dependabot に設定を追加しておけば動くみたい。
version: 2
updates:
- package-ecosystem: "devcontainers"
directory: "/"
schedule:
interval: daily
自分が使っていた devcontainer は Dockerfile を利用していたので、この恩恵を受けるためには features の利用に移行したほうが良さそうだ。 例えば bun で astro を使うならこんな感じになる。
{
"image": "mcr.microsoft.com/devcontainers/base:1",
"features": {
"ghcr.io/devcontainers/features/node:1": {},
"ghcr.io/shyim/devcontainers-features/bun:0": {},
"ghcr.io/devcontainers/features/github-cli:1": {}
},
"customizations": {
"vscode": {
"extensions": [
"github.copilot",
"astro-build.astro-vscode"
]
}
}
}
Note
Bun があれば基本 Node がなくとも問題ないと思うのですが、wrangler が中で Node を使用しているようでこれがないと動作しないので Node も入れるようにしています。