数々の記事を参考にしています。
参考元: Vue.js + vue-routerでシングルページアプリケーション(SPA)を作ってみる | Maaarklog
Firebaseプロジェクトで作り、最終的にdeploy-dockerでデプロイするまでを目標とする。
他のディレクトリを汚さないように、 vue
フォルダ内で作ることを前提とする
{ | |
"projects": { | |
"release": "releaseプロジェクトID", | |
"develop": "developプロジェクトID" | |
} | |
} |
Shibuya.apk #19にてOpenSSLのバージョン違いによる復号化の失敗談を共有しました。
そのときにふと「暗号化、復号化もDockerでやればよいのでは?」と思ったので、試しに作ってみました。
ファイル | 内容 |
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Otemachi Firebase #2 - connpass
先日の6/23に開催されたOtemachi Firebase #2での懇親会で話した内容を、自分なりにまとめた内容になります。
現在、プライベートで「YoroOne - 商業マンガ作品宣伝ツイートまとめ」というWebサービスの企画・開発・運営を行っています。こちらはTwitter上のマンガ家さんの宣伝ツイートをまとめて見るというキュレーション系のサービスで、現在はサイトをHostingで公開し、データはRealtime Databaseを使っています。将来的にはCloud Function、Authenticationの利用も考えているのでFirebaseにどっぷり浸かった構成になっています。ある程度開発が安定してきたら次のFirebase勉強会のネタにもする予定です。 (アプリ、というかAndroid版の開発はWebの開発が落ち着くまで待機)
現在はFirebaseのサンプルをそのまま使っているので特に解説できることはない…。 https://github.com/firebase/quickstart-android/blob/master/auth/app/src/main/java/com/google/firebase/quickstart/auth/GoogleSignInActivity.java
Authenticationはあくまでも「認証後のtokenなどの情報を代わりに保管してくれる」機能の提供。認証そのものは自前で用意する必要がある(もしくはFirebase-UIを使うという手もある)。 今回は簡易的なUIで認証処理を用意したかったこともあり、Firebase-UIでは実装していない。
認証後はインスタンスを生成した時点で認証情報が取得できている。
mAuth = FirebaseAuth.getInstance();
- 開催日時:2017年3月9日〜10日
- 開催場所:ベルサール新宿グランド5F コンファレンスセンター
- URL:DroidKaigi 2017