フロントエンドを楽にするために
Qiitaを支えたい技術 at 時雨祭
- HN: mizchi
- Qiitaの方からきました(入社半年たったらしい)
- Reactオジサンはそろそろ飽きてきた
- Angularに興味が無いのでこっちにきた
#!/bin/sh | |
# Modified by Stan Schwertly to download locally rather than to send to Posterous. | |
# Github: http://github.com/Stantheman/Twitpic-Backup | |
# Copyright 2010 Tim "burndive" of http://burndive.blogspot.com/ | |
# This software is licensed under the Creative Commons GNU GPL version 2.0 or later. | |
# License informattion: http://creativecommons.org/licenses/GPL/2.0/ | |
# This script is a derivative of the original, obtained from here: |
Vim Advent Calendar 2012 の230日目の記事です。昨日の記事は@manga_osyoさんで、明日の記事はvital.vimコミッタの@rbtnnさんです。
今回は意表をついてVim scriptの入門記事です。
Vim script初級者レベルを10段階に分割すると、そのうち簡単な方から3つは、以下のようになります。
let s:endpoint = 'http://services.gingersoftware.com/Ginger/correct/json/GingerTheText' | |
let s:apikey = '6ae0c3a0-afdc-4532-a810-82ded0054236' | |
function! s:ginger(text) | |
let res = webapi#json#decode(webapi#http#get(s:endpoint, { | |
\ 'lang': 'US', | |
\ 'clientVersion': '2.0', | |
\ 'apiKey': s:apikey, | |
\ 'text': a:text}).content) | |
let i = 0 | |
let correct = '' |
https://gist.github.com/mala/5062931
の続き。
Twitterの人に色々と問題点は伝えたんだけど、これからOAuthのサーバー書く人や、クライアント書く人が似たような問題を起こさないようにするために、どうすればいいのかについて簡単に書きます。既存の実装真似して作るとうっかりひどい目にあう。
自分は意図的に「Twitterの脆弱性」という表現を使わないように気を使っていて、それはクライアントアプリ側の責任もあるからなのだけれども、安全に実装するための方法がわかりにくかったり誤解を招きやすかったり、Twitterに買収されているTweetDeckにも問題があったりしたので、それはやっぱりTwitter側の責任の比重が大きいとは思う。とはいっても別に責任を追求したかったり◯◯はクソだといったことを言いたいわけではなく、誰が悪いとか言う以前に、複合的な要因によって問題が起きるときには原因を正しく理解する必要があると思う。
説明するのめんどい http://vividcode.hatenablog.com/entry/twitter-oauth-vulnerability
とりあえず即座に攻撃できるような状態ではなくなっています。
これの話です。 http://togetter.com/li/463503
(追記 : この考察ではiframeでTwitterの認可URL指定してもX-Frame-Options設定されてるやんけ問題が未解決と思ったらなにやら更新されてたのでもう様子見)
あくまでこれ前提で考えてます。間違ってたらごめんなさいね。