[libvte ベース][LVTE]による端末エミュレータ [Roxterm][ROXT] の外観の表示等を日本語化するための gettext の .po 形式のファイル群です。日本語への翻訳には、 [ChatGPT][CGPT] 及び [DeepL][DEPL] 等の機械翻訳を用いています。
本 .po ファイルは、 gettext の .po 形式のファイルであり、以下のように msgfmt
コマンドを用いて .mo 形式のファイルに変換します。
[Pokete][POKE] とは、人気ゲームポケモンライクのテキストベースゲームです。ここで、 [Pokete][POKE] を日本語環境で起動すると、罫線等の文字幅を適切に扱うことが出来ず、画面が崩れる不具合が発生します。
これは、 Unicode の規格における東アジア圏の各種文字のうち、いわゆる罫線文字及び "■" 等、 [East_Asian_Width 特性の値が A (Ambiguous) となる文字][EAWA] (以下、 [East Asian Ambiguous Character][EAWA]) が、日本語環境で文字幅を適切に扱うことが出来ない事が原因と考えられます。
この問題は、 [Pokete][POKE] のソースコードのうち、 pokete_classes/ui_elements.py
及び pokete_classes/input.py
において、罫線文字及び "■" 文字を代替となる ASCII 文字に置き換えることで解決することが出来ます。
これまで、本稿の Gist にて公開しておりました Debian noroot 環境向けダウングレード用 Firefox ESR 45.9.0 パッケージは、ファイル容量の分量が大きくなったことに伴い、、今後は以下の [Github][GITH] のリポジトリにて Debian noroot 環境向けダウングレード用 Firefox ESR 45.9.0 パッケージを公開することと致します。
なお今後、本 Gist には本稿のみを残しておきますので、ダウングレード用 Firefox ESR 45.9.0 パッケージにつきましては上記 URL より取得して下さいますよう御願い致します。以上誠に勝手ながら、どうか御了承下さいますよう御願い致します。
これらの差分ファイルは、標準的な SSH サーバである [OpenSSH][OSSH] のうち、安定版の [OpenSSH][OSSH] 及び [開発版の OpenSSH][OPRP] において、一部 bug fix を行い、 [Debian noroot 環境][DBNR]において正常に動作させる為の差分ファイルです。
これらの差分ファイルでは、 [Android OS 5.0 以降][ANDR] における [Debian noroot 環境][DBNR]において、擬似端末デバイスファイルである /dev/pts/*
の所有権及び権限の変更が出来ない制約を回避し、また、システムコール [link(2)
][LINK] の実行を回避しています。
これまで、本稿の Gist にて公開しておりました [mutt 1.9.0][MUTT] 以降において [East Asian Ambiguous Character][EAWA] を全角文字の幅で表示する為の差分ファイルについて、差分ファイルの分量が多くなったことに伴い、今後は以下の [Github][GITH] のリポジトリにて [mutt][MUTT] の [East Asian Ambiguous Character][EAWA] 対応差分ファイルを公開することと致します。
なお今後、本 Gist には本稿のみを残しておきますので、差分ファイルにつきましては上記 URL より取得して下さいますよう御願い致します。以上誠に勝手ながらどうか御了承下さいますよう御願い致します。
本稿の Gist にて公開していました差分ファイル を適用した [Termux 開発コミュニティによる libandroid-shmem.so][SHMT] を以前より公開したことに伴い、今後は、本稿 Gist より libandroid-shmem-termux-0.2_3-fix.diff
を削除し、以下の Github リポジトリにて [Debian noroot 環境][DBNR]に再移植した [Termux の開発コミュニティによる libandroid-shmem.so][SHMT] のソースコードを公開することと致します。
なお今後、本 Gist には本稿のみを残しておきますので、[Debian noroot 環境][DBNR]に再移植した [Termux の開発コミュニティによる libandroid-shmem.so][SHMT] のソースコードにつきましては上記 URL より取得して下さいますよう御願い致します。
これまで、本稿の Gist にて公開しておりました [dropbear][DROP] において、 [Debian noroot 環境][DBNR]にて正常に動作させる為の差分ファイルについて、差分ファイルの分量が多くなったことに伴い、今後は以下の [Github][GITH] のリポジトリにて [dropbear][DROP] の [Debian noroot][DBNR] 対応差分ファイルを公開することと致します。
なお今後、本 Gist には本稿のみを残しておきますので、差分ファイルにつきましては上記 URL より取得して下さいますよう御願い致します。以上誠に勝手ながらどうか御了承下さいますよう御願い致します。
これまで、本稿の Gist にて公開しておりました [git 2.17.0][GIT_] 以降において config ファイルの lock に失敗する場合の挙動を変更する差分ファイルについて、差分ファイルの分量が多くなったことに伴い、今後は以下の [Github][GITH] のリポジトリにて差分ファイルを公開することと致します。
なお今後、本 Gist には本稿のみを残しておきますので、差分ファイルにつきましては上記 URL より取得して下さいますよう御願い致します。以上誠に勝手ながらどうか御了承下さいますよう御願い致します。
これまで、本稿の Gist にて公開しておりました [tmux 2.5][TMUX] 以降において [East Asian Ambiguous Character][EAWA] を全角文字の幅で表示する為の差分ファイルについて、差分ファイルの分量が多くなったことに伴い、今後は以下の [Github][GITH] のリポジトリにて [tmux][TMUX] の [East Asian Ambiguous Character][EAWA] 対応差分ファイルを公開することと致します。
また、今後 [East Asian Ambiguous Character][EAWA] 対応の [tmux][TMUX] の導入を御考えの方は、後述する [Linuxbrew][BREW] を用いた差分ファイルの適用及びインストール若しくは、 [AppImage パッケージ][APPR]を用いたインストールを御勧め致します。