- 日本語機能でないパッケージのため。
- 日本語(の組版・の文字コード)の知識はいらない。
- その話もできる限り避ける。
- e-の方がメイン。
- pTeXはムニャムニャ。
- upTeXはムニャムニャ。
- e-pTeX・e-upTeXはムニャムニャ。
- pTeX・upTeXは元祖TeXに対してほぼ上位互換。
- 入力の8ビットが違う。フォントの8ビットはそのまま。
- e-pTeX・e-upTeXはe-TeXに対してほぼ上位互換。 だけどe-TeXはもうない。
- e-pTeX・e-upTeXはpdfTeXのDVIモードに対して上位互換でない。
- pLaTeX・upLaTeX、ムニャムニャ。
- カーネルが拡張されている。
- authorレベルではほぼほぼ互換あり、ただしムニャムニャな例外。
- developerレベルではpdfTeX拡張とかpLaTeXカーネルとかでムニャムニャ。
- 欧文と和文が別個に存在する。うわぁ。
- 縦組する。ヤヤコシイ。
- DVIだけ。
- pTeXのDViはフツーか?
- 日本のDVIウェア状況
- ムニャムニャ。
※列挙するだけ ※2012あたりで区切るのがいいかも
- pTeXのやつ
- upTeXのやつ
- pdfTeX互換
- Omega互換
- そのほか
- encTeXとかムニャムニャ。
- コマンドラインオプションのはなしとか。
\kanjiskip
\forcecjktoken
\pTeXversion
とかは最近追加だからダメ。\pTeXversion
とかによるバージョン判定。
※pdfTeXのDVIモードにあってe-pTeXにないやつ。
- ASCIIにしてしまえ
- UTF-8にしたい場合はムニャムニャ
\epTeXinputencoding
※euc/sjisを語りたくない。 ※e-upTeX(utf8,uptex)を前提。
- 文字の和文扱い・欧文扱い。
- ムニャ
- ムニャ
- eucとかsjisとかあるよ。うわぁ。
※和文トークンが混ざってるぞ、注意しろ!
- ムニャ
- ムニャムニャ
※和文を“やり過ごす”ために注意すべきこと
- 勝手に入ってくる!
- 欧文とは別個
\nullfont
しても全部消えない
- うわぁ
- あきらめよう