属人化しない方法を考えたい。
イベント参加者として、またコミュニティメンバーとして、それぞれの視点から感想・意見をいただけると助かります。
- コミュニティにイベントがあるのは自然なこと
- 自分はその辺りのことができるからやってる
- 2022年末からイベントを再開し、規模は大きくないながらも継続開催できる手応えはある
- 今後の計画を立てる前に、属人化しない方法を考えたい
- 無理して開催しなくてもいいし、しんどいことがあるならやらない
- 仮に一般向けのイベントを企画しなくても、親しい仲間内での勉強会は今後も実施するつもり
- いまは場を提供する、以上のことをしないようにしている
- 小規模には続けられるが、拡大させづらい
- コミュニティを活発にしたいかどうか
- 理由がなければイベントを実施しなくても良いのでは?
- このまま続けるか、目的意識を持つべきか
- 廃れるならそれまで、という見方もできる
- 裾野を広げる or 既存ユーザーを繋ぐ
- 新規参入を増やしたければ意識的に動く必要がある
- 従来はハンズオンイベントがあった(戸塚はまだ企画していない)
- 手取り足取りになってしまう懸念があれば、イベントよりもQiitaやZennでの活動を増やすほうが効果的
- 入門した後の心理的なフォローはイベントでやる理由になりそう
- 入門者向けをやらずとも、公式ガイドを終えた人向けのワークショップなども需要はあるんだろうなと思っている(準備が大変だけど)
- 直列(企画→告知→開催→企画...)では年間4-5回程度が上限
- 開催直後は休養がほしい
- 年間予定を決めておきたい
- 毎回ゼロから立ち上げるよりは、予め実施が決まっているほうが動き出しの心理的ハードルが低い
- イベント開催を自動化できないだろうか?
- いまは戸塚が企画し、当日ボランティアを募って運営している
- それを事前に匂わせることで、Elm-jpのイベントとして黙認してもらっているような状況
- 可能であれば、Elm-jpとしてのイベントは実行委員会形式にしたい
- 幅広く巻き込んで1人あたりの責任を小さくする、かつ身内感を減らす
- 長期的な活動を検討出来るようになる
- 戸塚個人の負担を下げる
- スタンドプレイにならないようにしたい
- それでも結局は誰かが音頭取らければ続かない
- 実行員会になった後も戸塚が主体になるようであれば、むしろ現状の個人企画のほうが責任が明確になるので良い?
- 2023年時点ではElmに多くの時間を割いている人が少ないので、難易度高いかも
- 現地開催が好評だった様子
- 地方の人はオンラインのほうが参加しやすい
- 交互にやる or ハイブリッド開催
- 継続的な集客が見込める方法を採用したい
- オンライン主体のハイブリッドを模索してみても良いのかも
- 都市間をオンラインで繋ぐこともできる
- 発展的な内容が多かったので難しいと感じた人も複数いた様子
- 一度来てくれたら人が継続的に来たいと思えるようにしたい
- 難易度をコントロールする努力をするべきかどうか
- 現時点では、1つのイベントを2部構成にして調整している
- 10分〜に変更し、途中ベルを鳴らすなどしてコントロールする(決定)
- 発表のハードルを下げる施策を導入したい
- 簡単発表枠を別の形で設けるなど
- ねぎぼうづさんに相談してみる
- 小規模のうちは、パネリストを作らずに全員参加の形式が機能していそう
- 前回は自社の同僚や勉強会のメンバーが自発的に進めてくれたので良かった
- 他方、一般参加者を置いてきぼりにしない配慮も必要
- 前回はねぎぼうづさんが質問してくれたのが非常に良かった
- テーマ設定で工夫しつつ、このまま進めたい
- 2019年はFringe81さんに会場を提供していただいた
- 2023年5月はレンタルスペースを借りて実施
- 11,000円(6時間)
- 30人規模の会場では少し窮屈だったので、今後は40人〜規模の会場を借りたい
- 具体的な候補がなければ、公共施設を借りての実施を検討する
- 都区内在住メンバーに公民館を予約してもらうなど
2022-06-03
@arowM_ と @uriuribobo1998 にヒアリング
Elmコミュニティの中長期的な話
@arowM_
@uriuribobo1998