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VSCodeを使ってZMKの開発をする環境を作ってみた

基本的にはZMKの開発はWSＬのemacsでやるつもりではありますが、ドキュメントにVSCodeを使った環境の構築の方法が出ているので、やってみようと思っています。 emacsって、windowsでも使えることは使えるのですが、肝心の外部コマンドとの連携とかが壊滅的でちっとも実力が出せないのです。そもそもemaacsも長く使っているわりには、たいして自分でカスタムしていたわけでもなく、人のモジュールを便利に組合せているだけのライトユーザだったし。 VSCodeの方は、emacsキーバインディングにしてしまえば、使い勝手はいいし、拡張機能も豊富だし、その機能もコマンドパレットからちゃちゃっと呼び出せるし、emacsの代わりとしてかなり有望だと思っていて、実際業務でのエディタはVSCodeに移行しちゃってたりする。

VSCode使うドキュメントはこれ

準備

■ まずはこのコマンドを打つ

ZMKの使いかた:独自キーボードをZMK対応にする

自分で設計したキーボードをZMK対応にするにはどうすりゃあいいんだろうという話です。僕もErgoDoxの改造基板でキーボードを作ったことがありますが、そういうときの話です。

今回は、手持ちの Corne を自設計のキーボードということにして環境作ってみます。

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ZMKのドキュメントはよく作られていてここにあります。

ZMKの使いかた:ローカルで作成編

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ZMKのドキュメントはよく作られていてここにあります。

ローカルでファームを作る環境の準備

作業環境としては、元Linux使いのWindowsユーザーなので、WSL2を使います。Ubuntu 20.04.4 が入っています。

	import cv2
	import pathlib

	# 画像をnこずつ結合してm個に分割
	n = 2
	m = 3

	infolder = pathlib.Path('INFOLDER')
	inimgs = infolder.glob('*')
	inimgs = sorted(inimgs, key=lambda x: x.stem)

	# 本社サーバのIPをslackにポストするスクリプト

	import requests
	import yaml
	import pathlib


	HOME = pathlib.Path('/home/manage')
	SLACK_INFO = HOME / 'ipreport/slack_info.yaml'

	# 本社サーバのIPをslackにポストするスクリプト

	import requests

	# gip == global ip
	gip_checker = 'http://ifconfig.io/ip'

	# slack
	TOKEN = '<トークン>'
	CHANNEL = '<チャンネル名>'


	#%%

	print("5".isdigit())
	print("123".isdigit())

	print("nine".isdigit())


	# %%


	/*
	* QMKでマクロをリピートできるようにしてみた
	* ファイルは keymap.c
	*/

	// 通常どおりマクロ用のキーコードを設定する。
	enum custom_keycodes {
	M_REPEAT = SAFE_RANGE,
	};

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VSCodeを使ってZMKの開発をする環境を作ってみた

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ZMKの使いかた:独自キーボードをZMK対応にする

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ZMKの使いかた:ローカルで作成編

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ローカルでファームを作る環境の準備

ZMKの使いかた:GitHubのActionで作る編

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ファームウェアーを作る

	(ns euler.pe_108
	)
	;; Prablem 108
	;;