AppStoreの検索結果やランキングなどを取得したいと思っても、どうやってアクセスすればいいか分かりません。そこで、iPhoneで実際にAppStoreにアクセスしている通信データをキャプチャして解読することで、iPhoneに偽装してアクセスすることが可能になります。
(*)PC版のiTunesとAppStoreでは検索のアルゴリズムなどが違うためiPhoneの方がいい
iPhoneの通信をキャプチャするには、中継地点で計測する機器が必要になります。高級ルータであれば、そういった機能が付いていることもありますが、もっと手軽に目の前にあるパソコンを経由させてみましょう。
やり方は簡単です。
- 有線LANと無線LANが搭載されている
- LANケーブル接続して、ネット接続ができることを確認
- コントロールパネル→ネットワークから、ワイヤレスネットワーク接続を選択し右クリック「プロパティ」
- ワイヤレスネットワークタブの詳細設定をクリックし「コンピュータ相互のネットワークのみ」を選択
- ローカルエリア接続を選択し右クリック「プロパティ」(無線じゃなく有線の方です)
- 詳細設定タブの中の「インターネット接続の共有」から許可するにチェック
- 後は、iPhoneのWiFi設定で表示されるはずなので、それを選択すればOK
Macの場合はもっと簡単で、環境設定から共有の中にある「インターネット共有」を選択して、接続経路を「Ethernet」・相手が使用するポートを「WiFi」とするだけです。
http://www.wireshark.org/ パケットキャプチャには定番のWiresharkを使います。
使い方は簡単で、立ち上げてキャプチャ開始するだけです。ただそれだけだと恐ろしい数の通信が発生して目的の物が見えなくなるので、フィルタで「http」だけにします。この状態で、iPhoneからAppStoreを立ち上げ目的の操作をすると、AppStoreに対して送っているクエリが分かります。
簡単ですね。