!書き途中の文です! 何か良い提案があったら教えて下さい。
私はどちらかといえばコミュニケーションが不得意な方の側だ。
しかし、それでも最低限気をつけていることがある。 ここぞというときの対応である。
例えば、
- コンクール・大会
- 結婚式
- 長期の旅行
- 入学・卒業
- 入院・大きな事故・大病
- 通夜・葬儀
(文化・価値観によって違いはある)
たとえ普段どんなに険悪な仲だったとしても、重要な行事は争い事や口論、嘲笑は慎んだ方がいい。
普段仲の良い関係なら、なおさら気をつけなくてはならない。
もし静かにできそうにないなら、欠席するとか、書面(電報とかね)で対応するとか、回避の仕方はいくらかある。
そんなに難しいことを主張しているわけじゃない。
ここぞというとき、だけでいい。
(両方の側で経験がある。難しい、考え中。)
自分のあったことのあるすごい人、とても活気あふれる毎日を過ごしてる。
「毎日が人生の節目」というような感じだった。
そういうすごい人の場合はどーしよーねー。
実はそれこそがすごさの所以かもしれないけど。
そういう人は分母が多いから、こういう過ちも少ないし、他人の過ちにも寛容だ。
義務教育の道徳の教科書、こういう内容を教えてくれればいいのに。 (横道に逸れ過ぎ)