#イベント駆動アーキテクチャ心得集
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イベントを設計するのではなく、責任分界点を設計せよ
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命令形ではなく過去形を使用せよ
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ディスパッチャーはリスナーの存在を想定してはならない
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ディスパッチャーはリスナーの数を想定してはならない
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全てのイベントをブロードキャストせよ
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イベントチャネルは特定の実装を想定してはならない
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ペイロードはプロトコルではない
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状態を問い合わせるのではなく変更を通知せよ
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コールスタックが適する場合はコールスタックを使用せよ
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ペイロードには値オブジェクトのみを使用せよ
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ペイロードは少なければ少ない程良い
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解放を待つのではなく解放イベントで駆動せよ
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リスナーはイベントを再発行してはならない
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イベントチャネルは少なければ少ない程良い
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シングルスレッドで回しマルチコアでスケールさせよ
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リソースの排他はロックフリーにせよ
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ポーリングをイベントにせよ
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アイドル状態を実装せよ
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可視化ツールとDSLが無ければデバッグは困難になると心得よ
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可能な限りイベントログによるリプレイを実装せよ
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EDAはアーキテクチャにとっての夢であり、実装者にとっての悪夢である