」

軽量Ruby

http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2011/0001?page=5

次に軽量Rubyの開発方針について述べられました。軽量Rubyでは,コンパイラの機能んや仮想マシンの機能,補助ツールをコンポーネント化することを目指しているそうです。コンポーネント化することで,必要な機能のみを組合せた新しいRubyを作成できる(例えば,コンパイラ機能を外したevalのできない実行しかできないRuby等)と紹介し,「ナニスル?」というスライドを提示し発表を終了しました。

「コンパイラの機能や仮想マシンの機能」

「(例えば,コンパイラ機能を外したevalの実行できないRuby等)」の方が分かりやすいのでは？

critical mission

http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2011/0001?page=6

UDP/TCPといったソケットプログラミングが用意

「容易」？ 「用意されている」？

疑問

Engine Yard 社の Andy Delcambre さん

http://gihyo.jp/news/report/01/rubykaigi2011/0001?page=4

開発サーバに対してテストを実行することで,開発用のSSOサーバへアクセスすることで,比較的簡単にテストが可能ですが,これは致命的な問題点として,遅いということと,テストが始まってしまうとオブジェクトの状態を戻せないという欠点を話しました。

「開発サーバに対してテストを実行することで,開発用のSSOサーバへアクセスすることで」の意味が取れないです。