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mpidl 出力変換スクリプト仕様
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
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mpidl 出力変換スクリプト仕様案 | |
============================== | |
* 目的 | |
mpidl が出力するcpp コードをmsgpack-rpc に適合するよう変換する | |
* コマンド書式 | |
mpidlconv [-o 出力ディレクトリ] IDL | |
* 処理 | |
コマンドラインで指定されたIDLファイルと同じ場所にある*_client.hpp, *_server.hpp を | |
msgpack-rpc 向けに変換する。-o にて出力ディレクトリを指定しなかった場合は、 | |
変換結果で元ファイルを置換する | |
* 配置場所 | |
jubatus/tools 直下 | |
* 実装 | |
Python |
suma
commented
Dec 21, 2012
- 処理
- mpidlの出力であるファイルであり、想定しているRPCの部分のファイルは、_server.hppと_client.hppとなります。
- mpidl 参考 http://blog.jubat.us/2012/08/blog-post.html
- 実装
- 簡単な置換で実現可能であれば、sedコマンドでもよいかもしれません。Pythonという選択は良いと思いますので、そこはおまかせします
- 配置場所
- jubatus/tools/直下がよいと思います
- jubatus/tools/generator は*_serv.cppなどを生成するためのツールであるgenerator(jenerator: OCaml)のソース/OMakefileが入っています
- 変換処理自体は、jubatus/src以下のコードに依存しているため、jubatus-msgpack-rpcプロジェクトに同梱よりもjubatus/tools以下の同梱の方が適切だと思います
- コマンド名と配置場所を変更しました
- 処理対象となるファイルについて間違い修正しました
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