Mery 2.6.13で動作確認しています。
FileControl.jsがメインのマクロファイルで、UsefulMenu.jsは動作に必要なライブラリです。
- ファイル名、フルパス、ディレクトリ名をコピー
- ディレクトリのファイルを表示
推奨はPC版ChromeかFirefoxです。モバイルページでの動作確認はしていません。古いIEとかでも動作しません。
先頭にjavascript:をつけてアドレスバーにコピペして実行するか、それをブックマークに追加して実行するか、デベロッパーツールを開いてコンソールにコピペして実行してください。
他の動画サイトでも動作する可能性がありますが保証はできません。Mirrativアーカイブでは動作を確認しました。
YouTubeの動画ページhttps://www.youtube.com/watch?v=XXXXXはパラメータtを付与することでページ読み込み時に動画の指定した時間にジャンプできます。例えば50秒ならt=50かt=50sです。sはsecondsの頭文字で、分ならm、時ならhです。1時間53分24秒ならURLはhttps://www.youtube.com/watch?v=XXXXX&t=1h53m24sとなります。
このスクリプトはこの書式でページを再読込せずに指定した時間にジャンプできるスクリプトです。
sを付与しなくてもいいように変更したが、その影響で他のパターンの処理が正常に動作していなかったバグを修正| const fs = require('fs'); | |
| const mm = require('music-metadata'); | |
| fs.readdirSync('./').forEach(file => { | |
| mm.parseFile(file, { native: true }) | |
| .then(metadata => { | |
| const track = metadata.common.track.no; | |
| const title = metadata.common.title.replace(/\//g, '-'); | |
| const ext = file.match(/\.\w+/)[0]; | |
| const newname = String(track).padStart(2, '0') + ' ' + title + ext; |
| // ==UserScript== | |
| // @name PukiWiki検索一致ページ列挙&自動遷移 | |
| // @namespace https://twitter.com/Getaji | |
| // @version 0.1 | |
| // @description PukiWiki検索画面でページタイトルにマッチしたページのリスト表示を追加 | |
| // @author Getaji | |
| // @match *://*.wikiru.jp/index.php?cmd=search* | |
| // @match *://wikiwiki.jp/*/?cmd=search* | |
| // @grant none | |
| // ==/UserScript== |
| /* title: FF14パッチノートの固定位置簡易目次スクリプト | |
| * author: @Getaji | |
| * description: 4.2パッチノート公開時に動作確認。突貫工事なので不具合とか注意。jQueryが動いてないと死ぬ。 | |
| * 使い方はデベロッパーツールのコンソール欄にぶちこむか、javascript:とつけてアドレスバーにぶちこむか、UserScriptにするか。 | |
| * 位置を変更したい場合は9,10行目を変更するとよろし。スクロール位置を反映とかやってみたいけどそこまでしなくてもいいかなと思った終わり。 | |
| */ | |
| (function() { | |
| $(document.head).append(`<style> | |
| #eftoc { | |
| position: fixed; |
| // TODO | |
| // - 下書き一覧を開くボタンのアイコンをオリジナルにする | |
| // - 下書き一覧の外観を実装する | |
| // - 下書き一覧を開く機能を実装する | |
| // - 下書き一覧機能を実装する | |
| // - 下書き保存機能を実装する | |
| // - その他もろもろ | |
| (function() { | |
| // テキストエリアやボタンなどがあるコンテナ | |
| const composeInner = $('.compose .antiscroll-inner'); |
TweetDeckのツイートにクライアント名を表示するUserScript。
TweetDeckが保持しているデータを参照しているのでAPIは叩いていません。
Chrome拡張のTampermonkeyで動作確認済み。
とりあえず動くレベルなので無駄な処理が多いです。気になった場合は適当に弄ってください。
| /** | |
| * | Replying to @Getaji | |
| * | Hogehuga | |
| * こんなやつを | |
| * | @Getaji Hogehuga | |
| * こうするスクリプト。クリック時の挙動はそのまま。 | |
| * | |
| * # 更新履歴 | |
| * ## 2017/03/31 18:49 | |
| * [fix]ツイートテキストの最初にリンクが入っている場合はスキップするように |
訳注:翻訳者は英語が苦手です。誤訳が多々あるかと思われますので、申し訳ありませんがご了承の上で御覧ください。ぼんやりと雰囲気をつかむのにご活用ください。誤訳の指摘はTwitterの@Getajiまでリプライをお送りいただくか、いっそのことWikipediaに日本語記事を作っていただきますと泣いて土下座します。
https://en.wikipedia.org/wiki/Psychopomp
Psychopomp(ギリシャ語表記 ψυχοπομπός、psuchopomposから文字通り「魂の道標」を意味する)は、地球から死後に新たに故人の魂を護衛することに責任を持つ多くの宗教における、生き物、精霊、天使、または神々である。彼らの役割は故人を裁くことではなく、単に安全な通り道を提供することである。葬祭芸術に頻繁に登場するPsychopompsは、擬人化された実体、馬、鹿、犬、ホイップアーウィル(訳注:夜鷹)、ワタリガラス、カラス、フクロウ、スズメ、クモなど、時代や文化で異なって描かれている。鳥のように見えるとき、彼らはしばしば巨大な群れの中で見られ、死にゆく家の外で待っている。
Psychopompの古典的な例は、古代エジプトの神アヌビス、ギリシアの渡守カロン、ローマの神メルクリウス、エトルリアの神ヴァンス(訳注:死せる魂を冥界へ導く有翼の死神)。ヒンズー教のTarakeshwaraとしてのシヴァの姿は、魂を死後の世界よりむしろ解脱に導くが、同様の役割を果たす。多くの信仰の中で、地底に連れて行かれた霊はその体から激しく裂かれている。
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