"何だか、むしゃくしゃするぞ。 だれでもいいからいじめる相手がほしいぞ。"
-- by ジャイアン ドラえもん てんとう虫コミックス 12 巻
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- クレーマー対応(元職場で体験した)
- 通り魔の供述(ニュースで見た)
- マスメディアの報道(常に社会問題を探している)
- 炎上ウォッチャー(常に炎上を探している)
詳しくは書かない。
- 「もしこの世界が、 "その" 攻撃対象が存在しない世界だったとしても」
- 「 "別の" 相手を攻撃対象にしているだろう」
例えば、マスメディアはこの世で「 STAP 細胞の事件」が発生しなかったとしても、 何か別の偽装問題や政治家の失言を拾って、過剰性のある報道をしていただろう。 (赤福の食品偽装問題や、建築の構造計算書偽造問題と同じように。)
- 攻撃する側には必然性があること。
- 攻撃される側には必然性がないこと。
- 考え中
(逆に自分が加害者だったら、を想定して未然に防ぐ)
- 考え中
「社会問題の報道」じゃなくて、「ドッキリ番組」だったらどうだろう?
あれもアトランダムってことになってる(仕込みも多いと思うけど。)
犯行じゃなく、祝福だったらどうだろう?
ポジティブな感情については、アトランダムでも許せるだろうか?