ブラウザのテキストボックスやtwitterクライアントのツイート入力をAtomに任せられるようにしてみた。
wikiとか書くときにエディタ使いたかった。Atom使うかどうかはともかく。
ここに外部アプリのテキストをエディタで編集する方法がまとまってたけど、どれも惜しい。WinのTextEditorAnywhereみたいな汎用的で無料のものがMacにもほしい。
で、色々調べてたらAutomatorで実現してるやつがあったのでAtom版に改変してご紹介。
なお、Chromeであればリアルタイムに更新されるAtomic Chromeなる拡張機能があるので、そちらの方がオススメ。
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Automatorで「サービス」を新規作成
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右上の「選択されたテキストを出力で置き換える」にチェック
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「シェルスクリプトを実行」アクションを追加し、以下の内容を入力
filename=`mktemp /tmp/edit-in-atom-XXXX` cat > $filename /usr/local/bin/atom -wn $filename cat $filename rm $filename #任意 ほっといても消える
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適当な名前をつけて保存
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必要ならシステム環境設定の「キーボード」からショートカット作成
3行目で呼ぶコマンドさえ変えればAtom以外のエディタでもいける。